座摩神社社殿
久々にこの登山口から登ります
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5/16 9:18
座摩神社社殿
久々にこの登山口から登ります
塩田平方面
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5/16 9:19
塩田平方面
長いトンネルを出て上田駅に向かう新幹線の線路
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5/16 9:19
長いトンネルを出て上田駅に向かう新幹線の線路
急坂覚悟ですが、雨に濡れて滑りやすくなっているとちょっと嫌です(;_;)
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5/16 9:20
急坂覚悟ですが、雨に濡れて滑りやすくなっているとちょっと嫌です(;_;)
送電線巡視路でもあり、鉄塔の真下を抜けます
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5/16 9:29
送電線巡視路でもあり、鉄塔の真下を抜けます
急坂の合間にベンチ
盛りを過ぎたツツジも
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5/16 9:36
急坂の合間にベンチ
盛りを過ぎたツツジも
稜線は雲に覆われたまま
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5/16 9:37
稜線は雲に覆われたまま
ツクバネウツギ
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5/16 9:48
ツクバネウツギ
階段状の岩場
ここを過ぎると、兎峰の真下になります
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5/16 9:55
階段状の岩場
ここを過ぎると、兎峰の真下になります
急坂にロープが現れました
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5/16 9:57
急坂にロープが現れました
この岩場の通過が一番の難所かも。積雪期を思い出せば、気持ちに余裕がありますが、滑落注意!
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5/16 10:00
この岩場の通過が一番の難所かも。積雪期を思い出せば、気持ちに余裕がありますが、滑落注意!
兎峰分岐
濡れた岩が怖いですし、何の眺望もないでしょうから、今日は行きません
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5/16 10:05
兎峰分岐
濡れた岩が怖いですし、何の眺望もないでしょうから、今日は行きません
名前忘れました!
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5/16 10:06
名前忘れました!
稜線に出ました
先ず、虚空蔵山に行って、ナンジャモンジャの花を探します
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5/16 10:19
稜線に出ました
先ず、虚空蔵山に行って、ナンジャモンジャの花を探します
ちょっとだけ岩場
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5/16 10:20
ちょっとだけ岩場
足元に、付近で見られる花の写真の看板がありました。
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5/16 10:22
足元に、付近で見られる花の写真の看板がありました。
エゾノカワラナデシコ
一輪だけ咲いていました。群生地らしく、沢山蕾の付いた株を見ました。花盛りの頃は一面ピンクに染まって綺麗でしょうね!ジャストタイミングに行った人はラッキーかも(^^)v
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5/16 10:23
エゾノカワラナデシコ
一輪だけ咲いていました。群生地らしく、沢山蕾の付いた株を見ました。花盛りの頃は一面ピンクに染まって綺麗でしょうね!ジャストタイミングに行った人はラッキーかも(^^)v
山頂に到着
分岐から僅か5分
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5/16 10:24
山頂に到着
分岐から僅か5分
お目当てのナンジャモンジャの木はこの看板から10mとあるのですが…?
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5/16 10:25
お目当てのナンジャモンジャの木はこの看板から10mとあるのですが…?
看板もあって、ナンジャモンジャの木の位置が表示されています。山城があったとは(*_*)知りませんでした!
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5/16 10:28
看板もあって、ナンジャモンジャの木の位置が表示されています。山城があったとは(*_*)知りませんでした!
山城跡の説明版
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5/16 10:29
山城跡の説明版
探し回って見つけた木
本当にナンジャモンジャの木かどうかちょっと確信が持てません(T_T)
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5/16 10:36
探し回って見つけた木
本当にナンジャモンジャの木かどうかちょっと確信が持てません(T_T)
岩場の下から生えている木なので、足元が不安定で、近寄ることが難しく、写真の写りも良くないです
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5/16 10:36
岩場の下から生えている木なので、足元が不安定で、近寄ることが難しく、写真の写りも良くないです
この木は違うと思います
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5/16 10:37
この木は違うと思います
残念ですがそろそろ、太郎山目指して出発
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5/16 10:43
残念ですがそろそろ、太郎山目指して出発
レンゲツツジのほのかな橙色がとても新鮮♪
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5/16 10:50
レンゲツツジのほのかな橙色がとても新鮮♪
ここにも城跡
尾根上のあちこちに城があったのですね。確かに見張りには絶好の尾根!
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5/16 10:56
ここにも城跡
尾根上のあちこちに城があったのですね。確かに見張りには絶好の尾根!
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5/16 11:00
?
ロープの張ってある岩場。短いです。
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5/16 11:02
ロープの張ってある岩場。短いです。
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5/16 11:15
?
