谷急山【西上州の山】山頂は360°の大展望

2024年01月04日(木) [日帰り]

• GPS: 09:32
• 距離: 10.5km
• 登り: 932m
• 下り: 932m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 2:51
• 合計: 9:27

距離 10.5km 登り 936m 下り 939m

7:29 国民宿舎裏妙義（閉館）
9:00 9:21 照葉坂
11:23 11:48 前衛峰
12:32 14:06 谷急山
14:39 15:10 前衛峰
15:46 三方境
16:13 もみじ谷
16:56 国民宿舎裏妙義（閉館）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧国民宿舎跡に駐車
広い駐車場です
トイレは使用不可

コース状況／危険箇所等

P1 への登りから山頂までは鎖、ロープ多数あります。注意して登りましょう。

その他周辺情報

もみじの湯￥620
JAF会員証提示でコーヒー1杯無料

写真

1/4 7:23

国民宿舎跡に駐車させて頂きました。
トイレは使用不可
中木ダムのトイレは使用可

1/4 7:30

女道から入山
先ずは林道歩き

1/4 7:48

星穴沢橋の袂に慰霊碑

1/4 8:16

入り口です

1/4 8:33

1/4 8:41

数回渡渉します

1/4 9:04

1/4 9:11

谷急沢分岐
落ち葉で道が埋まっています
赤ペンキを見ながら上がって行きました

1/4 9:26

青空が気持ちいいです

1/4 9:47

女道分岐到着

1/4 9:49

お稲荷さん食べて急登に挑みます

1/4 10:10

険しい道

1/4 10:14

中々急な登り

1/4 10:20

P1通過

1/4 10:31

展望台的な岩もいくつかありました

1/4 10:32

表妙義を見渡せます

1/4 10:37

補助ロープ
助かります

1/4 11:12

P2

1/4 11:13

鎖

1/4 11:18

眺望の良いP2
真ん中が鹿岳

1/4 11:22

右に浅間隠山、左が鼻曲山

1/4 11:22

裏妙義をアップで

1/4 11:30

丁須の頭
二人登っていますね
凄い！！

1/4 11:31

登ったら降りるの繰り返し

1/4 11:33

南牧村の立岩方面

1/4 11:40

痩せ尾根

1/4 11:42

1/4 11:42

ここはちょっと難しい

1/4 11:48

1/4 11:50

1/4 11:56

P4への登り

1/4 12:08

主稜線との合流地点
主稜線はバリルート。僕には縁がないなぁ

1/4 12:09

1/4 12:12

P5

1/4 12:21

あと少しでP6と思ったら

1/4 12:40

山頂でした。
正面に浅間山ですが、生憎ガスの中

1/4 12:42

表妙義をバックに記念撮影
山頂は360°のパノラマ

1/4 13:04

荒船山

1/4 13:05

立岩方面

1/4 13:05

鹿岳

1/4 13:05

奥に両神山

1/4 13:06

金洞山

1/4 13:06

白雲山

1/4 13:06

薄っすらと筑波山かな

1/4 13:06

赤城山は雲の中

1/4 13:07

榛名山

1/4 13:10

黒斑山が少しだけ見えました

1/4 13:25

男爵芋のポタージュとサッポロ一番味噌ラーメンでランチタイム
暖かくホットしました

1/4 13:33

山急山

1/4 13:33

3日前に登った稲村山

1/4 13:33

恩賀高岩

1/4 13:35

岩の撤去工事の為の巨大な足場

1/4 14:03

黒斑山
眺望を十分楽しんだので下山します
日没ギリギリだね

1/4 14:09

1/4 14:46

1/4 14:54

振り返って谷急山

1/4 15:12

1/4 15:36

女坂分岐まで戻りました

1/4 15:45

三方境
後は緩やかな下りのみ

1/4 16:29

1/4 16:31

馬頭観音通過

1/4 16:48

林道に出ました

1/4 16:50

籠沢登山口

1/4 16:55

無事日没前に下山出来ました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX60 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

rocklaelia

妙義山塊の最高峰へは 冬枯れで快晴の日に行きたいと思っていました。
道中はかなり険しいですが、山頂に立った時の喜びはひとしおでした。
山頂からの眺望は抜群で360°の大パノラマが広がっています。
是非再訪したい山ですね。