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Yamareco

記録ID: 6495750
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵 タタラノ頭・有間山(橋小屋の頭)・ヤシンタイノ頭・しょうじくぼの頭・滝入ノ頭

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
19.4km
登り
1,285m
下り
1,199m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
1:06
合計
9:32
距離 19.4km 登り 1,286m 下り 1,214m
8:48
158
11:26
49
12:15
12:55
40
有間山取付点(昼食)
13:35
13:45
34
14:19
14:20
23
14:43
14:44
10
14:54
14:55
9
15:04
15:11
11
15:22
15:28
83
17:14
12
17:26
名郷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタートのノーラ名栗・さわらびの湯バス停そばの公衆便所をお借りしました。
2024年02月24日 07:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
2/24 7:52
スタートのノーラ名栗・さわらびの湯バス停そばの公衆便所をお借りしました。
有間ダムの遥か向こうに白くなった目的稜線が見えました。
2024年02月24日 08:01撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 8:01
有間ダムの遥か向こうに白くなった目的稜線が見えました。
平成29年豪雨の影響でしょうか、新しい砂防ダムができていました。
十数年前のここら辺の夏は、妻とカヌーで漕ぎ着けて流れで遊んだり、十年ほど前は子供たちと瀬で遊んだりして楽しんだのですが、もう見る影もありません。
2024年02月24日 08:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 8:27
平成29年豪雨の影響でしょうか、新しい砂防ダムができていました。
十数年前のここら辺の夏は、妻とカヌーで漕ぎ着けて流れで遊んだり、十年ほど前は子供たちと瀬で遊んだりして楽しんだのですが、もう見る影もありません。
林道スタートです。
2024年02月24日 08:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:30
林道スタートです。
ここが姥小屋沢の入り口だと思います。
2024年02月24日 08:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:33
ここが姥小屋沢の入り口だと思います。
ここが金比羅尾根の入り口だと思います。
2024年02月24日 08:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:39
ここが金比羅尾根の入り口だと思います。
オオヨケの滝でしょうか。
2024年02月24日 08:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:40
オオヨケの滝でしょうか。
ここが槙の尾山への入り口でしょうか。
2024年02月24日 08:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:47
ここが槙の尾山への入り口でしょうか。
当然通行止めでした。
2024年02月24日 08:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 8:54
当然通行止めでした。
標高を上げると道の日陰の場所は凍っていました。
2024年02月24日 09:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 9:42
標高を上げると道の日陰の場所は凍っていました。
向かいに道が見えました。
すごい角度です。
とても嫌になりました。
2024年02月24日 09:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 9:49
向かいに道が見えました。
すごい角度です。
とても嫌になりました。
凍っていました。
2024年02月24日 09:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 9:51
凍っていました。
モノレール乗りたかったです。
2024年02月24日 09:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 9:52
モノレール乗りたかったです。
建前では誰も通らないはずなのに、きちんと掲示されていました。
2024年02月24日 09:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 9:52
建前では誰も通らないはずなのに、きちんと掲示されていました。
藤棚山でしょうか。
2024年02月24日 10:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 10:17
藤棚山でしょうか。
カーブミラーがダメージを受けていました。
2024年02月24日 10:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 10:30
カーブミラーがダメージを受けていました。
金比羅尾根を横断する林道だと思います。
2024年02月24日 10:35撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 10:35
金比羅尾根を横断する林道だと思います。
頭上から落雪がじゃんじゃん降ってきました。
2024年02月24日 10:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 10:41
頭上から落雪がじゃんじゃん降ってきました。
長尾丸山へ行く林道だと思います。

だれか事故を見た人はいるのでしょうか。
2024年02月24日 10:55撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 10:55
長尾丸山へ行く林道だと思います。

だれか事故を見た人はいるのでしょうか。
何かを観察しているようです。

この時点で飛ばしすぎてバテバテで休んでいると、後ろから来た方にあっという間に追い抜かれました。
2024年02月24日 11:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 11:18
何かを観察しているようです。

