鉢伏山〜牛伏寺より 快晴〜

2024年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 13.7km
• 登り: 992m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:06

距離 13.7km 登り 1,007m 下り 1,052m

8:12 牛伏寺駐車場
9:36 9:39 ブナノキ権現
9:44 牛伏寺分岐
10:27 10:28 鉢伏山荘
10:32 前鉢伏分岐
10:50 鉢伏山
10:55 11:16 鉢伏山展望台
11:21 鉢伏山
11:32 前鉢伏分岐
11:35 11:36 鉢伏山荘
12:05 牛伏寺分岐
12:08 12:09 ブナノキ権現
13:18 牛伏寺駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牛伏寺の駐車場を利用。
到着時は3台、下山時は満車。
※お寺の駐車場なので参拝者の邪魔にならないよう要注意。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません。
途中から氷道になったのでチェーンススパイク。

写真

2/3 8:13

牛伏寺の駐車場を利用させてもらいます。
ここからスタート

2/3 8:48

序盤は落ちの上を歩きます、

2/3 8:55

2/3 9:07

西斜面、凍結しているのでここからチェーンスパイク使用。

2/3 9:27

標高が上がると、凍りついた枝がキラキラと輝く世界へ

2/3 9:27

2/3 9:32

2/3 9:37

山の神様がまつられた樹木？

2/3 9:39

2/3 9:43

雪の積もった舗装路に出ました。
ここからは山の中を歩いたり、一般道（雪道）を歩いたり。

2/3 9:46

夏場は山頂近くまで車で乗り入れられます。

2/3 9:47

凍りついた枝が陽を浴びて奇麗すぎです

2/3 9:57

目指す鉢伏山。
名前通りの山のカタチです。

2/3 10:00

2/3 10:04

高ボッチと奥に中央アルプス

2/3 10:04

御嶽山

2/3 10:04

御嶽山＆乗鞍。
真ん中は鉢盛山かな？冬に行きたい山

2/3 10:04

乗鞍

2/3 10:06

左側にぐるっと回って鉢伏山へ。

2/3 10:20

御嶽。
天気が良く気温低めなので遠くの山は絶えずきれいに見えてました。

2/3 10:22

穂高や常念など、槍の穂先もチラリと。

2/3 10:27

休憩所、鉢伏山荘。
今シーズより週末のみオープン。
この日の朝のラジオ（山カフェ）で紹介されていました。

2/3 10:27

温まりそうなメニュー。

2/3 10:32

扉温泉からのコースと合流。ここから山頂へなだらかに登っていきます

2/3 10:35

展望地より北アルプス

2/3 10:35

展望地より北アルプス2

2/3 10:35

美ヶ原

2/3 10:35

三峰山方面

2/3 10:35

蓼科山

2/3 10:36

2/3 10:36

ゆったりとした斜面で山頂へ

2/3 10:53

2/3 10:55

鉢伏山の山頂に到着

2/3 10:55

この横にある木のベンチで小休止。
風もなくゆっくりできました。

2/3 10:59

2/3 10:59

山頂よりの景色

2/3 11:00

2/3 11:00

2/3 11:00

2/3 11:00

諏訪湖＆南アルプス

2/3 11:00

富士山もきれいに。

2/3 11:18

少しやすんでから来た道を戻ります。

2/3 11:26

2/3 11:38

2/3 12:04

2/3 12:09

下りは別のコースで
フランス式の階段経由

2/3 12:12

枝の隙間からアルプス

2/3 12:13

乗鞍

2/3 12:27

階段の隙間も凍っていてけっこう歩きにくかった

2/3 12:53

チェーンスパイクを外したら、全面結氷の道が…。
再びチェンスパ装着。

2/3 13:06

これがフランス式階段だったのだろうか、通り越してしまったかも。

2/3 13:09

最後は舗装路歩きで駐車場まで。

2/3 13:14

ダムのようのところからアルプス。
澄んだ空気の先に周囲の山々を眺めることができた良い一日でした。

2/3 13:19

駐車場の戻ってきて本日の山歩き終了です。

撮影機器：

SOV37 Sony

感想

naosu

冬の鉢伏山へ、今回は牛伏寺より。

天気は快晴。気温も低めで周囲の山々をぐるりと見渡すことができました。
今シーズンは雪は少ないとはいえ北アルプスは白い帯をすらりと伸ばしていて、特に北方面は真っ白。
　御嶽・乗鞍・南アルプスから富士山まできれいな姿を眺めることができました。

途中の凍り付いた樹林もとても幻想的で良いタイミングで歩くことできなによりでした。


2020年　2月
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