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Yamareco

記録ID: 6322777
全員に公開
ハイキング
奥秩父

登り納めは鈴庫山

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
6.1km
登り
427m
下り
443m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:57
合計
3:42
7:34
34
8:08
8:14
14
8:28
8:29
24
8:53
9:37
37
10:14
10:18
20
10:38
10:39
33
11:12
11:13
3
11:16
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柳沢峠の駐車場 現在冬期トイレのみ使用可能。便座に暖房入ってます!
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
登山前にまず、柳沢峠を塩山側に少し下ったところにある「富士山の見える展望台」で写真撮影。
2023年12月30日 06:07撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 6:07
登山前にまず、柳沢峠を塩山側に少し下ったところにある「富士山の見える展望台」で写真撮影。
ケンタウルス座の星が山頂の上に見えます。
2023年12月30日 06:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 6:09
ケンタウルス座の星が山頂の上に見えます。
日の出15分前くらい。
2023年12月30日 06:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 6:32
日の出15分前くらい。
富士山に陽が当たり始めました。
2023年12月30日 07:03撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:03
富士山に陽が当たり始めました。
さて、柳沢峠に戻って登山開始です。一片の雲も無い快晴です!
2023年12月30日 07:37撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:37
さて、柳沢峠に戻って登山開始です。一片の雲も無い快晴です!
車道を何回か横切って登山道を進みます。
2023年12月30日 07:37撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:37
車道を何回か横切って登山道を進みます。
唐松の植林とミズナラなどの二次林が交互に現れます。
2023年12月30日 07:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:39
唐松の植林とミズナラなどの二次林が交互に現れます。
ここで林道とはおさらば。
2023年12月30日 07:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:42
ここで林道とはおさらば。
ちょっと掘れていますが結構広い登山道です。
2023年12月30日 07:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:48
ちょっと掘れていますが結構広い登山道です。
冬枯れも美しい。
2023年12月30日 07:51撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 7:51
冬枯れも美しい。
階段もあります。
2023年12月30日 08:02撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:02
階段もあります。
稜線に出ました。木々の間から南アルプスや富士山が見えます。
2023年12月30日 08:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:09
稜線に出ました。木々の間から南アルプスや富士山が見えます。
柳沢の頭に着きました。木々に囲まれていますが、
2023年12月30日 08:12撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:12
柳沢の頭に着きました。木々に囲まれていますが、
一部開けていて、甲府盆地がなんとか望めます。
2023年12月30日 08:13撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:13
一部開けていて、甲府盆地がなんとか望めます。
富士山はこんな感じ。
2023年12月30日 08:13撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:13
富士山はこんな感じ。
地蔵岳・観音岳。ここからは甲斐駒は見えません。
2023年12月30日 08:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:16
地蔵岳・観音岳。ここからは甲斐駒は見えません。
北岳。
2023年12月30日 08:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:16
北岳。
間ノ岳。
2023年12月30日 08:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:16
間ノ岳。
農鳥岳
2023年12月30日 08:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:16
農鳥岳
南アルプスの一部はよく見えます。
2023年12月30日 08:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:16
南アルプスの一部はよく見えます。
赤石岳あたり。
2023年12月30日 08:17撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:17
赤石岳あたり。
風もなくあまり寒くはありませんが、さすがに1700m近くあるので霜がびっしり。
2023年12月30日 08:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:23
風もなくあまり寒くはありませんが、さすがに1700m近くあるので霜がびっしり。
アップすればきれいですね。
2023年12月30日 08:27撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:27
アップすればきれいですね。
まだ陽が低いので足長おぢさんです。
2023年12月30日 08:28撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:28
まだ陽が低いので足長おぢさんです。
少し進むとコルになっており、そこが鈴庫山分岐です。公園状になっています。
2023年12月30日 08:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:30
少し進むとコルになっており、そこが鈴庫山分岐です。公園状になっています。
立派な休憩所があります。
2023年12月30日 08:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:31
立派な休憩所があります。
湿気がたまるようで、霜がびっしり。
2023年12月30日 08:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:31
湿気がたまるようで、霜がびっしり。
コルにも徐々に陽が差してきます。
2023年12月30日 08:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:35
コルにも徐々に陽が差してきます。
しばらく尾根を下った先に鈴庫山がぴょんと立ち上がっており、登り返すことになります。
2023年12月30日 08:51撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:51
しばらく尾根を下った先に鈴庫山がぴょんと立ち上がっており、登り返すことになります。
短いですが、結構急斜面で道がやや不明瞭です。でも、まあとにかく登れば山頂に到着します。
2023年12月30日 08:52撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:52
短いですが、結構急斜面で道がやや不明瞭です。でも、まあとにかく登れば山頂に到着します。
良い眺望とは聞いてはいましたが、甲府盆地とその先をすっきり望める最高の展望所です!
2023年12月30日 08:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:53
良い眺望とは聞いてはいましたが、甲府盆地とその先をすっきり望める最高の展望所です!
切り立った崖になっているので、伸びた樹木に遮られる心配もなさそうです。盆地の底は少しもやっていますが、素晴らしい眺めです!
2023年12月30日 08:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:55
切り立った崖になっているので、伸びた樹木に遮られる心配もなさそうです。盆地の底は少しもやっていますが、素晴らしい眺めです!
南アルプス方面。
2023年12月30日 08:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:55
南アルプス方面。
対角魚眼レンズで。大体望めるのはこれが全てです。この左右は木立になり、北側は全く眺望はありません。でも北風が全く吹き込まないので快適です。