この時点で飛ばしすぎてバテバテで休んでいると、後ろから来た方にあっという間に追い抜かれました。
まだ遠いです。
2024年02月24日 11:24撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 11:24
まだ遠いです。
とうとう道が雪で覆われ始めましたが、まだうっすらという感じでした。
2024年02月24日 11:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 11:30
とうとう道が雪で覆われ始めましたが、まだうっすらという感じでした。
岩屋がありました。
何かあったらここに来ようと思いました。
2024年02月24日 11:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 11:36
岩屋がありました。
何かあったらここに来ようと思いました。
路上の雪が深くなってきました。
2024年02月24日 11:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 11:37
路上の雪が深くなってきました。
真っ白です。
2024年02月24日 11:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 11:41
真っ白です。
雪がさらに深くなりました。
2024年02月24日 11:48撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 11:48
雪がさらに深くなりました。
雨量計です。
2024年02月24日 12:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 12:04
雨量計です。
この日の特売カップ麺です。
2024年02月24日 12:20撮影 by  S7-SH, SHARP
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2/24 12:20
この日の特売カップ麺です。
この日のカップ麺作成セットです。
2024年02月24日 12:21撮影 by  S7-SH, SHARP
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2/24 12:21
この日のカップ麺作成セットです。
いつもの処分品菓子パンです。
2024年02月24日 12:21撮影 by  S7-SH, SHARP
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2/24 12:21
いつもの処分品菓子パンです。
鑪の頭へはここから取りつきました。
2024年02月24日 12:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 12:57
鑪の頭へはここから取りつきました。
取り合えず稜線を外さずに歩きました。
2024年02月24日 12:59撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 12:59
取り合えず稜線を外さずに歩きました。
稜線沿いは陽が差さず、雪が硬く滑りやすかったので、日差しの良い方へトラバースしました。
2024年02月24日 13:18撮影 by  S7-SH, SHARP
2/24 13:18
稜線沿いは陽が差さず、雪が硬く滑りやすかったので、日差しの良い方へトラバースしました。
鹿の落とし物です。
2024年02月24日 13:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 13:26
鹿の落とし物です。
主稜線に着きました。
上がってきた斜面を写しました。
2024年02月24日 13:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 13:33
主稜線に着きました。
上がってきた斜面を写しました。
鑪の頭です。
ここで仁田山方面から来られた方と会いました。
どこから来られたのかと聞かれたので、まっすぐ上がってきたと答えました。
後から考えると、林道を上がってきたと答えた方がよかった気がします。
その方は私がチェーンアイゼンをつけている間に出発されました。
2024年02月24日 13:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 13:33
鑪の頭です。
ここで仁田山方面から来られた方と会いました。
どこから来られたのかと聞かれたので、まっすぐ上がってきたと答えました。
後から考えると、林道を上がってきたと答えた方がよかった気がします。
その方は私がチェーンアイゼンをつけている間に出発されました。
三角点だと思います。
2024年02月24日 13:34撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 13:34
三角点だと思います。
枝が邪魔です。
2024年02月24日 13:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 13:43
枝が邪魔です。
何かのオブジェが雪まみれになっていました。
2024年02月24日 13:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 13:47
何かのオブジェが雪まみれになっていました。
ピークのようです。
2024年02月24日 14:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:04
ピークのようです。
枝、本当に邪魔です。
2024年02月24日 14:07撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 14:07
枝、本当に邪魔です。
橋小屋の頭です。
2024年02月24日 14:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:17
橋小屋の頭です。
先行された方は、蕨山方面に行かれたようです。
2024年02月24日 14:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:17
先行された方は、蕨山方面に行かれたようです。
鳥首峠方面への足跡は複数ありました。
2024年02月24日 14:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:18
鳥首峠方面への足跡は複数ありました。
何山でしょうか?
斜面の雪と手前の木の雪が桜のように見えました。
2024年02月24日 14:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:23
何山でしょうか?
斜面の雪と手前の木の雪が桜のように見えました。
柵も真っ白でした。
2024年02月24日 14:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 14:27
柵も真っ白でした。
ヤシンタイの頭です。
2024年02月24日 14:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:40
ヤシンタイの頭です。
薄が良い感じで茂っていました。
2024年02月24日 14:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:46
薄が良い感じで茂っていました。
東側斜面は真っ白でした。
2024年02月24日 14:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:47
東側斜面は真っ白でした。
ここも桜が咲いているようでした。
2024年02月24日 14:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 14:49
ここも桜が咲いているようでした。
しょうじくぼの頭です。
2024年02月24日 14:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 14:53
しょうじくぼの頭です。
プーリーらしきものが放置されていました。
2024年02月24日 15:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 15:02
プーリーらしきものが放置されていました。
滝入の頭です。
ここでUターンしました。
2024年02月24日 15:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 15:04
滝入の頭です。
ここでUターンしました。
はっきりくっきり分かれていました。
2024年02月24日 15:09撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/24 15:09
はっきりくっきり分かれていました。
2024年02月24日 15:11撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 15:11
三十三尋の滝方面へ下りました。
2024年02月24日 15:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 15:22
三十三尋の滝方面へ下りました。
ルートがわからず、ちょっと苦労しました。
2024年02月24日 15:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 15:23
ルートがわからず、ちょっと苦労しました。
大きな口でした。
2024年02月24日 15:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 15:33
大きな口でした。
降りてきた斜面を見上げました。
ここでチェーンアイゼンを外しました。
2024年02月24日 16:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:33
降りてきた斜面を見上げました。
ここでチェーンアイゼンを外しました。
これから下っていく斜面です。
2024年02月24日 16:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:33
これから下っていく斜面です。
降りていくとここに行きつきました。
対岸の道路に渡らなければいけないのですが、ここは渡渉できそうにないので、下流に移動しました。
2024年02月24日 16:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 16:38
降りていくとここに行きつきました。
対岸の道路に渡らなければいけないのですが、ここは渡渉できそうにないので、下流に移動しました。
ここで渡渉しました。
2024年02月24日 16:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:39
ここで渡渉しました。
道に上がると立ち入り禁止場所から降りてきたことがわかりました。
2024年02月24日 16:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:41
道に上がると立ち入り禁止場所から降りてきたことがわかりました。
その道自体が立ち入り禁止場所でした。
2024年02月24日 16:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:42
その道自体が立ち入り禁止場所でした。
すごい施設だったようですが、放置されていました。
東映さんにいいロケ現場だと教えてあげたいです。
2024年02月24日 16:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:44
すごい施設だったようですが、放置されていました。
東映さんにいいロケ現場だと教えてあげたいです。
白岩集落の案内板です。
2024年02月24日 16:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:51
白岩集落の案内板です。
2024年02月24日 16:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:51
有刺鉄線までして侵入を拒んでいました。
2024年02月24日 16:51撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 16:51
有刺鉄線までして侵入を拒んでいました。
鳥首峠への上り口だと思います。
2024年02月24日 16:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 16:52
鳥首峠への上り口だと思います。
忘れ物がぶら下がっていました。
2024年02月24日 17:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
2/24 17:05
忘れ物がぶら下がっていました。
木材以外の林産物を教えてほしいです。
2024年02月24日 17:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 17:12
木材以外の林産物を教えてほしいです。
妻坂峠への分岐です。
2024年02月24日 17:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 17:12
妻坂峠への分岐です。
一応県道みたいです。
2024年02月24日 17:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 17:14
一応県道みたいです。
ひな祭りがここでも行われていました。
2024年02月24日 17:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 17:22
ひな祭りがここでも行われていました。
17:49のバス出発までに間に合いました。
2024年02月24日 17:25撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/24 17:25
17:49のバス出発までに間に合いました。
撮影機器:

感想

有間山に行ってきました。

三連休唯一の好天のこの日にここと両神四阿屋山と迷ったのですが、長い距離を歩いても翌日は休みで休養できるのでここにしました。

もう20年以上前ですが、西多摩地区に住み始めたころに「有間山」や「日向沢の峰」に登ってみたいと知人に言うと、あんな車でピュッと行ける山に登ってどうすると言われ興味を失いました。
当時は有間峠は車で行く場所で、そこから水平移動で登る山が「有間山」であり「日向沢の峰」でした。
それがいまや台風の影響で林道が封鎖されてしまったため、この二つの山はとても奥深い山になってしまいました。
そんなことを思い出したのは、一昨年倅と行った蕨山で、下山途中林道を見てここを歩いてみたいと思ったことがきっかけです。
今回は林道の上りが10km程度あり、その間に800m高度を上げることになるので、かなり不安でしたが、靴を舗装路に強い『C1_02S』にして乗り切ることにして出発しました。

以前名郷行きのバスで朝の西武池袋線急行池袋行の石神井公園駅並みのギュウギュウの車内に乗り込んだことがあったので、それがとても嫌で、この日は2本早い電車で飯能駅に来ましたが、結局10人くらいしか乗ってこず、杞憂に終わりました。

林道は高度を上げると凍結し、さらに上げると積雪がある状態でしたが、特に大きな問題はありませんでした。
しかし、斜度はきついところがあり、飛ばし目に歩いていた私は途中でバテテしまいました。
そんな時に下から颯爽と単独男性が私を追い抜いていきました。
ああいう方が標準タイムの60%くらいで歩ききってしまう人なんだと感心しました。

林道から鑪の頭の間はノーアイゼンで登りましたが、稜線に着くと思ったより雪が深く、この後登りだけならまだしも下りがあるので、チェーンアイゼンを装着しました。
装着している間に仁田山方面から単独男性が上がってこられ、少し話をした後男性が先に出発されましたが、こちらの方もあっという間に見えなくなってしまいました。
この積雪の中をすごいと感心しました。

鳥首峠まで行くのが面倒でしたので、滝入の頭を往復し、しょうじくぼの頭から白岩に降りましたが、雪で踏み跡がわからないうえにかなり急な斜面で大変でした。
素直に鳥首峠周りの方がよかった気がします。

白岩のJFEミネラルのところにあるコンクリ製の建造物は特撮ヒーローの戦闘シーンにお勧めしたいと思いました。

17:49名郷発のバスに間に合いたかったので最後はかなり飛ばしました。
おかげでバス停で着替えてトイレをお借りし、一服する時間が出来ました。
その代わり痛めていた左足膝と股関節にダメージが残ってしまいました。
来週は山行をお休みするかもしれません。

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