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Yamareco

記録ID: 6436097
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山・物見山(海上の森から周回)

2024年02月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
14.6km
登り
711m
下り
701m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:38
合計
4:27
7:33
7:33
17
7:50
7:50
25
8:40
8:41
18
8:59
8:59
13
9:12
9:12
6
9:18
9:30
4
9:34
9:35
53
10:28
10:33
26
10:59
11:17
15
11:32
11:33
17
11:50
11:50
5
11:55
11:55
1
11:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海上の森駐車場利用。
トイレ有。
コース状況/
危険箇所等
猿投山周辺はたくさんのルートがあります。
メインルート以外の案内標識は少なめなので道を間違えないように注意して歩く必要があります。
海上の森駐車場。
1
海上の森駐車場。
朝早かったのですがすでに数台停まっていました。
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朝早かったのですがすでに数台停まっていました。
しばらく林道歩き。
しばらく林道歩き。
出た、クマ目撃情報。
最近はどの山に行ってもクマ注意の看板があります。
2
出た、クマ目撃情報。
最近はどの山に行ってもクマ注意の看板があります。
広い林道です。
砂防ダム。
砂防ダムの横を登っていきます。
砂防ダムの横を登っていきます。
砂防ダムを過ぎてから登山道になりました。
砂防ダムを過ぎてから登山道になりました。
石垣がありました。
石垣がありました。
砂防ダム湖ですが、水が無くて底が見えています。
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砂防ダム湖ですが、水が無くて底が見えています。
再び林道歩き。
林道歩きが長くてつまらないです。(-_-;)
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林道歩きが長くてつまらないです。(-_-;)
ゲート。
ゲートの先も林道。
ここは山路ゲート駐車スペース。
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ゲートの先も林道。
ここは山路ゲート駐車スペース。
山路ゲート。
ここから東海自然歩道。
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ここから東海自然歩道。
階段の登りが続きます。
階段の登りが続きます。
砂が固まったようなもろい岩。
砂が固まったようなもろい岩。
東海自然歩道らしい休憩ベンチとテーブル。
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東海自然歩道らしい休憩ベンチとテーブル。
東海自然歩道は案内標識が豊富にあります。
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東海自然歩道は案内標識が豊富にあります。
山頂手前の展望地。
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山頂手前の展望地。
御嶽山?
乗鞍岳?
山頂手前の長い階段。
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山頂手前の長い階段。
山頂到着。
気温はマイナス1度。
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気温はマイナス1度。
北側の眺望が開けています。
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北側の眺望が開けています。
展望図。
乗鞍岳かな。
山頂手前の展望地の方がよく見えてました。
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乗鞍岳かな。
山頂手前の展望地の方がよく見えてました。
白山かな?
来た道を戻り階段を下りきったところにある休憩所?
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来た道を戻り階段を下りきったところにある休憩所?
休憩所の奥に進みます。
案内標識はありませんが踏み跡を辿ります。
休憩所の奥に進みます。
案内標識はありませんが踏み跡を辿ります。
沢沿いの道。
東海自然歩道に戻る案内。
東海自然歩道に戻る案内。
東海自然歩道方面には行かずに沢沿いの道を進みます。
東海自然歩道方面には行かずに沢沿いの道を進みます。
急な斜面を登って。
急な斜面を登って。
尾根に出ました。
尾根に出ました。
再び急な坂を上って。
再び急な坂を上って。
しばらく快適な尾根道を歩きます。
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しばらく快適な尾根道を歩きます。
名もない峠。
物見山山頂。
山頂からの眺望。
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山頂からの眺望。
名古屋の高層ビル群が見えます。
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名古屋の高層ビル群が見えます。
その奥には鈴鹿山脈。
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その奥には鈴鹿山脈。
物見山は聖徳太子の古墳!?
物見山は聖徳太子の古墳!?
この丸い石が古墳のらしいです。
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この丸い石が古墳のらしいです。
丸い石がいっぱい。
丸い石がいっぱい。
浸食された登山道。
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浸食された登山道。
物見山登山口まで下ってきました。
物見山登山口まで下ってきました。
ここからしばらく林道歩き。
大砲レンズを持った人を良く見かけました。
野鳥狙いのようです。
ここからしばらく林道歩き。
大砲レンズを持った人を良く見かけました。
野鳥狙いのようです。
ゲート通過。
林道歩きが続きます。
林道歩きが続きます。
海上の森駐車場に戻ってきました。
海上の森駐車場に戻ってきました。
車が増えてました。
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車が増えてました。

感想

愛知県にいる長男のところに行くついでに愛知の130山、猿投山と物見山の2座を登ってきました。
先日、関東甲信越で大雪が降ったので猿投山でも積雪があるのではないかと心配していましたが全く雪はありませんでした。
人気の山域なので平日にもかかわらず多くの人が歩いていました。
往路では林道歩きが長くてちょっとつまらなかったのですが、猿投山から物見山までのルートは変化に富んだ登山道でとても楽しく歩けました。
でも、分岐が多いわりに案内板が少なくて何度かルートを間違えそうになりました。
慎重に地図を見ながら歩かないとだめですね。

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