ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6471953
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

城山〜幕山〜南郷山を経て、星ヶ山の手前で撃沈… 箱根のバリはきびしいよ…

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
23.7km
登り
1,504m
下り
1,498m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:23
合計
7:33
7:45
42
8:27
8:27
6
8:33
8:38
8
かぶと石
8:46
8:46
11
8:57
8:57
7
9:04
9:10
17
9:27
9:28
19
9:47
9:48
12
10:00
10:03
23
10:26
10:26
9
10:35
10:35
15
11:35
11:35
11
11:46
11:46
4
11:50
11:51
13
12:04
12:05
62
13:07
13:07
36
ギブアップ地点(星ヶ山手前)
13:43
13:48
59
14:47
14:47
4
14:51
14:51
27
15:18
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路、帰路ともに 湯河原駅 (JR東日本)

コース状況/
危険箇所等
湯河原駅〜城山〜幕山〜南郷山〜湯河原駅(一般コース)
 城山の直前までは舗装路歩きだが、かぶと石を経由してショートカットする道は若干荒れ気味。
 ししどのいわやから山麓に降りるまで、やや狭いトラバース道がある(ロープはあった)。

南郷山分岐から星ヶ山までのヤマプラ(山と高原地図)の破線コースは実情に合っていない。
らくルートに同コースが反映されてないのが意外だったが、なくて正解であろう。
小田原駅で小田急からJRに乗り換え。
箱根そばでエネルギー補給。
2024年02月17日 07:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 7:06
小田原駅で小田急からJRに乗り換え。
箱根そばでエネルギー補給。
曇り空の中、湯河原駅をスタート。
まずは城山に向かう。
2024年02月17日 07:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 7:45
曇り空の中、湯河原駅をスタート。
まずは城山に向かう。
城山ハイキングコースと銘打っているが、ずっと車道歩きである。
2024年02月17日 08:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 8:14
城山ハイキングコースと銘打っているが、ずっと車道歩きである。
かぶと石に寄ると車道をショートカットできる。
頼朝がかぶとを置いて休息した場所だとか…
左奥に進んで数分彷徨してしまった、
右側に折り返すのが正解だった。
2024年02月17日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/17 8:31
かぶと石に寄ると車道をショートカットできる。
頼朝がかぶとを置いて休息した場所だとか…
左奥に進んで数分彷徨してしまった、
右側に折り返すのが正解だった。
山頂手前に相模湾を見下ろす広場。
四阿はあったが、バイオトイレなんかあったか?
2024年02月17日 08:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 8:57
山頂手前に相模湾を見下ろす広場。
四阿はあったが、バイオトイレなんかあったか?
そして城山山頂にトウチャコ。
芝生の広がる眺望のよい場所であ。
2024年02月17日 09:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 9:04
そして城山山頂にトウチャコ。
芝生の広がる眺望のよい場所であ。
湯河原から岩戸山に至る尾根。
2週間前に歩いた。
2024年02月17日 09:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
2/17 9:05
湯河原から岩戸山に至る尾根。
2週間前に歩いた。
幕山がすぐ近くに見える。
梅林の人々の歓声が小さく聞こえてくる。
背後の稜線は星ヶ山。
2024年02月17日 09:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 9:06
幕山がすぐ近くに見える。
梅林の人々の歓声が小さく聞こえてくる。
背後の稜線は星ヶ山。
△622に寄り道。
このあと尾根を西に下って隧道と交差するポイントでコースに復帰しようと思ったが、あまかった。
2024年02月17日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 9:27
△622に寄り道。
このあと尾根を西に下って隧道と交差するポイントでコースに復帰しようと思ったが、あまかった。
尾根の南側に下りたかったが、南側は雑木や灌木の藪が密生してかなり煩わしい。
幸い北側が植林地帯で藪がないので、斜面を下りてきた。
2024年02月17日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/17 9:42
尾根の南側に下りたかったが、南側は雑木や灌木の藪が密生してかなり煩わしい。
幸い北側が植林地帯で藪がないので、斜面を下りてきた。
隧道を通って尾根南側の椿台までコースを逆戻り。
展望台は草ボーボー。
これがハコネダケになるのか?
2024年02月17日 09:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 9:47
隧道を通って尾根南側の椿台までコースを逆戻り。
展望台は草ボーボー。
これがハコネダケになるのか?
2週間前に未遂に終わった鞍掛山。
左側のアンテナまでは行けたのだが…
2024年02月17日 09:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
2/17 9:46
2週間前に未遂に終わった鞍掛山。
左側のアンテナまでは行けたのだが…
隧道を再び通ってさっき着地した場所に戻る。
この隧道は真っ暗じゃないのでよい。
2024年02月17日 09:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
2/17 9:50
隧道を再び通ってさっき着地した場所に戻る。
この隧道は真っ暗じゃないのでよい。
隧道を越えたらすぐ右折して、しとどの窟に向かう。
石灯篭の並ぶ舗装された歩道をずんずん下る。
2024年02月17日 09:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
2/17 9:53
隧道を越えたらすぐ右折して、しとどの窟に向かう。
石灯篭の並ぶ舗装された歩道をずんずん下る。
しとどの窟(いわや)。
コ―スからちょっとだけ外れるが、ここは来たほうがいいね。
2024年02月17日 10:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 10:00
しとどの窟(いわや)。
コ―スからちょっとだけ外れるが、ここは来たほうがいいね。
しとどのいわやから下は普通の登山道だった。
新崎川を越えるといつのまにか梅林に入っていた。
池の畔の梅がいちばんきれいだった。
2024年02月17日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 10:31
しとどのいわやから下は普通の登山道だった。
新崎川を越えるといつのまにか梅林に入っていた。
池の畔の梅がいちばんきれいだった。
満開はこれからか…
ハイカー、ボルダラー、クライマー、花見客、いろいろな人種がいておもしろい。
2024年02月17日 10:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 10:36
満開はこれからか…
ハイカー、ボルダラー、クライマー、花見客、いろいろな人種がいておもしろい。
幕山山頂までは歩きやすい登山道。
山の恰好じゃない人も登っていく。
山頂からは真鶴半島が正面?から見下ろせる。
2024年02月17日 11:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 11:34
幕山山頂までは歩きやすい登山道。
山の恰好じゃない人も登っていく。
山頂からは真鶴半島が正面?から見下ろせる。
幕山山頂は大混雑。
人口密度は混雑時の高尾山をも上回るのではないか?
南郷山に向かおう。
2024年02月17日 11:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/17 11:35
幕山山頂は大混雑。
人口密度は混雑時の高尾山をも上回るのではないか?
南郷山に向かおう。
自鑑水。
石橋山の戦いで敗れた頼朝が自害しようとするも思いとどまり再起を誓った地だとか…
2024年02月17日 11:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 11:50
自鑑水。
