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Yamareco

記録ID: 6462080
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

峰床山、八丁平(京都北山) 雪景色も絵になります

2024年02月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
17.5km
登り
971m
下り
877m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
0:19
合計
7:26
9:01
43
「久多川合町」の「山の神神社」
9:44
9:44
102
11:26
11:30
41
12:11
12:26
241
16:27
「大悲山口」バス停
天候 晴れ☀ (小春日和)
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き: JR「安曇川」駅前より、江若バス「朽木学校前」行き、高島市営バス「生杉」行きを乗り継ぎ、「久多キャンプ場」の少し先「山の神神社」あたりで下車。(バス停以外でも降ろして貰えます😀)

帰り: 京都バス「大悲山口」バス停より、「出町柳駅」行きに乗車。
コース状況/
危険箇所等
●危険箇所は特に見当たらず。
●道標は至るところに有るので安心です。
●積雪は少なく、アプローチではほとんど無い状況。稜線付近の多めの所でも、雪が締まっているお陰で、足の沈み込みは足首を少し越える程度でした。スパイクも、付けるタイミングを見計らっていたら、結局最後まで付けること無く歩いてしまいました。

特記事項は以下のとおり。
●「花脊リゾート 山村都市交流の森」の推奨トレッキングコースに含まれているナメラ谷「野鳥の森」歩道ですが、通行不可との注意表示が道標付いていました。(今回、最初から歩くつもりは無かったのですが...)
●登山道以外に林道が複雑に延びている箇所が有りました。歩き易いので安易に利用しがちですが、行き止まりになっていたり、思わぬ所へ連れていかれる恐れもありそうな雰囲気。利用する場合は、十分注意した方が良さそうです。
その他周辺情報 公衆トイレは以下に有ります。
●「久多」側では、「自然環境活用センター」内、および「志古淵神社」隣接
 (実際には利用していませんので未確認ですが...)
●「大悲山口」バス停から「広河原」方面へ1km弱歩いた「天照皇太神宮」付近
JR「安曇川」駅前バス乗場。
江若バス「朽木学校前」行きに乗車。
2024年02月13日 07:31撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 7:31
JR「安曇川」駅前バス乗場。
江若バス「朽木学校前」行きに乗車。
終点で「高島市営バス」の「生杉」行きへ乗り継ぎ
2024年02月13日 08:23撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 8:23
終点で「高島市営バス」の「生杉」行きへ乗り継ぎ
「久多川合町」
バス停ではない場所で降ろして貰いました。
バスは橋を渡って「生杉」へ向かいますが、真っ直ぐ進みます。
2024年02月13日 09:01撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:01
「久多川合町」
バス停ではない場所で降ろして貰いました。
バスは橋を渡って「生杉」へ向かいますが、真っ直ぐ進みます。
立派なお山が見えてました。
「白倉岳」ですね...
2024年02月13日 09:02撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:02
立派なお山が見えてました。
「白倉岳」ですね...
「久多川」の美しい流れ。
対岸に広がるのは「大黒谷キャンプ場」。
2024年02月13日 09:22撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:22
「久多川」の美しい流れ。
対岸に広がるのは「大黒谷キャンプ場」。
「久多下の町」
朝陽を受け、まるで湯気が立ちあがっているように...
2024年02月13日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 9:32
「久多下の町」
朝陽を受け、まるで湯気が立ちあがっているように...
ここから左方へ...
2024年02月13日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:35
ここから左方へ...
「ようこそ久多へ」
「京都市」最北の山村。
2024年02月13日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
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「ようこそ久多へ」
「京都市」最北の山村。
お隣の「自然環境活用センター」
公衆トイレの標識が有りましたが、本日は直前にバス乗場で済ませたので素通り😅
2024年02月13日 09:37撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:37
お隣の「自然環境活用センター」
公衆トイレの標識が有りましたが、本日は直前にバス乗場で済ませたので素通り😅
これから行く「八丁平」の案内。
久しぶりなので楽しみ...
2024年02月13日 09:38撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 9:38
これから行く「八丁平」の案内。
久しぶりなので楽しみ...
「八丁平」登山口
2024年02月13日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:43
「八丁平」登山口
「鯖街道」の道標
2024年02月13日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
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「鯖街道」の道標
最初は植林の中から...
2024年02月13日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
