棒ノ峰

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 809m
• 下り: 788m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:21

11:29 スタート地点
11:35 棒ノ嶺登山口
12:48 白地平
13:06 岩茸石
13:27 権次入峠
13:40 13:54 棒ノ嶺
14:04 権次入峠
14:22 岩茸石
15:24 白谷沢登山口
15:50 さわらびの湯バス停
15:50 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス

西武飯能駅よりバス3番乗り場から45分、河又名栗湖入口下車

コース状況／危険箇所等

上り：危険個所は特に無し。急登ではないが直登のため少々きつい
下り：2か所トラバース注意。そのご、滝の脇は急降下な鎖場、又はロープ場が所々
　　　あり、医師が滑りやすいので注意が必要

その他周辺情報

さわらびの湯。そこそこ効能あり。ひざの痛みが取れました

写真

1/27 11:29

河又名栗湖入口のバス停。飯能方面(来た方向)の光景

1/27 11:30

さわらびの湯方面。上りは滝の平尾根コースを歩きますのでここを左へ進みます

1/27 11:34

橋を渡ります

1/27 11:35

1/27 11:35

お墓の左横を時計回りに回り込むように進みます

1/27 11:36

一応、棒の峰の看板があるので迷いません

1/27 11:38

こんな杉の森が続きます

1/27 11:43

1/27 11:44

1/27 11:50

時々階段あり。雰囲気は悪沢岳へ行く椹島登山口からの登山道のような感じです

1/27 12:01

1/27 12:09

暗かった登山道がだんだん明るくなりいい感じになってきました

1/27 12:13

1/27 12:18

急登ではないですが直登のため登り甲斐があります

1/27 12:33

1/27 12:34

一旦舗装路に出ます。

1/27 12:37

1/27 12:42

再び舗装路

1/27 12:42

1/27 12:47

1/27 12:48

少し眺望が出てきました。東側の眺め

1/27 12:48

白地平到着

1/27 12:48

北側。とくに有名な山は無し

1/27 12:49

1/27 12:55

また舗装路

1/27 12:59

1/27 13:05

1/27 13:06

岩茸石到着。ここから権次入峠までそこそこきつい坂が続きます

1/27 13:14

1/27 13:21

1/27 13:27

権次入峠到着。少し平坦な道を歩きます

1/27 13:27

1/27 13:28

1/27 13:30

この先一気に山頂まで登ります

1/27 13:40

山頂到着

1/27 13:41

そこそこ眺望はありますが名だたる名山はありません

1/27 13:42

1/27 13:43

また関東ふれあいの道。これかなり長いです。袈裟丸山や金時山でもこの看板見ました。

1/27 13:43

1/27 13:43

1/27 13:43

午後1時56分現在の山頂気温6.8度、湿度46%

1/27 13:54

山頂スタート

1/27 14:04

権次入峠

1/27 14:22

岩茸石。ここから左へ関東ふれあいの道へ行きます

1/27 14:24

とても歩きやすいのですが

1/27 14:27

ここと

1/27 14:28

この先に少し注意が必要なトラバース地点有です

1/27 14:34

一旦舗装路に出てから沢沿い又は沢を下っていきます

1/27 14:38

今まで山でマムシを見たのは飯豊山と以東岳の東北のみです

1/27 14:46

1/27 14:48

ここから一気に下ります

1/27 14:50

1/27 14:52

1/27 14:53

ここをほぼ垂直に降りてきました

1/27 14:55

1/27 15:10

1/27 15:17

ようやく歩きやすい道に

1/27 15:24

白谷沢登山口到着

1/27 15:24

奥が駐車場。6，7台止められます

1/27 15:25

名栗湖

1/27 15:26

1/27 15:31

1/27 15:37

椹島へ向かう南アルプスの途中の景色っぽい

1/27 15:50

さわらびの湯のバス停到着

1/27 15:51

ノーラ名栗

撮影機器：

Pixel 7 Google

感想

Ginmaru1

日本百低山の棒の峰。奥多摩側からも行けますが個人的には秩父の方が好きなので周回コースを歩きました。低山ですががっつり上った感があり、登山道には飽きもせず
楽しんで歩くことができたいい山行でした