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Yamareco

記録ID: 653624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

風不死岳(楓沢 - 北尾根)

2015年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
umasan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
13.5km
登り
919m
下り
912m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:22
合計
5:58
距離 13.5km 登り 920m 下り 920m
9:10
210
スタート地点
12:40
30
13:10
4
13:14
13:36
69
15:08
ゴール地点
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 どうせ1周するので,風不死岳(北尾根)登山口に駐車するか迷ったが,行けなかった時も考え(自信が無かったから),自分らは楓沢付近にスペース(1,2台程度あり)を見付けた。
コース状況/
危険箇所等
 kanokenさんのレコに触発され,いつかは行ってみたいと思っていた,混んで居ないだろうと思われるルートで,楓沢から風不死岳へ。本当は,932m峰に立ち寄るつもりだったが,あの,おどろおどろしい風不死岳登山口看板(壊れた状況も見たかったが。)より山頂側の登山道に出てしまい,今更もどるのも面倒で,そのまま風不死岳山頂へ。

 楓沢は,行程中に立ちはだかる垂直な壁が2ヶ所あって,右往左往しながら巻道を見付けて何とかクリアした。雪は上部に,ほんの少々あるのみ。もう明日には無くなっているかもしれない程度。ここは,逆に下りて来る場合の経路とした方が楽しそうな感じがする。今回,普通の夏山装備のノーヘル軽装で行ったが,途中で登山会の方々に会ったら叱られそうな気がした。左右の両壁とも脆く崩れが進んでいるようで,落石や樹木が浸食で倒れ,沢を塞いでいるところが多々あった。

 虫は結構飛んでいたが,害虫ではなく問題無かった。晴天の中,良い景色を見て涼みながらのアスレチックコースに,大変満足な山行だった。楓沢は,砂場を歩いているような感じで,足が意外と疲れた。また,砂防止のスパッツは必須。水は上流部で若干ある程度。良く見ると巻道には多数の目印(テープやらケルン)あり。でもテープは多すぎて,意外と迷う…。

 相方が沢から出て風不死岳登山道間で足を攣り,漢方68番を飲ましたが,その直後に2度目の攣り発生。若干古くなった薬だったので効能が落ちていたのか?

 風不死岳の登山道は,何も問題ない。しいて言えば,北尾根コースの林道歩きで,笹が被り始めている程度か。歩行には全く支障ないが,久々の風不死岳で前回と比べて感じたもの。