2023年12月30日 08:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 8:55
対角魚眼レンズで。大体望めるのはこれが全てです。この左右は木立になり、北側は全く眺望はありません。でも北風が全く吹き込まないので快適です。
甲斐駒ヶ岳。
2023年12月30日 09:12撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:12
甲斐駒ヶ岳。
富士山アップ。
2023年12月30日 09:13撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:13
富士山アップ。
三ツ峠。
2023年12月30日 09:15撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:15
三ツ峠。
富士山ロングトレイルの一部。最近歩いたなあ。
2023年12月30日 09:15撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:15
富士山ロングトレイルの一部。最近歩いたなあ。
天子山地に白い蛇が噛みついているように見えました。
2023年12月30日 09:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:21
天子山地に白い蛇が噛みついているように見えました。
塩見岳はちょこっと。
2023年12月30日 09:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:21
塩見岳はちょこっと。
赤石岳。左に兎岳がちょこっと顔を出しているのが可愛い。
2023年12月30日 09:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:22
赤石岳。左に兎岳がちょこっと顔を出しているのが可愛い。
悪沢岳。
2023年12月30日 09:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:22
悪沢岳。
間ノ岳。
2023年12月30日 09:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:22
間ノ岳。
仙丈ヶ岳。
2023年12月30日 09:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:22
仙丈ヶ岳。
南アルプス北部のオールスターズ。誰も来ないので、ゆっくりお湯を沸かしてコーヒーを飲みながら景色を堪能しました。
2023年12月30日 09:27撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:27
南アルプス北部のオールスターズ。誰も来ないので、ゆっくりお湯を沸かしてコーヒーを飲みながら景色を堪能しました。
お茶目なてるてる坊主が下がっています。この子のおかげで晴れたのかな。さて戻りましょう。
2023年12月30日 09:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:36
お茶目なてるてる坊主が下がっています。この子のおかげで晴れたのかな。さて戻りましょう。
天然ヒノキ林だそうです。
2023年12月30日 09:40撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 9:40
天然ヒノキ林だそうです。
途中笠取林道という道標に従って電波塔に寄りました。でもここは展望が殆どありません。この上に登れたらなあ・・・
2023年12月30日 10:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:14
途中笠取林道という道標に従って電波塔に寄りました。でもここは展望が殆どありません。この上に登れたらなあ・・・
少し林道を下ります。
2023年12月30日 10:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:20
少し林道を下ります。
ここからまた登山道に入ります。大菩薩嶺が見えています。
2023年12月30日 10:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:20
ここからまた登山道に入ります。大菩薩嶺が見えています。
すぐ下に広場があって奥に公衆トイレがあります。ポットンではありますが、すごく清掃してあってきれいでした。ありがたや。
2023年12月30日 10:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:21
すぐ下に広場があって奥に公衆トイレがあります。ポットンではありますが、すごく清掃してあってきれいでした。ありがたや。
100人以上お弁当を広げられる面積の広場です。
2023年12月30日 10:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:23
100人以上お弁当を広げられる面積の広場です。
眺望はこれだけでした。
2023年12月30日 10:27撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:27
眺望はこれだけでした。
でもその先へ進むとハンゼノ頭という展望台です。
2023年12月30日 10:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:31
でもその先へ進むとハンゼノ頭という展望台です。
銅板に山並みが示してありますが、霜が厚く積もって全く見えませんでした。
2023年12月30日 10:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:33
銅板に山並みが示してありますが、霜が厚く積もって全く見えませんでした。
国師ヶ岳は木の間越しにちらりと見えるだけ。
2023年12月30日 10:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:35
国師ヶ岳は木の間越しにちらりと見えるだけ。
甲府盆地も見えないことはありませんが、鈴庫山の方が断然良いです。
2023年12月30日 10:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:35
甲府盆地も見えないことはありませんが、鈴庫山の方が断然良いです。
秩父主稜線も木の間の向こう側。今はなんとか飛龍山も見えますが、夏は全然見えそうもありません。
2023年12月30日 10:38撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:38
秩父主稜線も木の間の向こう側。今はなんとか飛龍山も見えますが、夏は全然見えそうもありません。
ここも結構面積があります。
2023年12月30日 10:38撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:38
ここも結構面積があります。
柳沢峠方向に下りかけると大菩薩嶺はすっきり見えます。
2023年12月30日 10:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:39
柳沢峠方向に下りかけると大菩薩嶺はすっきり見えます。
鈴庫分岐に戻って東側に下ります。ブナ・ミズナラのそこそこ太い木が沢山聳えています。
2023年12月30日 10:56撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 10:56
鈴庫分岐に戻って東側に下ります。ブナ・ミズナラのそこそこ太い木が沢山聳えています。
15分も下ると林道に出ます。
2023年12月30日 11:00撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:00
15分も下ると林道に出ます。
あとは林道を国道までゆるゆる下ります。
2023年12月30日 11:00撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:00
あとは林道を国道までゆるゆる下ります。
カラ類の混群に遭えました。コガラくん。
2023年12月30日 11:05撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:05
カラ類の混群に遭えました。コガラくん。
こちらはヒガラくん。皆一生懸命餌をついばんでいました。
2023年12月30日 11:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:06
こちらはヒガラくん。皆一生懸命餌をついばんでいました。
少しこちらを気にしています。
2023年12月30日 11:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:06
少しこちらを気にしています。
林道のゲートに到着。あの先が青梅街道です。
2023年12月30日 11:11撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:11
林道のゲートに到着。あの先が青梅街道です。
数十m国道を歩くと峠です。
2023年12月30日 11:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:14
数十m国道を歩くと峠です。
到着です。お疲れ(?)様でした。本日は新宿で忘年会なので登山納めはこれにて終了です。
2023年12月30日 11:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
12/30 11:14
到着です。お疲れ(?)様でした。本日は新宿で忘年会なので登山納めはこれにて終了です。
撮影機器:

感想

 本日は夜新宿で、大学の時からの友人たちと恒例の忘年会なので、さくっと行って帰ってくることができる山、ということで柳沢峠から短時間で往復できて眺めが良いと聞いていた鈴庫山へ行くことにしました。

 せっかくなので早く行って、柳沢峠から少し南に下ったところにある富士山の展望台へ行って夜明けの富士を見ました。ほぼ快晴の中明けゆく富士を堪能することができました。

 日の出30分過ぎ頃から登山開始となりました。登山道は整備されており、距離も短いので30分ほどで柳沢ノ頭に到着です。ここは木立の中で、かろうじて南アルプスの一部を望むことができました。

 北に進みコルになっている鈴庫分岐を西に行くと100mほど下ることになります。その後50m程登り返すと鈴庫山山頂です。うわさ通り一望できる大展望は素晴らしかったです。もともとこの時期にしては高めの気温の上風もなかったため、コーヒーをいれてゆっくり景色を堪能しました。

 その後来た道を戻り、鈴庫分岐の手前で笠取林道という道標で左に進みハンゼノ頭を巻く道を通って電波塔まで行ってみました。しかしここは殆ど展望もありませんでした。夜のことを考えるとここでタイムアップということで引き返すことにしました。

 ここから柳沢峠方向に進むとすぐに広場があり、奥に公衆トイレがありました。ポットンではありますが、非常にきれいに清掃されており、気持ちよく使わせていただきました。ここから「展望所」という標識に従って進むと、ハンゼノ頭に到着します。頂上は結構広く、特に南から南西は木も伐採されており甲府盆地と富士山・南アルプスの眺望は得られます。ただ急傾斜ではないし少し木も生長してきているので鈴庫山ほどの感動はありません。それ以外の方面は木の間越しにちらちら見える程度で、夏場はきっと何も見えないと思い割れます。

 ハンゼノ頭から南に下るとすぐ鈴庫分岐で、ここは十字路になっており東へ進むと柳沢峠方向に直接降りることができます。距離もあまりなく、少し下ると林道に出て、さらに10分もかからず青梅街道に出ることができます。

 短い山行でしたが、他の登山者に一切会うこともなく、最高の眺望を二人じめにして大満足の登り納めとなりました。2024年も安全に楽しく登山ができますように!

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