コバノガマズミ
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5/16 11:17
コバノガマズミ
ツリバナだそう
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5/16 11:19
ツリバナだそう
正に「名は体を表す」ですね。可愛らしく吊り下がった花(^_^)
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5/16 11:19
正に「名は体を表す」ですね。可愛らしく吊り下がった花(^_^)
イカリソウ
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5/16 11:23
イカリソウ
クワが群生しているそうです。養蚕が盛んだった頃の名残ですね。
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5/16 11:28
クワが群生しているそうです。養蚕が盛んだった頃の名残ですね。
秋和に下るコースとの分岐
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5/16 11:32
秋和に下るコースとの分岐
軽トラックが楽々と通れそうな、平坦な道
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5/16 11:36
軽トラックが楽々と通れそうな、平坦な道
広場に出ました。林道終点のようです。
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5/16 11:37
広場に出ました。林道終点のようです。
案内板も設置されています
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5/16 11:37
案内板も設置されています
緑ヶ丘に下るコース分岐
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5/16 11:38
緑ヶ丘に下るコース分岐
15分のやや急坂道
ちょっと辛いですが、新緑の林と、足元の花を眺めながらゆっくり登りました
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5/16 11:38
15分のやや急坂道
ちょっと辛いですが、新緑の林と、足元の花を眺めながらゆっくり登りました
アマドコロ?
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5/16 11:47
アマドコロ?
お地蔵様こんにちわ
又来ましたよ♪前回来た時はまだ雪がありました。暖かくなりましたね(^^)/
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5/16 11:52
お地蔵様こんにちわ
又来ましたよ♪前回来た時はまだ雪がありました。暖かくなりましたね(^^)/
目の覚めるような濃紫の美しいスミレ。「スミレって、スミレって…♪」ちょっとセンチメンタルに(^^ゞ
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5/16 11:53
目の覚めるような濃紫の美しいスミレ。「スミレって、スミレって…♪」ちょっとセンチメンタルに(^^ゞ
いつもは賑やかな山頂なのに、誰も居ません
こんな天気ですから、山頂に居るほうが変なのかも(T_T)
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5/16 12:00
いつもは賑やかな山頂なのに、誰も居ません
こんな天気ですから、山頂に居るほうが変なのかも(T_T)
右の道から下って来ました
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5/16 12:06
右の道から下って来ました
五里霧中
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5/16 12:07
五里霧中
痩せ尾根に伝説の残る道に入ります
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5/16 12:07
痩せ尾根に伝説の残る道に入ります
カモシカに遭遇(*_*;
じっとこちらをみているカモシカさんの微かなシルエット。この日の縦走で出会ったのはカモシカさんだけでした。
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5/16 12:17
カモシカに遭遇(*_*;
じっとこちらをみているカモシカさんの微かなシルエット。この日の縦走で出会ったのはカモシカさんだけでした。
前回、雪の急斜面で通行が怖かった場所は、レンゲツツジの咲く草地になっていて、なぜあんなに怖かったのかと不思議になるほど。
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5/16 12:24
前回、雪の急斜面で通行が怖かった場所は、レンゲツツジの咲く草地になっていて、なぜあんなに怖かったのかと不思議になるほど。
豪華に花盛り(^^)v
満開に出会えて、200%の幸せ
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5/16 12:26
豪華に花盛り(^^)v
満開に出会えて、200%の幸せ
?
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5/16 12:34
?
入横尾分岐
大峯山に登るには一番近いコースなのですが、林道がかなり手前から車の通行ができなくなっているようです。
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5/16 12:35
入横尾分岐
大峯山に登るには一番近いコースなのですが、林道がかなり手前から車の通行ができなくなっているようです。
林の中に、鳥居があって祠があります。もう少し登ると無名のピークがあるのに、なぜか中腹に建てられています。
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5/16 12:45
林の中に、鳥居があって祠があります。もう少し登ると無名のピークがあるのに、なぜか中腹に建てられています。
横手山〜四阿山方面だと思います
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5/16 12:48
横手山〜四阿山方面だと思います
真田町方面でしょう
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5/16 12:49
真田町方面でしょう
緩やかで、快適な散歩道。苦しい時があっても、こんな道を歩いていると山歩きがますます止められません^_^;
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5/16 12:51
緩やかで、快適な散歩道。苦しい時があっても、こんな道を歩いていると山歩きがますます止められません^_^;
写真では分かりにくいのですが、直登の急坂なのです(/_;)
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5/16 13:02
写真では分かりにくいのですが、直登の急坂なのです(/_;)
ちょっとした岩場が現れると山頂はもうすぐ
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5/16 13:07
ちょっとした岩場が現れると山頂はもうすぐ
平坦地に出ると
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5/16 13:08
平坦地に出ると
大峯山山頂の祠が見えます
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5/16 13:09
大峯山山頂の祠が見えます
10分休憩し、大道山に向かいます
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5/16 13:20
10分休憩し、大道山に向かいます
白樺の幹が新緑に映えて良い雰囲気の道
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5/16 13:22
白樺の幹が新緑に映えて良い雰囲気の道
ボケ
鮮やかな赤が人目を惹かずにおきません
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5/16 13:39
ボケ
鮮やかな赤が人目を惹かずにおきません
いつも通過ばかりしていては、失礼ですから水晶山にも立ち寄りました。
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5/16 13:49
いつも通過ばかりしていては、失礼ですから水晶山にも立ち寄りました。
巻き道に合流し、柴峠へ
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5/16 14:02
巻き道に合流し、柴峠へ
背の高い赤松の林
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5/16 14:10
背の高い赤松の林
柴峠到着
ここから坂城清掃センターへ下る道もあります。今日はまだまだ稜線を頑張って行きます。
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5/16 14:29
柴峠到着
ここから坂城清掃センターへ下る道もあります。今日はまだまだ稜線を頑張って行きます。
大道山
やっと大休憩を取って一人宴会!(^^)!
