7:30前に第3駐車場に到着
トイレを済ませ、準備して、
7:40登山開始、天気は快晴
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3/10 7:42
7:30前に第3駐車場に到着
トイレを済ませ、準備して、
7:40登山開始、天気は快晴
駐車場奥の階段を登って行く
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3/10 7:42
駐車場奥の階段を登って行く
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3/10 7:43
筑波山梅まつり
散策マップ
の案内看板が出ていました。
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3/10 7:43
筑波山梅まつり
散策マップ
の案内看板が出ていました。
筑波山梅林へと続く道へと進んで行く
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3/10 7:43
筑波山梅林へと続く道へと進んで行く
進入禁止
ここは神域です
天罰下る
の注意喚起の立て札が立っている
奥には人が通っているような道が伸びているが、ロープが張られている。
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3/10 7:47
進入禁止
ここは神域です
天罰下る
の注意喚起の立て札が立っている
奥には人が通っているような道が伸びているが、ロープが張られている。
程なく、梅林に到着
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3/10 7:52
程なく、梅林に到着
梅はもう咲き終わりに近く、殆ど散ってしまっていた。
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3/10 7:52
梅はもう咲き終わりに近く、殆ど散ってしまっていた。
遥かかなたに富士山が綺麗に見えている。
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3/10 7:52
遥かかなたに富士山が綺麗に見えている。
出発した第3駐車場と、展望四阿(あずまや)の案内標識
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3/10 7:53
出発した第3駐車場と、展望四阿(あずまや)の案内標識
わずに花が残っている
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わずに花が残っている
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各々、花を楽しんでいるメンバー逹
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3/10 7:53
各々、花を楽しんでいるメンバー逹
大きな平野関東の向こう側に、遮る山もなく、富士山が見えている。
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3/10 7:54
大きな平野関東の向こう側に、遮る山もなく、富士山が見えている。
あんなに向こうに、富士山が。
関東平野、広いなぁ。
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あんなに向こうに、富士山が。
関東平野、広いなぁ。
手前に咲いている梅
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3/10 7:55
手前に咲いている梅
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この品種は遅咲きということだ。
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3/10 7:56
この品種は遅咲きということだ。
まだ、花が咲いている。
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まだ、花が咲いている。
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3/10 7:57
テラスのようになっているところから花を楽しんでいる。
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テラスのようになっているところから花を楽しんでいる。
うまく撮れるかなぁ。
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3/10 7:58
うまく撮れるかなぁ。
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梅や、広大な展望を楽しむ
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3/10 7:59
梅や、広大な展望を楽しむ
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木の通路が伸びている
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3/10 8:01
木の通路が伸びている
筑波山梅まつり『nazotokiアドベンチャー』の謎解き
その場では???わからなかったが、改めて考えてみたら、やっとわかった。
『ウメ』ならぬ『○○○』ですね。
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3/10 8:02
筑波山梅まつり『nazotokiアドベンチャー』の謎解き
その場では???わからなかったが、改めて考えてみたら、やっとわかった。
『ウメ』ならぬ『○○○』ですね。
四阿
この字であずまやって読ませるんだね。
登山計画作成中、ヨンアって何だろう?と思ってしまった。
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3/10 8:02
四阿
この字であずまやって読ませるんだね。
登山計画作成中、ヨンアって何だろう?と思ってしまった。
梅林から700m程林道を進み右側稜線つたいに進むコースを予定、稜線への取り付き箇所を探す。
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3/10 8:22
梅林から700m程林道を進み右側稜線つたいに進むコースを予定、稜線への取り付き箇所を探す。
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取り付き箇所の向かい側にはちょっとしたスペースに案内標識が立っている
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3/10 8:22
取り付き箇所の向かい側にはちょっとしたスペースに案内標識が立っている
地図上ではこのあたりのはずだが、念のため、周囲を観察
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3/10 8:22
地図上ではこのあたりのはずだが、念のため、周囲を観察
何と、取り付きを予定している箇所にも
ここは神域です。
の注意が
ってことは、ここが取り付き予定箇所であることを示しているともいえる
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3/10 8:23
何と、取り付きを予定している箇所にも
ここは神域です。
の注意が
ってことは、ここが取り付き予定箇所であることを示しているともいえる
やはり、踏み跡はちゃんと続いている。
ということでここから取り付くことにした。
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3/10 8:24
やはり、踏み跡はちゃんと続いている。
ということでここから取り付くことにした。