石橋山の戦いで敗れた頼朝が自害しようとするも思いとどまり再起を誓った地だとか…
南郷山分岐の直前はハコネダケの壁に挟まれた道。
2024年02月17日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 11:59
南郷山分岐の直前はハコネダケの壁に挟まれた道。
南郷山にトウチャコ。
こちらは15〜6人ほどが昼食をとっていた。
2024年02月17日 12:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 12:04
南郷山にトウチャコ。
こちらは15〜6人ほどが昼食をとっていた。
一般コースを外れ、星ヶ山に向かう。
ヤマプラ(山と高原地図)の破線コースは尾根上を進むようになっているが、とても進めそうにない。
2024年02月17日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 12:18
一般コースを外れ、星ヶ山に向かう。
ヤマプラ(山と高原地図)の破線コースは尾根上を進むようになっているが、とても進めそうにない。
萎える…
たぶん長いこと歩かれていないのだろうが、ヤマプラ(山と高原地図)にはこういうコースがたまにある。
もと来た道に戻るのも一苦労。
2024年02月17日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 12:22
萎える…
たぶん長いこと歩かれていないのだろうが、ヤマプラ(山と高原地図)にはこういうコースがたまにある。
もと来た道に戻るのも一苦労。
「みんなの足跡」を追ってみる。
意識しないと気づかないハコネダケトンネルの入り口。
2024年02月17日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/17 12:32
「みんなの足跡」を追ってみる。
意識しないと気づかないハコネダケトンネルの入り口。
ハコネダケがびっしり。
幅50cmくらいか?
人ひとりがギリギリ通れる幅。
対向者が来てもすれ違えないと思う。
2024年02月17日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/17 12:33
ハコネダケがびっしり。
幅50cmくらいか?
人ひとりがギリギリ通れる幅。
対向者が来てもすれ違えないと思う。
トンネルを突破すると広い林道に出る。
このあとヤマプラの破線コースと交差するが、ヤマプラコースは歩けそうにないので、とりあえず林道を進む。
2024年02月17日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 12:42
トンネルを突破すると広い林道に出る。
このあとヤマプラの破線コースと交差するが、ヤマプラコースは歩けそうにないので、とりあえず林道を進む。
あれが星ヶ山と思われる。
グリーンが気持ちよさげだが、要はハコネダケがビッシリ生えているということ。
2024年02月17日 12:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 12:54
あれが星ヶ山と思われる。
グリーンが気持ちよさげだが、要はハコネダケがビッシリ生えているということ。
ここから尾根に乗れそう。
これだけ笹のない斜面はめずらしい。
2024年02月17日 12:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 12:56
ここから尾根に乗れそう。
これだけ笹のない斜面はめずらしい。
尾根上は林道?が走っていた。
これで星ヶ山に行けると思ったがあまかった。
林道は尾根を巻いていく。
2024年02月17日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/17 12:58
尾根上は林道?が走っていた。
これで星ヶ山に行けると思ったがあまかった。
林道は尾根を巻いていく。
林道が尾根に再び接近したところで尾根復帰を試みる。
赤い杭があり薄い踏み跡を見つけたので、笹藪に突入するが踏み跡を見失い(あるいは消失)、ハコネダケの壁に阻まれる。
2024年02月17日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/17 13:05
林道が尾根に再び接近したところで尾根復帰を試みる。
赤い杭があり薄い踏み跡を見つけたので、笹藪に突入するが踏み跡を見失い(あるいは消失)、ハコネダケの壁に阻まれる。
林道に戻るのもひと苦労だった。
この状態で白銀山まで行って箱根に下山するなんて無理だな…
ここでギブアップ。
2024年02月17日 13:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 13:09
林道に戻るのもひと苦労だった。
この状態で白銀山まで行って箱根に下山するなんて無理だな…
ここでギブアップ。
失意のまま南郷山に引き返す。
青いラインがヤマプラ(山と高原地図)の破線コースだが、実情にあっていないのでは?
2024年02月17日 13:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/17 13:23
失意のまま南郷山に引き返す。
青いラインがヤマプラ(山と高原地図)の破線コースだが、実情にあっていないのでは?
激せまハコネダケトンネルをまた歩かなきゃならないのか…と思ったが、道があるだけ幸せなんだと思いなおす。
2024年02月17日 13:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 13:27
激せまハコネダケトンネルをまた歩かなきゃならないのか…と思ったが、道があるだけ幸せなんだと思いなおす。
南郷山に戻ってきたが、だれもいない。
しばらく前から時々雨がパラついてるしね…
2024年02月17日 13:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 13:43
南郷山に戻ってきたが、だれもいない。
しばらく前から時々雨がパラついてるしね…
真鶴半島を見ながら下る。
この先ゴルフ場を過ぎるまで誰にも会わなかった。
2024年02月17日 13:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 13:49
真鶴半島を見ながら下る。
この先ゴルフ場を過ぎるまで誰にも会わなかった。
車道に降りる。
クレーンの先端についているのは何をする機械だろう。
重機に見とれてて分岐を見逃してしまった。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e9%87%8d%e6%a9%9f%e3%80%80%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b1%e3%83%a9&mid=9CA8EB501ABED5D77CE19CA8EB501ABED5D77CE1&FORM=VIRE
2024年02月17日 13:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 13:59
車道に降りる。
クレーンの先端についているのは何をする機械だろう。
重機に見とれてて分岐を見逃してしまった。
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e9%87%8d%e6%a9%9f%e3%80%80%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b1%e3%83%a9&mid=9CA8EB501ABED5D77CE19CA8EB501ABED5D77CE1&FORM=VIRE
ゴルフ場を過ぎると見晴らしのいいテラスがあった。
休憩している人が10人くらいいた。
2024年02月17日 14:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 14:34
ゴルフ場を過ぎると見晴らしのいいテラスがあった。
休憩している人が10人くらいいた。
湯河原駅に帰還して山行終了。
箱根湯本に下山するはずが、想定外の周回コースになってしまった。
2024年02月17日 15:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 15:18
湯河原駅に帰還して山行終了。
箱根湯本に下山するはずが、想定外の周回コースになってしまった。
予定より早い下山なので観光。
ほぼ40年ぶりの小田原城だが、駅からこんなに近かったっけ?
さすがに動物園はもうないのね…
2024年02月17日 16:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/17 16:10
予定より早い下山なので観光。
ほぼ40年ぶりの小田原城だが、駅からこんなに近かったっけ?
さすがに動物園はもうないのね…
本丸に一本しかない河津桜でメジロちゃんたちが乱舞している。
まったく動じない個体を何とか撮影できた。
お疲れ様でした。
2024年02月17日 16:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
2/17 16:17
本丸に一本しかない河津桜でメジロちゃんたちが乱舞している。
まったく動じない個体を何とか撮影できた。
お疲れ様でした。

