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Yamareco

記録ID: 6382329
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

沼津アルプス全山縦走(沼津駅近く→原木駅)

2024年01月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
17.4km
登り
1,374m
下り
1,356m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:43
合計
7:27
距離 17.4km 登り 1,377m 下り 1,370m
7:00
20
スタート地点
7:20
4
7:24
7:26
5
7:31
7:34
17
7:51
6
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16
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3
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9:46
9
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6
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4
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7
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12
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5
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11:40
11
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12:07
27
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15
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13:34
20
13:54
13:57
8
14:27
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駅近くのコインパーキングに駐めました。800円/24H
よく調べるともっと駅の近くに650円/24Hのタイムズ立体駐車場がありました。くやしいです。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。が、急坂けっこあります。落ち葉が積もっているところも多く、滑ります。
その他周辺情報 伊豆長岡温泉のあやめ湯に入りました。300円
実は駐車場を聞きに番台の人に尋ねたら、入浴を断られました。何度かお願いして入れてもらいましたが、ここは大衆浴場ではなくて組合員専用(何の組合員かは不明)の浴場らしいです。
行けば入れてもらえないことはないと思いますが、駐車場も数台しかなく湯温も源泉らしく45℃ととても熱いです。
このコインパーキングに車を止めて出発。
2024年01月18日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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このコインパーキングに車を止めて出発。
久しぶりの歩道橋歩き。この時間はもうかなり渋滞している。
2024年01月18日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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久しぶりの歩道橋歩き。この時間はもうかなり渋滞している。
橋を渡ってしばらく河川敷歩き。川にはカモ風の渡り鳥が泳いでいた。
2024年01月18日 07:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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橋を渡ってしばらく河川敷歩き。川にはカモ風の渡り鳥が泳いでいた。
笠雲がかかった富士山が見える。今日も見ることができて良かった。
2024年01月18日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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笠雲がかかった富士山が見える。今日も見ることができて良かった。
交通量の多い車道を渡って登山口に着く。
2024年01月18日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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交通量の多い車道を渡って登山口に着く。
滑りやすい砂地の登山道を上っていくと広場に出る。ここには慰霊塔である五重塔や子供が遊ぶ遊具などもある。車はここまで上がってこれるようだ。
2024年01月18日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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滑りやすい砂地の登山道を上っていくと広場に出る。ここには慰霊塔である五重塔や子供が遊ぶ遊具などもある。車はここまで上がってこれるようだ。
さらに緩やかな登山道を進むと、
2024年01月18日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに緩やかな登山道を進むと、
香貫山 (193m)山頂に到着。大きな電波塔(?)が山頂を占領している。
この山は「富士山の見える山」となっているが、どう考えても見えるはずがない。
2024年01月18日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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香貫山 (193m)山頂に到着。大きな電波塔(?)が山頂を占領している。
この山は「富士山の見える山」となっているが、どう考えても見えるはずがない。
いい感じの高原、のんびりしたい気分になる。
2024年01月18日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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いい感じの高原、のんびりしたい気分になる。
その通り。
2024年01月18日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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その通り。
せっかく登ったのにどんどん降りていく。
2024年01月18日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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せっかく登ったのにどんどん降りていく。
結局登山口とほぼ同じぐらいの高さまで降りてきたようだ。
ここからしばらく一般道を歩き次の山の登山口に向かう。
2024年01月18日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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結局登山口とほぼ同じぐらいの高さまで降りてきたようだ。
ここからしばらく一般道を歩き次の山の登山口に向かう。
標高的には振り出しに戻った感じで、ここから再スタート。
2024年01月18日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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標高的には振り出しに戻った感じで、ここから再スタート。
滑りやすいやや急な登山道が続く。
2024年01月18日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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滑りやすいやや急な登山道が続く。
横山 (182m)山頂到着。展望なし。
2024年01月18日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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横山 (182m)山頂到着。展望なし。
先に進んでちょっと開けたところから相模湾をチラ見。
2024年01月18日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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先に進んでちょっと開けたところから相模湾をチラ見。
段差の高い急な階段を上っていくと、
2024年01月18日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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段差の高い急な階段を上っていくと、
徳倉山 (256m)山頂到着。
2024年01月18日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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徳倉山 (256m)山頂到着。
山頂からは富士山がきれいに見える。今朝河川敷から見た時の笠雲の土星のリングのような円盤が消えかかっている。もう笠雲では無く単なる山頂部に架かる雲になっている。
2024年01月18日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂からは富士山がきれいに見える。今朝河川敷から見た時の笠雲の土星のリングのような円盤が消えかかっている。もう笠雲では無く単なる山頂部に架かる雲になっている。
