<ドローン空撮>
昨年の年末年始も九州に来たので、ちょうど1年ぶりです。
初日の今日は由布岳に登ります。
登山口からこの景色!
モルゲンロートの由布岳の美しさに息を飲みました。
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12/30 7:23
<ドローン空撮>
昨年の年末年始も九州に来たので、ちょうど1年ぶりです。
初日の今日は由布岳に登ります。
登山口からこの景色!
モルゲンロートの由布岳の美しさに息を飲みました。
<ドローン空撮>
燃えるように真っ赤な由布岳。
素晴らしい!
4
12/30 7:24
<ドローン空撮>
燃えるように真っ赤な由布岳。
素晴らしい!
<ドローン空撮>
左手前に見えるこちらは飯盛ヶ城(いもりがじょう)。
全山草原の山みたいです。
こっちも赤く焼けてます。
帰りに寄ろうかな。
3
12/30 7:24
<ドローン空撮>
左手前に見えるこちらは飯盛ヶ城(いもりがじょう)。
全山草原の山みたいです。
こっちも赤く焼けてます。
帰りに寄ろうかな。
<ドローン空撮>
あちらは鶴見岳ですね。
2
12/30 7:25
<ドローン空撮>
あちらは鶴見岳ですね。
<ドローン空撮>
薄く雲がありますが、綺麗な朝陽ですね。
4
12/30 7:25
<ドローン空撮>
薄く雲がありますが、綺麗な朝陽ですね。
<ドローン空撮>
ご来光です。
正面登山付近からだと見えないので、高度を上げて撮りました。
3
12/30 7:26
<ドローン空撮>
ご来光です。
正面登山付近からだと見えないので、高度を上げて撮りました。
<ドローン空撮>
南方面の展望。
左奥には大崩山、傾山、祖母山、
右奥には九重連山が見えていますね。
手前は倉木山(左)と雨乞岳(右)だと思います。
2
12/30 7:26
<ドローン空撮>
南方面の展望。
左奥には大崩山、傾山、祖母山、
右奥には九重連山が見えていますね。
手前は倉木山(左)と雨乞岳(右)だと思います。
<ドローン空撮>
北西方面の展望。
中央奥に福万山。
左手前は飯盛ヶ城ですね。
3
12/30 7:26
<ドローン空撮>
北西方面の展望。
中央奥に福万山。
左手前は飯盛ヶ城ですね。
<ドローン空撮>
福万山をアップで。
縁起の良い名前の山ですね。
標高は1,236mで登ることができます。
右側には自衛隊の演習地が見えています。
4
12/30 7:27
<ドローン空撮>
福万山をアップで。
縁起の良い名前の山ですね。
標高は1,236mで登ることができます。
右側には自衛隊の演習地が見えています。
<ドローン空撮>
由布岳山頂部をアップで。
左のピークが西峰、右のピークが東峰ですね。
ここからは当然見えませんが、裏にはお鉢があります。
5
12/30 7:27
<ドローン空撮>
由布岳山頂部をアップで。
左のピークが西峰、右のピークが東峰ですね。
ここからは当然見えませんが、裏にはお鉢があります。
<ドローン空撮>
鶴見岳には今回は登らない予定です。
ロープウェイが整備されていて簡単に登れるので、観光客で混んでいそうだし。
2
12/30 7:27
<ドローン空撮>
鶴見岳には今回は登らない予定です。
ロープウェイが整備されていて簡単に登れるので、観光客で混んでいそうだし。
<ドローン空撮>
由布岳は「豊後富士」と呼ばれます。
綺麗な山容ですね。
4
12/30 7:28
<ドローン空撮>
由布岳は「豊後富士」と呼ばれます。
綺麗な山容ですね。
<ドローン空撮>
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山、黒岩山。
手前は城ヶ山(左)と倉木山(中央)です。
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12/30 7:28
<ドローン空撮>
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山、黒岩山。
手前は城ヶ山(左)と倉木山(中央)です。
<ドローン空撮>
中央奥に涌蓋山(わいたさん)。
左奥は名前がカッコイイ酒吞童子山。
3
12/30 7:28
<ドローン空撮>
中央奥に涌蓋山(わいたさん)。
左奥は名前がカッコイイ酒吞童子山。
<ドローン空撮>
雨乞山の背後に見える祖母・傾山系の山々。
左から桑原山、大崩山、傾山、本谷山、障子岩、大障子岩、古祖母山、祖母山。
2
12/30 7:29
<ドローン空撮>
雨乞山の背後に見える祖母・傾山系の山々。
左から桑原山、大崩山、傾山、本谷山、障子岩、大障子岩、古祖母山、祖母山。
由布岳正面登山口の駐車場は7時半過ぎ時点でほぼ満車でした。
1
12/30 7:39
由布岳正面登山口の駐車場は7時半過ぎ時点でほぼ満車でした。
登山口からこの展望。
たとえ由布岳に登らなくても、ここからの眺めを見るだけでも一見の価値があると思います。
2
12/30 7:40
登山口からこの展望。
たとえ由布岳に登らなくても、ここからの眺めを見るだけでも一見の価値があると思います。
飯盛ヶ城。
どこからでも登っていけそうですね。
3
12/30 7:44
飯盛ヶ城。
どこからでも登っていけそうですね。
しばらくは緩やかな斜面みたいですが、最後は急登なのかな?
