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Yamareco

記録ID: 6414809
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山 もうすぐ立禁の霧氷の名山へ

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
11.3km
登り
986m
下り
987m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
3:15
合計
6:51
距離 11.3km 登り 988m 下り 990m
8:18
19
8:37
8:43
36
9:19
9:27
2
9:29
9:41
11
9:52
9:57
17
10:14
10:22
24
10:46
2
イハイガ岳分岐
10:48
11:46
0
10:47
11:46
3
綿向山/昼食
11:49
9
イハイガ岳分岐
11:58
12:10
11
12:21
12:22
17
イハイガ岳分岐
12:39
12:45
9
12:54
13:01
11
13:12
13:13
4
13:17
25
13:42
13:54
16
14:10
御幸橋駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋袂の登山者用無料駐車場(4面で100台近く駐車可)を利用。
8時すぎの到着でしたが、第1駐車場に1台空きがあり、久々の第1駐車でした。
コース状況/
危険箇所等
登山口から急斜面の九十九折が続きますが、通常の注意を怠らなければ危険はありません。
平日の朝でほぼ満車の人気。
2024年01月30日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 8:18
平日の朝でほぼ満車の人気。
でも雪が見えない(^^;
2024年01月30日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 8:25
でも雪が見えない(^^;
4月から登山道封鎖😱
2024年01月30日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/30 8:26
4月から登山道封鎖😱
ヒミズ谷出合小屋。
このあたりから雪道か。
2024年01月30日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 8:38
ヒミズ谷出合小屋。
このあたりから雪道か。
と思いきや泥んちょの山道。
2024年01月30日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 8:42
と思いきや泥んちょの山道。
さすがに一合目から雪道。
三合目手前では滑って苦戦。
2024年01月30日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 9:25
さすがに一合目から雪道。
三合目手前では滑って苦戦。
三合目あざみ小舎。
融けかけアヒルの団体さん。
2024年01月30日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 9:29
三合目あざみ小舎。
融けかけアヒルの団体さん。
チェンスパ装着。
さすがに足元安定。
2024年01月30日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 9:39
チェンスパ装着。
さすがに足元安定。
植林も霧氷をまとい始める。
2024年01月30日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 9:50
植林も霧氷をまとい始める。
五合目避難小屋。
2024年01月30日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 9:53
五合目避難小屋。
から近江平野展望。
霞んでてちょっと残念。
2024年01月30日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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から近江平野展望。
霞んでてちょっと残念。
ゴジラとアヒルの路チュー💕
2024年01月30日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴジラとアヒルの路チュー💕
ハイウェイのような登山道。
2024年01月30日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 10:06
ハイウェイのような登山道。
七合目から急登の冬道。
青空に励まされる。
2024年01月30日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 10:41
七合目から急登の冬道。
青空に励まされる。
エビの尻尾に囲まれて、
雪山っぽくなるが、
2024年01月30日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/30 10:44
エビの尻尾に囲まれて、
雪山っぽくなるが、
無氷のビクトリーロード。
2024年01月30日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 10:47
無氷のビクトリーロード。
綿向山1110m。
2024年01月30日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
1/30 10:50
綿向山1110m。
鈴鹿山脈を大展望。
2024年01月30日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
1/30 10:51
鈴鹿山脈を大展望。
ヤマ麺はマルちゃんQTTAしょうゆとんこつ。稲村ヶ岳でも食べたけど雪山専用じゃないよ。
2024年01月30日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:13
ヤマ麺はマルちゃんQTTAしょうゆとんこつ。稲村ヶ岳でも食べたけど雪山専用じゃないよ。
正面にドンと雨乞岳。
2024年01月30日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:24
正面にドンと雨乞岳。
その右奥に鋭く鎌ヶ岳。
2024年01月30日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
1/30 11:24
その右奥に鋭く鎌ヶ岳。
右に南尾根。奥は入道ヶ岳や南鈴鹿の山並み。
2024年01月30日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:35
右に南尾根。奥は入道ヶ岳や南鈴鹿の山並み。
雨乞の左にイブネ・クラシ。
2024年01月30日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:40
雨乞の左にイブネ・クラシ。
見惚れて去りがたい。
2024年01月30日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
1/30 11:41
見惚れて去りがたい。
足元に😛
アヒルの組体操?
2024年01月30日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
1/30 11:41
足元に😛
アヒルの組体操?
無氷の樹間から北尾根。
2024年01月30日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:50
無氷の樹間から北尾根。
近江平野の先に霞む琵琶湖。
遠くに白く比良の山並み。
2024年01月30日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:51
近江平野の先に霞む琵琶湖。
遠くに白く比良の山並み。
北尾根分岐は、
落ちかけだけど霧氷の森。
2024年01月30日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:51
北尾根分岐は、
落ちかけだけど霧氷の森。
雪の北尾根が白く眩しい。
2024年01月30日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪の北尾根が白く眩しい。
エビの尻尾。
2024年01月30日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 11:53
エビの尻尾。
雪庇の先に北尾根。
2024年01月30日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 11:55
雪庇の先に北尾根。
竜王山分岐。
2024年01月30日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:57
竜王山分岐。
中空にエビの尻尾。
2024年01月30日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:58
中空にエビの尻尾。
見返ると綿向山。
2024年01月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 11:59
見返ると綿向山。
綿の花のような霧氷。
2024年01月30日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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綿の花のような霧氷。
堂々エビの尻尾。
2024年01月30日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:00
堂々エビの尻尾。
霊仙山御池岳藤原岳を遠望。
2024年01月30日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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霊仙山御池岳藤原岳を遠望。
龍王山への尾根の先に、
2024年01月30日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/30 12:03
龍王山への尾根の先に、
近江平野琵琶湖に比良山地。
2024年01月30日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 12:03
近江平野琵琶湖に比良山地。
見上げる綿向山も堂々。
山頂に青年の塔も小さく。
2024年01月30日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:04
見上げる綿向山も堂々。
山頂に青年の塔も小さく。
北尾根も去りがたい(^^;
2024年01月30日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:05
北尾根も去りがたい(^^;
青空霧氷。
2024年01月30日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:14
青空霧氷。
綿向山北斜面に霧氷発達中。
2024年01月30日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:16
綿向山北斜面に霧氷発達中。
ブナの変珍木(幸福ブナ)。
もちろんくぐる😁
2024年01月30日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:17
ブナの変珍木(幸福ブナ)。
もちろんくぐる😁
霧氷もくぐる。
2024年01月30日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:19
霧氷もくぐる。
エビの尻尾が見事。
2024年01月30日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:19
エビの尻尾が見事。
ここからの雨乞も美しい。
2024年01月30日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:21
ここからの雨乞も美しい。
行者コバへ冬道を急降。
2024年01月30日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 12:25
行者コバへ冬道を急降。
植林の下は雪しずくの雨。
時折り雪塊の爆撃も(;'∀')
2024年01月30日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/30 12:52
植林の下は雪しずくの雨。
時折り雪塊の爆撃も(;'∀')
お☆ショートカット禁止😮
ソリ、尻スキー等はダメ。
って歩きはOK?←屁理屈😁
2024年01月30日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 13:08
お☆ショートカット禁止😮
ソリ、尻スキー等はダメ。
って歩きはOK?←屁理屈😁
一合目。
ここまで下ると泥ん泥ん💦
2024年01月30日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 13:29
一合目。
ここまで下ると泥ん泥ん💦
ヒミズ小屋に下山。
渓流でチェンスパを洗う。
2024年01月30日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/30 13:47
ヒミズ小屋に下山。
渓流でチェンスパを洗う。
ここで初めてストック。
2024年01月30日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
1/30 13:51
ここで初めてストック。
氷結林道が今日一の難所。
2024年01月30日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
1/30 13:54
氷結林道が今日一の難所。
無事下山しておいしい牛乳。
2024年01月30日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
1/30 14:26
無事下山しておいしい牛乳。
山麓の音羽から綿向山。
2024年01月30日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/30 14:51
山麓の音羽から綿向山。
帰宅後、粉モンでお疲れ🍺
休肝日でノンアルが恨めしい
8
帰宅後、粉モンでお疲れ🍺
休肝日でノンアルが恨めしい
2024年01月30日 22:00撮影
4
1/30 22:00
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ザック チェーンスパイク アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート ココヘリ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ

感想

4/1から令和8年末まで、実に2年半もの間、入山が禁止されるため、
何度も霧氷(無氷もあった😅)を楽しませてもらった綿向山へ、今季初トライです。
朝の生駒が−4℃、途中信楽の山中の路側気温表示では−8℃と期待が膨らみましたが、
水口では+2℃まで上がってテンションダウン。
それでも山麓の御幸橋では−2℃の表示で気を取り直してと、気分はジェットコースター😅
早朝も気温が下がらなかったらしく歩き始めは泥々の道でしたが、次第に雪の道となり、
三合目では林道との段差で、アイゼンをつけていない靴が滑ってジタバタ(毎回同じ😁)。
チェスパを装着して順調に歩を進め、
雪の山頂からは青空に映える鈴鹿の大パノラマを来年再来年の分まで楽しみました。
北尾根分岐周辺のブナ林の霧氷は崩れ始めていて、期待には遠いものでしたが、
北尾根の雪原歩きも楽しく、展望も山頂に負けず劣らずの素晴らしさで、
なにより、どっしり大きい綿向山が眺められるのが最高でした。
※暖冬の今季の、あるいは最後かもしれない(まだ1月なのに)寒波がやってきて、
 本当は日曜あたりがベストかなと思いましたが淡路島への会の企画山行とバッティング。
 見送って1/31にしましたが、この日から雨の予報となり、しかもその後はまた暖冬予報。
 ということで、とん柴さんやモリーさんとはご一緒できず残念でした😱
※帰りに足を延ばして、琵琶湖の水位低下で陸続きになっている奥の洲に寄ってみようと
 企んでいましたが、自宅からここまでの距離を上回る逆方向。
 こちらは断念せざるを得ませんでした。
※山行記録PC版のレイアウト変更後、初レコアップです。
 パッと見はYMAPに寄った感じのデザインで違和感だらけですが、
 機能的にはいいかもと思う点もありますし、そのうち慣れちゃうのでしょうか?
 願わくば、ユーザー諸氏の意見や希望もご検討いただき、さらなる改善を。

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