丹沢：鍋割山〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜焼山

2024年03月09日(土) ~ 2024年03月10日(日)

• GPS: 13:49
• 距離: 26.1km
• 登り: 2,276m
• 下り: 2,258m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:20

8:30 寄バス停
8:35 8:38 寄ロウバイ園
8:42 8:42 寄展望台
9:06 9:07 綱立丸
9:25 9:25 ウタノ沢ノ頭
9:56 9:57 櫟山
10:14 10:15 栗ノ木洞
10:34 10:35 後沢乗越
11:07 11:07 1,000m地点
11:43 11:59 鍋割山
11:59 11:59 鍋割山荘
12:20 12:20 鍋割山稜
12:26 12:26 小丸
12:34 12:35 小丸尾根分岐
12:46 12:47 大丸
13:07 13:07 金冷シ
13:25 13:33 塔ノ岳
13:35 13:35 尊仏山荘
13:59 13:59 日高
14:14 14:23 竜ヶ馬場休憩所
14:26 14:26 竜ヶ馬場
14:49 14:50 丹沢山
14:50 14:50 みやま山荘
14:50 宿泊地

2日目

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:33

5:46 宿泊地
5:57 5:58 早戸川乗越
6:10 6:10 箒杉沢ノ頭
6:14 6:14 不動ノ峰休憩所
6:19 6:20 不動ノ峰
6:38 6:38 棚沢ノ頭
6:55 6:55 鬼ヶ岩ノ頭
6:59 7:00 鬼ヶ岩
7:05 7:05 中ノ沢乗越
7:23 7:23 蛭ヶ岳山荘
7:27 7:33 蛭ヶ岳
7:49 7:49 小御岳
8:05 8:05 ポッチノ頭
8:21 8:21 地蔵平
8:31 8:39 地蔵平道標
8:48 8:48 原小屋平
9:09 9:14 姫次
9:16 9:17 東海自然歩道 最高標高地点
9:31 9:32 八丁坂ノ頭
9:41 9:41 青根分岐
10:03 10:21 黍殻避難小屋
10:28 10:29 大平分岐
10:33 10:34 大平分岐下 水場
10:44 10:50 黍殻山
11:06 11:07 平丸分岐
11:26 11:26 鳥屋分岐
11:42 11:48 焼山
12:37 12:38 標高540mのベンチ
13:02 13:02 焼山登山口
13:10 13:18 焼山登山口バス停
13:19 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

焼山登山口のバスは、土日は朝と夕方1630頃しかなく、タクシーで三ヶ木まで3000+迎車400円

写真

ここから登山道になります

林道を渡ります

落葉樹が中心となるこの辺りから地面に雪が出てきます

ここまでかなり下ります

富士山がしっかりと裾野ひろく雪をつけていてきれいです

鍋割山荘は、鍋焼きうどんの待ち行列を含めて大賑わい

雪山ハイクになってきました

やっぱり富士山がきれい

箱根と伊豆半島の山々から富士山まで

中央の遠くに見える島は、何島？

塔ノ岳頂上も大賑わい。「塔ノ岳」の山名標と富士山を一緒に、人が入らずに撮ることはできませんでした

あと少し...

江の島から三浦半島も見えます

こちらは横浜と対岸の木更津方面も

シュカブラが時々降ってきます。大きいのがあたると痛いくらい

夕焼けもきれい

夜景を撮ったけど、うまく撮れなかった

横浜の方から日の出

南アルプスもきれいに見えます

蛭ヶ岳北面すぐのところが要注意なのに加えて、ここも結構神経を使います

ひたすら樹林の中を歩きます

避難小屋の前は、池？草原？

焼山を過ぎたら、あとは普通の登山道を降りるだけ、と思っていたら、750m〜700m のところがかなり急で、微妙に雪が残っていたこともあって大変でした

感想

yoshi_a

1月に西から東へ（檜洞丸〜丹沢三峰）横断したので、今度は南北縦断をねらいました。バスの関係から焼山から入ることも考えたのですが、食事がおいしいと評判なみやま山荘に泊まることにすると、焼山からはちょっと遠く、南から北としました。
2日前に雪がふり、楽しい雪山ハイクとなりました。