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Yamareco

記録ID: 6358142
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

檜洞丸、小笄大笄の中間から延びる尾根から(1125mピーク経由)

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:34
距離
10.1km
登り
1,193m
下り
1,200m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
0:17
合計
9:58
距離 10.1km 登り 1,208m 下り 1,217m
7:00
7:06
320
12:26
30
12:56
12:57
59
13:56
13:57
13
15:12
15:15
54
16:09
34
16:43
16:49
0
16:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢ビジターセンター駐車場。朝5:00の時点で2台(対面の駐車場も含め)。
コース状況/
危険箇所等
ツツジ新道から入り、ゴーラ沢出合いよりだいぶ前の標高600m付近で左の尾根に登り、855mピークののち林道を横切り、1125mピークから小笄(1288m)ー大笄(1510m)間、1075m付近で尾根に登る経路。小笄南西稜(尾根)と呼ぶのだと思っていましたが、地形図を見ると、尾根は小笄そのものから延びているようには見えません。また小笄には西南西に延び、犬越路隧道南口で終わる、別の尾根(上ヒデ沢右岸、梱棘擬沢左岸)があるように見えます。何と呼ぶのがいいのかわかりませんでしたので、表題のような表現としました。西丹沢登山詳細図には、記載がありません。尾根上の1125mピークの後から稜線手前、角度の急な、切り立った岩、ザレの危険な斜面が続く。注意が必要。1125mピーク前もきつい斜面でした。
西丹沢ビジターセンター駐車場、5時少し前に到着。1台だけ止まっていました。車の温度計では、外気温は-1℃。確かに、そんなには、寒くはなかったと思いました。
2024年01月08日 04:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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西丹沢ビジターセンター駐車場、5時少し前に到着。1台だけ止まっていました。車の温度計では、外気温は-1℃。確かに、そんなには、寒くはなかったと思いました。
西丹沢ビジターセンター駐車場からスタートです。
2024年01月08日 06:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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西丹沢ビジターセンター駐車場からスタートです。
大室山のモルゲンロート。
2024年01月08日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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大室山のモルゲンロート。
ツツジ新道からはいります。
2024年01月08日 07:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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ツツジ新道からはいります。
標高600mあたり、左に登れ、的な倒木あり。何となくトレースあり、そこを登りました。急傾斜でした。2本の倒木の先で、左に上がった方が良かったかもしれません。
2024年01月08日 07:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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標高600mあたり、左に登れ、的な倒木あり。何となくトレースあり、そこを登りました。急傾斜でした。2本の倒木の先で、左に上がった方が良かったかもしれません。
登ると、尾根筋を行くので、分かりやすい。写真のようなトレースもある。
2024年01月08日 07:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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登ると、尾根筋を行くので、分かりやすい。写真のようなトレースもある。
木の根などでやや歩きにくいですが、ルートを迷うことはありません。
2024年01月08日 07:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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木の根などでやや歩きにくいですが、ルートを迷うことはありません。
855mピーク周辺。
2024年01月08日 08:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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855mピーク周辺。
855mピーク周辺。
2024年01月08日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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855mピーク周辺。
写真右手の斜面を下りると、林道に出ます。その対面の斜面を登ります。私は、こここらヘルメット着用しました、
2024年01月08日 08:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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写真右手の斜面を下りると、林道に出ます。その対面の斜面を登ります。私は、こここらヘルメット着用しました、
えっ!と思いますが、何とか登れます。
2024年01月08日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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えっ!と思いますが、何とか登れます。
登ったあとは、落葉樹の中を歩いていきます。北東に向かっていたルートが、標高900mくらいから北方向に変わります。
2024年01月08日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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登ったあとは、落葉樹の中を歩いていきます。北東に向かっていたルートが、標高900mくらいから北方向に変わります。
鹿柵が出て来ます。柵の左(外)、斜面側を歩きます。幅の狭いところがありますが、大丈夫です、そこを越えればそのまま上がって行けます。。
2024年01月08日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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鹿柵が出て来ます。柵の左(外)、斜面側を歩きます。幅の狭いところがありますが、大丈夫です、そこを越えればそのまま上がって行けます。。
この斜面が結構疲れます。
2024年01月08日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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この斜面が結構疲れます。
鹿柵が終わると、明るく開けた斜面に出ます。1125mピーク前。ここから先、さらに急傾斜になります。
2024年01月08日 09:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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鹿柵が終わると、明るく開けた斜面に出ます。1125mピーク前。ここから先、さらに急傾斜になります。
写真では、伝わりませんが、まあまあの急斜面です。ふくらはぎが張る、感じです。斜面の土砂のザレが崩れて踏ん張れない感じです。
