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Yamareco

記録ID: 635027
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ハイキング
東海

八曽山(黒平山と岩見山)

2015年05月07日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
378m
下り
375m

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:50
合計
3:15
11:20
11:30
20
11:50
12:00
25
12:25
12:40
20
13:00
13:10
10
13:20
13:25
20
13:45
ゴール地点
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道小牧東ICから県道49号を北へ4km程。北高根を右折し、八曽自然休養林へ。
八曽モミの木キャンプ場の駐車場に駐車。(駐車場は有料で500円)
コース状況/
危険箇所等
飛騨木曽国定公園内ということもあり、比較的歩きやすい森林コースで、ほぼ危険な個所はなし。
その他周辺情報 八曽モミの木キャンプ場でキャンプやBBQ、川遊びができる他、明治村やリトルワールドといった屋外博物館も周辺にある。
八曽モミの木キャンプ場を出発
八曽モミの木キャンプ場を出発
入山前に地図でチェック
入山前に地図でチェック
森林の中の林道は歩きやすく、気持ちがいい♪
森林の中の林道は歩きやすく、気持ちがいい♪
五條川の渓流に沿って歩きます
五條川の渓流に沿って歩きます
八曽滝、黒平山への案内板
八曽滝、黒平山への案内板
渓流の音が心地いい
渓流の音が心地いい
八曽滝、別名山伏の滝。 平成の名水百選にも選ばれた落差18mを誇る滝。
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八曽滝、別名山伏の滝。 平成の名水百選にも選ばれた落差18mを誇る滝。
滝の中に石仏が…。この滝、かつては修験者や秋葉寺(宗岳寺)の修行の場であったと言われている。
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滝の中に石仏が…。この滝、かつては修験者や秋葉寺(宗岳寺)の修行の場であったと言われている。
滝からは急勾配の山道が続く
滝からは急勾配の山道が続く
登りきる手前で滝を見下ろす
登りきる手前で滝を見下ろす
急勾配の山道を登りきると頂上付近。展望が素晴らしい
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急勾配の山道を登りきると頂上付近。展望が素晴らしい
八曽黒平山登頂。山頂の神社。
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八曽黒平山登頂。山頂の神社。
お約束の三角点タッチ
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お約束の三角点タッチ
岩見山に向かうため、下山。
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岩見山に向かうため、下山。
これから岩見山と厳頭洞へ向かう
これから岩見山と厳頭洞へ向かう
岩見山展望台
展望台から周辺の山々を展望
展望台から周辺の山々を展望
展望台から数メートルで岩見山山頂へ。
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展望台から数メートルで岩見山山頂へ。
360度のパノラマビューは低山ながら素晴らしい
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360度のパノラマビューは低山ながら素晴らしい
ちょっと曇ってきたため、遠くまで見えなくなってしまった…
ちょっと曇ってきたため、遠くまで見えなくなってしまった…
眼下の山の緑が美しい
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眼下の山の緑が美しい
山頂で記念撮影(セルフ)
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山頂で記念撮影(セルフ)
下山し、厳頭洞へ
下山し、厳頭洞へ
再び渓流へ
厳頭洞の入り口
登山口へ戻る
気持ちのいい道が終始続く
気持ちのいい道が終始続く
登山口、八曽モミの木キャンプ場前に到着
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登山口、八曽モミの木キャンプ場前に到着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

飛騨木曽国定公園内の森林コースということもあり、比較的歩きやすいルートでした。前半は五條川の渓流の音を聴きながら気持ちのいい道を歩き、八曽滝を経由したあたりから山岳道になっていきます。勾配も急な勾配が何か所もあるわけでもなく、比較的楽に登れました。八曽山(黒平山)の山頂よりも次のピーク、岩見山からの360度のパノラマビューの方が素晴らしかったです。帰りは厳頭洞に立ち寄り、再び沢の渓流の音を楽しみながら戻りました。
名古屋近郊の低山ではありますが、終始心地いい沢の流れの音に癒されながら、尚且つしっかりとパノラマビューを展望できる中々良い山でした。

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