伊吹山

2015年05月11日(月) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,165m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:16

距離 9.4km 登り 1,161m 下り 1,165m

8:52 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
8:52 8:58 伊吹山上野登山口
9:23 9:24 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:36 9:37 伊吹山二合目
10:03 伊吹山三合目
10:12 伊吹山四合目
10:19 10:20 伊吹山五合目
10:32 10:33 伊吹山六合目避難小屋
10:42 10:45 伊吹山七合目
10:57 11:02 伊吹山八合目
11:12 11:13 山頂周回道分岐・合流点
11:19 日本武尊像（伊吹山）
11:23 伊吹山
11:28 11:56 日本武尊像（伊吹山）
12:10 12:12 山頂周回道分岐・合流点
12:24 12:25 伊吹山八合目
12:37 12:42 伊吹山七合目
12:46 12:48 伊吹山六合目避難小屋
12:56 13:03 伊吹山五合目
13:09 13:10 伊吹山四合目
13:15 伊吹山三合目
13:36 13:37 伊吹山二合目
13:49 13:50 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:07 伊吹山上野登山口
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野登山口まで自家用車

コース状況／危険箇所等

一本道で迷うことはありません。
小砂利が多い道では、滑らないよう注意が必要です。

写真

5/11 8:21

朝8時20分時点では山頂に雲がかかっています。

5/11 8:58

登山口到着
車は村の駐車場（500円）に駐車。横にある店のおばちゃんが駐車料金を徴収

5/11 9:01

登山口にある登山ポスト

5/11 9:02

右の階段が登山口です。

5/11 9:11

1合目までは杉などの林の中を歩きます。

5/11 9:17

カエデを見上げました。

5/11 9:22

1合目、ここからしばらくスキー場ゲレンデを歩きます。

5/11 9:24

花

5/11 9:34

ゲレンデの道

5/11 9:35

黄色い花

5/11 9:42

だんだんと眺望が良くなります。

5/11 9:47

白い花

5/11 9:50

何の鳥？

5/11 9:57

山頂はまだまだ。

5/11 10:04

3合目の東屋にて

5/11 10:09

ここから先はずっと登り坂です。

5/11 10:20

何と自動販売機が…！

5/11 10:22

赤い花

5/11 10:27

黄色い花

5/11 10:30

避難小屋、中は板の間でした。

5/11 10:44

7合目の案内板

5/11 10:54

道の両端では小さな花々が応援してくれているようです。

5/11 10:56

だいぶ高度感がでてきました。

5/11 10:58

左奥は濃尾平野、右奥は琵琶湖です。

5/11 11:08

黄色い花

5/11 11:15

頂上付近にて

5/11 11:17

最初に目に飛び込んでくるのは、お堂と店です。
こんなにたくさん店があるとは…

5/11 11:21

頂上がいまいちはっきりしません。

5/11 11:23

三角点を見つけました。

5/11 11:29

山頂のお花畑案内図

5/11 11:55

よく見かける写真です。

5/11 11:59

頂上のトイレ。立派です。

5/11 13:15

3合目付近から振り返ります。

5/11 13:17

花の案内板

撮影機器：

FinePix F900EXR FUJIFILM

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ クマ鈴

感想

yukinoshita

初めての伊吹山
月曜日ともあってか、駐車場は余裕あり。駐車場のおばちゃん曰く、GW中は登山者が多く、登山道でのすれ違いが大変だったとのこと。

想像していたより急な坂でした。3合目を過ぎるまでは汗びっしょり、その後は比較的気温が低く、風もあったのでまずまず気持ちよく歩けました。でも結構大変でした。

頂上に着くと目に飛び込んできたのは、お茶屋の多さ。閉じている店舗を含めると5、6軒あったでしょうか。トイレもしっかりした綺麗なものでした。

伊勢湾方面からの風が徐々に強くなり、気温も低めだったので、弁当を食べそそくさと下山することにしました。

登山道は急な坂の連続で大変ですが、眺望は抜群な山です。