2024年01月08日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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写真では、伝わりませんが、まあまあの急斜面です。ふくらはぎが張る、感じです。斜面の土砂のザレが崩れて踏ん張れない感じです。
途中から富士山が見えています。
2024年01月08日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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途中から富士山が見えています。
斜面を登りきると、1125mピークまで緩やかな登りが続きます。落葉樹の葉が落ち、歩くのが楽しくなるような、明るくて開放的なところです。
2024年01月08日 09:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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斜面を登りきると、1125mピークまで緩やかな登りが続きます。落葉樹の葉が落ち、歩くのが楽しくなるような、明るくて開放的なところです。
標高1170m付近。
2024年01月08日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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標高1170m付近。
いよいよ危険な地帯に入って行きます。こういう、「ごつごつ」」した、そして「もろもろ」した岩の斜面を登って行きます。
2024年01月08日 10:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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いよいよ危険な地帯に入って行きます。こういう、「ごつごつ」」した、そして「もろもろ」した岩の斜面を登って行きます。
写真ではあまり伝わりませんが、斜度があります。
2024年01月08日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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写真ではあまり伝わりませんが、斜度があります。
結構立っていて、3点確保が必要です。確保は、岩そのもの、木の幹や根っこ、で行う事になりますが、十分揃わない場合もあり、難しいです。足の置き場がイマイチ、手のホールドが浅い、体重かけるには角度が悪い、など悩ましい場面がありました。
2024年01月08日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/8 10:50
結構立っていて、3点確保が必要です。確保は、岩そのもの、木の幹や根っこ、で行う事になりますが、十分揃わない場合もあり、難しいです。足の置き場がイマイチ、手のホールドが浅い、体重かけるには角度が悪い、など悩ましい場面がありました。
浮き石もあります。手で剥がせれば事前に分かりますが、土に埋まった石や岩が、体重をかけて初めて動く場合もあり、気の幹や根っこに頼らざるをえませんでした。これも、危ういものがありました。
2024年01月08日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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浮き石もあります。手で剥がせれば事前に分かりますが、土に埋まった石や岩が、体重をかけて初めて動く場合もあり、気の幹や根っこに頼らざるをえませんでした。これも、危ういものがありました。
ここが一番緊張しました。結局右から巻いたと思います。滑落したら止まらないと思いますし、岩がごつごつ出っ張っていますので、大きな怪我に結びつくと思われます。
2024年01月08日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここが一番緊張しました。結局右から巻いたと思います。滑落したら止まらないと思いますし、岩がごつごつ出っ張っていますので、大きな怪我に結びつくと思われます。
崖の斜面から振り返ると、こんな感じでした。写真を撮るのに安全とは思えない場所ですが。手前が、登ってきた尾根と思います。
2024年01月08日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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崖の斜面から振り返ると、こんな感じでした。写真を撮るのに安全とは思えない場所ですが。手前が、登ってきた尾根と思います。
その場では垂直に見えます。トレースというか、「前の人はここを登ったのだな」、というところはありますが、それが自分にとっても正解かどうかはわかりません。
2024年01月08日 11:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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その場では垂直に見えます。トレースというか、「前の人はここを登ったのだな」、というところはありますが、それが自分にとっても正解かどうかはわかりません。
急傾斜に、乾いた、細かい土砂もあり、難しくしている要因になっていました。
2024年01月08日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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急傾斜に、乾いた、細かい土砂もあり、難しくしている要因になっていました。
岩がない草木の斜面も急傾斜です。
2024年01月08日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩がない草木の斜面も急傾斜です。
後半は岩が少なくなり、草木や土の斜面になりますが、斜度はあります。
2024年01月08日 11:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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後半は岩が少なくなり、草木や土の斜面になりますが、斜度はあります。
もうすぐ尾根です。
2024年01月08日 11:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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もうすぐ尾根です。
ここを上がって、一般登山道に出ます。
2024年01月08日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここを上がって、一般登山道に出ます。
写真下部のトレースから上がってきた事になります。
2024年01月08日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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写真下部のトレースから上がってきた事になります。
写真下部に写っている尾根を登ってきたことになります。
2024年01月08日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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写真下部に写っている尾根を登ってきたことになります。
檜洞丸に向かいます。まず大笄。
2024年01月08日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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檜洞丸に向かいます。まず大笄。
矢駄尾根分岐。写真の左方向が神ノ川。
2024年01月08日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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矢駄尾根分岐。写真の左方向が神ノ川。
矢駄尾根分岐から富士山。富士山に向かて反対方向が神ノ川。
2024年01月08日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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矢駄尾根分岐から富士山。富士山に向かて反対方向が神ノ川。
