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Yamareco

記録ID: 6537366
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
9.5km
登り
881m
下り
889m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
2:06
合計
6:10
7:56
8:06
102
9:49
9:58
4
10:02
10:54
7
11:01
11:03
0
11:03
11:06
12
11:17
11:17
14
11:31
11:58
21
12:18
12:38
47
13:24
13:27
7
13:33
13:33
4
13:37
13:39
10
13:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登りに使ったバリエーションルートは、この日は我々が初めて使うようだった。誰とも逢わずに進んで行った。踏み跡はそれなりに付いていたが高度を上げ雪に覆われ始めるとトレースもなくなり、地形や地図を頼りに進むことになる。所々、ピンクテープやペイントなどで印は付いていた。雪も場所によっては膝あたりまで残っていた。大体は15〜20cmくらいの積雪。自然研究路展望台で登山道に合流してからは他の登山者ともすれ違いだした。男体山から先は雪により、路面コンディションが安定せず、チェーンスパイクがあると安心だろう。観光地化しているからだろう、登山装備なしの登山者も多く見られた。ツルツルの箇所や岩場では難儀しているようだった。下り、弁慶茶屋跡から先は登山者も少なくなった。
その他周辺情報 そば処、日本料理の『築膳』
つくば市沼田1441−1
営業時間 11:30〜19:00
囲炉裏もある古民家を使っている。自然薯料理が売り
7:30前に第3駐車場に到着
トイレを済ませ、準備して、
7:40登山開始、天気は快晴
2024年03月10日 07:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:42
7:30前に第3駐車場に到着
トイレを済ませ、準備して、
7:40登山開始、天気は快晴
駐車場奥の階段を登って行く
2024年03月10日 07:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:42
駐車場奥の階段を登って行く
2024年03月10日 07:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:43
筑波山梅まつり
散策マップ
の案内看板が出ていました。
2024年03月10日 07:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:43
筑波山梅まつり
散策マップ
の案内看板が出ていました。
筑波山梅林へと続く道へと進んで行く
2024年03月10日 07:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:43
筑波山梅林へと続く道へと進んで行く
進入禁止
ここは神域です
天罰下る
の注意喚起の立て札が立っている
奥には人が通っているような道が伸びているが、ロープが張られている。
2024年03月10日 07:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:47
進入禁止
ここは神域です
天罰下る
の注意喚起の立て札が立っている
奥には人が通っているような道が伸びているが、ロープが張られている。
程なく、梅林に到着
2024年03月10日 07:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:52
程なく、梅林に到着
梅はもう咲き終わりに近く、殆ど散ってしまっていた。
2024年03月10日 07:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:52
梅はもう咲き終わりに近く、殆ど散ってしまっていた。
遥かかなたに富士山が綺麗に見えている。
2024年03月10日 07:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:52
遥かかなたに富士山が綺麗に見えている。
出発した第3駐車場と、展望四阿(あずまや)の案内標識
2024年03月10日 07:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:53
出発した第3駐車場と、展望四阿(あずまや)の案内標識
わずに花が残っている
2024年03月10日 07:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:53
わずに花が残っている
2024年03月10日 07:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:53
各々、花を楽しんでいるメンバー逹
2024年03月10日 07:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:53
各々、花を楽しんでいるメンバー逹
大きな平野関東の向こう側に、遮る山もなく、富士山が見えている。
2024年03月10日 07:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:54
大きな平野関東の向こう側に、遮る山もなく、富士山が見えている。
あんなに向こうに、富士山が。
関東平野、広いなぁ。
2024年03月10日 07:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:54
あんなに向こうに、富士山が。
関東平野、広いなぁ。
手前に咲いている梅
2024年03月10日 07:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:55
手前に咲いている梅
2024年03月10日 07:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:55
この品種は遅咲きということだ。
2024年03月10日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:56
この品種は遅咲きということだ。
まだ、花が咲いている。
2024年03月10日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:56
まだ、花が咲いている。
2024年03月10日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:56
2024年03月10日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:56
2024年03月10日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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2024年03月10日 07:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:57
テラスのようになっているところから花を楽しんでいる。
2024年03月10日 07:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:57
テラスのようになっているところから花を楽しんでいる。
うまく撮れるかなぁ。
2024年03月10日 07:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:58
うまく撮れるかなぁ。
2024年03月10日 07:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:58
梅や、広大な展望を楽しむ
2024年03月10日 07:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:59
梅や、広大な展望を楽しむ
2024年03月10日 07:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 7:59
木の通路が伸びている
2024年03月10日 08:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:01