1
12/30 7:44
しばらくは緩やかな斜面みたいですが、最後は急登なのかな?
日向岳。
1
12/30 7:44
日向岳。
鶴見岳。
2
12/30 7:45
鶴見岳。
朝だけど月がハッキリと見えました。
3
12/30 7:45
朝だけど月がハッキリと見えました。
あっ、鹿だ。
九州にもいるんですねー。
・・・って当たり前かw
4
12/30 7:50
あっ、鹿だ。
九州にもいるんですねー。
・・・って当たり前かw
なぜか靴か片っぽだけ置かれていました。
1
12/30 8:01
なぜか靴か片っぽだけ置かれていました。
本格的な登山道になるのはここからですね。
といっても、まだしばらくは傾斜も緩いですが。
1
12/30 8:04
本格的な登山道になるのはここからですね。
といっても、まだしばらくは傾斜も緩いですが。
歩きやすい登山道です。
1
12/30 8:21
歩きやすい登山道です。
ゆっくり登って約1時間で合野越に到着です。
1
12/30 8:24
ゆっくり登って約1時間で合野越に到着です。
合野越から先はひたすら九十九折りで標高を少しづつ上げていきます。
ある程度登ると南側の展望が開けてきて、素晴らしい眺めが楽しめるようになります。
1
12/30 8:47
合野越から先はひたすら九十九折りで標高を少しづつ上げていきます。
ある程度登ると南側の展望が開けてきて、素晴らしい眺めが楽しめるようになります。
山頂はあそこです。
左が西峰で、右が東峰ですね。
2
12/30 8:47
山頂はあそこです。
左が西峰で、右が東峰ですね。
う〜ん、良い景色!
1
12/30 8:49
う〜ん、良い景色!
飯盛ヶ城。
北側斜面にはちょっとだけ雪がありますね。
3
12/30 8:49
飯盛ヶ城。
北側斜面にはちょっとだけ雪がありますね。
この小ピークは名前が無いようです。
1
12/30 8:50
この小ピークは名前が無いようです。
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山。
5
12/30 8:51
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山。
涌蓋山。
山容が美しいですね。
ここもいずれ登りたいな〜。
3
12/30 8:51
涌蓋山。
山容が美しいですね。
ここもいずれ登りたいな〜。
黒岩山(奥)と泉水山(手前)。
2
12/30 8:51
黒岩山(奥)と泉水山(手前)。
左:酒吞童子山
中央:三国山(左)と国見山(右)
右:猿駈山(左)と渡神山(右)
1
12/30 8:52
左:酒吞童子山
中央:三国山(左)と国見山(右)
右:猿駈山(左)と渡神山(右)
南東方面。
あれは雲海というか、靄かな?
2
12/30 8:55
南東方面。
あれは雲海というか、靄かな?
南側の展望。
素晴らしくて、何度も足を止めて眺めてしまいました。
3
12/30 8:56
南側の展望。
素晴らしくて、何度も足を止めて眺めてしまいました。
少しだけ薄く雲が出てきたかな?
まあ、まだしばらくは大丈夫でしょう。
1
12/30 9:09
少しだけ薄く雲が出てきたかな?
まあ、まだしばらくは大丈夫でしょう。
眼下に由布院の街を見下ろします。
2
12/30 9:10
眼下に由布院の街を見下ろします。
あの蒸気は温泉?
2
12/30 9:14
あの蒸気は温泉?