振り返って大笄。
2024年01月08日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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振り返って大笄。
振替えてっ熊笹ノ峰、でしょうか。
2024年01月08日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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振替えてっ熊笹ノ峰、でしょうか。
尾根の登山道、檜洞丸に向かって左に、蛭ヶ岳。
2024年01月08日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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尾根の登山道、檜洞丸に向かって左に、蛭ヶ岳。
2024年01月08日 13:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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振り返って、姫次、袖平山方面でしょうか。
2024年01月08日 13:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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振り返って、姫次、袖平山方面でしょうか。
檜洞丸に向かいます。
2024年01月08日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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檜洞丸に向かいます。
遠方に相模湾が見えています。
2024年01月08日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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遠方に相模湾が見えています。
檜洞丸への階段を上がっています。
2024年01月08日 13:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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檜洞丸への階段を上がっています。
時間がかかってしまいましたが、檜洞丸到着です。久しぶりでした。
2024年01月08日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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時間がかかってしまいましたが、檜洞丸到着です。久しぶりでした。
今日は青ヶ岳山荘には寄りません。でもこんな日は、一泊したいような気もします。
2024年01月08日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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今日は青ヶ岳山荘には寄りません。でもこんな日は、一泊したいような気もします。
手を合わせて、下山です。
2024年01月08日 13:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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手を合わせて、下山です。
植生保護のための木道を行きます。春になれば、両側にフキ、アザミ、バイケイソウが見られると思います。
2024年01月08日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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植生保護のための木道を行きます。春になれば、両側にフキ、アザミ、バイケイソウが見られると思います。
危険な崖、大笄以降、今日はずっと富士山が見えていました。
2024年01月08日 14:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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危険な崖、大笄以降、今日はずっと富士山が見えていました。
2024年01月08日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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2024年01月08日 15:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望台まで下りてきました。
2024年01月08日 15:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望台まで下りてきました。
2024年01月08日 15:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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ちょうど中間か。なさけないスピードです。
2024年01月08日 15:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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ちょうど中間か。なさけないスピードです。
ゴーラ沢出合いまで来ました。
2024年01月08日 16:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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ゴーラ沢出合いまで来ました。
だいぶ日が傾いています。
2024年01月08日 16:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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だいぶ日が傾いています。
なんと日没に。膝も痛く、疲れてダラダラ歩いたためです。
2024年01月08日 16:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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なんと日没に。膝も痛く、疲れてダラダラ歩いたためです。
ツツジ新道入口まで、戻ってきました。
2024年01月08日 16:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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ツツジ新道入口まで、戻ってきました。
西丹沢ビジターセンター到着です。
2024年01月08日 16:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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西丹沢ビジターセンター到着です。
あー、最後の一台(当たり前ですが)。
2024年01月08日 16:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/8 16:58
あー、最後の一台(当たり前ですが)。
撮影機器:

感想

,海糧根の、最後の崖の登りは、私にとっては危険な崖でした。個人によって経験、技術、体格、体力が異なるので一概には言えませんが、十分注意が必要だと思いました。その他ルートに関しては、道迷いも含め、大きな問題はありません。
大室山から甲相国境尾根の峰々、相模湾、遠くに南アルプスがよく見えるルートでもあると、思いました。
この尾根の最後の崖のところで時間がかかったのはいいとしても、正月の不摂生が祟ったのか、膝も痛くなり、檜洞丸以降だらだら下りたので、時間がかかってしまいました。丸一日、ずっと富士山が見えて、久しぶりの檜洞丸、丹沢を楽しめたのはよかったです。





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