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Yamareco

記録ID: 641391
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

大雲取谷から雲取山 沢百名山2座目

2015年05月16日(土) ~ 2015年05月17日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.5km
登り
1,925m
下り
1,924m

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:30
合計
5:50
9:50
60
10:50
10:50
10
11:00
11:10
20
唐松谷出合
11:30
11:30
40
長沢谷出合
12:10
12:10
100
権衛谷出合
13:50
14:10
90
小雲取谷出合
15:40
15:40
0
六間谷出合
15:40
宿泊地
2日目
山行
4:10
休憩
1:00
合計
5:10
5:10
20
宿泊地
5:30
5:30
10
左岸枝沢入る
5:40
5:40
40
大ダワ林道遡行終了点
6:20
6:20
20
大ダワ
6:40
7:20
20
7:40
7:40
0
7:40
8:00
10
8:10
8:10
0
8:10
8:10
20
8:30
8:30
60
9:30
9:30
50
10:20
10:20
0
10:20
ゴール地点
天候 5/16雨のち曇り
5/17晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩の巣駅の公共駐車場で車中泊。
翌日、日原林道から八丁橋ゲートに移動。
駐車スペースは10台程度だがあまり広くはない。

コース状況/
危険箇所等
日原川水系・大雲取谷 2級下

2級下とあるが、おそらくそうである所以は遡行に時間がかかるから。
沢自体は比較的簡単。

八丁橋〜唐松谷出合
八丁橋からは日原林道を1時間強。分岐からは登山道に。トラバースしながら下降すると唐松谷出合にかかる吊り橋がある。
吊り橋を渡る手前、右から急斜面を下って入渓するが少々悪い。

F1は右岸から高巻き。適当なルンゼから潅木頼りに。滝よりかなり上に出る印象があるが、上に上がりきってしまったほうが、あとで沢床に降りやすかった。大きく高巻いた割には滝より5mほど上流に降りれる。

それ以外の滝は全て直登可能。ビバークポイントは小雲取出合までにも数箇所あり。

F1を過ぎるとほどなく長沢谷出合。正面が長沢谷で一見支流に見える左が正解。

ここを越えてしばらく行くと左に大規模な崩壊地がある。かなり崩れて、今でも落石が落ちてきそう。このあたりは伏流になっている。

その先はちょっとした小滝が連続するゴルジュ。いい雰囲気。岩茸谷は滝をかけて合流するが水流は細い。その先で4m滝を超えると権衛谷が出合う。

ここから先は小滝が連続して、適度にゴルジュもあったりと飽きさせない渓相が続く。どの滝も上れて面白いが、どれも大きな釜を持つので、へつり→滝登攀という一連の流れが繰り返される。

2mの幅広い滝を超えると木々の間から日差しが差し込み、明るくなると小雲取谷の出合。

ここからもゴルジュが連続時々大きな釜を持つ小滝を超えていく。

8mの大滝は倒木で釜が出来つつある。下部は岩伝いに容易に登れるので、実質4m程度の滝に見える。ここを超えるとBPは近い。

六間谷出合には「15cm以下の魚はリリース」の看板があるのが目印。
今回は六間谷出合の左岸にある3mほどの高台にビバーク。そこからさらに2mくらい上にもビバークポイントがある。

六間谷出合を右にいくと、すぐに真っ直ぐ日向窪が流入する。ここは左。
水流が細くなるころに出てくる次の右から入る枝沢に入り、10分ほど登ると大ダワ林道にぶつかる。目印は倒れた道標。
大ダワ林道は踏み跡不明瞭なので要ルートファインディング。