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5/16 14:30
大道山
やっと大休憩を取って一人宴会!(^^)!
坂城町の中を流れる千曲川
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5/16 14:32
坂城町の中を流れる千曲川
お邪魔しました。そろそろお暇します。
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5/16 14:42
お邪魔しました。そろそろお暇します。
緑に苔むした石碑は相変わらずでしたが、新緑に紛れてさほど目立たなくなっていました。
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5/16 14:44
緑に苔むした石碑は相変わらずでしたが、新緑に紛れてさほど目立たなくなっていました。
林道に出て歩けばほとんど起伏なく、歩きやすいかと思います
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5/16 14:52
林道に出て歩けばほとんど起伏なく、歩きやすいかと思います
ややっ!笹が随分茂りだしています。三月には想像もつかなかった景色。
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5/16 15:08
ややっ!笹が随分茂りだしています。三月には想像もつかなかった景色。
笹に覆われ、踏み跡が見えず、何となく心細くなります。真っ直ぐ尾根を外さぬように進めば良いと分かってはいるのですが…
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5/16 15:17
笹に覆われ、踏み跡が見えず、何となく心細くなります。真っ直ぐ尾根を外さぬように進めば良いと分かってはいるのですが…
山頂標識が見えて来ました♪
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5/16 15:20
山頂標識が見えて来ました♪
三月には雪の下にあった三角点を確かにこの目で見ました(^^)v
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5/16 15:20
三月には雪の下にあった三角点を確かにこの目で見ました(^^)v
午後も遅くなりました。和平高原で終わりにしようか、もう少し頑張って鏡台山まで行こうか迷います。
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5/16 15:20
午後も遅くなりました。和平高原で終わりにしようか、もう少し頑張って鏡台山まで行こうか迷います。
林道に合流
道の真ん中に山ウドが生えていました(*_*)車がよほど通らないのでしょうか?
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5/16 15:42
林道に合流
道の真ん中に山ウドが生えていました(*_*)車がよほど通らないのでしょうか?
見覚えのある林道分岐
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5/16 16:02
見覚えのある林道分岐
やっぱりゲートがありました。写真右に鏡台山登山口発見、標識もあります。
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5/16 16:11
やっぱりゲートがありました。写真右に鏡台山登山口発見、標識もあります。
振り返ったゲート
鳩ヶ峯・大峯山登山口の標識がちゃんとありました
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5/16 16:12
振り返ったゲート
鳩ヶ峯・大峯山登山口の標識がちゃんとありました
鏡台山登山口の標識
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5/16 16:12
鏡台山登山口の標識
緩やかな雑木林の道
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5/16 16:24
緩やかな雑木林の道
独立峰なので山頂標識があるのですね。登りより下りが急でした。
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5/16 16:29
独立峰なので山頂標識があるのですね。登りより下りが急でした。
緑のロープが急坂に張られています
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5/16 16:31
緑のロープが急坂に張られています
塩田平方面
天気は回復したものの、やはりあまり視界はないまま暮れて行こうとしています。
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5/16 16:37
塩田平方面
天気は回復したものの、やはりあまり視界はないまま暮れて行こうとしています。
相変わらず緩やかな道
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5/16 16:42
相変わらず緩やかな道
岩場がありました
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5/16 16:51
岩場がありました
あれっ!鏡台山山頂に着きました(*_*;標識ではもっと時間がかかるはずなのですが
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5/16 17:01
あれっ!鏡台山山頂に着きました(*_*;標識ではもっと時間がかかるはずなのですが
以前こんな立派な石造りの山頂標柱があったかどうか記憶にありません。来る度に山頂の風景も変わって行くようです。
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5/16 17:01
以前こんな立派な石造りの山頂標柱があったかどうか記憶にありません。来る度に山頂の風景も変わって行くようです。
今日はここで下山しますが、まだまだ北に続く稜線を倉科まで又いつか歩いてみたいと思います。
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5/16 17:03
今日はここで下山しますが、まだまだ北に続く稜線を倉科まで又いつか歩いてみたいと思います。
花盛りの
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5/16 17:04
花盛りの
大きな木
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5/16 17:04
大きな木
歩いて来た稜線
こうして見ると遥か彼方から歩いて来た感じ(+_+)
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5/16 17:21
歩いて来た稜線
こうして見ると遥か彼方から歩いて来た感じ(+_+)
なんとかリタイアせず、歩き切りました。帰宅して祝杯です♪
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5/16 17:42
なんとかリタイアせず、歩き切りました。帰宅して祝杯です♪
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