大平牧場から乾徳山

2015年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 816m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:29

7:41 大平牧場駐車場
8:42 8:44 国師ヶ原
8:44 8:52 高原ヒュッテ
10:34 11:04 乾徳山
11:50 扇平
12:02 月見岩
13:10 大平牧場駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：大平山荘前　\800/1日
山バッジ：大平山荘に「乾徳山」あるらしいが、GWで売り切れたらしい。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：大平山荘前にポスト有
トイレ：高原ヒュッテにバイオトイレ有

その他周辺情報

温泉：はやぶさ温泉に行きました。内湯、露天が１つづつ。露天ぬるかったな。
地元の人たちがつどう場所という感じ。安いから居心地を求めるでなし。\600。
http://hayabusaonsen.net/

写真

5/17 7:41

大平山荘前に到着。山荘の方がすぐ徴収しに来ました。

5/17 7:42

ポストはココ。山バッジは売り切れでした・・。乾徳山バッジがここにあるから今回このルートにしたのに・・。

5/17 7:48

徒歩5分で車道から外れます。牧場というけど、何もいません。

5/17 7:53

富士山が見えます。今年は融雪が早いですね。

5/17 7:58

駐車場から15分でちゃんとした看板の登山口に来ました。

5/17 7:58

登山ルートの看板。

5/17 7:59

山道に入りますが、

5/17 8:08

すぐ林道に出ます。

5/17 8:09

5/17 8:18

5/17 8:21

5/17 8:33

関東の富士見百景　地点名　三富からの富士

5/17 8:42

国師ヶ原。特に原っぱというわけではありません。

5/17 8:42

見える距離に高原ヒュッテがあります。

5/17 8:52

高原ヒュッテ。現在は避難小屋？バイオトイレがあり。フローリングも綺麗でした。

5/17 9:48

岩が増えてきました。

5/17 10:20

稜線に出ました。富士のお出迎え。

5/17 10:22

大岩地帯。

5/17 10:31

5/17 10:34

乾徳山登頂！

5/17 10:35

天気は快晴！ちょうど雲の中に入ったところ。いやー見晴らしが良い！

5/17 10:39

金峰山の五丈石がポッチリ見えます。

5/17 10:40

もちろん富士山も見えます。

5/17 10:41

山頂でランチにします。

5/17 10:44

岩がゴロゴロなので落ち着ける良い場所はありません。

5/17 10:43

山頂は足場が悪く動きづらいので写真を撮るのに一苦労。

5/17 11:05

下り側の鎖場は大渋滞でしたので巻きます。

5/17 11:06

下りて振り返ると、

5/17 11:07

20人以上の大渋滞。これでは下れませんよね。

5/17 11:13

こちらの道には、富士の展望も良く、休憩にもってこいの場所が何か所かありました。

5/17 11:19

胎内岩の中に潜ってみた。

5/17 11:21

乾徳山らしい岩場。

5/17 11:22

向こうに見える原っぱは扇平。対比がいいね。

5/17 11:23

ヘルメットデビュー♪

5/17 11:29

交互通行に時間がかかります。

5/17 11:51

富士山をバックに手洗い石。

5/17 11:51

この水で手を洗いたくないなあ。

5/17 11:52

広い扇平。どこで休んでもピクニック気分。

5/17 11:55

鹿ちゃんと遭遇。

5/17 11:56

白いお尻がpretty.

5/17 12:02

月見石に登ってみた。原っぱにドーンとあるので確かに月を見るのに丁度良い。

5/17 12:20

富士山を見るには木がかかるな。

5/17 14:00

帰りがけに大嶽山那賀都神社に行ってみました。

5/17 14:05

仁王像はカラス天狗でした。

5/17 14:07

急で長い階段。

5/17 14:10

優しい神主さんでした。

5/18 11:27

御朱印は天狗の羽団扇！綺麗ですね。

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mary1030

はじめは徳和登山口から登る予定でしたが、山バッジが大平牧場にあるということで、大平牧場から登ることにしました（コースタイムも短いし）駐車料金\800もかかってこちらから登ることに決めたのに、山バッジ品切れ・・・。ガッカリ・・。