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Yamareco

記録ID: 6358677
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

三鈷峰

2023年12月28日(木) [日帰り]
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yomoyamajiro その他2人
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
873m
下り
873m

コースタイム

日帰り
山行
0:435
休憩
0:43
合計
0:00
7:12
73
8:25
8:30
122
10:32
11:10
25
11:35
170
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南光河原駐車場
朝早くは少し凍ってます。
2023年12月28日 07:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 7:19
朝早くは少し凍ってます。
宝珠尾根への登りもトレースあり問題ない。
2023年12月28日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 8:12
宝珠尾根への登りもトレースあり問題ない。
2023年12月28日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 8:28
雪のついた三鈷峰
2023年12月28日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 8:49
雪のついた三鈷峰
北壁見えてきた。
2023年12月28日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 8:49
北壁見えてきた。
谷の登りは先行者にステップつけてもらう。ガイド登山気分。
2023年12月28日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 9:11
谷の登りは先行者にステップつけてもらう。ガイド登山気分。
大山の北側は日差しがなかなかささないんですね。
2023年12月28日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 9:25
大山の北側は日差しがなかなかささないんですね。
いろんな人からこの山域の悪天候ぶりを聞いていただけに、このお天気はありがたい。
2023年12月28日 09:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 9:49
いろんな人からこの山域の悪天候ぶりを聞いていただけに、このお天気はありがたい。
雪のついた細かい尾根筋は芸術品のよう。
2023年12月28日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 9:54
雪のついた細かい尾根筋は芸術品のよう。
コルへ向けて谷筋のトラバース。勝間ケルンがわかりにくい。
2023年12月28日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 10:02
コルへ向けて谷筋のトラバース。勝間ケルンがわかりにくい。
2023年12月28日 10:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 10:27
小屋で休憩後、天気が崩れつつあり三鈷峰へ急ぐ。
2023年12月28日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 11:28
小屋で休憩後、天気が崩れつつあり三鈷峰へ急ぐ。
ほどよく雲がついた稜線が神々しい。
2023年12月28日 11:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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12/28 11:56
ほどよく雲がついた稜線が神々しい。
2023年12月28日 12:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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12/28 12:48
元谷へ適当な場所から下る。
2023年12月28日 13:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
12/28 13:40
元谷へ適当な場所から下る。
北壁を眺めて下山
2023年12月28日 14:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
12/28 14:08
北壁を眺めて下山
撮影機器:

装備

共同装備
ロープ(使わなかった)

感想

ベテランが同行し、もう一人の経験者が下見までやってくれて自分はのんきに写真撮りながら最後尾を歩いて登頂するというガイド登山。しかも運転つき。
雪が少ないのではありますが、北壁や三鈷峰西壁を眺めながら雪山の雰囲気は味わえて良い登りおさめとなりました。
北壁の細かい模様に雪がついた風景は飽きない。

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