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Yamareco

記録ID: 6401571
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(イン谷口ピストン)

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:06
距離
16.4km
登り
1,326m
下り
1,317m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:37
合計
7:07
距離 16.4km 登り 1,326m 下り 1,326m
8:12
8
8:20
24
8:44
4
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10
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47
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10:02
27
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10:33
3
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50
11:46
4
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19
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12:27
11
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4
12:42
12:47
4
12:51
23
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12
13:32
13:33
18
13:51
13:52
25
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14
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14:39
4
14:43
22
15:05
15:06
7
15:13
15:17
2
15:19
ゴール地点
天候 終始曇天。山頂では吹雪。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし。八雲ヶ原へのトレースはなし。
この時少し晴れ間が見えたんですけどね
2024年01月27日 08:13撮影 by  SO-51A, Sony
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この時少し晴れ間が見えたんですけどね
大山口あたり。朝はまだ少し雪が少ない感じでした。
2024年01月27日 09:13撮影 by  SO-51A, Sony
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大山口あたり。朝はまだ少し雪が少ない感じでした。
青ガレ入り口。全然余裕です。
2024年01月27日 09:56撮影 by  SO-51A, Sony
1/27 9:56
青ガレ入り口。全然余裕です。
峠下の一番しんどいところ。このあたりで腹が痛くなるかならないかが勝負の別れ目。
2024年01月27日 10:29撮影 by  SO-51A, Sony
1
1/27 10:29
峠下の一番しんどいところ。このあたりで腹が痛くなるかならないかが勝負の別れ目。
金糞峠。ちょっと休憩。
2024年01月27日 10:29撮影 by  SO-51A, Sony
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1/27 10:29
金糞峠。ちょっと休憩。
しっかり積もってる。
2024年01月27日 11:32撮影 by  SO-51A, Sony
1/27 11:32
しっかり積もってる。
2024年01月27日 11:32撮影 by  SO-51A, Sony
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コヤマノクラウン。このあたりから吹雪凄い。
2024年01月27日 11:41撮影 by  SO-51A, Sony
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コヤマノクラウン。このあたりから吹雪凄い。
コヤマノ山頂はちょっと風が防げる。
2024年01月27日 11:44撮影 by  SO-51A, Sony
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コヤマノ山頂はちょっと風が防げる。
武奈ヶ岳は吹雪で見えない。
2024年01月27日 12:06撮影 by  SO-51A, Sony
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武奈ヶ岳は吹雪で見えない。
山頂が霞んで見えない。
2024年01月27日 12:09撮影 by  SO-51A, Sony
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山頂が霞んで見えない。
武奈ヶ岳山頂。寒い。
2024年01月27日 12:12撮影 by  SO-51A, Sony
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武奈ヶ岳山頂。寒い。
山頂付近は岩肌見えてる。
2024年01月27日 12:25撮影 by  SO-51A, Sony
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山頂付近は岩肌見えてる。
山頂は展望なし。さっさと降りて、どっかで休憩。
2024年01月27日 12:25撮影 by  SO-51A, Sony
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1/27 12:25
山頂は展望なし。さっさと降りて、どっかで休憩。
少し休憩。
2024年01月27日 13:21撮影 by  SO-51A, Sony
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少し休憩。
結局、お昼は比良駅まで降りてから食べることに。行動中、水は1L飲み切りました。割と余裕のあるペースでゴール出来ました。
2024年01月27日 13:21撮影 by  SO-51A, Sony
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1/27 13:21
結局、お昼は比良駅まで降りてから食べることに。行動中、水は1L飲み切りました。割と余裕のあるペースでゴール出来ました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック
備考 どうやっても眼鏡は曇る!だから着けない。

感想

今年は暖冬のためか比良も雪が少ない印象でしたが、寒波が通った後は流石という程の積雪量でした。人も多く、道もしっかり踏み固めてありましたが、残念ながら晴れ間はほとんどなく、終始厚い雲と、山頂は吹雪のためワカンを履いたらすぐに下山しました。途中、ほら貝の音みたいなのが聞こえていましたがあれは何だったのでしょうか???

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