高度を上げると、徐々に岩が多くなってくる。
登山コースにありがちな○の赤ペンキマークが付いていたりする。
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3/10 9:04
高度を上げると、徐々に岩が多くなってくる。
登山コースにありがちな○の赤ペンキマークが付いていたりする。
うさぎにしてはでか過ぎ
熊とかでは無さそう
鹿か何かの足跡
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3/10 9:04
うさぎにしてはでか過ぎ
熊とかでは無さそう
鹿か何かの足跡
更に高度を上げると、ルートが雪に覆われ始めた。
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3/10 9:05
更に高度を上げると、ルートが雪に覆われ始めた。
何だろう、この足跡は。
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何だろう、この足跡は。
巨岩も出てきた。
通過しやすそうなルートを選んで進む
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3/10 9:06
巨岩も出てきた。
通過しやすそうなルートを選んで進む
木の切り口にツララが成長している
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3/10 9:08
木の切り口にツララが成長している
少し先だがピンクテープが付いている
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3/10 9:10
少し先だがピンクテープが付いている
ピンクテープをアップ
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3/10 9:10
ピンクテープをアップ
雪のせいか、トレースは付いていないため、地図と地形を頼りにルートを慎重に取りながら登って行く
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3/10 9:24
雪のせいか、トレースは付いていないため、地図と地形を頼りにルートを慎重に取りながら登って行く
このあたり、10年前に先輩達が辿ったルートと合流したあたりのはず
難しいルートを進んでいたんだなぁと感心する。
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3/10 9:27
このあたり、10年前に先輩達が辿ったルートと合流したあたりのはず
難しいルートを進んでいたんだなぁと感心する。
登る方を見るとこんな感じ
岩も目立つようになって来た。
登りで使うには、稜線さえ外れなければ間違わないはずなので進んで行く
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3/10 9:27
登る方を見るとこんな感じ
岩も目立つようになって来た。
登りで使うには、稜線さえ外れなければ間違わないはずなので進んで行く
場所によってはまだかなり深い雪が残っている
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3/10 9:48
場所によってはまだかなり深い雪が残っている
なぜか、雪上にトレースが現れ始めた。
この跡をつけた方はどんな動きをしたんだろうと不思議に思う。
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3/10 9:49
なぜか、雪上にトレースが現れ始めた。
この跡をつけた方はどんな動きをしたんだろうと不思議に思う。
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3/10 9:53
登山道に合流
見晴らしのよいスポット(自然研究路展望台)付近
ここまで、他の登山者とは出会わずに進んで来たが、登山道では何名かとすれ違い始めた。
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3/10 9:53
登山道に合流
見晴らしのよいスポット(自然研究路展望台)付近
ここまで、他の登山者とは出会わずに進んで来たが、登山道では何名かとすれ違い始めた。
景色を楽しむメンバー逹
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3/10 9:53
景色を楽しむメンバー逹
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3/10 9:54
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富士山もばっちり
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富士山もばっちり
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3/10 9:54
後は、登山道を使って山頂を目指す
今回のルートだが、下りの際に取り付くには難易度高めだと感じた。
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3/10 9:55
後は、登山道を使って山頂を目指す
今回のルートだが、下りの際に取り付くには難易度高めだと感じた。
男体山へと真っ直ぐ進む道と右に巻いている道との分岐に出る
右側に進路をとる
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3/10 9:59
男体山へと真っ直ぐ進む道と右に巻いている道との分岐に出る
右側に進路をとる
東屋に雪だるま
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3/10 9:59
東屋に雪だるま
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3/10 10:00
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3/10 10:01
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左手に階段が付いているところへで左に曲がり、登って行く
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3/10 10:05
左手に階段が付いているところへで左に曲がり、登って行く
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3/10 10:05
男体山東側から山頂へと続く登山道に合流
ここからこれまでの静かな登山路とは変わって多くの登山者で溢れる賑やかな登山となった。
結構な岩場や、雪が残っていたりして足元も油断ならないのだか、スニーカーなど普通の格好で来ている者が多数。
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3/10 10:08
男体山東側から山頂へと続く登山道に合流
ここからこれまでの静かな登山路とは変わって多くの登山者で溢れる賑やかな登山となった。
結構な岩場や、雪が残っていたりして足元も油断ならないのだか、スニーカーなど普通の格好で来ている者が多数。
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山頂手前の少し見晴らしがいいところにちょっとしたベンチが備えられている
ここにも雪だるま
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3/10 10:10
山頂手前の少し見晴らしがいいところにちょっとしたベンチが備えられている
ここにも雪だるま
手すりが着いた石段を登ったら
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3/10 10:10
手すりが着いた石段を登ったら
もう少しで山頂
