谷急沢右俣↑女道↓左俣↑ー谷急山

2024年10月26日(土) ~ 2024年10月27日(日)

• GPS: 09:25
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,132m
• 下り: 1,125m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:53

距離 5.3km 登り 501m 下り 232m

11:32 スタート地点
11:36 11:36 国民宿舎裏妙義（閉館）
14:14 14:25 照葉坂
15:25 宿泊地

2日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:31

距離 6.6km 登り 631m 下り 893m

6:41 宿泊地
8:31 8:49 谷急山
9:23 9:57 前衛峰
10:54 11:03 三方境
11:34 11:35 もみじ谷
12:14 ゴール地点

天候

曇り。夜は一時星が見えた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎跡

コース状況／危険箇所等

右俣はヌメリ小。
左俣はヌメリ普通。
尾根道はアップダウンから急で
意外と時間が掛かる。鎖場、トラロープも多い
左俣下降の方が早いかも。
女道も登山道も礫が多く滑りやすい。
スパイクチェーン使用。

写真

10/26 11:33

国民宿舎跡からスタート

10/26 11:33

クルマ、たくさん停められる。

10/26 11:35

裏妙義　丁須の頭？

10/26 11:37

道は車両通行止め

10/26 11:48

紅葉はもう少し先

10/26 11:55

深沢橋から入渓

10/26 11:56

水少ない。濡れなくて済むかな

10/26 11:57

出だしはゴーロ

10/26 11:59

水キレイだな

10/26 12:00

あまりヌメッていない

10/26 12:02

テキトーに登る

10/26 12:06

右から登ったかな

10/26 12:11

巨石が多い

10/26 12:13

柱状節理の断面版

10/26 12:15

所々、釜が深い

10/26 12:15

まだ樹々が青々している

10/26 12:16

右股のナメ

10/26 12:17

左俣のナメ

10/26 12:29

水が少なくなった

10/26 12:31

ちょっと滑る。巨石が多い

10/26 12:31

もっと水量あれば良いな。
ヒル被害も無し。
気温は15℃位

10/26 12:34

水か少ないのにヌメリが少ないのが不思議

10/26 12:38

また二又

10/26 12:40

ゴルジュ

10/26 12:41

水か少ないのでどうということはない

10/26 12:45

落ち葉は紅葉なのだが

10/26 12:49

水は細いのに沢が続く。岩盤が硬いのかな。

10/26 12:53

沢の屈曲点

10/26 12:54

特にどうということはない。
奥に滝が見える

10/26 12:56

滝らしい滝

10/26 12:56

右から

10/26 12:57

意外と滑らない

10/26 13:00

落口から

10/26 13:02

沢が広がり岩盤が出てくる

10/26 13:03

新緑みたい

10/26 13:06

倒木も多い

10/26 13:19

階段状滝

10/26 13:20

大滝、左ー右と登る

10/26 13:23

横断中

10/26 13:24

落口から

10/26 13:25

もう終わり

10/26 13:32

二又

10/26 13:32

10/26 13:35

右から登ったかな

10/26 13:39

10/26 13:40

10/26 13:46

10/26 13:56

二又の右。登山道に出るならこっち。

10/26 13:57

女道を下りたいので左に入って、女道へ直登。
目と鼻の先。

10/26 13:58

これが一番楽なのでは？

10/26 14:02

女道に出た。

10/26 14:03

浅間の火山礫が転がっていて滑る。

10/26 14:17

中俣へ降りていく

10/26 14:17

結構いい斜度

10/26 14:19

中俣

10/26 14:21

中俣進むと滝。水量無し

10/26 14:27

