谷川岳 新春雪山ハイキング1

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 6.5km
• 登り: 792m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:12

距離 6.5km 登り 804m 下り 703m

9:20 天神平
9:30 9:36 天神尾根・田尻尾根分岐点
9:43 9:44 天神平・天神峠分岐点
11:07 11:08 熊穴沢避難小屋
11:51 11:52 天狗の留まり場
12:25 12:34 天神ザンゲ岩
12:44 12:45 谷川岳・肩の小屋
12:55 13:07 トマノ耳
13:11 13:50 谷川岳・肩の小屋
14:00 天神ザンゲ岩
14:12 14:13 天狗の留まり場
14:36 14:48 熊穴沢避難小屋
15:23 15:24 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:31 天神平
15:32 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

谷川岳ベースプラザ駐車場。(平日無料)

コース状況／危険箇所等

特記事項なし

写真

1/5 8:23

谷川岳ベースプラザ。
ロープウェイ運航開始時刻(8:30)の10分前にはチケットの販売は開始していました。

1/5 9:34

天神平ロープウェイ山頂駅を出発して見えた本日の目的地、谷川岳。

1/5 9:55

今シーズン初めてのパウダースノーのトレイルが心地よい。

1/5 10:12

急にコースが渋滞。

1/5 10:18

30分位の待機となりましたが、青空と谷川岳を眺めて楽しく過ごしました。

1/5 10:58

渋滞の原因箇所、積雪が少なく岩が少し露出した状況ではありましたが、それ程通過に支障があった様ではありませんでした。

1/5 11:10

熊穴沢避難小屋を通過。

1/5 11:49

初めて体感する谷川岳ブルーに感激しつつ進みました。

1/5 11:56

天狗の溜まり場の上部より振り返ると絶景。
遠く左には赤城山、右には榛名山でしょうか？

1/5 12:49

肩ノ小屋分岐を通過しました。

1/5 12:50

トマノ耳への最後の登り。

1/5 12:58

先行者で賑わうトマノ耳に到着です。

1/5 13:02

トマノ耳1,963mの道標。
奥にオキノ耳が見えていました。

1/5 13:05

翌日、お邪魔する計画の武尊山が見えていました。
あちらの雪も少ない様子。

1/5 13:07

少し時間が押してしまったので、今回はオキノ耳は眺めるだけでパスすることにしました。

1/5 13:10

オジカ沢ノ頭、万太郎山へ続く見事な稜線を眺めつつ下山します。

1/5 13:28

肩ノ小屋へ立ち寄るとベンチに空きがありました。
蒸かしたサツマイモを食べながら大休止させて頂きました。

1/5 13:38

クリーミィな浅間山。

1/5 13:38

富士山も薄っすらと。

1/5 13:52

肩ノ小屋前の半鐘。

1/5 14:03

素敵な天神尾根を眺めながら下山です。

1/5 15:09

どなたか制作して頂いていた雪だるまにほっこりしました。

1/5 15:28

最終ゴンドラの30分程前、漸く天神平スキー場に戻りました。

1/5 18:03

下山後は川場温泉に移動、お宿にて美人湯の温泉を満喫。
更に美味しい夕げに大満足。

1/5 18:02

メインディッシュは食べきれない程の豚しゃぶ。
本日はありがとうございました。

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

Canon EOS Kiss X9 Canon

A003SH SHARP

SH-RM19s SHARP

装備

MYアイテム

TD

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

TD

皆様、明けましておめでとうございます。
お正月休み明け、一日だけお仕事して、セカンドステージの連休、群馬水上より谷川岳雪上ハイキングに行って参りました。
少し積雪の少ない状況ではありましたが、快晴の青空の下、楽しい雪上トレイルを満喫させて頂きました。
コース上ご挨拶した皆様、山頂にて記念撮影のお手間をお掛けしました皆様、その折は大変お世話になりました。ありがとうございました。

本日も拙いレコを覗いて頂きました方々、ありがとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。