木の通路が伸びている
筑波山梅まつり『nazotokiアドベンチャー』の謎解き
その場では???わからなかったが、改めて考えてみたら、やっとわかった。
『ウメ』ならぬ『○○○』ですね。
2024年03月10日 08:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:02
筑波山梅まつり『nazotokiアドベンチャー』の謎解き
その場では???わからなかったが、改めて考えてみたら、やっとわかった。
『ウメ』ならぬ『○○○』ですね。
四阿
この字であずまやって読ませるんだね。
登山計画作成中、ヨンアって何だろう?と思ってしまった。
2024年03月10日 08:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:02
四阿
この字であずまやって読ませるんだね。
登山計画作成中、ヨンアって何だろう?と思ってしまった。
梅林から700m程林道を進み右側稜線つたいに進むコースを予定、稜線への取り付き箇所を探す。
2024年03月10日 08:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:22
梅林から700m程林道を進み右側稜線つたいに進むコースを予定、稜線への取り付き箇所を探す。
2024年03月10日 08:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:22
取り付き箇所の向かい側にはちょっとしたスペースに案内標識が立っている
2024年03月10日 08:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:22
取り付き箇所の向かい側にはちょっとしたスペースに案内標識が立っている
地図上ではこのあたりのはずだが、念のため、周囲を観察
2024年03月10日 08:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:22
地図上ではこのあたりのはずだが、念のため、周囲を観察
何と、取り付きを予定している箇所にも
ここは神域です。
の注意が
ってことは、ここが取り付き予定箇所であることを示しているともいえる
2024年03月10日 08:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:23
何と、取り付きを予定している箇所にも
ここは神域です。
の注意が
ってことは、ここが取り付き予定箇所であることを示しているともいえる
やはり、踏み跡はちゃんと続いている。
ということでここから取り付くことにした。
2024年03月10日 08:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 8:24
やはり、踏み跡はちゃんと続いている。
ということでここから取り付くことにした。
高度を上げると、徐々に岩が多くなってくる。
登山コースにありがちな○の赤ペンキマークが付いていたりする。
2024年03月10日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:04
高度を上げると、徐々に岩が多くなってくる。
登山コースにありがちな○の赤ペンキマークが付いていたりする。
うさぎにしてはでか過ぎ
熊とかでは無さそう
鹿か何かの足跡
2024年03月10日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:04
うさぎにしてはでか過ぎ
熊とかでは無さそう
鹿か何かの足跡
更に高度を上げると、ルートが雪に覆われ始めた。
2024年03月10日 09:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:05
更に高度を上げると、ルートが雪に覆われ始めた。
何だろう、この足跡は。
2024年03月10日 09:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:05
何だろう、この足跡は。
巨岩も出てきた。
通過しやすそうなルートを選んで進む
2024年03月10日 09:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:06
巨岩も出てきた。
通過しやすそうなルートを選んで進む
木の切り口にツララが成長している
2024年03月10日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:08
木の切り口にツララが成長している
少し先だがピンクテープが付いている
2024年03月10日 09:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:10
少し先だがピンクテープが付いている
ピンクテープをアップ
2024年03月10日 09:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:10
ピンクテープをアップ
雪のせいか、トレースは付いていないため、地図と地形を頼りにルートを慎重に取りながら登って行く
2024年03月10日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:24
雪のせいか、トレースは付いていないため、地図と地形を頼りにルートを慎重に取りながら登って行く
このあたり、10年前に先輩達が辿ったルートと合流したあたりのはず
難しいルートを進んでいたんだなぁと感心する。
2024年03月10日 09:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:27
このあたり、10年前に先輩達が辿ったルートと合流したあたりのはず
難しいルートを進んでいたんだなぁと感心する。
登る方を見るとこんな感じ
岩も目立つようになって来た。
登りで使うには、稜線さえ外れなければ間違わないはずなので進んで行く
2024年03月10日 09:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:27
登る方を見るとこんな感じ
岩も目立つようになって来た。
登りで使うには、稜線さえ外れなければ間違わないはずなので進んで行く
場所によってはまだかなり深い雪が残っている
2024年03月10日 09:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:48
場所によってはまだかなり深い雪が残っている
なぜか、雪上にトレースが現れ始めた。
この跡をつけた方はどんな動きをしたんだろうと不思議に思う。
2024年03月10日 09:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:49
なぜか、雪上にトレースが現れ始めた。
この跡をつけた方はどんな動きをしたんだろうと不思議に思う。
2024年03月10日 09:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:53
登山道に合流
見晴らしのよいスポット(自然研究路展望台)付近
ここまで、他の登山者とは出会わずに進んで来たが、登山道では何名かとすれ違い始めた。
2024年03月10日 09:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:53
登山道に合流
見晴らしのよいスポット(自然研究路展望台)付近
ここまで、他の登山者とは出会わずに進んで来たが、登山道では何名かとすれ違い始めた。
景色を楽しむメンバー逹
2024年03月10日 09:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:53
景色を楽しむメンバー逹
2024年03月10日 09:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:54
2024年03月10日 09:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:54
2024年03月10日 09:54撮影 by  SOG03, Sony
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富士山もばっちり
2024年03月10日 09:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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富士山もばっちり