西峰と東峰の分岐点であるマタエに到着です。
ここは風の通り道らしく、風が強いです。
まずは西峰へ行こうと思います。
1
12/30 9:40
西峰と東峰の分岐点であるマタエに到着です。
ここは風の通り道らしく、風が強いです。
まずは西峰へ行こうと思います。
西峰。
岩々で楽しそうです。
1
12/30 9:46
西峰。
岩々で楽しそうです。
東峰。
マタエから登る場合、西峰より格段に難易度は低いです。
1
12/30 9:46
東峰。
マタエから登る場合、西峰より格段に難易度は低いです。
ここからは鎖場の連続です。
1
12/30 9:47
ここからは鎖場の連続です。
こんなガッツリな鎖場、久しぶりかも。
2
12/30 9:49
こんなガッツリな鎖場、久しぶりかも。
前を登る親子にモデルになってもらいました。
凄いとこを登ってるでしょ?
4
12/30 9:50
前を登る親子にモデルになってもらいました。
凄いとこを登ってるでしょ?
このくらいならチェンスパは要らないかな?
1
12/30 9:51
このくらいならチェンスパは要らないかな?
向かいにある東峰。
日陰には雪が残っています。
1
12/30 9:53
向かいにある東峰。
日陰には雪が残っています。
さて、行きますか!
こんなガッツリした鎖場は久しぶりかも。
2
12/30 9:55
さて、行きますか!
こんなガッツリした鎖場は久しぶりかも。
少し登ってトラバースします。
3
12/30 9:57
少し登ってトラバースします。
凄い眺め!
高度感もなかなかです。
2
12/30 10:00
凄い眺め!
高度感もなかなかです。
もうちょっとで上に出られそうです。
1
12/30 10:00
もうちょっとで上に出られそうです。
登ってきた岩稜帯。
2
12/30 10:02
登ってきた岩稜帯。
西峰山頂が見えました。
3
12/30 10:05
西峰山頂が見えました。
山頂標前には先ほどの親子がいて、なかなかどいてくれないので、先に西峰山頂からの展望を楽しむことにしました。
西側の展望。
涌蓋山が目立ちますね。
1
12/30 10:10
山頂標前には先ほどの親子がいて、なかなかどいてくれないので、先に西峰山頂からの展望を楽しむことにしました。
西側の展望。
涌蓋山が目立ちますね。
北西側
奥は左から英彦山、犬ヶ岳、鹿嵐山、鋤崎山、高山、鬼落山、石山、妙見山、大蔵山かな。
1
12/30 10:10
北西側
奥は左から英彦山、犬ヶ岳、鹿嵐山、鋤崎山、高山、鬼落山、石山、妙見山、大蔵山かな。
北西側◆
左手前は福万山、右手前は立石山ですね。
2
12/30 10:10
北西側◆
左手前は福万山、右手前は立石山ですね。
一等三角点タッチ。
2
12/30 10:11
一等三角点タッチ。
北東側には、鶴見岳主峰とする火山群が見えます。
左から伽藍岳、内山、鞍ヶ戸、鶴見岳ですね。
2
12/30 10:11
北東側には、鶴見岳主峰とする火山群が見えます。
左から伽藍岳、内山、鞍ヶ戸、鶴見岳ですね。
内山をアップで。
1
12/30 10:12
内山をアップで。
鞍ヶ戸をアップで。
2
12/30 10:12
鞍ヶ戸をアップで。
鶴見岳をアップで。
2
12/30 10:13
鶴見岳をアップで。
向かいに見える東峰。
この後、お鉢を時計回りで歩いて向かいます。
2
12/30 10:13
向かいに見える東峰。
この後、お鉢を時計回りで歩いて向かいます。
伽藍岳(がらんだけ)をアップで。
1
12/30 10:18
伽藍岳(がらんだけ)をアップで。
噴気活動が活発な伽藍岳の火口。
1
12/30 10:18
噴気活動が活発な伽藍岳の火口。
<ドローン空撮>
西峰の標高は1,583.5m。
東峰より3.5m高いです。
西峰山頂から、北東側をバックに。
3
12/30 10:27
<ドローン空撮>
西峰の標高は1,583.5m。
東峰より3.5m高いです。
西峰山頂から、北東側をバックに。
<ドローン空撮>
東峰をバックに。
3
12/30 10:27
<ドローン空撮>
東峰をバックに。
<ドローン空撮>
迫力ある鶴見火山群をバックに。
2
12/30 10:28
<ドローン空撮>
迫力ある鶴見火山群をバックに。
