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Yamareco

記録ID: 6387662
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

面白山高原駅から(北)面白山と中面白山往復

2024年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
10.2km
登り
1,091m
下り
1,088m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:35
合計
6:59
8:16
114
11:37
11:51
46
12:37
12:46
77
15:14
15:14
1
15:15
面白山高原駅
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR面白山高原駅
北仙台7:22 面白山高原駅8:10
面白山高原駅15:37 北仙台16:25
コース状況/
危険箇所等
〔滅鮖街盡怯~かもしかコース登山口
 鉄道の橋は雪が20cm積もっているがほかは溶けている
△もしかコース登山口~面白山
 夏道は登山口から100mくらい沢を登り斜面を登りトラバースする。
 今回は登山口から直登したが失敗だった。夏道も雪が無く下りは夏道を
 下った。途中から夏道を登った。尾根の傾斜の作詞きつい斜面を登るが
 雪が少なく帰りは落ち葉と雪で滑る。雪はこの間の雨で表面が少しクラ
 ストしており積雪の割に疲れる。
 尾根の上に上がると少しづつ雪が増えてきて標高750mでわかんを装着
 した。
 今回は視界が効いており登りなので山頂直下まではルートを間違うこと
 はなかった。山頂直下は樹林帯で視界が良くないのでGPSは必要だろ
 う。トレースの無い下りの場合はまっすぐ下り別の尾根から沢に入る
 危険がある。(今年は雪が少ないので長左衛門ルートに出るかもしれ
 ません)長左衛門分岐から上は樹林が邪魔をしている間を縫っていく
 個所が多い。
L滅鮖~中面白山
 やはり雪が少なく樹林の間を行くので歩きにくい、特に中面白山の登り
 は雪面も安定していなく枝を掴んで登ったところも多い。
 今回はスノーシューが壊れてわかんのみで歩いたが、この区間はわかん
 の方がいいと思った。