2024年03月10日 09:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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2024年03月10日 09:54撮影 by  SOG03, Sony
3/10 9:54
2024年03月10日 09:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:54
後は、登山道を使って山頂を目指す
今回のルートだが、下りの際に取り付くには難易度高めだと感じた。
2024年03月10日 09:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:55
後は、登山道を使って山頂を目指す
今回のルートだが、下りの際に取り付くには難易度高めだと感じた。
男体山へと真っ直ぐ進む道と右に巻いている道との分岐に出る
右側に進路をとる
2024年03月10日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:59
男体山へと真っ直ぐ進む道と右に巻いている道との分岐に出る
右側に進路をとる
東屋に雪だるま
2024年03月10日 09:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 9:59
東屋に雪だるま
2024年03月10日 10:00撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:00
2024年03月10日 10:01撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:01
2024年03月10日 10:01撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:01
左手に階段が付いているところへで左に曲がり、登って行く
2024年03月10日 10:05撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:05
左手に階段が付いているところへで左に曲がり、登って行く
2024年03月10日 10:05撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:05
男体山東側から山頂へと続く登山道に合流
ここからこれまでの静かな登山路とは変わって多くの登山者で溢れる賑やかな登山となった。
結構な岩場や、雪が残っていたりして足元も油断ならないのだか、スニーカーなど普通の格好で来ている者が多数。
2024年03月10日 10:08撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:08
男体山東側から山頂へと続く登山道に合流
ここからこれまでの静かな登山路とは変わって多くの登山者で溢れる賑やかな登山となった。
結構な岩場や、雪が残っていたりして足元も油断ならないのだか、スニーカーなど普通の格好で来ている者が多数。
2024年03月10日 10:08撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:08
山頂手前の少し見晴らしがいいところにちょっとしたベンチが備えられている
ここにも雪だるま
2024年03月10日 10:10撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:10
山頂手前の少し見晴らしがいいところにちょっとしたベンチが備えられている
ここにも雪だるま
手すりが着いた石段を登ったら
2024年03月10日 10:10撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:10
手すりが着いた石段を登ったら
もう少しで山頂
2024年03月10日 10:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:12
もう少しで山頂
展望デッキからの景観を楽しむメンバー
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
展望デッキからの景観を楽しむメンバー
お宮
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
お宮
展望台からの景色を左手から時計まわりに撮影
海が見えている
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
展望台からの景色を左手から時計まわりに撮影
海が見えている
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
このあたりに富士山
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
このあたりに富士山
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
2024年03月10日 10:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:14
男体山、山頂での記念撮影
地図では標高868mとなっているが
この山頂標識だと標高871mになっている
2024年03月10日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:21
男体山、山頂での記念撮影
地図では標高868mとなっているが
この山頂標識だと標高871mになっている
2024年03月10日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:21
2024年03月10日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:21
山頂での写真撮影、景色を堪能した後
先程、見つけたベンチに戻り、食事休憩を取った。
2024年03月10日 10:45撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:45
山頂での写真撮影、景色を堪能した後
先程、見つけたベンチに戻り、食事休憩を取った。
女体山に向けて進んで行くが、大勢の登山者でコースが詰まっている
2024年03月10日 10:53撮影 by  SOG03, Sony
3/10 10:53
女体山に向けて進んで行くが、大勢の登山者でコースが詰まっている
2024年03月10日 10:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 10:54
美幸ヶ原
広い広場になっている
店も数件出ている
トイレもある
2024年03月10日 11:02撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:02
美幸ヶ原
広い広場になっている
店も数件出ている
トイレもある
2024年03月10日 11:03撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:03
2024年03月10日 11:03撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:03
ここからは北側の景色を見ることが出来た。
2024年03月10日 11:03撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:03
ここからは北側の景色を見ることが出来た。
2024年03月10日 11:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:21
筑波山パワースポットの案内板
ガマ石
2024年03月10日 11:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:21
筑波山パワースポットの案内板
ガマ石
2024年03月10日 11:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 11:22
女体山手前の分岐
2024年03月10日 11:26撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:26
女体山手前の分岐
2024年03月10日 11:26撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:26