 今日は,楓沢では誰とも会わずだったが,風不死岳登山道では,結構な人数の方々とスライド。
その他周辺情報  朝,恵庭岳登山口を通過した際,路肩駐車が多くて丁度,子供が飛び出して危ない状況を見かけた。人気のある山の駐車スペースは色々と問題あり。特に災害後の週末の恵庭岳は。
 下山後の温泉は,いつもなら支笏湖休暇村に行くのだが,時間的に日帰り入浴はNGかと思い,無しで帰札。
紋別橋(楓沢)からモラップより400mの樽前橋のスペースに駐車して国道を楓沢に向かう。
2015年06月06日 09:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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紋別橋(楓沢)からモラップより400mの樽前橋のスペースに駐車して国道を楓沢に向かう。
紋別橋の欄干には,「楓沢」のサインあり。ここから下りて,
2015年06月06日 09:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 9:15
紋別橋の欄干には,「楓沢」のサインあり。ここから下りて,
涸れ沢状態の中スタート。
2015年06月06日 09:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
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涸れ沢状態の中スタート。
マイヅルソウ
2015年06月06日 09:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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マイヅルソウ
何ヶ所か防砂ダムを越えると,
2015年06月06日 09:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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何ヶ所か防砂ダムを越えると,
片側の壁が高くなっていき,
2015年06月06日 09:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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片側の壁が高くなっていき,
いよいよ楓沢の苔の洞門が始まる。
2015年06月06日 09:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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いよいよ楓沢の苔の洞門が始まる。
緑の苔がまぶしい。
2015年06月06日 09:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
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緑の苔がまぶしい。
両壁面とも苔,苔。
2015年06月06日 09:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
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両壁面とも苔,苔。
上方の倒木を見ながら
2015年06月06日 09:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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上方の倒木を見ながら
倒木の丸太一本橋をつたったり,
2015年06月06日 09:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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倒木の丸太一本橋をつたったり,
スダヤクシュ
2015年06月06日 09:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 9:36
スダヤクシュ
良い雰囲気の洞門を進んで行き
2015年06月06日 09:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
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良い雰囲気の洞門を進んで行き
行く手を塞ぐ倒木を乗り越え
2015年06月06日 09:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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行く手を塞ぐ倒木を乗り越え
上部が苔。下部は岩の不思議なところを抜けると
2015年06月06日 09:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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上部が苔。下部は岩の不思議なところを抜けると
岩々した地点へ。
2015年06月06日 09:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
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岩々した地点へ。
その先は自分らには越えられない壁…。以前は梯子があったのか?
2015年06月06日 09:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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その先は自分らには越えられない壁…。以前は梯子があったのか?
左右を見て,しばし作戦会議。少し戻ると左手にピンクテープとロープを発見。無事に巻道へ。
2015年06月06日 09:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 9:56
左右を見て,しばし作戦会議。少し戻ると左手にピンクテープとロープを発見。無事に巻道へ。
ミヤマハンショウズル
2015年06月06日 09:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 9:58
ミヤマハンショウズル
ジンヨウイチヤクソウ
2015年06月06日 10:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ジンヨウイチヤクソウ
巻道から再び洞門へ戻って
2015年06月06日 10:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
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巻道から再び洞門へ戻って
どんどん奥へ行くと
2015年06月06日 10:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
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どんどん奥へ行くと
またまた,岩々…。
2015年06月06日 10:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
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またまた,岩々…。
胎内巡りみたく,くぐって出ると
2015年06月06日 10:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 10:08
胎内巡りみたく,くぐって出ると
カッパドキアの小型版が多数あった。
2015年06月06日 10:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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カッパドキアの小型版が多数あった。
その先には倒木を利用したスロープ。
2015年06月06日 10:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 10:11
その先には倒木を利用したスロープ。
アンカーが打ち込んでいるところも。
2015年06月06日 10:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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アンカーが打ち込んでいるところも。
この辺りで上空開け青空が見えてきた。
2015年06月06日 10:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 10:18
この辺りで上空開け青空が見えてきた。
ヤシオツツジ
2015年06月06日 10:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 10:25
ヤシオツツジ
荒れた場所を進んでいくと,
2015年06月06日 10:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/6 10:29
荒れた場所を進んでいくと,
前方には,自分らには,また越えられない垂直な壁が見え,
2015年06月06日 10:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/6 10:32
前方には,自分らには,また越えられない垂直な壁が見え,
2度目なので,早めの対処ができ,直ぐ巻道ルートへ。
2015年06月06日 10:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 10:35
2度目なので,早めの対処ができ,直ぐ巻道ルートへ。
巻道から,洞門へ戻るところには,ロープがあった。が,枯れ木にロープで危ういが利用して降下。
2015年06月06日 10:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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巻道から,洞門へ戻るところには,ロープがあった。が,枯れ木にロープで危ういが利用して降下。
若干浅い感じの洞門を
2015年06月06日 10:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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若干浅い感じの洞門を
進んで行くと
2015年06月06日 10:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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進んで行くと
またまたの
2015年06月06日 10:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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またまたの
胎内巡り。
2015年06月06日 10:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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胎内巡り。
下から先に登った相方を撮る。ここで休憩。
2015年06月06日 10:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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下から先に登った相方を撮る。ここで休憩。
