八経ヶ岳（狼平幕営〜レンゲ道〜池ノ谷周回コース）

2015年05月06日(水) ~ 2015年05月07日(木)

• GPS: 27:48
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,587m
• 下り: 1,572m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:39
• 合計: 8:13

6:15 熊渡
6:50 7:02 金引尾根・弥山川分岐
7:05 7:05 金引橋
8:50 9:01 カナビキ尾根分岐
9:33 9:33 ナベの耳
10:01 10:01 高崎横手
10:14 11:10 狼平避難小屋
11:24 11:25 高崎横手
11:38 11:40 日裏山
12:35 12:37 明星ヶ岳
12:51 12:51 八経ヶ岳
12:52 13:07 大峰山
14:28 狼平避難小屋

2日目

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:57

6:57 狼平避難小屋
7:11 7:18 高崎横手
7:28 7:34 頂仙岳
7:47 7:47 ナベの耳
8:11 8:18 カナビキ尾根分岐
9:24 9:24 金引橋
9:54 熊渡

天候

1日目→晴れ時々くもり　2日目→雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

何箇所か崩落個所あるものの歩行には特に問題ない程度でした。

その他周辺情報

かもきみの湯
http://www.kamokiminoyu.net/

写真

5/6 6:15

予定通り4時出発の6時着。

5/6 6:16

準備して登山届出して出発。

5/6 6:26

結構崩落してるわさ^^;

5/6 8:15

木漏れ日の中。

5/6 8:15

快調に。

5/6 8:44

お〜エエ天気やん♪

5/6 8:45

ちょっと飛ばしすぎちゃう？

5/6 8:47

川合ナメリ谷出合。

5/6 8:48

ほら〜(笑)

5/6 8:56

小休止して。

5/6 9:20

先を進みます。

5/6 9:34

春らしい天気どすえ。

5/6 9:34

遠くは金剛山。

5/6 9:49

結構歩いたでぇ〜。

5/6 10:13

お〜！もう少し♪

5/6 10:14

キターッ♪

5/6 10:14

名前からして想像できない【狼平】避難小屋。

5/6 10:16

昨日は小屋泊もテン場もいっぱいだったとのことだが人っ子一人もいない状態・・・。

5/6 10:18

1F

5/6 10:18

2F

5/6 10:40

でもってテン場も我々だけの貸切状態^^

5/6 10:41

設営して至福の一服ちう。

5/6 11:39

で、昼食後に目的地の八経ヶ岳へ。
その途中の日裏山。

5/6 11:39

振り返ると2月に敗退した稲村ヶ岳。

5/6 11:47

頂上付近は強風でか立ち枯れが多く。

5/6 11:47

独特の風景です。

5/6 12:02

明星の森・・・確かピークがあるハズなんだけどなぁ・・・。

5/6 12:27

おっ大峯奥駆道に出たぁ。

5/6 12:28

もうちょっとや！

5/6 12:31

と、その前に明星ヶ岳

5/6 12:32

正面に孔雀岳、右横に釈迦ケ岳。

5/6 12:43

振り返ると歩いてきた頂仙岳と尾根道。

5/6 12:53

キタ〜ッ！

5/6 12:52

近畿最高峰♪

5/6 13:17

下りは道なき道を。

5/6 13:21

というかs池ノ谷沿いを降ることに♪

5/6 13:21

弥山川の源流なり。

5/6 13:37

涼しくて結構楽しいゾ。

5/6 13:41

少しはこのような難所もあつけれど^^;

5/6 13:43

綺麗な大峯ブルー♪

5/6 13:44

振り返ると。

5/6 14:04

おっ残雪が。

5/6 14:04

天然記念物指定の魚が・・・

5/6 14:07

イワナの仲間らしい。

このあとテン場に戻りマッタリtimeがお昼寝タイム？となり役3時間も寝てしまった^^;

2日目　下山開始。

5/7 9:22

起床後に降り出した小雨の中、スリップに気を付けながら出発。

5/7 7:33

途中ピークハント。

5/7 9:32

新緑が一層キレイです。

5/7 9:51

長〜く感じた降りを終え無事に下山。

5/7 9:55

駐車スペース前に川。

5/7 9:55

おつかれさまでしたぁ♪
身体が冷えたのもあり温泉入りて〜♨

撮影機器：

COOLPIX S6900 ニコン

iPhone 5s Apple

感想

enoenokun

昨日にロードバイクで淡路島一周しての、このテン泊計画・・・^^;
少々無謀ながらも山で寝たら疲れも吹っ飛ぶ♪てな考えで挑戦した訳だが、さずがに登りはキツかった＞＜

初日に八経ヶ岳ピークを踏んで翌日は降るだけにしてたので気楽だったが夕食をとり21時にシュラフへ入って即爆睡、その後何度か目は覚めるものの結局6時に起床。
計画通りタップリ寝ることができて何もかも大満足な二日間であった。

動画　イワナの仲間がたくさん。川の水を濾過して飲んでた好人さん水ガブ飲み発見(笑)