携帯電波状況
山頂から下った尾根を右に曲がった所でもアンテナが立っていた。(dokomo)
さぁスタート
鉄道橋の上は20cmくらい雪が積もっているが他はあまり積もっていない
先週降ったはずだがその後の雨で融けたか?
2024年01月20日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:13
さぁスタート
鉄道橋の上は20cmくらい雪が積もっているが他はあまり積もっていない
先週降ったはずだがその後の雨で融けたか?
前に登った時は尾根の上まで直登したので今回も直登する
夏道はこの沢を100mくらい詰めてから右に登る
誰も歩いていないようですね
2024年01月20日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:16
前に登った時は尾根の上まで直登したので今回も直登する
夏道はこの沢を100mくらい詰めてから右に登る
誰も歩いていないようですね
直登は雪が少なく苦戦中
2024年01月20日 08:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:21
直登は雪が少なく苦戦中
途中から夏道行きます
2024年01月20日 08:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:24
途中から夏道行きます
ここの支尾根から登る
2024年01月20日 08:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:30
ここの支尾根から登る
樹林の間から西尾根が見える
雪面は若干クラストしており深さの割には疲れる
まだつぼ足
2024年01月20日 08:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
1/20 8:45
樹林の間から西尾根が見える
雪面は若干クラストしており深さの割には疲れる
まだつぼ足
面白山と中面白山が見えてきた
2024年01月20日 08:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 8:55
面白山と中面白山が見えてきた
ルートはウサギが教えてくれる
ウサギの足跡を歩いたほうが少し楽なような気がする?
2024年01月20日 09:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 9:08
ルートはウサギが教えてくれる
ウサギの足跡を歩いたほうが少し楽なような気がする?
面白山と中面白山が少し大きくなった気がする
風が無く気温も低くないので汗かいてきた
薄手の手袋持ってきていなかった
この20分後にスノーシューをつけようとしたが壊れてしまった(;;) この後はただの重し
わかんで登ることにした。
2024年01月20日 09:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 9:10
面白山と中面白山が少し大きくなった気がする
風が無く気温も低くないので汗かいてきた
薄手の手袋持ってきていなかった
この20分後にスノーシューをつけようとしたが壊れてしまった(;;) この後はただの重し
わかんで登ることにした。
雪が少ないせいか長左衛門コースの道がはっきりとわかる
2024年01月20日 10:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 10:09
雪が少ないせいか長左衛門コースの道がはっきりとわかる
長左衛門分岐の標識もすっかり出ている
2024年01月20日 10:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 10:10
長左衛門分岐の標識もすっかり出ている
晴れて面白山が見渡せる
2024年01月20日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 10:30
晴れて面白山が見渡せる
最後の登りだ
途中には樹林帯があり邪魔をしている
前回はホワイトアウトの中登ったのでこの風景は初めて見る
山頂には登山者が見える
2024年01月20日 11:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 11:32
最後の登りだ
途中には樹林帯があり邪魔をしている
前回はホワイトアウトの中登ったのでこの風景は初めて見る
山頂には登山者が見える
山頂には10人ほど登山者がいました
撮影を頼みましたサンキュー
2024年01月20日 11:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 11:40
山頂には10人ほど登山者がいました
撮影を頼みましたサンキュー
なんか曇ってきたなぁ
面白山大権現の碑(本当はここでない)
2024年01月20日 11:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 11:40
なんか曇ってきたなぁ
面白山大権現の碑(本当はここでない)
山頂から中面白山方向を望む
その先の尾根は続いているのだろうか?
2024年01月20日 11:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 11:47
山頂から中面白山方向を望む
その先の尾根は続いているのだろうか?
中面白山側に降りてきました
やはり樹林が邪魔だ
葉のない枝に霧氷がついて珊瑚のようだ
2024年01月20日 11:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 11:56
中面白山側に降りてきました
やはり樹林が邪魔だ
葉のない枝に霧氷がついて珊瑚のようだ
中面白山の登り
ところどころ傾斜が急なところや樹林がありわかんの方が軽快でよい
2024年01月20日 12:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
1/20 12:11
中面白山の登り
ところどころ傾斜が急なところや樹林がありわかんの方が軽快でよい
中面白山山頂に来ました
奥新川方面に赤テープが見えました
この先に行きたいが雪の少ない樹林帯を6km行くのは無理なのでここで引き返す
来るときに奥新川側も見たが全然山に雪が無かった
2024年01月20日 12:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:37
中面白山山頂に来ました
奥新川方面に赤テープが見えました
この先に行きたいが雪の少ない樹林帯を6km行くのは無理なのでここで引き返す
来るときに奥新川側も見たが全然山に雪が無かった
中面白山から望む面白山
うっすらと鳥海山が見えていた
2024年01月20日 12:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:38
中面白山から望む面白山
うっすらと鳥海山が見えていた
大東岳と南面白山
南面白山の旧スキー場にも雪が無かった
2024年01月20日 12:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:38
大東岳と南面白山
南面白山の旧スキー場にも雪が無かった
吹き溜まりの上にカメラを載せてセルフ
重しと樹林に引っかかるだけの邪魔なスノーシュー
引き返すのがわかっていたらならデポするのだが...
2024年01月20日 12:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:42
吹き溜まりの上にカメラを載せてセルフ
重しと樹林に引っかかるだけの邪魔なスノーシュー
引き返すのがわかっていたらならデポするのだが...
さぁ戻りますゼ!
2024年01月20日 12:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:48
さぁ戻りますゼ!
この急傾斜をスノーシューでは無理だろう
MSRアッセントなら可能?
2024年01月20日 12:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 12:50
この急傾斜をスノーシューでは無理だろう
MSRアッセントなら可能?
あまり雪庇も発達していない
2024年01月20日 13:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 13:05
あまり雪庇も発達していない
かもしかコースに入り尾根を下る
この辺は尾根が広く樹林のため視界聞かず迷いやすいだろう
周回しようかと思ったが西尾根は登山者多くトレースしっかりしすぎて面白くないので自分のトレースを下る
ことにした
普通なら半分以上埋もれている木々だがきれいな風景だ
2024年01月20日 13:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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1/20 13:31
かもしかコースに入り尾根を下る
この辺は尾根が広く樹林のため視界聞かず迷いやすいだろう
周回しようかと思ったが西尾根は登山者多くトレースしっかりしすぎて面白くないので自分のトレースを下る
ことにした
普通なら半分以上埋もれている木々だがきれいな風景だ
下りはわかんでもルンルン♪
晴れて大東岳と南面白山がくっきり
2024年01月20日 13:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
1/20 13:55
下りはわかんでもルンルン♪
晴れて大東岳と南面白山がくっきり
帰ってから再度点検すると足首固定ベルトのハトメ
が抜けている
修理か購入か?
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帰ってから再度点検すると足首固定ベルトのハトメ
が抜けている
修理か購入か?

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.15kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター buffネックウォーマー バラクラバ 帽子 ザック 行動食(おにぎり3個他) 非常食 保温ボトル500cc ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ エマージェンシーシート&ヴィヴィ ストック ココヘリ お金 ゴーグル スノーシュー わかん アイゼン ピッケル 簡易ゴーグル

