連休山三昧 5／6 曽爾高原から倶留尊山往復

2015年05月07日(木) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 7.4km
• 登り: 655m
• 下り: 769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:43

距離 7.4km 登り 655m 下り 785m

8:24 スタート地点
8:39 8:41 曽爾高原駐車場
9:02 9:05 亀山
9:18 亀山峠
9:44 9:51 二本ボソ
10:13 10:41 倶留尊山
11:09 二本ボソ
11:26 11:27 亀山峠
12:06 お亀の湯
12:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

曽爾高原　お亀の湯前の駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
薄の原は、指定ルート以外は入所禁止。

その他周辺情報

曽爾高原亀の湯

写真

5/7 7:43

曽爾高原駐車場から出発！

5/7 7:55

東海自然歩道に沿って上がります。車道に出ますが、極力、歩道を上がって行きました。車道は曲がりくねって遠くなります。

5/7 8:19

青少年自然の家のキャンプサイト

5/7 8:29

広場にでて、このトイレの脇から上に上がると、

5/7 8:34

曽爾高原の薄の原に出ました。
指定の道以外は入らない。植物はとらない。マナー書を配布しているおばさんに教えられて、亀山への道に入りました。

5/7 8:44

亀山への登り

5/7 8:48

見えているのが亀山です。この分岐からは右にいくと、後古光山に行きます。

5/7 8:48

後古光山、古光山への道

5/7 8:48

亀山途中から見た薄ヶ原の下の広場

5/7 8:49

亀山途中から見た鎧岳と香落谷方面の山

5/7 8:49

亀山へ

5/7 8:53

目立ちます。鎧岳・兜岳、屏風岩・住塚山・国見山

5/7 8:53

香落谷方面

5/7 8:53

後古光山、古光山

5/7 8:56

三峰方面

5/7 8:56

後古光山、古光山。下は御杖の村

5/7 8:57

屏風岩・住塚山・国見山

5/7 8:57

昨日登った山が全部視野に

5/7 8:57

薄の原の斜面

5/7 9:01

亀山から降りてきました。

5/7 9:02

この岩を登って

5/7 9:04

裏の御杖村の山

5/7 9:05

5/7 9:06

広場の風景

5/7 9:07

もうすぐ峠

5/7 9:09

ベンチのある峠

5/7 9:10

倶留尊山はもっと先に有ります。

5/7 9:10

振り返って

5/7 9:17

振り返って

5/7 9:22

振り返って

5/7 9:23

振り返って

5/7 9:24

展望広場に来ました。でもどこでも展望がききます。

5/7 9:32

いよいよ山へ

5/7 9:34

有料500円の入山料の山です。

5/7 9:35

管理小屋の奥は展望地になりました。

5/7 9:41

小屋の前

5/7 9:37

小高いところが展望台

5/7 9:38

綺麗

5/7 9:38

角度を変えて、やっぱり綺麗

5/7 9:42

5/7 9:40

日本ボソというのですね。

5/7 9:41

薄ヶ原の斜面が見えました。

5/7 9:49

倶留尊山へ

5/7 10:05

倶留尊山到着

5/7 10:06

御杖村が見えます。

5/7 10:06

5/7 10:06

屏風岩方面

5/7 10:06

越えてきた日本ボソ

5/7 10:28

登頂記念

5/7 10:29

登頂記念

5/7 10:40

きれいだな

5/7 10:40

5/7 11:05

戻って来ました。降りるだけです。

5/7 11:14

あの峠筋が指定の下山道です。

5/7 11:15

5/7 11:18

指定の道。緑の中に入ってはいけません。

5/7 11:32

右手に曲がって

5/7 11:38

施設の前から何とヘリポートがありました。

5/7 11:57

曽爾高原の駐車場に帰着。

撮影機器：

PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD Panasonic

感想

gakukoh

gにとっては、連休山三昧として、
�‖臑罎�原から大杉峡谷往復
��行者還トンネルから八経ケ岳・明星ケ岳、行者還岳往復
�Ａ昭す盡兇粒�岳・鎧岳周回
�ち昭す盡兇僚残融魁�国見山周回
�チ昭す盡兇龍耄餌沙咳�復
�ξ觴�の綿向山・竜王山周回＋シャクナゲ渓探勝
を1週間であるいた。
曽爾高原の倶留尊山往復は、その5である。
名前に誘われて登ってみたくなった山だが、半日のハイキングを楽しめた。山ツツジがここでも真赤なよそおいで出迎えてくれた。展望も良かった。薄の原は秋には白い穂をなびかせて、今は緑の斜面を覆いつくすことであろう。下山時には、地元の人に三峰山の話を聞いた。
機会があれば、登ってみたい。
ここら見る曽爾の兜岳・鎧岳・屏風岩・住塚山・国見山の稜線は特異の形をしている。その格好から登ってみたくなる里山でもある。
今回、ほぼ曽爾の山を体験出来て満足だった。
機会があったら、屏風岩に上がってみたい。
「名を聞けば　登りいきたし　倶留尊の　前にはだかる　薄坂」
（g）