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Yamareco

記録ID: 6319782
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

【2023年末・2024年初 九州遠征初日】由布岳(登山口の時点で既に絶景!お鉢巡りも楽しみました!)

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
8.6km
登り
1,012m
下り
999m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
2:08
合計
6:57
8:25
8:27
74
9:41
9:45
8
9:53
10:03
4
10:07
10:36
10
10:46
10:57
20
11:17
11:23
13
11:36
12:28
10
12:38
12:39
31
13:10
13:10
16
13:26
13:39
58
14:37
由布岳正面登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<由布岳正面登山口駐車場>
九州横断自動車道の由布岳スマートICから県道11号(やまなみハイウェイ)を経由して6km、由布岳の南側にある登山口の駐車場です。
有料と無料の駐車場があり、どちらも未舗装です。
有料(500円)は50台、無料は30台駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
西峰と東峰の分岐であるマタエまでは、道は明瞭で危険箇所も特にありません。
西峰、東峰のどちらへ登るにしても、急な岩場になっています。
西峰へ登り下りするほうが難易度が高いです。
西峰から東峰までのお鉢回りルートも岩稜帯で日陰になっている箇所が多く、積雪・凍結・急登箇所があるので、軽アイゼンの着用が必要です。
その他周辺情報 <下ん湯>
金鱗湖の畔にある無人の温泉(公衆浴場)です。
茅葺屋根の建物が目印です。
内湯と露天風呂がありますが、どちらも混浴です。
脱衣所は内湯の周りにある感じなので、仕切り等は一切ありません。
女性には相当ハードルが高いと思われます。
露天風呂の周りには一応生垣がありますが、場所によっては外から丸見えなので注意が必要ですw
<ドローン空撮>
昨年の年末年始も九州に来たので、ちょうど1年ぶりです。
初日の今日は由布岳に登ります。
登山口からこの景色!
モルゲンロートの由布岳の美しさに息を飲みました。
2023年12月30日 07:23撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 7:23
<ドローン空撮>
昨年の年末年始も九州に来たので、ちょうど1年ぶりです。
初日の今日は由布岳に登ります。
登山口からこの景色!
モルゲンロートの由布岳の美しさに息を飲みました。
<ドローン空撮>
燃えるように真っ赤な由布岳。
素晴らしい!
2023年12月30日 07:24撮影 by  FC8284, DJI
4
12/30 7:24
<ドローン空撮>
燃えるように真っ赤な由布岳。
素晴らしい!
<ドローン空撮>
左手前に見えるこちらは飯盛ヶ城(いもりがじょう)。
全山草原の山みたいです。
こっちも赤く焼けてます。
帰りに寄ろうかな。
2023年12月30日 07:24撮影 by  FC8284, DJI
3
12/30 7:24
<ドローン空撮>
左手前に見えるこちらは飯盛ヶ城(いもりがじょう)。
全山草原の山みたいです。
こっちも赤く焼けてます。
帰りに寄ろうかな。
<ドローン空撮>
あちらは鶴見岳ですね。
2023年12月30日 07:25撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 7:25
<ドローン空撮>
あちらは鶴見岳ですね。
<ドローン空撮>
薄く雲がありますが、綺麗な朝陽ですね。
2023年12月30日 07:25撮影 by  FC8284, DJI
4
12/30 7:25
<ドローン空撮>
薄く雲がありますが、綺麗な朝陽ですね。
<ドローン空撮>
ご来光です。
正面登山付近からだと見えないので、高度を上げて撮りました。
2023年12月30日 07:26撮影 by  FC8282, DJI
3
12/30 7:26
<ドローン空撮>
ご来光です。
正面登山付近からだと見えないので、高度を上げて撮りました。
<ドローン空撮>
南方面の展望。
左奥には大崩山、傾山、祖母山、
右奥には九重連山が見えていますね。
手前は倉木山(左)と雨乞岳(右)だと思います。
2023年12月30日 07:26撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 7:26
<ドローン空撮>
南方面の展望。
