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Yamareco

記録ID: 6495535
全員に公開
ハイキング
東北

信夫山四十八石巡り

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
16.1km
登り
880m
下り
874m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:11
合計
7:17
距離 16.1km 登り 886m 下り 885m
10:00
47
スタート地点
10:47
10:54
16
11:10
11:12
3
11:15
9
11:24
6
11:37
14
11:51
11:59
81
13:20
13:32
20
13:52
31
14:30
14:38
4
14:42
14:43
7
14:50
14:59
62
16:01
7
16:08
16:19
7
16:26
16:28
3
16:31
16:33
44
17:17
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
護国神社前の駐車場からスタート
コース状況/
危険箇所等
登山道、車道のほか、一部路外を通りました。
護国神社前の駐車場からスタート
2024年02月24日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/24 10:03
護国神社前の駐車場からスタート
一旦下に降ります。
2024年02月24日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:04
一旦下に降ります。
まずは信夫山四十八石「1 弁慶の足跡石」。弁慶の足跡が3つ。鐘を担いで登ったときの足跡だそうです。
2024年02月24日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/24 10:09
まずは信夫山四十八石「1 弁慶の足跡石」。弁慶の足跡が3つ。鐘を担いで登ったときの足跡だそうです。
弁慶の足跡石の隣が「2 白岩」とのことです。
2024年02月24日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/24 10:09
弁慶の足跡石の隣が「2 白岩」とのことです。
信夫山児童公園と学法福島高校との間の道路が拡幅されています。
2024年02月24日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:10
信夫山児童公園と学法福島高校との間の道路が拡幅されています。
黒沼神社まで戻った。
2024年02月24日 10:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:16
黒沼神社まで戻った。
「4 石姫腰掛け石」。この石に腰掛けて息を引き取ったそうです。
2024年02月24日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:17
「4 石姫腰掛け石」。この石に腰掛けて息を引き取ったそうです。
ここは東郷神社の跡だそうです。氷室跡だと思ってました。
2024年02月24日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここは東郷神社の跡だそうです。氷室跡だと思ってました。
ここから羽山南道に入ります。案内標識はありません。
2024年02月24日 10:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:25
ここから羽山南道に入ります。案内標識はありません。
熊野滝行場跡。雨の日限定の滝行場だったようです。
2024年02月24日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:30
熊野滝行場跡。雨の日限定の滝行場だったようです。
羽山南道はここで通行止め。この先に除染土仮置き場ができているためです。ここから右手の踏み跡を進みます。
2024年02月24日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:31
羽山南道はここで通行止め。この先に除染土仮置き場ができているためです。ここから右手の踏み跡を進みます。
「5 妻夫石(つまぶいし)」。夫婦ではなく妻夫です。妻の方が強いのですね。この岩までの道はないので、地図を見て斜面を進みます。
2024年02月24日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:42
「5 妻夫石(つまぶいし)」。夫婦ではなく妻夫です。妻の方が強いのですね。この岩までの道はないので、地図を見て斜面を進みます。
羽山南道が出てくるあたりはブロック擁壁になってます。
2024年02月24日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:51
羽山南道が出てくるあたりはブロック擁壁になってます。
「16 五つ石」。五頭の犬が石になったのだそうです。
2024年02月24日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:57
「16 五つ石」。五頭の犬が石になったのだそうです。
2024年02月24日 10:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:59
羽山の駆け道を登ります。
2024年02月24日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:03
羽山の駆け道を登ります。
途中で左折して竹藪の道を進む。
2024年02月24日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:11
途中で左折して竹藪の道を進む。
「19 座禅石」。しめ縄が巻かれています。
2024年02月24日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:14
「19 座禅石」。しめ縄が巻かれています。
「18 守子石(もりこいし)」。子守石となっている本もあります。ここもしめ縄が巻かれています。
2024年02月24日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:16
「18 守子石(もりこいし)」。子守石となっている本もあります。ここもしめ縄が巻かれています。
月山神社裏の四天王岩
2024年02月24日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:21
月山神社裏の四天王岩
月山神社のうえの祠
2024年02月24日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:22
月山神社のうえの祠
この岩が「22 吾妻山拝み石」のようです。
2024年02月24日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:22
この岩が「22 吾妻山拝み石」のようです。
ご存じ、大日岩。信夫山で一番高い場所(標高275m)です。
2024年02月24日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:24
ご存じ、大日岩。信夫山で一番高い場所(標高275m)です。
大日岩からは飯坂温泉方向が見晴らせます。
2024年02月24日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大日岩からは飯坂温泉方向が見晴らせます。
三角点「羽山」267.6m
2024年02月24日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:27
三角点「羽山」267.6m
「23 烏ヶ崎大石」。説明不要ですね。
2024年02月24日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:28
「23 烏ヶ崎大石」。説明不要ですね。
「24 大蛇穴(おろちむろ)」
2024年02月24日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「24 大蛇穴(おろちむろ)」
引き返して湯殿神社前を通過。
2024年02月24日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:41
引き返して湯殿神社前を通過。
大日岩の北斜面にある祠に寄り道。
2024年02月24日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:46
大日岩の北斜面にある祠に寄り道。
北斜面の作業道を降ります。
2024年02月24日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:57
