春はスグソコ！雪彦山（周回ルート）

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 6.3km
• 登り: 777m
• 下り: 774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:11

6:18 雪彦山登山口
7:17 7:33 出雲岩
8:05 8:07 大天井岳
8:45 8:47 雪彦山
9:11 9:54 鉾立山
10:00 10:00 942ｍ峰分岐
10:48 10:55 虹ヶ滝
11:07 11:08 大曲
11:29 雪彦山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

積雪あり。山頂で5cm程度。

写真

3/10 6:11

やってきました雪彦山。（B）
まいかい突然決まるなあ（J)
色々あって参戦できました。（ｓ）

3/10 6:17

登山口は駐車場のさらに先（J)

3/10 6:17

ちなみに駐車場全景。なんとこの日は駐車場でテントを張ってる人が！！気温はマイナスです・・（J)

3/10 6:17

それでは、しゅっぱ〜つ！（J)

3/10 6:18

こちらがコース案内図（J)

3/10 6:19

登山口はバンガローのわきにあった（J)
看板の前の道は罠ですね。（ｓ）

3/10 6:28

ペンキマークはこんな感じ。（J)

3/10 6:44

カッコいい山容だ。（B）
お〜〜！（J)

3/10 6:46

いきなりの急登をのぼる。ちょっと平べったい場所でひとやすみ・・（J)

3/10 6:50

背後に何かを感じて振り返ると・・・ここできょうのご来光（J)

3/10 7:10

でっかく丸い指導標が導いてくれます。ちなみにふもとも霜が降りてた（J)

3/10 7:12

岩場のトラバース。霜がついててちょっとおっかないぜ(>_<)（J)

3/10 7:17

でっかい岩が！（J)

3/10 7:24

鎖を使ってのぼってきた。「見晴らし岩へ」とのことで、とーぜんいってみた（J)

3/10 7:25

ひっさびさのお天気にテンションMAX！（J)
いいですね〜（ｓ）

3/10 7:43

馬の背とのことですが・・・（J)
気が付かなかった。。。（ｓ）

3/10 7:43

なかなかキビシイぜ！！（J)

3/10 7:49

結構な急登が続きます。（B）
霜が降りててきもちコワイね（J)
足が滑ります。（ｓ）

3/10 7:53

みえたぞっっ！（J)

3/10 7:54

大天井岳。
ひと休憩しました。（B）
ぶじとうちゃくできてほっとするね〜（J)

3/10 7:53

ほこらの向こう。三角点峰がみえてる。（J)

3/10 8:19

新下山道への下降点。とうぜん三角点峰へ。（J)

3/10 8:28

雪彦山は指導標がわかりやすいな（J)

3/10 8:35

きれいな植林帯をすすむ（J)

3/10 8:41

雪がすこしふえてトレイルを隠しちゃってる。まあなんとなくわかりますが（J)

3/10 8:44

なにやらピークらしき場所・・（J)

3/10 8:45

三角点峰山頂とうちゃく〜!（J)

3/10 8:45

雪彦山登頂！（B)

3/10 8:45

三角点。(B)
ちゃんとおさえてたのね。さすが隊長だ！（J)

3/10 8:45

3/10 8:46

雪を被った雪彦山風鈴。（B)
大切なことなので2回いったのね、わかります(>_<)（J)

3/10 8:53

それにしても気持ちのいい尾根だ！（J)

3/10 8:58

おや、交差点っぽい場所・・・（J)

3/10 8:58

とうぜんまっすぐすすみます（J)

3/10 9:11

おやひらけました（J)

3/10 9:11

天気がいいので、歩くのは気持ちいい。（B）
まったく！！（J)

3/10 9:11

渋い構図だ！（J)

3/10 9:11

鉾立山で大休憩。（B)
おなかすいた〜（J)

3/10 9:19

わたしはいつものカレーうどん。BB隊長は鍋焼きうどん。そしてあいかわらずSigiriya監督はアルコールストーブよりも火力の弱いバーナーに苦戦中(>_<)（J)