左奥には大崩山、傾山、祖母山、
右奥には九重連山が見えていますね。
手前は倉木山(左)と雨乞岳(右)だと思います。
<ドローン空撮>
北西方面の展望。
中央奥に福万山。
左手前は飯盛ヶ城ですね。
2023年12月30日 07:26撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 7:26
<ドローン空撮>
北西方面の展望。
中央奥に福万山。
左手前は飯盛ヶ城ですね。
<ドローン空撮>
福万山をアップで。
縁起の良い名前の山ですね。
標高は1,236mで登ることができます。
右側には自衛隊の演習地が見えています。
2023年12月30日 07:27撮影 by  FC8284, DJI
4
12/30 7:27
<ドローン空撮>
福万山をアップで。
縁起の良い名前の山ですね。
標高は1,236mで登ることができます。
右側には自衛隊の演習地が見えています。
<ドローン空撮>
由布岳山頂部をアップで。
左のピークが西峰、右のピークが東峰ですね。
ここからは当然見えませんが、裏にはお鉢があります。
2023年12月30日 07:27撮影 by  FC8284, DJI
5
12/30 7:27
<ドローン空撮>
由布岳山頂部をアップで。
左のピークが西峰、右のピークが東峰ですね。
ここからは当然見えませんが、裏にはお鉢があります。
<ドローン空撮>
鶴見岳には今回は登らない予定です。
ロープウェイが整備されていて簡単に登れるので、観光客で混んでいそうだし。
2023年12月30日 07:27撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 7:27
<ドローン空撮>
鶴見岳には今回は登らない予定です。
ロープウェイが整備されていて簡単に登れるので、観光客で混んでいそうだし。
<ドローン空撮>
由布岳は「豊後富士」と呼ばれます。
綺麗な山容ですね。
2023年12月30日 07:28撮影 by  FC8282, DJI
4
12/30 7:28
<ドローン空撮>
由布岳は「豊後富士」と呼ばれます。
綺麗な山容ですね。
<ドローン空撮>
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山、黒岩山。
手前は城ヶ山(左)と倉木山(中央)です。
2023年12月30日 07:28撮影 by  FC8284, DJI
3
12/30 7:28
<ドローン空撮>
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山、黒岩山。
手前は城ヶ山(左)と倉木山(中央)です。
<ドローン空撮>
中央奥に涌蓋山(わいたさん)。
左奥は名前がカッコイイ酒吞童子山。
2023年12月30日 07:28撮影 by  FC8284, DJI
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12/30 7:28
<ドローン空撮>
中央奥に涌蓋山(わいたさん)。
左奥は名前がカッコイイ酒吞童子山。
<ドローン空撮>
雨乞山の背後に見える祖母・傾山系の山々。
左から桑原山、大崩山、傾山、本谷山、障子岩、大障子岩、古祖母山、祖母山。
2023年12月30日 07:29撮影 by  FC8284, DJI
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12/30 7:29
<ドローン空撮>
雨乞山の背後に見える祖母・傾山系の山々。
左から桑原山、大崩山、傾山、本谷山、障子岩、大障子岩、古祖母山、祖母山。
由布岳正面登山口の駐車場は7時半過ぎ時点でほぼ満車でした。
2023年12月30日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 7:39
由布岳正面登山口の駐車場は7時半過ぎ時点でほぼ満車でした。
登山口からこの展望。
たとえ由布岳に登らなくても、ここからの眺めを見るだけでも一見の価値があると思います。
2023年12月30日 07:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:40
登山口からこの展望。
たとえ由布岳に登らなくても、ここからの眺めを見るだけでも一見の価値があると思います。
飯盛ヶ城。
どこからでも登っていけそうですね。
2023年12月30日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:44
飯盛ヶ城。
どこからでも登っていけそうですね。
しばらくは緩やかな斜面みたいですが、最後は急登なのかな?
2023年12月30日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 7:44
しばらくは緩やかな斜面みたいですが、最後は急登なのかな?