4時に目覚めたら外は雨。
2度寝して6時におきるもまだ雨。
結局3度寝して8時に起きて、奥多摩駅で登山届を提出して八丁橋へ。
車は1台のみ
2015年05月16日 09:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 9:54
4時に目覚めたら外は雨。
2度寝して6時におきるもまだ雨。
結局3度寝して8時に起きて、奥多摩駅で登山届を提出して八丁橋へ。
車は1台のみ
途中に工事関係者のものと思われるプレハブと簡易トイレあり
2015年05月16日 10:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 10:38
途中に工事関係者のものと思われるプレハブと簡易トイレあり
1時間弱で富田新道入口の分岐
クマの目撃情報ありとのこと
2015年05月16日 10:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 10:45
1時間弱で富田新道入口の分岐
クマの目撃情報ありとのこと
ここから沢に向かってトラバースしながら下降
2015年05月16日 10:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 10:49
ここから沢に向かってトラバースしながら下降
吊り橋が見えたら入渓点。渡る手前右から沢に降りるが、足元急であまりよくないので注意
2015年05月16日 10:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 10:52
吊り橋が見えたら入渓点。渡る手前右から沢に降りるが、足元急であまりよくないので注意
出合いはいい雰囲気
2015年05月16日 11:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:02
出合いはいい雰囲気
遡行図と現在地を確認して出発
2015年05月16日 11:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/16 11:02
遡行図と現在地を確認して出発
手始めに小滝
2015年05月16日 11:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/16 11:07
手始めに小滝
そして6mの小魚留ノ滝。左岸から高巻く
2015年05月16日 11:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/16 11:09
そして6mの小魚留ノ滝。左岸から高巻く
潅木伝いに10mほど上がる
2015年05月16日 11:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:22
潅木伝いに10mほど上がる
ここの高巻きはあまりよくないので、慎重に
2015年05月16日 11:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 11:27
ここの高巻きはあまりよくないので、慎重に
落ち口から下を見下ろす
2015年05月16日 11:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 11:27
落ち口から下を見下ろす
しばし開ける
2015年05月16日 11:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:32
しばし開ける
長沢谷出合。ここは左に行く
2015年05月16日 11:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 11:33
長沢谷出合。ここは左に行く
進むと右岸に大規模な崩壊地。
2015年05月16日 11:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:45
進むと右岸に大規模な崩壊地。
沢床も岩で埋まる
2015年05月16日 11:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:51
沢床も岩で埋まる
倒木も多く荒れている
倒木も多く荒れている
水流は伏流に。岩場を慎重に超えていく
水流は伏流に。岩場を慎重に超えていく
崩壊地を過ぎると、右岸にいい感じのBPあり
2015年05月16日 12:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 12:00
崩壊地を過ぎると、右岸にいい感じのBPあり
小滝を超えていく
2015年05月16日 12:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 12:04
小滝を超えていく
どれもホールドは多数あってさくさくいける
2015年05月16日 12:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 12:07
どれもホールドは多数あってさくさくいける
いい渓相だ
権衛谷を越えて4m滝
2015年05月16日 12:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/16 12:10
権衛谷を越えて4m滝
続いて5mくの字滝
続いて5mくの字滝
左右どちらからでも
2015年05月16日 12:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 12:14
左右どちらからでも
森とコケの緑が濃い。
1
森とコケの緑が濃い。
そのうえ5m滝
時々荒れている
2015年05月16日 13:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 13:10
時々荒れている
今度は左岸に大規模崩壊地。この上部で大ダワ林道も崩壊している
今度は左岸に大規模崩壊地。この上部で大ダワ林道も崩壊している
2条6m滝
2015年05月16日 13:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 13:15
2条6m滝
ここのへつりは右からが正解
2015年05月16日 13:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 13:21
ここのへつりは右からが正解
ちょっと明るくなると小雲取谷出合は近い
2015年05月16日 13:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 13:32
ちょっと明るくなると小雲取谷出合は近い
2m幅広滝を超えると
2015年05月16日 13:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 13:33
2m幅広滝を超えると
小雲取谷出合。
2015年05月16日 13:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 13:39
小雲取谷出合。
ここからは若干水流が減る。次のゴルジュは左岸をへつって突破
ここからは若干水流が減る。次のゴルジュは左岸をへつって突破
へつり中
2015年05月16日 13:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/16 13:54
へつり中
次いで3m滝
ここも左岸からへつって突破
ここも左岸からへつって突破
1箇所かぶっている場所があって注意
1箇所かぶっている場所があって注意
次の6m滝は楽勝
小滝連続
左岸にBPあり。焚き火跡も
2015年05月16日 15:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 15:09
左岸にBPあり。焚き火跡も
人工物ぽいけれど、天然
2015年05月16日 15:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 15:12
人工物ぽいけれど、天然
そして最大の落差、8mの2条滝。下部は楽勝、上部もホールド多数で簡単に
3
そして最大の落差、8mの2条滝。下部は楽勝、上部もホールド多数で簡単に
ここを超えるとあとは平凡
2015年05月16日 15:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 15:22
ここを超えるとあとは平凡
30分ほどで六間谷出合に。ここで遡行終了
2015年05月16日 15:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 15:43
30分ほどで六間谷出合に。ここで遡行終了
テント設営して薪集め。
2015年05月16日 17:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 17:40
テント設営して薪集め。
準備完了
2015年05月16日 16:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 16:07
準備完了
これをやりにきたようなもの
2015年05月16日 16:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 16:07
これをやりにきたようなもの
乾杯!
2015年05月16日 16:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 16:12
乾杯!
おつまみ
2015年05月16日 16:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/16 16:36
おつまみ
本日のメインディッシュ。
ナスの肉味噌炒め。
魚は釣れなかったのでおかずは少なし
2015年05月16日 17:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/16 17:23
本日のメインディッシュ。
ナスの肉味噌炒め。
魚は釣れなかったのでおかずは少なし
お腹いっぱい。酔っ払い。
火に近づけすぎて、沢パンツに穴があいた
1
お腹いっぱい。酔っ払い。
火に近づけすぎて、沢パンツに穴があいた
日暮れ前になんだか濃いガスが。そしてこのあと雨に
日暮れ前になんだか濃いガスが。そしてこのあと雨に
翌朝。この日は午後から用事があるので早めの出発。
左が六間谷。本流は右に
2015年05月17日 05:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:11
翌朝。この日は午後から用事があるので早めの出発。
左が六間谷。本流は右に
すぐに二俣、真っ直ぐ北から流入するのが日向窪。ここは左に。
2015年05月17日 05:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:17
すぐに二俣、真っ直ぐ北から流入するのが日向窪。ここは左に。
ほどなく水流がなくなる
2015年05月17日 05:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:19
ほどなく水流がなくなる
日向窪の次の右の枝沢を詰める
2015年05月17日 05:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:34
日向窪の次の右の枝沢を詰める
10分ほどで大ダワ林道に出合い遡行終了。
倒れた看板が目印
2015年05月17日 05:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:46
10分ほどで大ダワ林道に出合い遡行終了。
倒れた看板が目印
靴を履き替える
自分はずっと沢靴で
2015年05月17日 05:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:48
靴を履き替える
自分はずっと沢靴で
大ダワ林道は踏み跡不明瞭。
要ルーファイ
2015年05月17日 05:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:46
大ダワ林道は踏み跡不明瞭。
要ルーファイ
朝もやの中を進みます
2015年05月17日 06:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:12
朝もやの中を進みます
30分ほどで登山道に
2015年05月17日 06:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:17
30分ほどで登山道に
大ダワ
2015年05月17日 06:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:17
大ダワ
女坂のトラバースで、この山行で初めて人とすれ違う。
雲取山荘は人がたくさん。
コーラ飲んでトイレ行って、一休み
2015年05月17日 07:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:14
女坂のトラバースで、この山行で初めて人とすれ違う。
雲取山荘は人がたくさん。
コーラ飲んでトイレ行って、一休み
雲取山頂からは富士山も南アルプスも。
2015年05月17日 07:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:44
雲取山頂からは富士山も南アルプスも。
前日が悪天だったこともあり、この日は雲取にしては人が少なかった。
2015年05月17日 07:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:42
前日が悪天だったこともあり、この日は雲取にしては人が少なかった。
山頂から富田新道経由で1時間半で入渓点へ
1
山頂から富田新道経由で1時間半で入渓点へ
吊り橋
2015年05月17日 09:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:24
吊り橋
日原林道へ。この日はオフロードバイクがひっきりなしに通過
日原林道へ。この日はオフロードバイクがひっきりなしに通過
10時半には下山
2015年05月17日 10:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 10:31
10時半には下山