日は差し込まないけど快適。
2024年01月18日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日は差し込まないけど快適。
太平洋戦争末期の機関銃設置台跡。
敵に見つからないようにか、大きな穴が空いていた。
2024年01月18日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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太平洋戦争末期の機関銃設置台跡。
敵に見つからないようにか、大きな穴が空いていた。
志下山 (214m)
ここは展望があり海や次に目指す今回最高峰の鷲頭山が見える。
2024年01月18日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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志下山 (214m)
ここは展望があり海や次に目指す今回最高峰の鷲頭山が見える。
鷲頭山。
2024年01月18日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鷲頭山。
志下山からちょっと進んで、奥駿河パノラマ台と言うところから穏やかな海を眺める。
2024年01月18日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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志下山からちょっと進んで、奥駿河パノラマ台と言うところから穏やかな海を眺める。
ぼたもち岩。つぶつぶがあんこか。
2024年01月18日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ぼたもち岩。つぶつぶがあんこか。
雨宿りができる大きくくり抜かれた岩。中将岩と言うらしい。
2024年01月18日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雨宿りができる大きくくり抜かれた岩。中将岩と言うらしい。
ここは急だ。距離もある。
2024年01月18日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここは急だ。距離もある。
小鷲頭山 (330m)到着。
ここでちょっと休憩してさらに急登を登り鷲頭山に向かう。
2024年01月18日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小鷲頭山 (330m)到着。
ここでちょっと休憩してさらに急登を登り鷲頭山に向かう。
鷲頭山 (392m)山頂到着。本日の最高峰。
2024年01月18日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鷲頭山 (392m)山頂到着。本日の最高峰。
展望は今ひとつ。先へ進む。
2024年01月18日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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展望は今ひとつ。先へ進む。
鷲頭山からの下山途中、正面に大平山が見えてきた。
2024年01月18日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鷲頭山からの下山途中、正面に大平山が見えてきた。
岩場の少し歩きにくい尾根。
2024年01月18日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩場の少し歩きにくい尾根。
大平山 (356m)山頂到着。
ここも展望は今ひとつ。ベンチに腰掛け休憩を取る。少し前に抜いた団体さんが上がってきたので先に進む。
2024年01月18日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大平山 (356m)山頂到着。
ここも展望は今ひとつ。ベンチに腰掛け休憩を取る。少し前に抜いた団体さんが上がってきたので先に進む。
大平山から下っている途中の展望。
もう高い山は無いけど先はまだ長い。尾根の先端のさらにその先に最終地点の原木駅がある。
2024年01月18日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大平山から下っている途中の展望。
もう高い山は無いけど先はまだ長い。尾根の先端のさらにその先に最終地点の原木駅がある。
少し開けたところから富士山。雲がかかっているが何度見てもいい。
2024年01月18日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し開けたところから富士山。雲がかかっているが何度見てもいい。
大きな岩がある尾根を左へ迂回する。
2024年01月18日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大きな岩がある尾根を左へ迂回する。
慎重にトラバース道を進む。
2024年01月18日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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慎重にトラバース道を進む。
また歩きにくいゴツゴツした岩場の尾根。
2024年01月18日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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また歩きにくいゴツゴツした岩場の尾根。
「さざれ石のいわおとなりてこけのむすまで」まさに君が代。
2024年01月18日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「さざれ石のいわおとなりてこけのむすまで」まさに君が代。
次の大嵐山に向かう途中、山頂間近で太っちょ返しのゲートがあった。自分は難なくここを通過する。
2024年01月18日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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次の大嵐山に向かう途中、山頂間近で太っちょ返しのゲートがあった。自分は難なくここを通過する。
通過した後看板を見て少し納得。
2024年01月18日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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通過した後看板を見て少し納得。
大嵐山山頂までもう少し。芝生の気持ちよい山頂だ。
2024年01月18日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大嵐山山頂までもう少し。芝生の気持ちよい山頂だ。
大嵐山 (191m)別名日守山山頂到着。
日当たりも良く展望も良く最高!風も強くない。
2024年01月18日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大嵐山 (191m)別名日守山山頂到着。
日当たりも良く展望も良く最高!風も強くない。
三角点はほぼ埋まっています。この大きさだと多分三等三角点でしょう。
2024年01月18日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点はほぼ埋まっています。この大きさだと多分三等三角点でしょう。
富士山とその広大な裾野。
2024年01月18日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山とその広大な裾野。
富士山をアップで。
設置してある無料の双眼鏡でたっぷり展望を楽しんでから先に進む。
2024年01月18日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山をアップで。
設置してある無料の双眼鏡でたっぷり展望を楽しんでから先に進む。
茶臼山 (128m)到着。今回の縦走最後の山。
2024年01月18日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茶臼山 (128m)到着。今回の縦走最後の山。
後は町に向かって下るだけ。
2024年01月18日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
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後は町に向かって下るだけ。
登山道終了。国庫からは一般道歩き。
2024年01月18日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/18 14:08
登山道終了。国庫からは一般道歩き。
狩野川に架かる石堂橋。
2024年01月18日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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狩野川に架かる石堂橋。
橋の上から最後の富士山。
2024年01月18日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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橋の上から最後の富士山。
原木駅に到着。お疲れ様でした。
2024年01月18日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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原木駅に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 沼津アルプスは2012年11月に徳倉山から大平山まで歩いたことがあります。今回頭からケツまでと言うことでチャレンジしました。

 約11年ぶりの沼津アルプス。なんとなく記憶が残っていて、こんなところもあったな、とかこうだったっけ、とか思いながら歩きました。また前回は富士山が見えませんでしたが、今回山頂部に雲が架かってはいましたが富士山を何度も見ることができ良かったと思います。ありがとうございました。

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