赤岳

2024年02月03日(土) ~ 2024年02月04日(日)

• GPS: 12:22
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,508m
• 下り: 1,484m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:41
• 休憩: 1:52
• 合計: 8:33

7:03 美濃戸口
7:27 7:27 河原奥の氷柱
8:06 8:06 やまのこ村
8:13 8:15 赤岳山荘
8:20 8:23 美濃戸山荘
9:14 9:14 堰堤広場
10:22 11:31 赤岳鉱泉
12:03 12:03 中山乗越
12:16 12:17 行者小屋
12:31 12:31 阿弥陀岳分岐
13:49 13:53 赤岳主稜チョックストーン
14:05 14:17 文三郎尾根分岐
14:30 14:38 キレット分岐
14:52 15:00 竜頭峰分岐
15:03 15:04 赤岳
15:09 15:14 赤岳頂上山荘
15:41 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:42

15:41 赤岳天望荘
8:19 8:25 地蔵の頭
9:08 9:09 行者小屋
9:17 9:18 中山乗越
9:33 10:08 赤岳鉱泉
10:39 10:40 堰堤広場
11:12 11:13 美濃戸
11:16 11:16 赤岳山荘
11:56 美濃戸口

天候

１日目:晴れ
２日目:霧、雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

1日目はトレース明瞭
2日目に吹雪いてたのでトレース消えたかもしれません

その他周辺情報

帰りにもみの湯で入浴

写真

2/3 7:21

八ヶ岳山荘の駐車場に車を停めて、チェーンスパイクをつけて、林道をトコトコ歩いていきます。

2/3 10:21

赤岳鉱泉が見えてきました。

2/3 10:21

アイスキャンディー、でかい！

2/3 10:39

赤岳鉱泉でちょっと早めのお昼ご飯
醤油ラーメンをいただきました。

2/3 12:12

行者小屋が見えてきました。

2/3 12:12

快晴！！

2/3 12:16

行者小屋に到着
装備を整えます。
ここからヘルメットとアイゼンを装着、文三郎尾根に向かいます。

2/3 13:06

この辺りで、ピッケルを装備しました。

2/3 14:06

中岳分岐に到着

2/3 14:07

中岳と阿弥陀岳
雪が少ない

2/3 15:04

赤岳山頂に到着

2/3 15:06

赤岳頂上山荘
冬季は営業してません。

2/3 15:09

今日のお宿
赤岳天望荘が見えてきました。

2/3 15:18

全然雪がありません

2/3 16:24

赤岳天望荘に到着

2/3 16:24

全てが凍りついてます。

2/3 16:50

富士山が浮かんでました。

2/3 16:20

普通に氷点下です。
小屋の中は暖かいですが、それでも息が白くなります。

2/3 16:58

晩ご飯
豪華です♪

2/4 5:59

朝ご飯
ご飯とお味噌汁はお代わり自由

2/4 6:17

2月11日までの営業だそうです。

2/4 8:12

朝、外に出たら吹雪！
横岳と硫黄岳は諦めて、地蔵尾根で下山することにしました。

2/4 8:19

霧で視界不良
トレースも上の方は消えかかってました。

2/4 8:20

お地蔵さん、凍りついてます。

2/4 10:42

赤岳鉱泉を通過して、北沢を下ります。

2/4 11:11

美濃戸山荘に到着
ここから林道をトコトコ歩いていきます。

2/4 11:55

下山すると晴れる現象(笑)

2/4 11:56

八ヶ岳山荘に戻ってきました。
この後、もみの湯で温まってから帰宅です。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

Kensou

赤岳天望荘に宿泊し、赤岳から硫黄岳まで縦走するつもりでしたが、2日目が悪天候で地蔵尾根で下山しました。
縦走できなかったのは残念でしたが、赤岳は登れたし、赤岳天望荘は良い雰囲気だったしで、満足度の高い山行でした。
もう少しスキル磨いてからリベンジしたいと思います。