装備

共同装備
沢装備+登攀具+幕営道具+ロープ30m(但しロープは未使用)

感想

シーズン2発目の沢登りは奥多摩。多摩川の支流、日原水系・大雲取谷から雲取山へ。

りょうくんは2日連続の沢登り。

金曜日夜に合流して、御嶽駅近くのセブンイレブンで買い出し。その後鳩の巣駅の町営駐車場で車中泊。

翌朝5時に起きるも雨足強し。二度寝して7時起きてもまだ小雨。
8時すぎでやっと収まってきた。
朝ごはん食べて、パッキングして、奥多摩駅で登山届を出して、八丁橋に着いたのは9時半。駐車場にはうちら以外に1台のみ。やはり朝出発時に雨だと人は少ない。

雨が止むのを待ってから入渓したのでスタートが10時前。日原林道を歩く頃には完全に雨は止み、むしろ蒸し暑くて汗が吹き出る。

かなり巻いて1時間ちょっとで入渓点まで着いた。

 F1の6m滝の高巻きがしょっぱいけれど、それ以外は全ての滝は直登可能。適度にへつりもあって飽きさせない。
奥多摩らしい、森とコケに覆われた緑濃き沢だ。
ハイペースで遡行して15時前には六間谷出合のBP予定地まで遡行完了。

 魚影はあるものの釣りする時間はなかったので、焚き火してご飯食べて、お酒飲んでたら夜は雨だった。

翌日はさくっと枝沢を詰めて、廃道になった大ダワ林道をルートファインディングしながら雲取山荘へ。雲取山山頂からは富士山も南アルプスもばっちし見えた。

賑わいを見せる山頂を後にして富田新道に入ると、再び人の気配なし。
10時過ぎには下山完了。

遡行中は誰にも会わず、静かな沢旅でした。


「沢から百名山」2座目でした。今シーズンは10座くらいまで頑張りたい。

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コメント

ゲスト
わだちさん こんにちは
2座目の遡行登頂おつかれさまです。
自分も今何座くらい沢からいったのか今度数えてみたいと思います。
槍ヶ岳は湯俣から入ったら数えていいんでしょうかね(笑)
沢を起点としたルートということで100名山やってみたいです。
大雲取谷懐かしく拝見しました。
沢から100名山情報交換お願いします
2015/5/20 11:59
Re: わだちさん こんにちは
ぜひ数えてみてください。metaさんはけっこう登ってそうですね。
「山頂まで登山道使用は2時間以内」と定義してみましたが、槍ヶ岳は湯俣からですかね。それか横尾本谷右俣でしょうか。

沢シーズンがスタートしましたし、今も調べ続けているので、近々続きをアップします。今は南ア、中ア、北アを調べています
2015/5/22 10:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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