日向岳。
2023年12月30日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:44
日向岳。
鶴見岳。
2023年12月30日 07:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:45
鶴見岳。
朝だけど月がハッキリと見えました。
2023年12月30日 07:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:45
朝だけど月がハッキリと見えました。
あっ、鹿だ。
九州にもいるんですねー。
・・・って当たり前かw
2023年12月30日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:50
あっ、鹿だ。
九州にもいるんですねー。
・・・って当たり前かw
なぜか靴か片っぽだけ置かれていました。
2023年12月30日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 8:01
なぜか靴か片っぽだけ置かれていました。
本格的な登山道になるのはここからですね。
といっても、まだしばらくは傾斜も緩いですが。
2023年12月30日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:04
本格的な登山道になるのはここからですね。
といっても、まだしばらくは傾斜も緩いですが。
歩きやすい登山道です。
2023年12月30日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:21
歩きやすい登山道です。
ゆっくり登って約1時間で合野越に到着です。
2023年12月30日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:24
ゆっくり登って約1時間で合野越に到着です。
合野越から先はひたすら九十九折りで標高を少しづつ上げていきます。
ある程度登ると南側の展望が開けてきて、素晴らしい眺めが楽しめるようになります。
2023年12月30日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:47
合野越から先はひたすら九十九折りで標高を少しづつ上げていきます。
ある程度登ると南側の展望が開けてきて、素晴らしい眺めが楽しめるようになります。
山頂はあそこです。
左が西峰で、右が東峰ですね。
2023年12月30日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:47
山頂はあそこです。
左が西峰で、右が東峰ですね。
う〜ん、良い景色!
2023年12月30日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:49
う〜ん、良い景色!
飯盛ヶ城。
北側斜面にはちょっとだけ雪がありますね。
2023年12月30日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:49
飯盛ヶ城。
北側斜面にはちょっとだけ雪がありますね。
この小ピークは名前が無いようです。
2023年12月30日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:50
この小ピークは名前が無いようです。
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山。
2023年12月30日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:51
九重連山。
左から大船山、稲星山、中岳、久住山、三俣山。
涌蓋山。
山容が美しいですね。
ここもいずれ登りたいな〜。
2023年12月30日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:51
涌蓋山。
山容が美しいですね。
ここもいずれ登りたいな〜。
黒岩山(奥)と泉水山(手前)。
2023年12月30日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:51
黒岩山(奥)と泉水山(手前)。
左:酒吞童子山
中央:三国山(左)と国見山(右)
右:猿駈山(左)と渡神山(右)
2023年12月30日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:52
左:酒吞童子山
中央:三国山(左)と国見山(右)
右:猿駈山(左)と渡神山(右)
南東方面。
あれは雲海というか、靄かな?
2023年12月30日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:55
南東方面。
あれは雲海というか、靄かな?
南側の展望。
素晴らしくて、何度も足を止めて眺めてしまいました。
2023年12月30日 08:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 8:56
南側の展望。
素晴らしくて、何度も足を止めて眺めてしまいました。
少しだけ薄く雲が出てきたかな?
まあ、まだしばらくは大丈夫でしょう。
2023年12月30日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 9:09
少しだけ薄く雲が出てきたかな?
まあ、まだしばらくは大丈夫でしょう。
眼下に由布院の街を見下ろします。
2023年12月30日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:10
眼下に由布院の街を見下ろします。
あの蒸気は温泉?
2023年12月30日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:14
あの蒸気は温泉?
西峰と東峰の分岐点であるマタエに到着です。
ここは風の通り道らしく、風が強いです。
まずは西峰へ行こうと思います。
2023年12月30日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:40
西峰と東峰の分岐点であるマタエに到着です。
ここは風の通り道らしく、風が強いです。
まずは西峰へ行こうと思います。
西峰。
岩々で楽しそうです。
2023年12月30日 09:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:46
西峰。
岩々で楽しそうです。
東峰。
マタエから登る場合、西峰より格段に難易度は低いです。
2023年12月30日 09:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:46
東峰。
マタエから登る場合、西峰より格段に難易度は低いです。
ここからは鎖場の連続です。
2023年12月30日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:47
ここからは鎖場の連続です。
こんなガッツリな鎖場、久しぶりかも。
2023年12月30日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:49
こんなガッツリな鎖場、久しぶりかも。
前を登る親子にモデルになってもらいました。
凄いとこを登ってるでしょ?
2023年12月30日 09:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:50
前を登る親子にモデルになってもらいました。
凄いとこを登ってるでしょ?
このくらいならチェンスパは要らないかな?
2023年12月30日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:51
このくらいならチェンスパは要らないかな?
向かいにある東峰。
日陰には雪が残っています。
2023年12月30日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 9:53
向かいにある東峰。
日陰には雪が残っています。
さて、行きますか!
こんなガッツリした鎖場は久しぶりかも。
2023年12月30日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 9:55
さて、行きますか!
こんなガッツリした鎖場は久しぶりかも。
少し登ってトラバースします。
2023年12月30日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 9:57
少し登ってトラバースします。
凄い眺め!
高度感もなかなかです。
2023年12月30日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:00
凄い眺め!