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3/10 10:12
もう少しで山頂
展望デッキからの景観を楽しむメンバー
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3/10 10:14
展望デッキからの景観を楽しむメンバー
お宮
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3/10 10:14
お宮
展望台からの景色を左手から時計まわりに撮影
海が見えている
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3/10 10:14
展望台からの景色を左手から時計まわりに撮影
海が見えている
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3/10 10:14
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3/10 10:14
このあたりに富士山
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このあたりに富士山
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男体山、山頂での記念撮影
地図では標高868mとなっているが
この山頂標識だと標高871mになっている
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3/10 10:21
男体山、山頂での記念撮影
地図では標高868mとなっているが
この山頂標識だと標高871mになっている
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3/10 10:21
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山頂での写真撮影、景色を堪能した後
先程、見つけたベンチに戻り、食事休憩を取った。
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3/10 10:45
山頂での写真撮影、景色を堪能した後
先程、見つけたベンチに戻り、食事休憩を取った。
女体山に向けて進んで行くが、大勢の登山者でコースが詰まっている
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3/10 10:53
女体山に向けて進んで行くが、大勢の登山者でコースが詰まっている
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3/10 10:54
美幸ヶ原
広い広場になっている
店も数件出ている
トイレもある
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3/10 11:02
美幸ヶ原
広い広場になっている
店も数件出ている
トイレもある
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3/10 11:03
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3/10 11:03
ここからは北側の景色を見ることが出来た。
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3/10 11:03
ここからは北側の景色を見ることが出来た。
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3/10 11:21
筑波山パワースポットの案内板
ガマ石
0
3/10 11:21
筑波山パワースポットの案内板
ガマ石
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3/10 11:22
女体山手前の分岐
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3/10 11:26
女体山手前の分岐
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3/10 11:26
女体山山頂に到着
足元の雪は、日のあたり具合によって、グチャグチャだったり、シャーベットだったり、ガチガチのところなどもあり安定していない。
ここまでの上りはつぼ足で進んで来たが、ここからの下りに備えて、軽アイゼン、チェーンスパイクなどを装着した。
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3/10 11:28
女体山山頂に到着
足元の雪は、日のあたり具合によって、グチャグチャだったり、シャーベットだったり、ガチガチのところなどもあり安定していない。
ここまでの上りはつぼ足で進んで来たが、ここからの下りに備えて、軽アイゼン、チェーンスパイクなどを装着した。
山頂標識とその少し先の展望スポットは多くの登山者で溢れている
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3/10 11:28
山頂標識とその少し先の展望スポットは多くの登山者で溢れている
山頂記念撮影
標高872m
此方の方が僅かに高く、今日の最高到達点
百名山も此方になっている。
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3/10 11:30
山頂記念撮影
標高872m
此方の方が僅かに高く、今日の最高到達点
百名山も此方になっている。
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3/10 11:30
展望スポットからの眺め
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3/10 11:34
展望スポットからの眺め
多くの登山者が撮影待ちの列をなす
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3/10 11:34
多くの登山者が撮影待ちの列をなす
みんなで記念撮影
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3/10 11:36
みんなで記念撮影
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3/10 11:36
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下りのコースは山頂北側に付いていた。
ここを見落とし、分岐点まで戻ってしまったが、他の登山者に確認して山頂方向に引き返して、見つけた。
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3/10 11:49
下りのコースは山頂北側に付いていた。
ここを見落とし、分岐点まで戻ってしまったが、他の登山者に確認して山頂方向に引き返して、見つけた。
多くの登山者逹と共に下ることになる
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3/10 11:49
多くの登山者逹と共に下ることになる
鎖が設置された箇所もあった
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3/10 11:50
鎖が設置された箇所もあった
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3/10 11:54
筑波山パワースポットの案内板
屏風岩
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3/10 11:59
筑波山パワースポットの案内板
屏風岩
これが屏風岩?
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3/10 11:59
これが屏風岩?
