南沢山 横川山

2024年02月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 11.1km
• 登り: 760m
• 下り: 746m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:09

距離 11.1km 登り 760m 下り 760m

9:03 尾根コース登山口
9:32 9:34 尾根分岐
10:19 中間地点
10:25 沢コース分岐点
11:07 11:18 南沢山
11:54 13:05 横川山
13:38 南沢山
14:12 沢コース分岐点
14:23 中間地点
14:47 尾根分岐
15:12 尾根コース登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ふるさと自然園南沢山尾根ルート登山口前駐車場利用。
使用可能なトイレはありません。要注意！
登山口まで雪無し。R256清内路峠も雪無し。

コース状況／危険箇所等

中間点付近まで少し急ですが広い登山道。沢ルート分岐からは狭くなり、緩やかな登山道がが横川山手前まで続く。横川山直下は二段の急登で、軽アイゼンを使用しました。

その他周辺情報

昼神温泉

写真

2/28 9:01

登山口前駐車場からスタート
先行車5台のみ　平日はすいています

2/28 9:02

登山口から雪道です
滑り止め無しでスタート

2/28 9:11

2/28 9:24

クマハギ防止ネットが張ってあります

2/28 9:36

2/28 9:43

時々急登になります

2/28 10:02

ロープがあります

2/28 10:19

中間点

2/28 10:23

急降下

2/28 10:45

白樺が増えてきた

2/28 11:08

南沢山に到着

2/28 11:10

雪面がキラキラしています

2/28 11:12

御嶽山頂
南沢山は眺望少ないです

2/28 11:12

白山

2/28 11:14

笠置山の横に伊吹山

2/28 11:15

横川山に向かいます

2/28 11:21

トンネル

2/28 11:23

2/28 11:29

少しぬかるんでいます

2/28 11:34

白と黒のコントラストがいい

2/28 11:48

軽アイゼンを装着し急斜面を登ります

2/28 11:55

横川山に到着
今日は360℃のパノラマです

2/28 11:57

富士見台まで行く方もいます
恵那山は雪が少ないです

2/28 11:57

ズラリ列んだ南アルプス

2/28 11:59

御嶽-乗鞍ー北ア-中ア

2/28 11:59

2/28 12:10

荒島岳まで見えます

2/28 12:10

白山

2/28 12:11

御嶽山

2/28 12:11

御嶽山頂

2/28 12:13

中ア
駒ヶ岳　空木岳

2/28 12:13

甲斐駒　仙丈ヶ岳

2/28 12:13

北岳　間ノ岳

2/28 12:29

塩見岳？

2/28 12:29

東岳　赤石岳

2/28 12:30

聖岳

2/28 12:40

北ア　奥穂高岳

2/28 12:45

2/28 12:55

眺望よすぎて下山しがたい

2/28 13:37

2/28 14:05

ツンバリ岩

2/28 14:11

2/28 14:11

キツい登り返し

2/28 14:15

小ピークで休憩

2/28 14:28

アイゼン外すか迷うところ

2/28 15:03

2/28 15:11

凍り付いています
アイゼンはずさなくてよかった

2/28 15:16

無事帰還

2/28 16:34

下山後中津川市からの
南沢山−−横川山

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長インナー ズボン 裏起毛タイツ 靴下 グローブ 帽子 登山靴雪靴 ステッキ 防寒着雨具 オーバーパンツ ネックウォーマー ダウンベスト カイロ スパイク アイゼン ザック20L 昼ご飯 行動食 非常食 温飲料 飲料水 レジャーシート アルミシート 地図 コンパス ヘッドランプ ライト GPS 筆記用具 笛 ベル 携帯 USBバッテリー ルーペグラス タオル オーバー靴下 軍手 ストック カメラ トランシーバー ライター 新聞紙 ロープ テープ ロールペーパー ポリバグ

感想

rurutyan

快晴無風空気は乾燥、朝冷え込んでも霧氷は絶望的ですが、眺望は最高に違いないと、近くて安全な雪山、南沢山へ遅いスタート。
駐車場9時着で先行車4台、この時期人気の南沢山も平日はすいています。
登山口から残雪がありましたが、10cm程度で適度に踏まれて歩きやすかったですが、念のため横川山直下から軽アイゼンを装着し、装着したまま下山しました。
期待通りの最高の眺望で、山頂では時間をわすれてのんびりできました。
終日穏やかな晴天で、21人の登山者がいらっしゃいました。
グリップのきく雪質で、アイゼン等のすべり止めを装着していたのは5名だけでした。