感想

城山、幕山、南郷山と歩いた後、バリルートで星ヶ山、白銀山と繋いで箱根湯本に下山するつもりだったが、星ヶ山にすらたどり着けなかった。

ハコネダケに抗えないということはわかっていたつもりだったが、2週間前に十国峠から鞍掛山手前までの尾根道を歩いたとき、2か所ほど笹藪を突破できたので、少しなめていたところはある。

同コースを歩いている方のレコが幾つかあるので、もう少し予習してから再チャレンジしたい。

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コメント

utaki様

お疲れさまでした!
私は以前に白銀山から星ヶ山→幕山を歩いた事がありますが、白銀山のバリはかわいいもの。
星ヶ山は笹薮がものすごく、何とか通過した後は笹に囲まれた細い道を何100mも進み・・・
不快感マックスでしたsweat01
嫌なので笹から外れて歩くと棘のある植物がたくさん生えていて、歩く事が出来ませんでした。

satforさんに、『あれはバリを越えたバリバリthunder』と言われましたが、本当にその通りですねshock
もう二度と行きたいくないですcoldsweats01
2024/2/20 9:37
kaori509さん、こんばんは。

kaoriさんの星ヶ山を歩いたレコ、拝見しました。
あのハコネダケの笹藪は踏み跡がないとどうすることもできませんね。

次があるとすれば今回の逆方向、kaoriさんの歩いた箱根湯本起点のコース取りで歩くと思います。
2024/2/20 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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