左俣へ下降。結構ヌメっている

10/26 14:28

左俣の入り口

10/26 14:29

幕営地を探しながらナメを進む。
石がゴロゴロしていて良い場所がない

10/26 14:31

谷が開ける。

10/26 14:32

等高線が開いていて平地がありそうなのだが
意外とない。

10/26 14:33

🍁したらキレイだろーな

10/26 14:44

幕営地を求めて遡上。小滝の手前で探索。

10/26 15:25

なんとか一人分。
木が湿っている

10/26 15:44

起毛のウエットは汗でびしょびしょ。
ネオプレン靴下を乾かす。

10/27 6:50

10/27 6:53

10/27 6:54

10/27 6:57

10/27 7:05

そろそろ終わり。水の補給を準備

10/27 7:06

10/27 7:11

奥の二又

10/27 7:12

朝日が射し込む

10/27 7:25

下がグズグズ。寝不足で体が重い。

10/27 7:26

段々、急になり巨石が増えてくる

10/27 7:27

堆積物が多い

10/27 7:30

詰め

10/27 7:34

詰め

10/27 7:38

石、デカい

10/27 7:41

ナメの上に岩

10/27 7:46

詰め

10/27 7:52

岩稜かな？

10/27 7:54

10/27 8:01

源頭部っぽくなってくる

10/27 8:08

尾根に出た。谷急へ向かう。

10/27 8:14

紅葉までもう少し

10/27 8:15

少しは色づいている気がする

10/27 8:22

イマイチ

10/27 8:32

谷急山頂。北っ側

10/27 8:33

南っ側

10/27 8:33

南

10/27 8:33

光がキレイだな

10/27 8:33

丁須の頭

10/27 8:34

少し紅葉しているかな

10/27 8:34

10/27 8:45

10/27 8:48

10/27 8:49

10/27 8:50

なんだろ？リンドウ？

10/27 8:52

出だしは良い道

10/27 8:57

段々、妙義らしくなってくる

10/27 9:01

良い道なのだが、主稜線への道らしい

10/27 9:01

10/27 9:12

岩稜が見えてくる

10/27 9:15

10/27 9:21

下は少し紅葉しているようにも見える

10/27 9:31

濡れてたら下りたくない。
所々、厳しい所が出てくる。
踏み跡も不明瞭になる所があり、適当に進むと
岩場に出て詰むのでルーファイは真面目にしましょう。岩稜ー鞍部の巻きを適当に直進してヤブ岩に出て、ロープを出そうかと思った事2回。

10/27 9:32

凄いスリット

10/27 9:32

P3の西

10/27 9:35

紅葉してる？

10/27 9:36

10/27 9:42

10/27 9:42

10/27 9:51

鎖場

10/27 10:01

10/27 10:45

女道入り口

10/27 10:57

三方境

10/27 11:34

杉植林が多いのだが、広葉樹林が綺麗なところもある

10/27 11:37

トラバースしながら、尾根がらみで下っていく。
枝打ちされた杉の枝が落ちていて邪魔。
沢を渡るのにアップダウンが意外とある

10/27 11:45

年季の入った岩

10/27 12:53

紅葉の湯て温泉入って
ドライブして帰宅。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

ツェルト ビビー 夏シュラフ 雨具 チェーンスパイク コッヘル ガスバーナー ロープ20 ハーケン アルパインドロー ハンマー タイブロック プーリー フリース ソフトシェル薄手 ウエット起毛 ベースレイヤー カットソー

感想

アラ還のRyoさん

天気が怪しかったので手軽そうな沢へ。
楽勝と思いきや、２日目は朝から寝不足てバテバテ。　登山道の鎖場、トラロープ連発も疲れた。
沢自体はナメが多く、危ないところもない。
ハーネス、登攀具不所持、ロープ携帯
おにぎり２、ラーメン。
エビピラフ
紅葉の湯に入って、妙義道路走って下仁田から高速乗ったら吉井で渋滞。面倒なので吉井て降りて下道。
紅葉の湯の食堂はイマイチ。
ウエット起毛、ベースレイヤー、カットソー、
夏シュラフ、ビビー、フリース、ソフトシェル。
夜は10℃切る位かな。寒くはなかった。
ヘッデンつけたまま、寝落ち。

会った人５人。