<ドローン空撮>
南側をバックに。
九重連山が霞み始めてしまいました。
2
12/30 10:33
<ドローン空撮>
南側をバックに。
九重連山が霞み始めてしまいました。
さて、そろそろお鉢を回って東峰へ向かいましょう。
ここから積雪・凍結がありそうなので、チェンスパを付けました。
1
12/30 10:36
さて、そろそろお鉢を回って東峰へ向かいましょう。
ここから積雪・凍結がありそうなので、チェンスパを付けました。
ここからは下りです。
滑らないよう、慎重に。
1
12/30 10:39
ここからは下りです。
滑らないよう、慎重に。
この辺りは陽が当たるからなのか、雪が少なめでした。
1
12/30 10:42
この辺りは陽が当たるからなのか、雪が少なめでした。
<ドローン空撮>
お鉢の縁から東峰(左)と西峰(右)を入れて。
1
12/30 10:54
<ドローン空撮>
お鉢の縁から東峰(左)と西峰(右)を入れて。
<ドローン空撮>
これから登る斜面をバックに。
2
12/30 10:56
<ドローン空撮>
これから登る斜面をバックに。
凄いとこ歩くな〜。
1
12/30 10:56
凄いとこ歩くな〜。
ここは直進できず、いったん左へ下ってトラバースするようです。
1
12/30 10:58
ここは直進できず、いったん左へ下ってトラバースするようです。
結構な急登です。
凍結していなかったのは幸いでした。
1
12/30 10:59
結構な急登です。
凍結していなかったのは幸いでした。
あの岩場にも登れるみたいですが、やめておきました。
1
12/30 11:08
あの岩場にも登れるみたいですが、やめておきました。
めっちゃ急登。
トラロープが設置されています。
1
12/30 11:10
めっちゃ急登。
トラロープが設置されています。
すんごい尖った岩がありました。
1
12/30 11:11
すんごい尖った岩がありました。
東峰山頂まで、もうひと頑張りですね。
1
12/30 11:17
東峰山頂まで、もうひと頑張りですね。
東峰側から見た西峰。
1
12/30 11:18
東峰側から見た西峰。
アレを登れば東峰山頂です。
1
12/30 11:23
アレを登れば東峰山頂です。
ラストスパート。
1
12/30 11:26
ラストスパート。
【ドローン空撮】
東峰に登頂です。
この時間は貸し切りでした。
3
12/30 11:46
【ドローン空撮】
東峰に登頂です。
この時間は貸し切りでした。
【ドローン空撮】
西峰をバックに。
ちょうど良い岩場があったので、登ってみました。
3
12/30 11:48
【ドローン空撮】
西峰をバックに。
ちょうど良い岩場があったので、登ってみました。
【ドローン空撮】
その岩場の上から、鶴見火山群をバックに。
4
12/30 11:48
【ドローン空撮】
その岩場の上から、鶴見火山群をバックに。
【ドローン空撮】
南側の飯盛ヶ城、倉木山、城ヶ岳をバックに。
2
12/30 11:49
【ドローン空撮】
南側の飯盛ヶ城、倉木山、城ヶ岳をバックに。
山頂票の根本には一体化した山座同定盤が。
1
12/30 11:51
山頂票の根本には一体化した山座同定盤が。
薬師如来様の石仏だそうです。
1
12/30 11:51
薬師如来様の石仏だそうです。
鶴見岳(左手前)と高崎山(右奥)。
左奥には別府湾が見えていますが、霞んでいますね。
3
12/30 11:52
鶴見岳(左手前)と高崎山(右奥)。
左奥には別府湾が見えていますが、霞んでいますね。
鶴見岳は今度来たときに登ろう。
3
12/30 11:52
鶴見岳は今度来たときに登ろう。
高崎山。
右手前は志高湖ですね。
1
12/30 11:53
高崎山。
右手前は志高湖ですね。
津房川と幸福の科学 湯布院正心館。
1
12/30 11:56
津房川と幸福の科学 湯布院正心館。
テレビの電波塔が林立する鶴見岳の山頂部へ最大ズームで。
右の斜面に建っているのが、別府ロープウェイの鶴見山上駅ですね。
1
12/30 11:56
テレビの電波塔が林立する鶴見岳の山頂部へ最大ズームで。
右の斜面に建っているのが、別府ロープウェイの鶴見山上駅ですね。
この岩、表面に何か刻んであるような?
