記録ID: 6476411
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ハイキング
近畿
【近百91】ガスガスの粟鹿山(當勝神社からピストン)
2024年02月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:36
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 967m
- 下り
- 951m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 3:36
距離 11.0km
登り 967m
下り 970m
天候 | 曇-霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
踏み跡は明瞭ですが、部分的に踏み跡が多すぎて目移りします(多分、どれを通っても目的地に着きそうに思いましたが)。テープやリボンはかなりつけられています。斜度は10-20%くらいが多かったですが、たまに30%くらいの箇所も。とりわけ滑りやすくはなし。稜線に出てからは、舗装路がオフィシャルで、土道も選択可能。土道はやや斜度が急だったので、登りに使った方がよさそう。危険箇所はありませんが、滝に行く道には渡渉箇所あり。またやや道が狭いので適宜ロープに縋るのがよさそう。 |
写真
撮影機器:
感想
近畿一円が曇予報だったので、東方向に野望を抱きましたが、前日に「出ておいた方がいい講演会」があったので、未練を断ち切りました。但馬方面が少しましかと思い、近畿百名山を進めるべく西へ。「竹田城は雲海かなあ」とかぶつぶつ言いながら、當勝神社(まさかつじんじゃ)の駐車場に到着。少し遅めのスタートになりました。
地図を見た限りでは比較的ソフトな山だと思っていましたが、予想以上に歯応えがありました。稜線に出てからは、行きは山道を経由。途中から多少雪が積もっていました(アイゼンは不要)。途中ですれ違った男性に、「頂上も真っ白や」と教えて貰っていましたが、まさにその通り。上層雲・中層雲は少ないのはわかっていたので、風で雲が飛んでくれれば青空が出ると思うも、どうも期待薄なので諦めて下山へ。
下山後は粟鹿滝を見に行きましたが、登るのがしんどかったです。スケールは違いますが、釈迦ヶ岳の後の不動の滝を思い出しました。
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