乾徳山

2015年05月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,276m
• 下り: 1,267m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:55

距離 12.1km 登り 1,276m 下り 1,276m

6:43 乾徳山登山口バス停
7:08 7:09 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
7:31 7:35 銀晶水
8:22 8:23 錦晶水
8:49 8:58 月見岩
9:01 9:02 扇平
9:17 9:34 髭剃岩
9:46 10:06 乾徳山
10:14 10:26 髭剃岩
10:41 11:07 扇平
11:10 月見岩
12:02 道満山
12:28 12:29 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
12:38 乾徳山登山口バス停

天候

晴れ（薄曇り）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東京を4時半に出発。
徳和に6時半に到着。この時点で駐車場は満車。
どうにか臨時駐車場に駐車

写真

5/23 6:37

徳和の駐車場に到着。朝6時半で正規の駐車場（約30台）は満車。

5/23 6:38

仕方がないので近くの臨時駐車場に。ここも10分ほどで満車に。

5/23 6:38

駐車場向かいの徳和公園。ここにトイレがあります。

5/23 7:07

20分ほど一般道、林道を歩いて登山口。

5/23 7:07

入り口から登山道。

5/23 7:07

登山口で記念撮影

5/23 7:08

登山口の看板

5/23 8:15

錦昌水。水量はあります。

5/23 8:24

国師ヶ原から乾徳山

5/23 8:25

国師ヶ原の看板

5/23 8:40

しばらく歩いて振り返ると富士山！

5/23 8:41

先週登った毛無山

5/23 8:41

南アルプスも見えます

5/23 8:41

記念撮影

5/23 8:41

もう一枚

5/23 8:49

月見岩

5/23 8:50

月見岩から富士山

5/23 8:50

引いて

5/23 8:51

南アルプス

5/23 8:51

5/23 8:51

乾徳山

5/23 9:23

髭剃岩

5/23 9:24

記念撮影

5/23 9:24

もう一枚

5/23 9:27

途中、南アルプス

5/23 9:27

富士山

5/23 9:27

記念撮影

5/23 9:28

すごい岩

5/23 9:31

雷岩
ここは足場があります

5/23 9:31

まず問題なくクリア

5/23 9:46

最後の鳳岩

5/23 9:46

最初の方の足場がないように見える

5/23 9:49

鎖を頼りに登ります
でも以外に簡単にクリア

5/23 9:54

山頂

5/23 9:54

記念撮影

5/23 9:54

富士山

5/23 9:55

西北西

5/23 9:55

金峰山。五丈岩も見えます

5/23 9:55

北。甲武信ヶ岳。

5/23 9:55

東北東。どこかに雲取山があるはず

5/23 9:55

南アルプス

5/23 9:56

甲斐駒のアップ（左）。
中央奥に中央アルプスが見えます

5/23 9:56

白根三山

5/23 9:56

南アルプス南部
塩見から荒川、赤石、聖

5/23 9:56

そしてもう一度富士山

5/23 9:56

西南

5/23 9:57

東北東

5/23 9:59

南アルプスをバックに

5/23 9:59

富士山をバックに

5/23 10:56

山頂が混んでいたので昼食休憩は扇平に戻って

5/23 10:56

扇平から南西方向
大菩薩嶺があるはず

5/23 10:56

北北東

5/23 12:02

帰りは道満尾根から
道満山の山頂

5/23 12:02

特に何もありません

5/23 12:02

撮影機器：

DMC-TZ40 Panasonic

感想

tyabu2

明日は天気が崩れそうなので、今週は土曜日に。
今週も200名山の乾徳山に。富士山を見る山歩きです。
6時半に徳和に到着。まだ大丈夫かと思っていたのですが、駐車場は満車。
近くの臨時駐車所にかろうじて駐車。人気がうかがえます。
行きはオソバ沢の登山道から。
標高差は1200mあるので、やはり登りはきついです。
当初は樹林帯の中の地味な登り。
扇平まで来て展望が開けます。
富士山や南アルプスがよく見えます。
ここでストックを収納。
ここから岩が増えてきて手を使うことも多くなります。
最初の鎖場は雷岩。ここは足場があり、比較的簡単にクリア。
しばらく行って最後に鳳岩。
ここは最初の数メートルの足場がないように見えて登れるか不安だったのですが、実際には何とか足場もあり鎖にも頼って何とかクリアです。
帰路は迂回路から。下りで使うのは嫌だということと、登りの人で混雑していて現実的には無理ということもあります。
帰りは扇平で昼食休憩して、道満ルートで。
こちらも地味なルートです。

帰りに近くの「笛吹の湯」に。510円。
さっぱりしました。