1
12/30 11:58
この岩、表面に何か刻んであるような?
【ドローン空撮】
南東側上空から見た東峰。
斜めに入った崩壊地が凄いですね。
2
12/30 12:06
【ドローン空撮】
南東側上空から見た東峰。
斜めに入った崩壊地が凄いですね。
眼下に大分県道216号別府湯布院線が良く見えます。
1
12/30 12:07
眼下に大分県道216号別府湯布院線が良く見えます。
東峰山頂で座って撮った岩が見えます。
下から見るとあんなに細かったんですね。
1
12/30 12:28
東峰山頂で座って撮った岩が見えます。
下から見るとあんなに細かったんですね。
南東側から見た西峰。
雄大ですねぇ。
1
12/30 12:31
南東側から見た西峰。
雄大ですねぇ。
あの場所だけ大きく岩が露出しています。
1
12/30 12:33
あの場所だけ大きく岩が露出しています。
東峰山頂で仲良くなり、マタエまで一緒に下ってきた男性を見送ります。
男性は西峰へ登ってから下山するそうです。
1
12/30 12:39
東峰山頂で仲良くなり、マタエまで一緒に下ってきた男性を見送ります。
男性は西峰へ登ってから下山するそうです。
合野越まで戻ってきました。
この分岐は右(飯盛ヶ城方面)へ行きます。
1
12/30 13:11
合野越まで戻ってきました。
この分岐は右(飯盛ヶ城方面)へ行きます。
ちょっとだけ平坦な道を歩くと、
1
12/30 13:12
ちょっとだけ平坦な道を歩くと、
広い場所に出ました。
目の前には飯盛ヶ城がドーンと見えます。
1
12/30 13:14
広い場所に出ました。
目の前には飯盛ヶ城がドーンと見えます。
振り返って由布岳。
結構下りてきましたね。
1
12/30 13:14
振り返って由布岳。
結構下りてきましたね。
ここが由布岳と飯盛ヶ城の鞍部かな?
右奥に見えているのは犬ヶ岳ですね。
1
12/30 13:15
ここが由布岳と飯盛ヶ城の鞍部かな?
右奥に見えているのは犬ヶ岳ですね。
ここかは結構急登になります。
1
12/30 13:15
ここかは結構急登になります。
草原となった斜面が素晴らしいですね。
右奥は福万山です。
1
12/30 13:19
草原となった斜面が素晴らしいですね。
右奥は福万山です。
ここを登りきれば飯盛ヶ城の山頂です。
4
12/30 13:19
ここを登りきれば飯盛ヶ城の山頂です。
あの辺、なんか色合いが良いですね。
1
12/30 13:22
あの辺、なんか色合いが良いですね。
飯盛ヶ城山頂手前から見た由布岳。
2
12/30 13:23
飯盛ヶ城山頂手前から見た由布岳。
あの辺、積雪があったら羊の放牧になりそうですね。
1
12/30 13:23
あの辺、積雪があったら羊の放牧になりそうですね。
こっちの斜面は落葉して寂しい感じです。
左奥は高崎山と小鹿山かな?
1
12/30 13:24
こっちの斜面は落葉して寂しい感じです。
左奥は高崎山と小鹿山かな?
