黒斑山 スノーシューハイク

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 7.2km
• 登り: 490m
• 下り: 474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:59
• 休憩: 1:40
• 合計: 3:39

9:01 車坂峠
9:12 9:21 車坂山
9:36 9:47 コマクサ展望台
10:16 10:32 槍ヶ鞘
10:36 10:50 トーミの頭
11:01 11:44 黒斑山
11:53 12:00 トーミの頭
12:40 車坂峠

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高峰高原の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

終始チェーンスパイクでOK。一部地面の露出あるがほぼ雪道。

その他周辺情報

下山後に小諸市街の「小諸蕎麦本舗草笛」で昼食。くるみ蕎麦の発祥らしくおいしかったです。蕎麦は多め・中盛が選べボリュームたっぷりです。

写真

2/18 8:23

駐車場からの眺め。この時点で最高です。

2/18 8:24

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2/18 8:49

道路を渡ると登山口があります。

2/18 8:59

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2/18 9:00

表コースから登ります。

2/18 9:03

ほとんど樹林帯なので穏やかな山行です。

2/18 9:08

2/18 9:15

2/18 9:19

南側、八ヶ岳や奥秩父山塊、富士山への眺望が開けるルートです。

2/18 9:21

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2/18 10:27

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2/18 10:31

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2/18 10:35

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2/18 10:51

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2/18 11:01

2/18 11:03

2/18 11:08

登頂。

2/18 11:20

山頂は樹林が風を防いでくれるので、冬でも休憩しやすいです。

2/18 11:43

浅間山には雲がかかってほとんど山頂は見えませんでした。

2/18 11:53

2/18 11:58

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2/18 11:59

2/18 12:00

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トーミの頭の南斜面は雪がなかったです。

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2/18 12:10

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2/18 12:30

2/18 12:33

2/18 12:40

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2/18 12:41

TSL シンビオズ ハイパーフレックスを1日使用しました。ワカン＋アイゼンの上位互換という感じで、爪がよく噛んで締まった道も新雪も問題なく歩けました。唯一、下りで大きな段差を降りるような場面はかかとが離れすぎて引っ掛かりそうで足のおろし方に少し気を使いました。

2/18 13:43

下山後は小諸市街に出て小諸蕎麦草笛へ。

2/18 13:44

2/18 13:45

2/18 14:03

くるみ蕎麦が有名らしいです。くるみペーストに汁を混ぜていくスタイルでした。

撮影機器：

LUMIX DC-S5M2W ダブルレンズキット パナソニック

装備

個人装備

ソフトシェル 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yokke1984

職場メンバー4人で初心者スノーハイク目的で黒斑山へ。
風がなく、気温が高く、歩きやすい日でした。
登山道は雪も少なく、チェーンスパイクで十分でしたが、せっかく買ったスノーシューで少し道をそれたりして遊びながら登りました。
浅間山はほとんど雲がかかってしまっていましたが、南側の八ヶ岳や奥秩父山塊、富士山への眺望がよく、気持ちのよい山行ができました。