タチツボスミレか?
2015年06月06日 11:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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タチツボスミレか?
開けた登山道みたいなところを進んで行くと
2015年06月06日 11:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
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開けた登山道みたいなところを進んで行くと
直ぐに荒れだし
2015年06月06日 11:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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直ぐに荒れだし
倒木や流木?の木を使い,段々になっているところを通過。
2015年06月06日 11:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 11:20
倒木や流木?の木を使い,段々になっているところを通過。
次は水路状のとこだったり
2015年06月06日 11:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/6 11:20
次は水路状のとこだったり
また開けたりと次々に変化する。
2015年06月06日 11:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/6 11:36
また開けたりと次々に変化する。
またまた荒れたところ(ここに僅かな残雪)を登って行くと
2015年06月06日 11:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/6 11:42
またまた荒れたところ(ここに僅かな残雪)を登って行くと
これが最後の脆い結構な傾斜をよじ登って
2015年06月06日 11:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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これが最後の脆い結構な傾斜をよじ登って
源頭部っぽいところを
2015年06月06日 11:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 11:48
源頭部っぽいところを
過ぎると
2015年06月06日 11:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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過ぎると
若干の藪漕ぎへ…。
2015年06月06日 11:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
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若干の藪漕ぎへ…。
でも直ぐに右手が開け登って行く。
2015年06月06日 11:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/6 11:54
でも直ぐに右手が開け登って行く。
イソツツジ
2015年06月06日 11:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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イソツツジ
後方には樽前山を見ながら
2015年06月06日 11:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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後方には樽前山を見ながら
脆い稜線を進んで行くと
2015年06月06日 11:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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脆い稜線を進んで行くと
タルマイソウ
2015年06月06日 11:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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タルマイソウ
鹿道へ。
2015年06月06日 12:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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鹿道へ。
結構,はっきりした鹿の道を辿って
2015年06月06日 12:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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結構,はっきりした鹿の道を辿って
風不死岳の登山道へと無事出会う。ここで攣った脚の休息。
2015年06月06日 12:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
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風不死岳の登山道へと無事出会う。ここで攣った脚の休息。
風不死岳への岩場や
2015年06月06日 12:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
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風不死岳への岩場や
ウコンウツギ
2015年06月06日 12:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ウコンウツギ
ダケカンバ帯を抜け
2015年06月06日 12:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ダケカンバ帯を抜け
ナガバノツガザクラ
2015年06月06日 13:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ナガバノツガザクラ
ツマトリソウ
2015年06月06日 13:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ツマトリソウ
ハクサンチドリ
2015年06月06日 13:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ハクサンチドリ
5名程が居る風不死岳に到着。
2015年06月06日 13:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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5名程が居る風不死岳に到着。
風不死岳から樽前山方向
2015年06月06日 13:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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風不死岳から樽前山方向
風不死岳から支笏湖,恵庭岳。羊蹄山も薄く見えていた。
2015年06月06日 13:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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風不死岳から支笏湖,恵庭岳。羊蹄山も薄く見えていた。
風不死岳の山頂サイン
2015年06月06日 13:36撮影 by  Canon EOS M, Canon
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風不死岳の山頂サイン
北尾根コースを
2015年06月06日 13:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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北尾根コースを
支笏湖に向かって下って行く。
2015年06月06日 13:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
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支笏湖に向かって下って行く。
ミヤマエンレイソウ
2015年06月06日 13:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ミヤマエンレイソウ
シラネアオイ
2015年06月06日 13:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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シラネアオイ
クマの跡
2015年06月06日 14:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
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クマの跡
北尾根コースの林道。結構笹で狭くなっている。
2015年06月06日 14:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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北尾根コースの林道。結構笹で狭くなっている。
ツボスミレ
2015年06月06日 14:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ツボスミレ
コンロンソウ
2015年06月06日 14:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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コンロンソウ
北尾根コース登山口入口付近
2015年06月06日 14:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
4
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北尾根コース登山口入口付近
クルマムグラ
2015年06月06日 14:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
6/6 14:49
クルマムグラ
途中までは歩道があったが,
2015年06月06日 14:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
6/6 14:55
途中までは歩道があったが,
駐車地点まで残り1km弱は
2015年06月06日 15:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
6/6 15:05
駐車地点まで残り1km弱は
車道歩き。無事右手の駐車スペースに到着。
2015年06月06日 15:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
6/6 15:08
車道歩き。無事右手の駐車スペースに到着。
帰路の支笏湖越しの樽前山と風不死岳
2015年06月06日 15:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
15
6/6 15:24
帰路の支笏湖越しの樽前山と風不死岳
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