高度感もなかなかです。
もうちょっとで上に出られそうです。
2023年12月30日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:00
もうちょっとで上に出られそうです。
登ってきた岩稜帯。
2023年12月30日 10:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:02
登ってきた岩稜帯。
西峰山頂が見えました。
2023年12月30日 10:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 10:05
西峰山頂が見えました。
山頂標前には先ほどの親子がいて、なかなかどいてくれないので、先に西峰山頂からの展望を楽しむことにしました。
西側の展望。
涌蓋山が目立ちますね。
2023年12月30日 10:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:10
山頂標前には先ほどの親子がいて、なかなかどいてくれないので、先に西峰山頂からの展望を楽しむことにしました。
西側の展望。
涌蓋山が目立ちますね。
北西側 
奥は左から英彦山、犬ヶ岳、鹿嵐山、鋤崎山、高山、鬼落山、石山、妙見山、大蔵山かな。
2023年12月30日 10:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:10
北西側 
奥は左から英彦山、犬ヶ岳、鹿嵐山、鋤崎山、高山、鬼落山、石山、妙見山、大蔵山かな。
北西側◆
左手前は福万山、右手前は立石山ですね。
2023年12月30日 10:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:10
北西側◆
左手前は福万山、右手前は立石山ですね。
一等三角点タッチ。
2023年12月30日 10:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:11
一等三角点タッチ。
北東側には、鶴見岳主峰とする火山群が見えます。
左から伽藍岳、内山、鞍ヶ戸、鶴見岳ですね。
2023年12月30日 10:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:11
北東側には、鶴見岳主峰とする火山群が見えます。
左から伽藍岳、内山、鞍ヶ戸、鶴見岳ですね。
内山をアップで。
2023年12月30日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:12
内山をアップで。
鞍ヶ戸をアップで。
2023年12月30日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:12
鞍ヶ戸をアップで。
鶴見岳をアップで。
2023年12月30日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:13
鶴見岳をアップで。
向かいに見える東峰。
この後、お鉢を時計回りで歩いて向かいます。
2023年12月30日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 10:13
向かいに見える東峰。
この後、お鉢を時計回りで歩いて向かいます。
伽藍岳(がらんだけ)をアップで。
2023年12月30日 10:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:18
伽藍岳(がらんだけ)をアップで。
噴気活動が活発な伽藍岳の火口。
2023年12月30日 10:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:18
噴気活動が活発な伽藍岳の火口。
<ドローン空撮>
西峰の標高は1,583.5m。
東峰より3.5m高いです。
西峰山頂から、北東側をバックに。
2023年12月30日 10:27撮影 by  FC8282, DJI
3
12/30 10:27
<ドローン空撮>
西峰の標高は1,583.5m。
東峰より3.5m高いです。
西峰山頂から、北東側をバックに。
<ドローン空撮>
東峰をバックに。
2023年12月30日 10:27撮影 by  FC8282, DJI
3
12/30 10:27
<ドローン空撮>
東峰をバックに。
<ドローン空撮>
迫力ある鶴見火山群をバックに。
2023年12月30日 10:28撮影 by  FC8282, DJI
2
12/30 10:28
<ドローン空撮>
迫力ある鶴見火山群をバックに。
<ドローン空撮>
南側をバックに。
九重連山が霞み始めてしまいました。
2023年12月30日 10:33撮影 by  FC8282, DJI
2
12/30 10:33
<ドローン空撮>
南側をバックに。
九重連山が霞み始めてしまいました。
さて、そろそろお鉢を回って東峰へ向かいましょう。
ここから積雪・凍結がありそうなので、チェンスパを付けました。
2023年12月30日 10:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:36
さて、そろそろお鉢を回って東峰へ向かいましょう。
ここから積雪・凍結がありそうなので、チェンスパを付けました。
ここからは下りです。
滑らないよう、慎重に。
2023年12月30日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:39
ここからは下りです。
滑らないよう、慎重に。
この辺りは陽が当たるからなのか、雪が少なめでした。
2023年12月30日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 10:42
この辺りは陽が当たるからなのか、雪が少なめでした。
<ドローン空撮>
お鉢の縁から東峰(左)と西峰(右)を入れて。
2023年12月30日 10:54撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 10:54
<ドローン空撮>
お鉢の縁から東峰(左)と西峰(右)を入れて。
