阪急六甲駅から出発。全く初めてなので、改札を出てどちらへ降りていいのかも分からなかった。
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2/12 8:31
阪急六甲駅から出発。全く初めてなので、改札を出てどちらへ降りていいのかも分からなかった。
篠原本町のお地蔵さん。
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2/12 8:43
篠原本町のお地蔵さん。
神戸護国神社、後方に見えるのが摩耶山かな。
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2/12 8:45
神戸護国神社、後方に見えるのが摩耶山かな。
はぁ? 貧乏川って、ホントの川名なの? だいじょぶなのか?
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2/12 8:48
はぁ? 貧乏川って、ホントの川名なの? だいじょぶなのか?
変電所の前を通過。南灘連絡線13号鉄塔です。
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2/12 8:54
変電所の前を通過。南灘連絡線13号鉄塔です。
灘丸山公園です。ここまで何度も地図を見ながら来ました。山道よりも市街地の方が迷いやすいw
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2/12 9:00
灘丸山公園です。ここまで何度も地図を見ながら来ました。山道よりも市街地の方が迷いやすいw
杣谷川ですよね。貧乏川はないわ〜。
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2/12 9:04
杣谷川ですよね。貧乏川はないわ〜。
いよいよここからが本格的な山歩きとなりそうです。
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2/12 9:04
いよいよここからが本格的な山歩きとなりそうです。
ゴロゴロ石の支流を越えて進みます。
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2/12 9:14
ゴロゴロ石の支流を越えて進みます。
杣谷入口に着きました。ここで山寺尾根へ向かいます。
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2/12 9:16
杣谷入口に着きました。ここで山寺尾根へ向かいます。
尾根道は鉄塔巡視路ですね。神戸東線23号です。
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2/12 9:28
尾根道は鉄塔巡視路ですね。神戸東線23号です。
これから登る急斜面の尾根を見上げる。ダイナミックな岩肌です。
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2/12 9:32
これから登る急斜面の尾根を見上げる。ダイナミックな岩肌です。
横穴式古墳かと思ったら、違った。山腹を巻いて登ります。
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2/12 9:35
横穴式古墳かと思ったら、違った。山腹を巻いて登ります。
支尾根の先端部に休憩スポットです。
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2/12 9:41
支尾根の先端部に休憩スポットです。
急斜面が続いたので、ちょい休憩です。最近のお気に入り「あずき飴」、塩が効いて美味しいよ。
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2/12 9:43
急斜面が続いたので、ちょい休憩です。最近のお気に入り「あずき飴」、塩が効いて美味しいよ。
山寺尾根の稜線に出ると、雰囲気が一変しました。
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2/12 9:56
山寺尾根の稜線に出ると、雰囲気が一変しました。
春の息吹を感じます。しかし、まだまだ固いよ。
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2/12 9:57
春の息吹を感じます。しかし、まだまだ固いよ。
パラパラと水滴が落ちてくるなぁと思ったら、昨夜の雪が残ってた。粒状に凍った雪が溶けようとしています。
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2/12 10:07
パラパラと水滴が落ちてくるなぁと思ったら、昨夜の雪が残ってた。粒状に凍った雪が溶けようとしています。
風が吹くと落ちてくる雪の粒が落ち葉を叩いて、心地よいサウンドを奏でています。
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2/12 10:10
風が吹くと落ちてくる雪の粒が落ち葉を叩いて、心地よいサウンドを奏でています。
ここから摩耶山の山頂に向かって最後のアタック開始。これがアゴニー坂なのか? アゴは出なかったが、ヒザに来たw
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2/12 10:18
ここから摩耶山の山頂に向かって最後のアタック開始。これがアゴニー坂なのか? アゴは出なかったが、ヒザに来たw
意外にキツかった。展望台から眺める神戸の町並みに癒やされる。
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2/12 10:29
意外にキツかった。展望台から眺める神戸の町並みに癒やされる。
神戸港
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2/12 10:29
神戸港
六甲山方面
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2/12 10:29
六甲山方面
掬星台の広場とサンテレビさんの送信所。
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2/12 10:33
掬星台の広場とサンテレビさんの送信所。
