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Yamareco

記録ID: 643492
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

飛龍山。リベンジ!

2008年06月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 山梨県
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GPS
--:--
距離
10.0km
登り
1,240m
下り
1,240m
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2008年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時前に家を 出て、7時前に奥多摩湖畔に着きました。朝の湖がとてもき れいです。
5時前に家を 出て、7時前に奥多摩湖畔に着きました。朝の湖がとてもき れいです。
ルート図。
三条の湯。こ こから孫左エ門尾根方面に向かいます。雲取山方面へ向かう 人はちらほらいますが、飛龍山へ向かう人はだれもいません。
三条の湯。こ こから孫左エ門尾根方面に向かいます。雲取山方面へ向かう 人はちらほらいますが、飛龍山へ向かう人はだれもいません。
後山林道の終 点に車を停めて、7時半に出発です。三条の湯に向かう途中 でめざす飛龍山とおぼしき山が見えました。
後山林道の終 点に車を停めて、7時半に出発です。三条の湯に向かう途中 でめざす飛龍山とおぼしき山が見えました。
新緑の中の登 山道です。昨日まで雨が降っていましたが、この辺りの地質 は水はけがいいのか、ぬかるみ等は少なく気持ちよく歩けます。
新緑の中の登 山道です。昨日まで雨が降っていましたが、この辺りの地質 は水はけがいいのか、ぬかるみ等は少なく気持ちよく歩けます。
登り初めて3 時間弱で奥秩父主脈の尾根、北天のタルに出ました。
昨年雲取山からここをめざして歩いたのですが、途中であきらめて引き返したのです。
登り初めて3 時間弱で奥秩父主脈の尾根、北天のタルに出ました。
昨年雲取山からここをめざして歩いたのですが、途中であきらめて引き返したのです。
北天のタルか ら40分程で権現様の分岐に出ます。そこから10分ぐらい 軽い登りでようやく飛龍山の山頂に着きました。
飛龍山の山頂は林の中で眺望はありません。
北天のタルか ら40分程で権現様の分岐に出ます。そこから10分ぐらい 軽い登りでようやく飛龍山の山頂に着きました。
飛龍山の山頂は林の中で眺望はありません。
権現様分岐に 戻り、そこから数分のところに禿岩というところがありま す。ここからは南側に奥多摩大岳山方面から大菩薩、八ヶ岳方面までパノラマが広がります。
大きく突き出した岩はとても高度感があります。眺めを楽しみながら昼飯を食べました。
権現様分岐に 戻り、そこから数分のところに禿岩というところがありま す。ここからは南側に奥多摩大岳山方面から大菩薩、八ヶ岳方面までパノラマが広がります。
大きく突き出した岩はとても高度感があります。眺めを楽しみながら昼飯を食べました。
今回は登って きた道をそのまま引き返して下ります。
新緑が本当に素晴らしいです。
今回は登って きた道をそのまま引き返して下ります。
新緑が本当に素晴らしいです。
久しぶりの山 登りでいきなり1000mの高度差に挑みましたが、右ひざ が痛くなり、下りは
苦労しました。どうにか三条の湯にたどり着き、足の痛みを癒すために温泉に入ることにしました。だれもいない温泉でゆっくり膝を温めると痛みもまし になりました。
ちょうど4時に車に戻り、今回の山行を終えました。
少し鍛錬が必要です。
久しぶりの山 登りでいきなり1000mの高度差に挑みましたが、右ひざ が痛くなり、下りは
苦労しました。どうにか三条の湯にたどり着き、足の痛みを癒すために温泉に入ることにしました。だれもいない温泉でゆっくり膝を温めると痛みもまし になりました。
ちょうど4時に車に戻り、今回の山行を終えました。
少し鍛錬が必要です。

感想

梅雨入り前の日曜日、天気予報が晴れということで、久しぶりに奥多摩にでかけました。
昨年、雲取山に出かけた時に隣にそびえていた、飛龍山にチャレンジすることにしました。
標高差は1100m程度で、ほぼ半年ぶりの山登りです。

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