<ドローン空撮>
これから登る斜面をバックに。
2023年12月30日 10:56撮影 by  FC8282, DJI
2
12/30 10:56
<ドローン空撮>
これから登る斜面をバックに。
凄いとこ歩くな〜。
2023年12月30日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:56
凄いとこ歩くな〜。
ここは直進できず、いったん左へ下ってトラバースするようです。
2023年12月30日 10:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:58
ここは直進できず、いったん左へ下ってトラバースするようです。
結構な急登です。
凍結していなかったのは幸いでした。
2023年12月30日 10:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:59
結構な急登です。
凍結していなかったのは幸いでした。
あの岩場にも登れるみたいですが、やめておきました。
2023年12月30日 11:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:08
あの岩場にも登れるみたいですが、やめておきました。
めっちゃ急登。
トラロープが設置されています。
2023年12月30日 11:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:10
めっちゃ急登。
トラロープが設置されています。
すんごい尖った岩がありました。
2023年12月30日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:11
すんごい尖った岩がありました。
東峰山頂まで、もうひと頑張りですね。
2023年12月30日 11:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:17
東峰山頂まで、もうひと頑張りですね。
東峰側から見た西峰。
2023年12月30日 11:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:18
東峰側から見た西峰。
アレを登れば東峰山頂です。
2023年12月30日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:23
アレを登れば東峰山頂です。
ラストスパート。
2023年12月30日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:26
ラストスパート。
【ドローン空撮】
東峰に登頂です。
この時間は貸し切りでした。
2023年12月30日 11:46撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:46
【ドローン空撮】
東峰に登頂です。
この時間は貸し切りでした。
【ドローン空撮】
西峰をバックに。
ちょうど良い岩場があったので、登ってみました。
2023年12月30日 11:48撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:48
【ドローン空撮】
西峰をバックに。
ちょうど良い岩場があったので、登ってみました。
【ドローン空撮】
その岩場の上から、鶴見火山群をバックに。
2023年12月30日 11:48撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:48
【ドローン空撮】
その岩場の上から、鶴見火山群をバックに。
【ドローン空撮】
南側の飯盛ヶ城、倉木山、城ヶ岳をバックに。
2023年12月30日 11:49撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:49
【ドローン空撮】
南側の飯盛ヶ城、倉木山、城ヶ岳をバックに。
山頂票の根本には一体化した山座同定盤が。
2023年12月30日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:51
山頂票の根本には一体化した山座同定盤が。
薬師如来様の石仏だそうです。
2023年12月30日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:51
薬師如来様の石仏だそうです。
鶴見岳(左手前)と高崎山(右奥)。
左奥には別府湾が見えていますが、霞んでいますね。
2023年12月30日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:52
鶴見岳(左手前)と高崎山(右奥)。
左奥には別府湾が見えていますが、霞んでいますね。
鶴見岳は今度来たときに登ろう。
2023年12月30日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:52
鶴見岳は今度来たときに登ろう。
高崎山。
右手前は志高湖ですね。
2023年12月30日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:53
高崎山。
右手前は志高湖ですね。
津房川と幸福の科学 湯布院正心館。
2023年12月30日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:56
津房川と幸福の科学 湯布院正心館。
テレビの電波塔が林立する鶴見岳の山頂部へ最大ズームで。
右の斜面に建っているのが、別府ロープウェイの鶴見山上駅ですね。
2023年12月30日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:56
テレビの電波塔が林立する鶴見岳の山頂部へ最大ズームで。
右の斜面に建っているのが、別府ロープウェイの鶴見山上駅ですね。
この岩、表面に何か刻んであるような?
2023年12月30日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:58
この岩、表面に何か刻んであるような?