三等三角点(点名:摩耶山、標高:698.60m)にタッチ。
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2/12 10:42
三等三角点(点名:摩耶山、標高:698.60m)にタッチ。
山名板を含む全景です。
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2/12 10:42
山名板を含む全景です。
山頂部は磐座などが祀られています。
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2/12 10:43
山頂部は磐座などが祀られています。
天狗岩大神
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2/12 10:47
天狗岩大神
地理院地図のP702付近です。足元に基準点を埋設してあり、MT.MAYAのプレートがかかってました。
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2/12 10:49
地理院地図のP702付近です。足元に基準点を埋設してあり、MT.MAYAのプレートがかかってました。
桜谷ルートで下降開始。道が複線化していて、初心者には分かりにくかったw
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2/12 10:56
桜谷ルートで下降開始。道が複線化していて、初心者には分かりにくかったw
うーん。大丈夫かな。
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2/12 11:01
うーん。大丈夫かな。
丁寧な周辺案内図だけど、これだけ複雑な分岐だと、迷うだろうなぁ。
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2/12 11:03
丁寧な周辺案内図だけど、これだけ複雑な分岐だと、迷うだろうなぁ。
巨大な堰堤を右岸から越えました。ルートの続きは左岸側です。ここも分岐で駐車場へ行けるらしい。
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2/12 11:13
巨大な堰堤を右岸から越えました。ルートの続きは左岸側です。ここも分岐で駐車場へ行けるらしい。
桜谷ルートの中間点まで来ました。Apple Watchは、とても役に立つ。画面が小さいと侮っちゃダメ。
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2/12 11:30
桜谷ルートの中間点まで来ました。Apple Watchは、とても役に立つ。画面が小さいと侮っちゃダメ。
とても美しい小滝だったので、河原まで降りて撮影。
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2/12 11:33
とても美しい小滝だったので、河原まで降りて撮影。
生田川に到達しました。こんなに野性味あふれる河川だったのですね。都会でみる風景とは大違いです。
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2/12 11:46
生田川に到達しました。こんなに野性味あふれる河川だったのですね。都会でみる風景とは大違いです。
気温2度。寒さをあまり感じなかったので、ここでランチタイムとしました。
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2/12 11:48
気温2度。寒さをあまり感じなかったので、ここでランチタイムとしました。
生田川の右岸に沿って進みます。太陽が出てきて暖かくなった。
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2/12 12:43
生田川の右岸に沿って進みます。太陽が出てきて暖かくなった。
黃蓮谷を遡上して北上します。今度は丈夫そうな丸太橋なので安心。この先で尾根への急斜面を上がります。
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2/12 12:50
黃蓮谷を遡上して北上します。今度は丈夫そうな丸太橋なので安心。この先で尾根への急斜面を上がります。
ふぅー、尾根道に出た。
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2/12 13:02
ふぅー、尾根道に出た。
おっ、鉄塔巡視路を分岐しますね。前方に鉄塔が見えてきた。
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2/12 13:17
おっ、鉄塔巡視路を分岐しますね。前方に鉄塔が見えてきた。
六甲線21号鉄塔なり。
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2/12 13:18
六甲線21号鉄塔なり。
石楠花山展望台の最上段から見る眺めです。
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2/12 13:30
石楠花山展望台の最上段から見る眺めです。
恐らく天狗岩への分岐だと思います。(直後に石楠花山の三角点ルートを見過ごしたw)
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2/12 13:32
恐らく天狗岩への分岐だと思います。(直後に石楠花山の三角点ルートを見過ごしたw)
うっかり通り越して、ここから強引に三角点のある尾根道へ修正。文明の利器を使っていても、ミスは発生するんです。紙の地図じゃあきまへんよ。
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2/12 13:37
うっかり通り越して、ここから強引に三角点のある尾根道へ修正。文明の利器を使っていても、ミスは発生するんです。紙の地図じゃあきまへんよ。
ナントカカントカ、やや強引に尾根道へ合流し、石楠花山のプレートと三角点をゲット。
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2/12 13:39
ナントカカントカ、やや強引に尾根道へ合流し、石楠花山のプレートと三角点をゲット。
二等三角点(点名:上谷上、標高:651.95m)にタッチ!