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最初は植林の中から...
しめ縄?で車両止め
2024年02月13日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 9:48
しめ縄?で車両止め
土砂崩れ跡
2024年02月13日 10:07撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 10:07
土砂崩れ跡
雪道になってきました
2024年02月13日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 10:12
雪道になってきました
道標が立つところから沢を離れ、左方の小径へ...
2024年02月13日 10:21撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 10:21
道標が立つところから沢を離れ、左方の小径へ...
最初のつづら折れ
2024年02月13日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 10:29
最初のつづら折れ
植林をトラバース気味に...
2024年02月13日 10:35撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 10:35
植林をトラバース気味に...
道標は概して立派な作りです
2024年02月13日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 10:48
道標は概して立派な作りです
周囲の植生が変化。
覗くのは「峰床山」?
2024年02月13日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 10:51
周囲の植生が変化。
覗くのは「峰床山」?
振り返ると、対面の山陰に林道が延びています
2024年02月13日 11:01撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:01
振り返ると、対面の山陰に林道が延びています
トレースをフォローするも、最後は不明瞭になって...
2024年02月13日 11:18撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 11:18
トレースをフォローするも、最後は不明瞭になって...
道標の背後 !?
思いがけない方向から「オグロ坂峠」へ到着 😅
2024年02月13日 11:24撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:24
道標の背後 !?
思いがけない方向から「オグロ坂峠」へ到着 😅
道標らしい道標ですね...
2024年02月13日 11:24撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 11:24
道標らしい道標ですね...
「八丁平」側の祠は埋もれそう...
2024年02月13日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 11:26
「八丁平」側の祠は埋もれそう...
「八丁平」方面を望む
2024年02月13日 11:27撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:27
「八丁平」方面を望む
まずは「峰床山」へ向かいます
2024年02月13日 11:32撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:32
まずは「峰床山」へ向かいます
稜線の快適なハイキング
2024年02月13日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:36
稜線の快適なハイキング
コルから左方に覗く「八丁平」
2024年02月13日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:40
コルから左方に覗く「八丁平」
山頂への最後の上り
2024年02月13日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:51
山頂への最後の上り
厳しい場所でも逞しく...
2024年02月13日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 11:59
厳しい場所でも逞しく...
振り返ると覗く「白倉岳」方面
2024年02月13日 12:01撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:01
振り返ると覗く「白倉岳」方面
「三国岳」方面も...
2024年02月13日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:03
「三国岳」方面も...
山頂が見えてきた❗
2024年02月13日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 12:10
山頂が見えてきた❗
広く開けた山頂広場。
雪だるま⛄が有るも、トレースは見あたらず...
2024年02月13日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:13
広く開けた山頂広場。
雪だるま⛄が有るも、トレースは見あたらず...
三角点が見つけられないので、ケルンだけでも写しておこう...
2024年02月13日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:13
三角点が見つけられないので、ケルンだけでも写しておこう...
「チセロ山」と「雲取山」、「桟敷ヶ岳」方面を望む
2024年02月13日 12:14撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:14
「チセロ山」と「雲取山」、「桟敷ヶ岳」方面を望む
「大悲山」から西方に広がる山波は圧巻でした...
2024年02月13日 12:15撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:15
「大悲山」から西方に広がる山波は圧巻でした...
惜しい「蓬莱山」の展望 😅