【ドローン空撮】
南東側上空から見た東峰。
斜めに入った崩壊地が凄いですね。
2023年12月30日 12:06撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 12:06
【ドローン空撮】
南東側上空から見た東峰。
斜めに入った崩壊地が凄いですね。
眼下に大分県道216号別府湯布院線が良く見えます。
2023年12月30日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 12:07
眼下に大分県道216号別府湯布院線が良く見えます。
東峰山頂で座って撮った岩が見えます。
下から見るとあんなに細かったんですね。
2023年12月30日 12:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 12:28
東峰山頂で座って撮った岩が見えます。
下から見るとあんなに細かったんですね。
南東側から見た西峰。
雄大ですねぇ。
2023年12月30日 12:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 12:31
南東側から見た西峰。
雄大ですねぇ。
あの場所だけ大きく岩が露出しています。
2023年12月30日 12:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 12:33
あの場所だけ大きく岩が露出しています。
東峰山頂で仲良くなり、マタエまで一緒に下ってきた男性を見送ります。
男性は西峰へ登ってから下山するそうです。
2023年12月30日 12:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 12:39
東峰山頂で仲良くなり、マタエまで一緒に下ってきた男性を見送ります。
男性は西峰へ登ってから下山するそうです。
合野越まで戻ってきました。
この分岐は右(飯盛ヶ城方面)へ行きます。
2023年12月30日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:11
合野越まで戻ってきました。
この分岐は右(飯盛ヶ城方面)へ行きます。
ちょっとだけ平坦な道を歩くと、
2023年12月30日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:12
ちょっとだけ平坦な道を歩くと、
広い場所に出ました。
目の前には飯盛ヶ城がドーンと見えます。
2023年12月30日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:14
広い場所に出ました。
目の前には飯盛ヶ城がドーンと見えます。
振り返って由布岳。
結構下りてきましたね。
2023年12月30日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:14
振り返って由布岳。
結構下りてきましたね。
ここが由布岳と飯盛ヶ城の鞍部かな?
右奥に見えているのは犬ヶ岳ですね。
2023年12月30日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:15
ここが由布岳と飯盛ヶ城の鞍部かな?
右奥に見えているのは犬ヶ岳ですね。
ここかは結構急登になります。
2023年12月30日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:15
ここかは結構急登になります。
草原となった斜面が素晴らしいですね。
右奥は福万山です。
2023年12月30日 13:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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草原となった斜面が素晴らしいですね。
右奥は福万山です。
ここを登りきれば飯盛ヶ城の山頂です。
2023年12月30日 13:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:19
ここを登りきれば飯盛ヶ城の山頂です。
あの辺、なんか色合いが良いですね。
2023年12月30日 13:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:22
あの辺、なんか色合いが良いですね。
飯盛ヶ城山頂手前から見た由布岳。
2023年12月30日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:23
飯盛ヶ城山頂手前から見た由布岳。
あの辺、積雪があったら羊の放牧になりそうですね。
2023年12月30日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:23
あの辺、積雪があったら羊の放牧になりそうですね。
こっちの斜面は落葉して寂しい感じです。
左奥は高崎山と小鹿山かな?
2023年12月30日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:24
こっちの斜面は落葉して寂しい感じです。
左奥は高崎山と小鹿山かな?
上空にはどんどん雲が増えています。
天使の梯子ができてました。
2023年12月30日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:33
上空にはどんどん雲が増えています。
天使の梯子ができてました。
【ドローン空撮】
飯盛ヶ城に登頂です。
標高は1,067m。
由布岳をバックに。
2023年12月30日 13:34撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 13:34
【ドローン空撮】
飯盛ヶ城に登頂です。
標高は1,067m。
由布岳をバックに。
【ドローン空撮】
機体を遠ざけ、飯盛ヶ城と由布岳を一緒に入れてみました。
2023年12月30日 13:40撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 13:40
【ドローン空撮】
機体を遠ざけ、飯盛ヶ城と由布岳を一緒に入れてみました。
道は無いけど、この辺を下りちゃえ。
(しばらく下ると踏み後があったので合流しました)
2023年12月30日 13:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/30 13:43
道は無いけど、この辺を下りちゃえ。
(しばらく下ると踏み後があったので合流しました)
【ドローン空撮】
天気がもっと良かったら草原が黄金色になったのでしょうけど、なんか雲が多くて陽が当たらず、ちょっと残念な感じになっちゃいましたw
2023年12月30日 13:54撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 13:54