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2/12 13:39
二等三角点(点名:上谷上、標高:651.95m)にタッチ!
さて、いよいよ本日最後のハイライト。烏帽子岩を見学して、無事に下山するのみ。Apple Watchで最終チェック! ペース配分もばっちし。
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2/12 13:47
さて、いよいよ本日最後のハイライト。烏帽子岩を見学して、無事に下山するのみ。Apple Watchで最終チェック! ペース配分もばっちし。
烏帽子岩に到着。下側から見ると迫力ですね。命名の由来通りです。
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2/12 13:50
烏帽子岩に到着。下側から見ると迫力ですね。命名の由来通りです。
こちらは烏帽子岩の上部。引き返して、下山ルートに向かう。
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2/12 13:51
こちらは烏帽子岩の上部。引き返して、下山ルートに向かう。
またまた複雑な分岐ですねぇ。今回、事前に用意したルートは双子山経由だけど、熟練者向きとのこと。谷上駅のルートが一般向けのようです。
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2/12 13:54
またまた複雑な分岐ですねぇ。今回、事前に用意したルートは双子山経由だけど、熟練者向きとのこと。谷上駅のルートが一般向けのようです。
双子山(616m)に到着。同じ過ちを二度繰り返しませぬ。手前から尾根に突入して高みを目指しました。北側からのルートは明瞭で、NHKのコン柱が目印。
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2/12 14:08
双子山(616m)に到着。同じ過ちを二度繰り返しませぬ。手前から尾根に突入して高みを目指しました。北側からのルートは明瞭で、NHKのコン柱が目印。
双子山からの下りはめちゃくちゃ急な斜面です。補助ロープを掴んで下りました。
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2/12 14:12
双子山からの下りはめちゃくちゃ急な斜面です。補助ロープを掴んで下りました。
双子山の名前通り、二上山のような双耳峰ですね。鞍部付近は広々としてました。
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2/12 14:14
双子山の名前通り、二上山のような双耳峰ですね。鞍部付近は広々としてました。
双子山・北峰(590m)の山頂部は、テレビ放送の電波塔エリアとなっています。
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2/12 14:18
双子山・北峰(590m)の山頂部は、テレビ放送の電波塔エリアとなっています。
北峰から先のルートは、南峰以上にキツイ斜面ルート。ほぼ直登するようなルートで、踏み跡も薄い。
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2/12 14:24
北峰から先のルートは、南峰以上にキツイ斜面ルート。ほぼ直登するようなルートで、踏み跡も薄い。
ようやく山道らしくなったと思ったら、鉄塔巡視路だったようです。
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2/12 14:46
ようやく山道らしくなったと思ったら、鉄塔巡視路だったようです。
北神線61号鉄塔です。ここから鉄塔巡視路で二本の鉄塔を経て、谷上駅(炭ケ谷)まで通じてるらしい。
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2/12 14:49
北神線61号鉄塔です。ここから鉄塔巡視路で二本の鉄塔を経て、谷上駅(炭ケ谷)まで通じてるらしい。
鉄塔巡視路と交差してからは、道の雰囲気が変わって、古道風の良き道となりました。
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2/12 14:57
鉄塔巡視路と交差してからは、道の雰囲気が変わって、古道風の良き道となりました。
双子山の秀麗な山容を振り返ります。二上山よりも立派ですね。
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2/12 15:16
双子山の秀麗な山容を振り返ります。二上山よりも立派ですね。
エスカレーターは改修工事中で止まってた。大変だなこりゃ。
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2/12 15:22
エスカレーターは改修工事中で止まってた。大変だなこりゃ。
神戸電鉄花山駅に到着。橋上駅舎がなく、下り列車利用時は、到着前に踏切を横断する必要がありますよ。
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2/12 15:29
神戸電鉄花山駅に到着。橋上駅舎がなく、下り列車利用時は、到着前に踏切を横断する必要がありますよ。
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