2024年02月13日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:17
惜しい「蓬莱山」の展望 😅
こんな彫刻も有ったんですね 🎵
2024年02月13日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:18
こんな彫刻も有ったんですね 🎵
「武奈ヶ岳」を写すにはかなり苦労する 😅
2024年02月13日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 12:19
「武奈ヶ岳」を写すにはかなり苦労する 😅
「皆子山」はほとんど無理 😅
2024年02月13日 12:21撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:21
「皆子山」はほとんど無理 😅
「クラガリ谷」の分岐点へ降りてきた
2024年02月13日 12:33撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:33
「クラガリ谷」の分岐点へ降りてきた
「八丁平」へは、この谷を下っても良いが...
2024年02月13日 12:34撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:34
「八丁平」へは、この谷を下っても良いが...
右隣の尾根筋に進んでみる。
見たことの無い景色を期待して...
2024年02月13日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:44
右隣の尾根筋に進んでみる。
見たことの無い景色を期待して...
直ぐに現れた「武奈ヶ岳」
2024年02月13日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 12:46
直ぐに現れた「武奈ヶ岳」
先ほど歩いた「オグロ坂峠」方面
2024年02月13日 12:54撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:54
先ほど歩いた「オグロ坂峠」方面
上部は倒木も多かったが、下るにつれて心地好くなる
2024年02月13日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 12:58
上部は倒木も多かったが、下るにつれて心地好くなる
「八丁平」を挟んで「中村乗越」が覗く
2024年02月13日 13:04撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:04
「八丁平」を挟んで「中村乗越」が覗く
湿原の南端部分を見下ろす
2024年02月13日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:06
湿原の南端部分を見下ろす
雪景色も絵になります
2024年02月13日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:06
雪景色も絵になります
下り着いたのは「フノ坂峠分岐」
2024年02月13日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:09
下り着いたのは「フノ坂峠分岐」
「八丁平」は積雪期も楽園のようだった...
2024年02月13日 13:10撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 13:10
「八丁平」は積雪期も楽園のようだった...
ここで軽く昼食を...
2024年02月13日 13:11撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 13:11
ここで軽く昼食を...
あまりゆっくりも出来ない。
そろそろ行くか...(後ろ髪を引かれながら...)
2024年02月13日 13:37撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 13:37
あまりゆっくりも出来ない。
そろそろ行くか...(後ろ髪を引かれながら...)
「フノ坂峠」へ向かう
2024年02月13日 13:40撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:40
「フノ坂峠」へ向かう
植林もしばらく見てないと新鮮
2024年02月13日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:46
植林もしばらく見てないと新鮮
「フノ坂峠」
右折して元来た尾根筋に上り返すのもつまらないので、真っ直ぐ下って林道経由で「俵坂峠」へ向かってみることに...
2024年02月13日 13:48撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:48
「フノ坂峠」
右折して元来た尾根筋に上り返すのもつまらないので、真っ直ぐ下って林道経由で「俵坂峠」へ向かってみることに...
直ぐに下り着いた林道。
道標等は見当たらず、GPSで方角確認。
2024年02月13日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 13:56
直ぐに下り着いた林道。
道標等は見当たらず、GPSで方角確認。
広く開けた林道の分岐点。
三叉路になっている模様だが...
2024年02月13日 14:04撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:04
広く開けた林道の分岐点。
三叉路になっている模様だが...
立っていた「林道 久多尾越線」の道標。
「久多」へ向かえば「俵坂峠」へ繋がる筈。「久多」から来た身であり... 少々ややこしい 😅
2024年02月13日 14:02撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:02
立っていた「林道 久多尾越線」の道標。
「久多」へ向かえば「俵坂峠」へ繋がる筈。「久多」から来た身であり... 少々ややこしい 😅
緩やかに上って...
2024年02月13日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:14
緩やかに上って...
元の尾根筋に戻る