北斜面の作業道を降ります。
金竜坑北口に寄り道。
2024年02月24日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:02
金竜坑北口に寄り道。
新幹線トンネル脇の登山口目指して一気に下る。
2024年02月24日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:07
新幹線トンネル脇の登山口目指して一気に下る。
新幹線トンネル脇の登山口に出た。
2024年02月24日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:12
新幹線トンネル脇の登山口に出た。
信夫山から転がり落ちてきた「41 転石(ころびいし)」。区画整理のため別の場所から移されたそうです。
2024年02月24日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:16
信夫山から転がり落ちてきた「41 転石(ころびいし)」。区画整理のため別の場所から移されたそうです。
遠くに立石が見えた。
2024年02月24日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:21
遠くに立石が見えた。
「48 神楽岩(ぼたもち石)」
2024年02月24日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:59
「48 神楽岩(ぼたもち石)」
神楽岩の脇の御札の束
2024年02月24日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:59
神楽岩の脇の御札の束
北登拝路口から登り返します。
2024年02月24日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:16
北登拝路口から登り返します。
お地蔵様かな。
2024年02月24日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:25
お地蔵様かな。
古峯神社
2024年02月24日 13:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:28
古峯神社
「47 烏帽子岩」。しめ縄が巻かれています。そばで見ると縦に長くて、見たまんま烏帽子です。
2024年02月24日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:33
「47 烏帽子岩」。しめ縄が巻かれています。そばで見ると縦に長くて、見たまんま烏帽子です。
人が入れる岩穴。
2024年02月24日 13:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:40
人が入れる岩穴。
「35 立石」
2024年02月24日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:41
「35 立石」
立石の前からの展望は見事です。信夫山の西側も見えます。
2024年02月24日 13:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:44
立石の前からの展望は見事です。信夫山の西側も見えます。
虚空蔵岩を通過した。
2024年02月24日 13:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:47
虚空蔵岩を通過した。
熊野山の三角点268.2m
2024年02月24日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:56
熊野山の三角点268.2m
熊野大神の碑
2024年02月24日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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熊野大神の碑
羽黒神社を通過
2024年02月24日 14:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:05
羽黒神社を通過
「15 弁慶の膝かぶ石」。弁慶が膝をぶつけたところです。
2024年02月24日 14:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:06
「15 弁慶の膝かぶ石」。弁慶が膝をぶつけたところです。
「13 馬の足跡石」。良く見ると馬のひずめの穴?が2つある。
2024年02月24日 14:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「13 馬の足跡石」。良く見ると馬のひずめの穴?が2つある。
馬の足跡石は名月の碑の後ろにあります。
2024年02月24日 14:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:08
馬の足跡石は名月の碑の後ろにあります。
参道を降ります。
2024年02月24日 14:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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参道を降ります。
ねこ稲荷様
2024年02月24日 14:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:13
ねこ稲荷様
花壇に水仙の花が咲いてました。
2024年02月24日 14:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:16
花壇に水仙の花が咲いてました。
座頭ころばし坂は、大鳥居脇を左に進みます。
2024年02月24日 14:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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座頭ころばし坂は、大鳥居脇を左に進みます。
「9 座頭ころばし坂」。よく手入れされた快適な坂道です。
2024年02月24日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「9 座頭ころばし坂」。よく手入れされた快適な坂道です。
この岩の下あたりで座頭が転んだらしい。
2024年02月24日 14:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:20
この岩の下あたりで座頭が転んだらしい。
桜の花と柚子の実の競演
2024年02月24日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:25
桜の花と柚子の実の競演
信夫山ガイドセンターの下を通過
2024年02月24日 14:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:26
信夫山ガイドセンターの下を通過
第二展望台から競馬場方向を望む。
2024年02月24日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:34
第二展望台から競馬場方向を望む。
霊山が見えた。頭一つ抜け出ています。
2024年02月24日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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霊山が見えた。頭一つ抜け出ています。
「32 重箱石」
2024年02月24日 14:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:38
「32 重箱石」
「27 屏風石」。重箱石の下です。
2024年02月24日 14:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:38
「27 屏風石」。重箱石の下です。
「29 ばくち穴(ばくちむろ)」または「28 蝦夷穴(えぞむろ)」の両説があります。西坂茂著「信夫山」では蝦夷穴となっています。
2024年02月24日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:44
「29 ばくち穴(ばくちむろ)」または「28 蝦夷穴(えぞむろ)」の両説があります。西坂茂著「信夫山」では蝦夷穴となっています。
防火石塁。
2024年02月24日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:50
防火石塁。
「38 テングラ森」。クラとは磐座(いわくら)のことで、もともとは天の神様の岩場との意味だったのが、最近は天狗の森になってしまったようです。
