記録ID: 6512858
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ハイキング
九州・沖縄
与那覇岳、本部富士 (沖縄の低山と城巡り)
2024年03月02日(土) ~
2024年03月03日(日)
- GPS
- 02:55
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 342m
- 下り
- 339m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:37
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 1:43
2日目
- 山行
- 0:41
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 0:56
7:35
8分
カルスト駐車場
7:43
0:00
16分
登山道分岐
7:59
8:14
10分
本部富士
8:24
0:00
7分
登山道分岐
8:31
カルスト駐車場
沖縄の低山2山と、古城を巡る旅に出かけました。
初日は那覇空港から、一路国頭へ。沖縄本島の最高峰「与那覇岳」に登ります。南国の樹林帯を歩く平坦な道が殆どで、登山というよりウオーキングといった趣です。天気が今一つだったせいか、誰ともすれ違いませんでした。
名護に宿泊した翌日は、本部にある「本部富士」を訪ねます。最初のうちは遊歩道ですが、山頂へ向かう登山道は途中から、浸食で先の尖った花崗岩の道となり、慎重に登ります。山頂は視界が開け、本部港から海を挟んで伊江島が良く見えました。下山後は、世界遺産にも選ばれた城巡り。今回は読谷の座喜味城と、うるまの勝連城を訪ねました。何れも沖縄独特の石垣が見所の、面白い城です。天候が今一つだったのが残念ですが、充実した島旅となりました。
初日は那覇空港から、一路国頭へ。沖縄本島の最高峰「与那覇岳」に登ります。南国の樹林帯を歩く平坦な道が殆どで、登山というよりウオーキングといった趣です。天気が今一つだったせいか、誰ともすれ違いませんでした。
名護に宿泊した翌日は、本部にある「本部富士」を訪ねます。最初のうちは遊歩道ですが、山頂へ向かう登山道は途中から、浸食で先の尖った花崗岩の道となり、慎重に登ります。山頂は視界が開け、本部港から海を挟んで伊江島が良く見えました。下山後は、世界遺産にも選ばれた城巡り。今回は読谷の座喜味城と、うるまの勝連城を訪ねました。何れも沖縄独特の石垣が見所の、面白い城です。天候が今一つだったのが残念ですが、充実した島旅となりました。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
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