三岐鉄道の切符。厚紙のような質感で、中々他では見ない切符でした。
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12/30 7:08
三岐鉄道の切符。厚紙のような質感で、中々他では見ない切符でした。
西藤原駅からスタート。とてもいい天気です。
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12/30 8:14
西藤原駅からスタート。とてもいい天気です。
表登山道への入り口。私の他にもう一人だけ西藤原駅で降りた登山者につられて左折してしまいましたが、登りは裏登山道からの計画だったので、途中で気づいて戻って来ました。
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12/30 8:20
表登山道への入り口。私の他にもう一人だけ西藤原駅で降りた登山者につられて左折してしまいましたが、登りは裏登山道からの計画だったので、途中で気づいて戻って来ました。
しばらく道なりに進むと、こちらが裏登山道の入口です。
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12/30 8:33
しばらく道なりに進むと、こちらが裏登山道の入口です。
神社の脇から入っていきます。
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12/30 8:34
神社の脇から入っていきます。
最初は長い階段。200〜300段くらいあるようです。
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12/30 8:39
最初は長い階段。200〜300段くらいあるようです。
まだ神社エリア。名前が分からないですか白っぽい大きな鳥が何羽かいました。
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12/30 8:44
まだ神社エリア。名前が分からないですか白っぽい大きな鳥が何羽かいました。
道端にいた猫。
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12/30 8:46
道端にいた猫。
H型の分岐点。ここを左→左で登山道に入ります。
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12/30 8:50
H型の分岐点。ここを左→左で登山道に入ります。
階段で堰を越えていきます。
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12/30 8:55
階段で堰を越えていきます。
しばらくは沢…というより谷沿いの斜面の登り。中々に急です。
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12/30 9:00
しばらくは沢…というより谷沿いの斜面の登り。中々に急です。
二合目で一度谷を横切ります。
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12/30 9:05
二合目で一度谷を横切ります。
少し進んで、先程とは別の谷筋の中を少しだけ登ります。登りにしても下りにしても、そのまま谷を進んでしまわないように注意。
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12/30 9:11
少し進んで、先程とは別の谷筋の中を少しだけ登ります。登りにしても下りにしても、そのまま谷を進んでしまわないように注意。
四合目の手前あたりから、日差しが入るようになって来ました。
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12/30 9:24
四合目の手前あたりから、日差しが入るようになって来ました。
五合目を過ぎたあたりは広葉樹帯。日当たりが良く、少し暑いくらい。
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12/30 9:34
五合目を過ぎたあたりは広葉樹帯。日当たりが良く、少し暑いくらい。
谷筋を登り切ったあたりで六合目。
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12/30 9:40
谷筋を登り切ったあたりで六合目。
最初に谷を見た時も感じましたが、白っぽい岩が特徴的ですね。石灰岩とかだろうか。
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12/30 9:55
最初に谷を見た時も感じましたが、白っぽい岩が特徴的ですね。石灰岩とかだろうか。
距離があり画質がひどいですが、鹿を三頭見かけました。
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12/30 10:00
距離があり画質がひどいですが、鹿を三頭見かけました。
それなりに登ってきましたが、まだまだといったところ。
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12/30 10:03
それなりに登ってきましたが、まだまだといったところ。
八合目で表登山道と合流します。
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12/30 10:10
八合目で表登山道と合流します。
またガラリと景色が変わりました。この辺りから視界に雪が入ってきましたが、道にはほぼ雪はありません。
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12/30 10:11
またガラリと景色が変わりました。この辺りから視界に雪が入ってきましたが、道にはほぼ雪はありません。
九合目。低木もまばらで、景色が開けてきました。
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12/30 10:22
九合目。低木もまばらで、景色が開けてきました。
やはり岩が特徴的な印象を受けます。
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12/30 10:21
やはり岩が特徴的な印象を受けます。
さらにぐっと景色が開けます。合わせてぬかるみが目立つように。
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12/30 10:39
さらにぐっと景色が開けます。合わせてぬかるみが目立つように。
藤原小屋に到着。左奥に見える藤原岳は、かなり雪を被っているように見えます。
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12/30 10:44
藤原小屋に到着。左奥に見える藤原岳は、かなり雪を被っているように見えます。
小屋の分岐点から藤原岳方面へ。ぬかるみは悲惨と言って差し支えないかと思いますが、水溜りはないのと靴が沈む程ではないのがまだ救い。
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12/30 10:53
小屋の分岐点から藤原岳方面へ。ぬかるみは悲惨と言って差し支えないかと思いますが、水溜りはないのと靴が沈む程ではないのがまだ救い。
鞍部から藤原岳。地面が見えないほどではないものの、真っ白です。
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12/30 10:59
鞍部から藤原岳。地面が見えないほどではないものの、真っ白です。
小屋の方を振り返る。標高はほぼ同じなのに、雪の残り具合がこれほど変わるものなんですね。
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12/30 11:05
小屋の方を振り返る。標高はほぼ同じなのに、雪の残り具合がこれほど変わるものなんですね。
右奥に見えてるこれは…御嶽山で合ってるかな?
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12/30 11:05
右奥に見えてるこれは…御嶽山で合ってるかな?