と思ったら、違って、こちらが屏風岩のようだ。
神罰下る
の注意喚起の標識
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3/10 12:00
と思ったら、違って、こちらが屏風岩のようだ。
神罰下る
の注意喚起の標識
ケーブルカーが通過して行った
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3/10 12:01
ケーブルカーが通過して行った
巨岩がお互いに支え合うようになっている下に道が付いている。
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3/10 12:09
巨岩がお互いに支え合うようになっている下に道が付いている。
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3/10 12:10
くぐって進んで行く
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3/10 12:10
くぐって進んで行く
筑波山パワースポット
北斗岩
となっている
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3/10 12:11
筑波山パワースポット
北斗岩
となっている
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3/10 12:11
神社になっている
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3/10 12:11
神社になっている
ここにも神社
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3/10 12:14
ここにも神社
筑波山パワースポット
陰陽石(いんようせき)
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3/10 12:19
筑波山パワースポット
陰陽石(いんようせき)
筑波山パワースポット
母の胎内くぐり
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3/10 12:21
筑波山パワースポット
母の胎内くぐり
生まれ変わって来ました(*⌒▽⌒*)
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3/10 12:21
生まれ変わって来ました(*⌒▽⌒*)
こちらも生まれ変わり
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3/10 12:21
こちらも生まれ変わり
案内板と神社が
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3/10 12:21
案内板と神社が
高天原(たかまがはら)
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3/10 12:24
高天原(たかまがはら)
割れ目を登った裏側に
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3/10 12:24
割れ目を登った裏側に
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3/10 12:24
天照大神を祀った神社(稲村神社)があった。
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3/10 12:25
天照大神を祀った神社(稲村神社)があった。
こちらの石段は封鎖されている
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3/10 12:25
こちらの石段は封鎖されている
巨岩の裂け目の上に巨岩が乗っかっている下をくぐって行く
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3/10 12:27
巨岩の裂け目の上に巨岩が乗っかっている下をくぐって行く
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こんな感じ
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こんな感じ
筑波山パワースポット
弁慶七戻り
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3/10 12:28
筑波山パワースポット
弁慶七戻り
下から見上げたところ
ちょこっとしかかかっておらず、今にも落ちて来そうな感じ
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3/10 12:28
下から見上げたところ
ちょこっとしかかかっておらず、今にも落ちて来そうな感じ
表側にも案内板
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3/10 12:28
表側にも案内板
つつじヶ丘との分岐にある弁慶茶屋跡
茶屋跡となっているから古びた建物を想像していたが、
真新しい東屋が建っていた。
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3/10 12:30
つつじヶ丘との分岐にある弁慶茶屋跡
茶屋跡となっているから古びた建物を想像していたが、
真新しい東屋が建っていた。
左手に進むとつつじヶ丘
我々は真っ直ぐ進む
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3/10 12:37
左手に進むとつつじヶ丘
我々は真っ直ぐ進む
0
3/10 12:38
途中の案内標識
筑波山神社まで1.1km
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3/10 13:04
途中の案内標識
筑波山神社まで1.1km
筑波山パワースポット
白蛇弁天(はくじゃべんてん)
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3/10 13:19
筑波山パワースポット
白蛇弁天(はくじゃべんてん)
つつじヶ丘コースとの合流地点
我々が辿って来たコースは人が少なかった。
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3/10 13:26
つつじヶ丘コースとの合流地点
我々が辿って来たコースは人が少なかった。
ここからはまた人が増えた。
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3/10 13:26
ここからはまた人が増えた。
鳥居まで到着
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3/10 13:32
鳥居まで到着
登山口に到着
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3/10 13:33
登山口に到着
筑波山神社にお参り
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3/10 13:37
筑波山神社にお参り
参拝の列の横で手を合わせる
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3/10 13:38
参拝の列の横で手を合わせる
立派な神社
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3/10 13:39
立派な神社
倭健命(やまとたけるのみこと)
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3/10 13:40
倭健命(やまとたけるのみこと)
さざれいし
0
3/10 13:40
さざれいし
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豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)
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3/10 13:40
豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)
紫峰牛の石像を撫でる
筑波山ろく紫峰牛(しほうぎゅう)、黒毛和牛の生産者が奉納したんだと
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3/10 13:43
紫峰牛の石像を撫でる
筑波山ろく紫峰牛(しほうぎゅう)、黒毛和牛の生産者が奉納したんだと
帰りに立ち寄ったお蕎麦屋さん『築膳』
ウェイディングがかかっていたので、記帳し表のベンチで順番待ちをした。
記帳順は7番目ということだったがあまり回転が進まず、結局一時間近く待つことになった。
日は出ているのだか、外で座っていると肌寒い。着込んでじっと待つことに。
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3/10 14:24
帰りに立ち寄ったお蕎麦屋さん『築膳』
ウェイディングがかかっていたので、記帳し表のベンチで順番待ちをした。
記帳順は7番目ということだったがあまり回転が進まず、結局一時間近く待つことになった。
日は出ているのだか、外で座っていると肌寒い。着込んでじっと待つことに。
天ぷらそば
天ぷらもそばもたっぷり
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3/10 15:32
天ぷらそば
天ぷらもそばもたっぷり
限定という豆腐とろろそば大盛
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3/10 15:32
限定という豆腐とろろそば大盛
とろろそば
自然薯料理が売りになっているようだ。
とろろは粘りが強く、お箸で引っ張ると、お餅のように全部ひっついてくるくらいであった。
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3/10 15:32
とろろそば
自然薯料理が売りになっているようだ。
とろろは粘りが強く、お箸で引っ張ると、お餅のように全部ひっついてくるくらいであった。
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