3/10 9:53

ここで気温はマイナス5℃くらい。（J)
休憩してたら指先が芯まで冷えました。（ｓ）

3/10 10:00

そしてジャンクションピーク。（J)

3/10 10:00

ゆっくりしすぎて寒くなってきました。
下山しましょう。（B）
いつもまたせてゴメンナサイ・・（J)

3/10 10:03

すぐに林道にでた。（J)

3/10 10:11

林道からは源頭の沢をどんどん下る（J)

3/10 10:16

夢前川はまだほっそい（J)

3/10 10:33

よく手の入った植林帯はすきです(^_^)（J)

3/10 10:35

なんだか知らない間に沢が滑床になってた（J)

3/10 10:36

とおもったらナメ滝とのこと。（J)

3/10 10:36

ナメ滝（B)
です（J)

3/10 10:44

ところどころにちょっとした渡渉ポイントがあり。（B）
なんどもなんどもなんどもわたった（J)
くるぶしまで突入された方がいましたね。（ｓ）

3/10 10:51

滝を見ながら、沢沿いを下っていきます。（B）
このコースはイイね！（J)

3/10 10:51

下りは早い。（B）

3/10 10:52

先ほどの立派な滝が虹ヶ滝というみたい（J)

3/10 10:54

ペンキの案内表示で迷うことはありませんでした。（B）
先人に感謝！（J)

3/10 10:56

地蔵だけとの分岐でちょっとひとやすみ（J)

3/10 10:56

地蔵岳。（B)
存在感あるぜ。（J)
登って見たい気もするけど、見るだけで怖いなぁ。（ｓ）

3/10 11:07

も一度ここから沢沿いに降りる。（J)

3/10 11:12

そしてとーぜん沢を渡る（J)

3/10 11:22

コースに柵が出てきたと思ったら・・（J)
いきなり人工物ですな（ｓ）

3/10 11:25

砂防堰堤。（B)
お〜！このタイプ、近畿地方でよく見ますね（J)

3/10 11:27

最後は林道をすすみ、バンガローもみえてきた（J)

3/10 11:27

登山口にとうちゃく〜！（J)

3/10 11:29

下ってきました〜^ ^（B）
おっつかれさまでした〜(^_^)（J）
久しぶりのちゃんとした山なので心地よい疲れですね。（ｓ）

3/10 11:30

お疲れ様でした。（B）
神社からは太鼓の音が。例祭かな？駐車場はぎっしりでした（J)

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

Google Pixel 6 128GB SIMフリー Google

感想

じゅん

ずいぶん以前、まだヤマレコを始める前にやってきたここ雪彦山。毎月読んでる山と渓谷で、ここの地蔵岳が紹介されてる記事を読んでひさびさにいってみたくなり、みんなでやってきました。
やってきたのは相当前だったのでも〜昔の記憶はすっかり消えており、こんなに険しかったかな〜というのが率直な感想です(>_<)
それにしても、休暇を取って入念に計画していどむ遠方の山もいいけど、やっぱ天気がいいときにみんなでふらっと登る山もイイですね〜〜！まだ朝のうちはさむくって、「春の陽気！」とまではいきませんでしたが、それでも春の気配を感じるたのしい山行になりました(^_^)
BB隊長、S監督、こんどは播磨アルプスいこう〜！

sigiriya

辰年の登り始めは雪彦山となりました。年明けから運動不足気味かつ最近の冷え込みで引きこもり度が上がってきていたので若干の不安はありましたが楽しく登れました。
ルートも面白くとてもいい山ですね。体力のあるうち？に地蔵岳にもいきたいなあぁ

bb_surf88

久々に天気に恵まれた週末。
３人で雪彦山へ。雪が着く中、なかなかのハードな登りで、山頂に着く頃には少し疲れてしまいました。
下山は安全に周回コースを選択。滝を見ながら下山。
最近、膝の調子がよくなく今日はリハビリを兼ねての山行。少しハードでしたが、無理のないペースを心がけて歩きました。早く治さねば。