2024年02月24日 14:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:54
「38 テングラ森」。クラとは磐座(いわくら)のことで、もともとは天の神様の岩場との意味だったのが、最近は天狗の森になってしまったようです。
テングラ森の頂上のテングラ岩
2024年02月24日 14:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
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テングラ森の頂上のテングラ岩
「33 夫婦岩」
2024年02月24日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:06
「33 夫婦岩」
日時計の前を通過
2024年02月24日 15:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:08
日時計の前を通過
西坂茂著「信夫山」では「29 ばくち穴(ばくちむろ)」はこちらです。
2024年02月24日 15:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:19
西坂茂著「信夫山」では「29 ばくち穴(ばくちむろ)」はこちらです。
「37 山神大石」。しめ縄が巻かれています。
2024年02月24日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/24 15:30
「37 山神大石」。しめ縄が巻かれています。
山神大石を祭る祠。山神大石の下にあります。
2024年02月24日 15:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:31
山神大石を祭る祠。山神大石の下にあります。
福島市水道局の山神配水池。うちもお世話になってます。
2024年02月24日 15:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:33
福島市水道局の山神配水池。うちもお世話になってます。
一旦車道に出ました。
2024年02月24日 15:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:43
一旦車道に出ました。
観音寺へ登ります。
2024年02月24日 15:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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観音寺へ登ります。
観音寺
2024年02月24日 15:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:47
観音寺
岩谷観音の鐘
2024年02月24日 15:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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岩谷観音の鐘
「39 岩谷磨崖仏」。仏様が彫られています。
2024年02月24日 15:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:53
「39 岩谷磨崖仏」。仏様が彫られています。
岩谷磨崖仏の全景
2024年02月24日 15:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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岩谷磨崖仏の全景
山神配水池の脇を登り返します。
2024年02月24日 15:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:59
山神配水池の脇を登り返します。
「40 大石」。転落注意。
2024年02月24日 16:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:11
「40 大石」。転落注意。
「27 蝦夷穴(えぞむろ)」と言われている穴。しかし、説明は省きますが、実は金鉱跡のようです。今日は入りませんでした。
2024年02月24日 16:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:16
「27 蝦夷穴(えぞむろ)」と言われている穴。しかし、説明は省きますが、実は金鉱跡のようです。今日は入りませんでした。
小金山に進みます。
2024年02月24日 16:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:28
小金山に進みます。
蛙石(ビッキ石)。ここで雨乞いをしたそうです。なお「45 蛙石」は信夫山北斜面の神楽岩の上方にあり、この岩とは別とのことです。
2024年02月24日 16:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:29
蛙石(ビッキ石)。ここで雨乞いをしたそうです。なお「45 蛙石」は信夫山北斜面の神楽岩の上方にあり、この岩とは別とのことです。
ビッキ岩の後ろの雷神の碑
2024年02月24日 16:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/24 16:30
ビッキ岩の後ろの雷神の碑
たんたら清水
2024年02月24日 16:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:35
たんたら清水
下が「6 稚児石」。その上に載っている2m四方の岩が「7 弁慶の硯石」。しめ縄が巻かれています。目の前は昔は池で、雨乞いの稚児舞をした岩とのことです。なぜ、弁慶が硯石を載せたのかはよくわかりません。西坂「信夫山」では稚児岩は壊したと記載されてますが、その場合はこの岩全体が「弁慶の硯石」となるのかな。
2024年02月24日 16:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:38
下が「6 稚児石」。その上に載っている2m四方の岩が「7 弁慶の硯石」。しめ縄が巻かれています。目の前は昔は池で、雨乞いの稚児舞をした岩とのことです。なぜ、弁慶が硯石を載せたのかはよくわかりません。西坂「信夫山」では稚児岩は壊したと記載されてますが、その場合はこの岩全体が「弁慶の硯石」となるのかな。
帰り道。珍しいテレホンカードが使える公衆電話。
2024年02月24日 16:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/24 16:51
帰り道。珍しいテレホンカードが使える公衆電話。
祓川沿いの歩道を通って戻ります。
2024年02月24日 16:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:52
祓川沿いの歩道を通って戻ります。
本参道から最後の登り。
2024年02月24日 16:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:55
本参道から最後の登り。
スタート後一番最初に見た「弁慶の足跡石」の前を再度通過します。よくみると右側の岩「白石」と繋がっています。
2024年02月24日 16:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 16:56
スタート後一番最初に見た「弁慶の足跡石」の前を再度通過します。よくみると右側の岩「白石」と繋がっています。
「2 白岩」は「白岩滝」とも呼ばれていたとのことなので、もっと大きいはずで、こちらの岩のような気がします。
2024年02月24日 16:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「2 白岩」は「白岩滝」とも呼ばれていたとのことなので、もっと大きいはずで、こちらの岩のような気がします。
「3 石姫御駕籠石」が道路拡幅で壊された後に一部残った残骸がこの石のようですが、自信はありません。
2024年02月24日 16:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「3 石姫御駕籠石」が道路拡幅で壊された後に一部残った残骸がこの石のようですが、自信はありません。
ゴール
2024年02月24日 17:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 17:03
ゴール

感想

 今日は天気が良かったので、信夫山四十八石で場所がわかっているものを一気に見てまわりました。
 信夫山四十八石では、場所がわからない石がまだまだあるので、更に探すつもりです。
 なお、四十八石の番号は、信夫山の権威である西坂茂先生の「信夫山」によりました。

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