感想

(北)面白山から奥新川迄尾根を通して歩きたいと思い2年、今年は雪が少なくどうだろうと思っていた。
先週降ったようなので中面白山に行ってみて行ければ尾根を伝って奥新川に行く。ただ、そのあと雨が降ったので不安が...
仙山線で奥新川駅から山を見ると全然雪が無い、でもある程度尾根を歩ければ最後が小藪でも突破しようと思う。
面白山高原駅到着、今日は自分以外にもう一人登山者が下りた。
電車の中で準備していたのですぐに出発。かもしかコースは駅近で便利。
登山口にくると誰も登っていないようだ。夏道がどうなっているかわからないので登山口から急斜面を直登する。雪が無いのできつい。
少し登ると夏道のトラバース道に出た。なんてこたあない夏道を最初から来ればよかった。
良かったと後悔した。少しトラバース道を歩くと支尾根を登る。
雪があまりついてなく少し凍っているので登りにくい。
雪が少ないのでつぼ足だがだんだん雪が積もってきている。20cmくらいだろうか?少しクラストしているので深さの割には疲れる雪だ。
1時間20分ほど登りそろそろスノーシューの方がいいかなと思い。
わかんと背中で2段重ねにしていたスノーシューを取り出し装着しようとしたがベルトがなかなか出てこない。強く引っ張たらなんと付け根のハトメから抜けてしまった。修理はできないのでしかたなくわかんで登ることにした。わかんは急傾斜用に持ってきたがここから使うことになるとはトホホ(;;)しかも戻る予定ではないのでデポできない。2Kgのただの重しとなってしまった。
更に30分ほど登ると長左衛門コースのトラバース道に出た。雪が少なく道がはっきりわかる。20mほど右に行き標識に従いさらに登る。
いままでは夏道がはっきりとわかっていたが、ここから上は夏道は判然としない。上を目指して尾根を登ればいいだけだが中途半端な雪をかぶった樹林帯が邪魔だ。風が無く気温も低くないせいか大汗かく、手袋付けていると手にも大汗かいた。
さらに登ると尾根が広くなってきた。樹林帯で視界があまりなく下りではトレースが無いと迷いそうだ。
この広い尾根を登り左に曲がると山頂の尾根になる。下りでは右に曲がることになるがこれをまっすぐ行ってしまうと長左衛門道を越えて沢にはまってしまう。
山頂には人が見える。山頂に着くと天候が良いせいか10人ほど登山者がいた。
山頂で10分ほどおにぎり休憩してすぐに中面白山に向かう。ここからもトレースは無い。面白山から中面白山方面に行く人は今まで見たことが無い。ここからも木々の間を掻いくぐる箇所が多く厄介だ。
雪庇はあまり出ていないので木の無い端の方を歩く。この区間はわかんの方がコンパクトでいいだろう。
中面白山の最後は短いが雪面が安定していない急傾斜を木の枝を使い登った。
中面白山山頂から奥新川に伸びている東尾根を見ると最初はいいが樹林帯が濃くこの積雪量で6km行くのは小藪漕ぎになるので引き返すことにした。
面白山から天童高原経由で周回することも考えたが、登山者が多くトレースが付きすぎて面白くないので、静かで(向こうも十分静かだが)自分だけのトレースを下ることにした。
下りはあまり体力使わないので邪魔な樹林帯でもルンルンだ。
晴天で霧氷のついた枝が融けて光っている。ルートをひとり占めできて最高だ!
下りの最後は夏道を使い沢に降りた。沢で一口沢水を飲んだがあまり冷たくは感じなかった。
15時15分に駅に戻った。時刻表を見ると22分後に電車が来る。最高のタイミングだ。駅から電車に乗ったのは自分一人だけだった。

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コメント

kamisugirunnerさん

以前、天童高原からの面白山周回した時、山頂からの下りが急だと思いがあります。
スノーシューの壊れも大変でしたね、
変えのワカンが有る安心感👌
シューのハトメの修理は、自分なら座金噛ませて皿ネジを内側から入れ、外側も座金入れダブルナットで程よく閉める感じかなぁ、
もしくは、板金屋さんか溶接出来る人がいれば、シングルナットにして、丁度いい可動付近でツライチ位のネジとナットの合わせ目をアルゴン溶接で瞬間的に溶かす感じかな、
または、リベットとか、、、

2024/1/21 21:26
三峰に登った時は快調だったのに、今回は使う前に壊れてショックです。
のぶさんの修理方法を見て修理道具は携行すべきだったと反省しています。(それにしても詳しい)
昔、山スキーやっていた時はペンチや針金持っていきました。
修理は問合わせ中ですが、ロングでトラブルは致命的なのでヘリウムBC23でも買うか悩んでいます。(海外通販で購入したので修理できるか不明)
当面はトレランシューズ用のスノーシューがあるので今シーズン終了時のバーゲンで考えます。
2024/1/22 5:35
レポアップありがとうございます。

 山形側なら雪があるかと思っていましたが、矢張り少ない・・・。特に中面白山と矢盡の間の木々があんなに頭を出しているのは初めて見ました。仲間を連れて奥新川から面白山まで縦走しようと思っていましたが、あれでは雪山ではなくて藪山登山になりそうです。今シーズンの計画は色々と変更になりそうですね。
2024/2/6 13:32
neurさん、おはようございます
奥新川〜面白山の記録読ませていただきました
中面白山山頂から奥新川側にピンテが見えていたのでやはり歩いている方がいたんですね
P1205は矢盡と呼ぶんですね(なんと読むんでしょう?)東面は急峻なので北側をトラバースしようと考えていました。ルート的にはP1013からさらにP768につなぎ南東尾根から北沢に降りようと思っていましたが、P1013(新川岳)から南東尾根を下り南沢林道に降りた方がよさそうですね。2022年は雪が多くこの年の2月12日に中面白山登りましたが、この時に奥新川まで行きたいと思いました。(今年とは全然積雪量が違う)
ところでneurさんは朋友会に所属しているんですね、自分も大昔に2年くらいいました。
2023年6月に飯豊に登った時のレコに当時一緒に登った人の写真をつけておきました。ひょっとするとまだ所属しているのかなぁ?
2024/2/8 5:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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