雪道は久々なので楽しく感じます。
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12/30 11:08
雪道は久々なので楽しく感じます。
藤原岳に到着。天気の良さもあって360°見渡せます。
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12/30 11:14
藤原岳に到着。天気の良さもあって360°見渡せます。
山頂標識から左回りに。鈴鹿山脈、低山ながら中々雄大に見えます。
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12/30 11:19
山頂標識から左回りに。鈴鹿山脈、低山ながら中々雄大に見えます。
写真だと分かりにくいですが、奥に見えてるのは中央アルプス?
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12/30 11:17
写真だと分かりにくいですが、奥に見えてるのは中央アルプス?
こっちは伊吹山と御嶽山。
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12/30 11:18
こっちは伊吹山と御嶽山。
天狗岩。今いる地点が藤原岳と呼ばれていますが、最高地点はあちらだそう。
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12/30 11:19
天狗岩。今いる地点が藤原岳と呼ばれていますが、最高地点はあちらだそう。
小屋に戻ります。無しでも大丈夫ですが、下りはチェーンスパイクがあると楽。
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12/30 11:53
小屋に戻ります。無しでも大丈夫ですが、下りはチェーンスパイクがあると楽。
雲がいい感じ。今は好天ですが夜は崩れるようなので、その予兆かな。
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12/30 12:05
雲がいい感じ。今は好天ですが夜は崩れるようなので、その予兆かな。
小屋の分岐から、今度は天狗岩方面へ向かいます。雪はないですが、草とコケの景色も中々良い。
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12/30 12:09
小屋の分岐から、今度は天狗岩方面へ向かいます。雪はないですが、草とコケの景色も中々良い。
中々変わった景観。私の経験の範囲だと、ぱっと似た場所が浮かびません。
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12/30 12:15
中々変わった景観。私の経験の範囲だと、ぱっと似た場所が浮かびません。
この辺は木が多め。やっぱり雪の多い少ないが影響しているんだろうか。
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12/30 12:21
この辺は木が多め。やっぱり雪の多い少ないが影響しているんだろうか。
と考えていたら、こちらも雪景色になりました。
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12/30 12:30
と考えていたら、こちらも雪景色になりました。
天狗岩に到着。確かに、何となく天狗っぽさを感じる。
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12/30 12:35
天狗岩に到着。確かに、何となく天狗っぽさを感じる。
藤原岳から鈴鹿山脈が伸びる。
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12/30 12:43
藤原岳から鈴鹿山脈が伸びる。
こちらは御池岳方面。
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12/30 12:38
こちらは御池岳方面。
さて、ここからは帰路に着きます。
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12/30 12:37
さて、ここからは帰路に着きます。
小屋を過ぎると、9.5合目あたりまでは危惧していた通りひどいぬかるみ。下りということもあり、ここが一番歩きにくく感じました。
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12/30 13:16
小屋を過ぎると、9.5合目あたりまでは危惧していた通りひどいぬかるみ。下りということもあり、ここが一番歩きにくく感じました。
9合目あたりはぬかるみにくい土質ですが、そこを過ぎるとまた柔らかい土に。ただ、今日の暖かさでもまだ溶け切っていないようで、この辺りは大丈夫でした。
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12/30 13:38
9合目あたりはぬかるみにくい土質ですが、そこを過ぎるとまた柔らかい土に。ただ、今日の暖かさでもまだ溶け切っていないようで、この辺りは大丈夫でした。
八合目の分岐に戻ってきました。奥の広場で一息ついてから、表登山道を下っていきます。
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12/30 13:42
八合目の分岐に戻ってきました。奥の広場で一息ついてから、表登山道を下っていきます。
九十九折りの道が続きます。山頂エリアは何だかんだで足元が悪い場所ばかりだったので、驚くほど歩きやすく感じる。
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12/30 13:50
九十九折りの道が続きます。山頂エリアは何だかんだで足元が悪い場所ばかりだったので、驚くほど歩きやすく感じる。
針葉樹が広葉樹になったりしますが、基本的には同じような歩きやすい道が続きます。
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12/30 14:05
針葉樹が広葉樹になったりしますが、基本的には同じような歩きやすい道が続きます。
再び針葉樹帯に入り、階段が混じるようになってきました。表登山道の上の方と比べると下の方が若干斜度がありますが、急坂という程ではないかな。
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12/30 14:17
再び針葉樹帯に入り、階段が混じるようになってきました。表登山道の上の方と比べると下の方が若干斜度がありますが、急坂という程ではないかな。
最後の方は九十九折りから直線に近い道に。こういう感じの少し抉れた登山道って良くありますけど、名前ついてるのかな。
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12/30 14:28
最後の方は九十九折りから直線に近い道に。こういう感じの少し抉れた登山道って良くありますけど、名前ついてるのかな。
表登山道も神社が登山口になっていました。
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12/30 14:38
表登山道も神社が登山口になっていました。
神社を出たところが駐車場兼休憩所になっています。トイレや靴用の洗い場もあって至れり尽くせり。少し歩いて、スタートと同じ西藤原駅でゴールです。
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12/30 14:39
神社を出たところが駐車場兼休憩所になっています。トイレや靴用の洗い場もあって至れり尽くせり。少し歩いて、スタートと同じ西藤原駅でゴールです。
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