2024年02月13日 14:24撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:24
元の尾根筋に戻る
ここで林道を離れます。
案内板の間に立つこの道標から小径へ...
2024年02月13日 14:27撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:27
ここで林道を離れます。
案内板の間に立つこの道標から小径へ...
「P864」を越えて「俵坂峠」へ到着
2024年02月13日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:41
「P864」を越えて「俵坂峠」へ到着
ここを右折して「大悲山口」へ...
2024年02月13日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:41
ここを右折して「大悲山口」へ...
峠直下に林道が左右に延びているが...
2024年02月13日 14:44撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:44
峠直下に林道が左右に延びているが...
突っ切って、谷筋を左トラバース気味に下る。
トレースが全く無いので、GPSで方向確認しながら...
2024年02月13日 14:50撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:50
突っ切って、谷筋を左トラバース気味に下る。
トレースが全く無いので、GPSで方向確認しながら...
つづら折れで急斜面を下ると...
2024年02月13日 14:59撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 14:59
つづら折れで急斜面を下ると...
谷筋に下り着きました
2024年02月13日 15:07撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:07
谷筋に下り着きました
木橋と道標の有る「俵坂歩道」入口
(出て来て振り返った写真)
2024年02月13日 15:10撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:10
木橋と道標の有る「俵坂歩道」入口
(出て来て振り返った写真)
後は「寺谷川」沿いに下るだけ...
2024年02月13日 15:12撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:12
後は「寺谷川」沿いに下るだけ...
途中の道標に、「野鳥の森 歩道」は通行不可とのお知らせ
2024年02月13日 15:16撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:16
途中の道標に、「野鳥の森 歩道」は通行不可とのお知らせ
陽も傾く中...
2024年02月13日 15:32撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:32
陽も傾く中...
美しい流れに沿って歩くと心も癒やさる
2024年02月13日 15:40撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:40
美しい流れに沿って歩くと心も癒やさる
「大悲山」の山麓へ至ると...
2024年02月13日 15:55撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 15:55
「大悲山」の山麓へ至ると...
「峰定寺」の「仁王門」が対岸に...
京都市最古の木造建築。
2024年02月13日 15:58撮影 by  SC-53C, samsung
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2/13 15:58
「峰定寺」の「仁王門」が対岸に...
京都市最古の木造建築。
「峰定寺」参道入口の著名な料理旅館「美山荘」
2024年02月13日 16:02撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 16:02
「峰定寺」参道入口の著名な料理旅館「美山荘」
この時期のお山にもそれなりの彩りが...
2024年02月13日 16:22撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 16:22
この時期のお山にもそれなりの彩りが...
「大悲山口」バス停に着いて、レコを終了。
お付き合いありがとうございました。
2024年02月13日 16:27撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 16:27
「大悲山口」バス停に着いて、レコを終了。
お付き合いありがとうございました。
ご参考まで...
バス道を「広河原」方面へ1km弱歩けば、観光トイレが有ります。
2024年02月13日 16:43撮影 by  SC-53C, samsung
2/13 16:43
ご参考まで...
バス道を「広河原」方面へ1km弱歩けば、観光トイレが有ります。

装備

個人装備
チェーンスパイク スパッツ ポール グローブ 帽子 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

昨年3月以来の訪問です。今回は、「八丁平」の積雪期の景観を楽しもうと計画しました。

何処から上るか? 色々考えたあげく、京都市最北端の山村「久多」を選択。京都市民でありながら、これまで訪れたことが無いというのが理由。

実際、同じ京都市内にも関わらず、交通機関のアクセスが極端に悪く、湖西線の「安曇川」からぐるっと回って2時間半を要しました!

それでも、「久多」も「花脊」に負けないぐらい素晴らしい山里の自然が残っていることを実感。苦労して来た甲斐が十分過ぎるぐらい有りました!

お山の方は、期待どおりの素晴らしさ。「八丁平」の景観は「京都北山」の中では群を抜いているかもしれません。

この日は単に晴れているだけでなく、風が無く寒さを感じることも無い絶好のコンディション。雪も締まっていて歩き易く、最高に恵まれた一日でした。こんな体験をしてしまうと、また当分の間は山歩きを辞められそうにありませんね...

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