上空にはどんどん雲が増えています。
天使の梯子ができてました。
1
12/30 13:33
上空にはどんどん雲が増えています。
天使の梯子ができてました。
【ドローン空撮】
飯盛ヶ城に登頂です。
標高は1,067m。
由布岳をバックに。
5
12/30 13:34
【ドローン空撮】
飯盛ヶ城に登頂です。
標高は1,067m。
由布岳をバックに。
【ドローン空撮】
機体を遠ざけ、飯盛ヶ城と由布岳を一緒に入れてみました。
3
12/30 13:40
【ドローン空撮】
機体を遠ざけ、飯盛ヶ城と由布岳を一緒に入れてみました。
道は無いけど、この辺を下りちゃえ。
(しばらく下ると踏み後があったので合流しました)
1
12/30 13:43
道は無いけど、この辺を下りちゃえ。
(しばらく下ると踏み後があったので合流しました)
【ドローン空撮】
天気がもっと良かったら草原が黄金色になったのでしょうけど、なんか雲が多くて陽が当たらず、ちょっと残念な感じになっちゃいましたw
5
12/30 13:54
【ドローン空撮】
天気がもっと良かったら草原が黄金色になったのでしょうけど、なんか雲が多くて陽が当たらず、ちょっと残念な感じになっちゃいましたw
いつの間にこんなに雲が増えたんだろ。
1
12/30 14:14
いつの間にこんなに雲が増えたんだろ。
あそこにちょっとだけ雲の切れ間があるのですが・・・。
1
12/30 14:15
あそこにちょっとだけ雲の切れ間があるのですが・・・。
もうそろそろ正面登山口に着きます。
それにしても、見事な眺めだなー。
1
12/30 14:32
もうそろそろ正面登山口に着きます。
それにしても、見事な眺めだなー。
外国人観光客が大型バスで続々とやってきてました。
この方たちは韓国の人ですね。
1
12/30 14:34
外国人観光客が大型バスで続々とやってきてました。
この方たちは韓国の人ですね。
ただいま〜。
駐車場の車はだいぶ少なくなっていました。
2
12/30 14:36
ただいま〜。
駐車場の車はだいぶ少なくなっていました。
正面登山口からやまなみハイウェイを車で下ってくる途中にある「狭霧台展望台」に寄り道。
ここからだと由布岳と飯盛ヶ城が重なります。
4
12/30 15:01
正面登山口からやまなみハイウェイを車で下ってくる途中にある「狭霧台展望台」に寄り道。
ここからだと由布岳と飯盛ヶ城が重なります。
狭霧台の標識と一緒に。
右後ろに見えているのは福万山ですね。
4
12/30 15:03
狭霧台の標識と一緒に。
右後ろに見えているのは福万山ですね。
あの両ピークに立ったのだと思うと感慨深いですね。
4
12/30 15:04
あの両ピークに立ったのだと思うと感慨深いですね。
狭霧台にあった「清美堂売店」で、バッジをGetできました。
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12/30 15:09
狭霧台にあった「清美堂売店」で、バッジをGetできました。
狭霧台展望台からの眺め。
朝はあんなに晴れ渡っていたのに、だいぶ雲が出てきてしまいました。
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12/30 15:12
狭霧台展望台からの眺め。
朝はあんなに晴れ渡っていたのに、だいぶ雲が出てきてしまいました。
前から馬車がやってきました。
由布院の「観光辻馬車」です。
安全のため、通り過ぎるまで停車して待ちます。
そのおかげでこんなに間近で見られました。
乗るためには予約が必要で、大変な人気のため申し込んでもなかなか乗れないそうです。
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12/30 15:25
前から馬車がやってきました。
由布院の「観光辻馬車」です。
安全のため、通り過ぎるまで停車して待ちます。
そのおかげでこんなに間近で見られました。
乗るためには予約が必要で、大変な人気のため申し込んでもなかなか乗れないそうです。
観光人力車も見かけました。
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12/30 15:32
観光人力車も見かけました。
金鱗湖にやってきました。
湖の周りは外国人観光客で混雑してました。
水面を見ると、魚がたくさん泳いでいるのが見えました。
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12/30 15:34
金鱗湖にやってきました。
湖の周りは外国人観光客で混雑してました。
水面を見ると、魚がたくさん泳いでいるのが見えました。
目的は金鱗湖ではなく、畔にある「下ん湯(したんゆ)」です。
会社で一緒に仕事している人に「おすすめだよ」と教えてもらいました。
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12/30 15:36
目的は金鱗湖ではなく、畔にある「下ん湯(したんゆ)」です。
会社で一緒に仕事している人に「おすすめだよ」と教えてもらいました。
下ん湯は無人の公衆浴場で、ここに入浴料である300円を投入します。
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12/30 16:37
下ん湯は無人の公衆浴場で、ここに入浴料である300円を投入します。
この時間は借り切りだったので、思わず自撮りしちゃいました。
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12/30 16:23
この時間は借り切りだったので、思わず自撮りしちゃいました。
天井は茅葺屋根。
ということは、定期的に葺き替えしているのかな?
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12/30 16:27
天井は茅葺屋根。
ということは、定期的に葺き替えしているのかな?
内湯の周りに脱衣所があるスタイルです。
これで混浴なのだから、女性には相当ハードルが高いと思います。
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12/30 16:34
内湯の周りに脱衣所があるスタイルです。
これで混浴なのだから、女性には相当ハードルが高いと思います。
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