【ドローン空撮】
天気がもっと良かったら草原が黄金色になったのでしょうけど、なんか雲が多くて陽が当たらず、ちょっと残念な感じになっちゃいましたw
いつの間にこんなに雲が増えたんだろ。
2023年12月30日 14:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:14
いつの間にこんなに雲が増えたんだろ。
あそこにちょっとだけ雲の切れ間があるのですが・・・。
2023年12月30日 14:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:15
あそこにちょっとだけ雲の切れ間があるのですが・・・。
もうそろそろ正面登山口に着きます。
それにしても、見事な眺めだなー。
2023年12月30日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:32
もうそろそろ正面登山口に着きます。
それにしても、見事な眺めだなー。
外国人観光客が大型バスで続々とやってきてました。
この方たちは韓国の人ですね。
2023年12月30日 14:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:34
外国人観光客が大型バスで続々とやってきてました。
この方たちは韓国の人ですね。
ただいま〜。
駐車場の車はだいぶ少なくなっていました。
2023年12月30日 14:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:36
ただいま〜。
駐車場の車はだいぶ少なくなっていました。
正面登山口からやまなみハイウェイを車で下ってくる途中にある「狭霧台展望台」に寄り道。
ここからだと由布岳と飯盛ヶ城が重なります。
2023年12月30日 15:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/30 15:01
正面登山口からやまなみハイウェイを車で下ってくる途中にある「狭霧台展望台」に寄り道。
ここからだと由布岳と飯盛ヶ城が重なります。
狭霧台の標識と一緒に。
右後ろに見えているのは福万山ですね。
2023年12月30日 15:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:03
狭霧台の標識と一緒に。
右後ろに見えているのは福万山ですね。
あの両ピークに立ったのだと思うと感慨深いですね。
2023年12月30日 15:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/30 15:04
あの両ピークに立ったのだと思うと感慨深いですね。
狭霧台にあった「清美堂売店」で、バッジをGetできました。
2023年12月30日 15:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:09
狭霧台にあった「清美堂売店」で、バッジをGetできました。
狭霧台展望台からの眺め。
朝はあんなに晴れ渡っていたのに、だいぶ雲が出てきてしまいました。
2023年12月30日 15:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:12
狭霧台展望台からの眺め。
朝はあんなに晴れ渡っていたのに、だいぶ雲が出てきてしまいました。
前から馬車がやってきました。
由布院の「観光辻馬車」です。
安全のため、通り過ぎるまで停車して待ちます。
そのおかげでこんなに間近で見られました。
乗るためには予約が必要で、大変な人気のため申し込んでもなかなか乗れないそうです。
2023年12月30日 15:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:25
前から馬車がやってきました。
由布院の「観光辻馬車」です。
安全のため、通り過ぎるまで停車して待ちます。
そのおかげでこんなに間近で見られました。
乗るためには予約が必要で、大変な人気のため申し込んでもなかなか乗れないそうです。
観光人力車も見かけました。
2023年12月30日 15:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:32
観光人力車も見かけました。
金鱗湖にやってきました。
湖の周りは外国人観光客で混雑してました。
水面を見ると、魚がたくさん泳いでいるのが見えました。
2023年12月30日 15:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:34
金鱗湖にやってきました。
湖の周りは外国人観光客で混雑してました。
水面を見ると、魚がたくさん泳いでいるのが見えました。
目的は金鱗湖ではなく、畔にある「下ん湯(したんゆ)」です。
会社で一緒に仕事している人に「おすすめだよ」と教えてもらいました。
2023年12月30日 15:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:36
目的は金鱗湖ではなく、畔にある「下ん湯(したんゆ)」です。
会社で一緒に仕事している人に「おすすめだよ」と教えてもらいました。
下ん湯は無人の公衆浴場で、ここに入浴料である300円を投入します。
2023年12月30日 16:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:37
下ん湯は無人の公衆浴場で、ここに入浴料である300円を投入します。
この時間は借り切りだったので、思わず自撮りしちゃいました。
2023年12月30日 16:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:23
この時間は借り切りだったので、思わず自撮りしちゃいました。
天井は茅葺屋根。
ということは、定期的に葺き替えしているのかな?
2023年12月30日 16:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:27
天井は茅葺屋根。
ということは、定期的に葺き替えしているのかな?
内湯の周りに脱衣所があるスタイルです。
これで混浴なのだから、女性には相当ハードルが高いと思います。
2023年12月30日 16:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:34
内湯の周りに脱衣所があるスタイルです。
これで混浴なのだから、女性には相当ハードルが高いと思います。

感想

※動画編集中・・・。

年末年始は去年と同様、九州で過ごすことにしました。
12月29日の夜から九州へ移動し、翌30日は由布岳に登りました。

登山口から既に雄大な山容を眺めることができ、テンション爆上がり。
稜線上は風が強くて寒かったですが、雪も思ったより全然無く、お鉢巡りを楽しむことができました!

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