記録ID: 6536380
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ハイキング
東海
万灯山
2024年03月10日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:06
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 507m
- 下り
- 500m
コースタイム
天候 | 晴れ、無風ぽかぽか→冷たい北西風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
(復)室場バス停→西尾駅、の予定だったけど、休日バス時刻が平日と異なって、お昼の二時間は便がない、で、西尾駅まで歩いた🤣 |
コース状況/ 危険箇所等 |
予定ルートは、 永良バス停→,弔しが丘→∨灯山→須美北山→いいものふれあいの里→ナ晋驚鷦崗譬γ祓瓜嚇庫沼罌林道室場線(崩壊地)経由→室場バス停 ,弔しが丘は、尾根先(丘)を平坦にして碁盤の目様に造成したニュータウン?数十メートルの急階段を徒歩で登り降りできる。 ◆)灯山は、山頂直下まで作業道、ほぼ舗装されている(途中P112へ寄り道したところは竹薮斜面)。山頂へは直線階段状の急登。山頂西面は広く伐採され、矢作川(古川)の形成する岡崎平野がよく分かる。 □ 稜線を伝うバリルート。踏跡は落ち葉に埋もれて薄い。青&赤&ピンクのマーキングはあるが、目指す方向と違うリボンもあるので注意が必要。なお、屈曲点には必ず目立つマーキングがあった。 須美北山は、雑木の森が竹薮化した山で、登降の踏跡も、山頂の展望もない。 →ぁ〇劃困ら沢の源頭へは、等高線間隔の広い所を目指し、竹薮密度の薄い斜面を下った。すると、明瞭な踏跡ラインと赤リボンぶらぶらに出会ったのて、それを辿った。かつて崩壊した様な沢の右岸急斜面のトラバースになるので、滑落に注意。 ぁ,いものふれあいの里、かつての沢沿い段々畑を整備したのかな?鳥や虫だけでなく、色んな雑草姫にも出逢える水辺公園だった。 アΑ〇篝濱鞍道の一つ(軽度の岩稜あり)で展望台まで登った。途中のリンカーンの椅子岩、ぴったりのネーミングと思った。 Α|祓瓜嚇庫沼罅∨綿向の大展望だが、伊吹おろしをモロに受ける。 А仝従譴聾什濆事中。まだまだ、発生当時の生々しい土砂崩れ(土石流)の様子が分かる。 |
写真
撮影機器:
感想
前山行の筋肉痛は改善、で、少し長距離を歩くを目的にした、けど、休日バス運行が平日と異なり、予定外の車道歩き、追加になりました。で、明日の階段、怖い😱
万灯山の奥(東尾根?)〜須美北山〜沢沿い下降は、明るいバリルート。足元は落ち葉と小枝で不明瞭ふわふわ、で、急斜面は手近の竹をお猿さん様に次々掴んで離しの繰り返し登り降り、とても楽しい森歩きになりました。青と赤とピンクのリボン、多めだったけど、ありがとー😃
茶臼山展望台、ミニ出雲大社様の造りだった。
茶臼の各山頂からは望めない大展望だった。伊吹の山頂は白く光っていたので、まだまだ寒い季節は続くのかしら?冷たい伊吹おろしと言えば、このころから、北西風が急に強くなり、ブルッて山名同定は諦めたけど、また来てみたい展望場だった🤓
土砂崩れ、林道室場線、車両通行止め中。その現場は、見るからに、龍王?大蛇?が大暴れした如くの惨状だった。あんなに大量の土石流に襲われたら、民家なんてひとたまりもない🤣
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