女体山山頂に到着
足元の雪は、日のあたり具合によって、グチャグチャだったり、シャーベットだったり、ガチガチのところなどもあり安定していない。
ここまでの上りはつぼ足で進んで来たが、ここからの下りに備えて、軽アイゼン、チェーンスパイクなどを装着した。
2024年03月10日 11:28撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:28
女体山山頂に到着
足元の雪は、日のあたり具合によって、グチャグチャだったり、シャーベットだったり、ガチガチのところなどもあり安定していない。
ここまでの上りはつぼ足で進んで来たが、ここからの下りに備えて、軽アイゼン、チェーンスパイクなどを装着した。
山頂標識とその少し先の展望スポットは多くの登山者で溢れている
2024年03月10日 11:28撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:28
山頂標識とその少し先の展望スポットは多くの登山者で溢れている
山頂記念撮影
標高872m
此方の方が僅かに高く、今日の最高到達点
百名山も此方になっている。
2024年03月10日 11:30撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:30
山頂記念撮影
標高872m
此方の方が僅かに高く、今日の最高到達点
百名山も此方になっている。
2024年03月10日 11:30撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:30
展望スポットからの眺め
2024年03月10日 11:34撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:34
展望スポットからの眺め
多くの登山者が撮影待ちの列をなす
2024年03月10日 11:34撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:34
多くの登山者が撮影待ちの列をなす
みんなで記念撮影
2024年03月10日 11:36撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:36
みんなで記念撮影
2024年03月10日 11:36撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:36
2024年03月10日 11:36撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:36
下りのコースは山頂北側に付いていた。
ここを見落とし、分岐点まで戻ってしまったが、他の登山者に確認して山頂方向に引き返して、見つけた。
2024年03月10日 11:49撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:49
下りのコースは山頂北側に付いていた。
ここを見落とし、分岐点まで戻ってしまったが、他の登山者に確認して山頂方向に引き返して、見つけた。
多くの登山者逹と共に下ることになる
2024年03月10日 11:49撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:49
多くの登山者逹と共に下ることになる
鎖が設置された箇所もあった
2024年03月10日 11:50撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:50
鎖が設置された箇所もあった
2024年03月10日 11:54撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:54
筑波山パワースポットの案内板
屏風岩
2024年03月10日 11:59撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:59
筑波山パワースポットの案内板
屏風岩
これが屏風岩?
2024年03月10日 11:59撮影 by  SOG03, Sony
3/10 11:59
これが屏風岩?
と思ったら、違って、こちらが屏風岩のようだ。
神罰下る
の注意喚起の標識
2024年03月10日 12:00撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:00
と思ったら、違って、こちらが屏風岩のようだ。
神罰下る
の注意喚起の標識
ケーブルカーが通過して行った
2024年03月10日 12:01撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:01
ケーブルカーが通過して行った
巨岩がお互いに支え合うようになっている下に道が付いている。
2024年03月10日 12:09撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:09
巨岩がお互いに支え合うようになっている下に道が付いている。
2024年03月10日 12:10撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:10
くぐって進んで行く
2024年03月10日 12:10撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:10
くぐって進んで行く
筑波山パワースポット
北斗岩
となっている
2024年03月10日 12:11撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:11
筑波山パワースポット
北斗岩
となっている
2024年03月10日 12:11撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:11
神社になっている
2024年03月10日 12:11撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:11
神社になっている
ここにも神社
2024年03月10日 12:14撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:14
ここにも神社
筑波山パワースポット
陰陽石(いんようせき)
2024年03月10日 12:19撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:19
筑波山パワースポット
陰陽石(いんようせき)
筑波山パワースポット
母の胎内くぐり
2024年03月10日 12:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:21
筑波山パワースポット
母の胎内くぐり
生まれ変わって来ました(*⌒▽⌒*)
2024年03月10日 12:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:21
生まれ変わって来ました(*⌒▽⌒*)
こちらも生まれ変わり
2024年03月10日 12:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:21
こちらも生まれ変わり
案内板と神社が
2024年03月10日 12:21撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:21
案内板と神社が
高天原(たかまがはら)
2024年03月10日 12:24撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:24
高天原(たかまがはら)
割れ目を登った裏側に
2024年03月10日 12:24撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:24
割れ目を登った裏側に
2024年03月10日 12:24撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:24
天照大神を祀った神社(稲村神社)があった。
2024年03月10日 12:25撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:25
天照大神を祀った神社(稲村神社)があった。
こちらの石段は封鎖されている
2024年03月10日 12:25撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:25
こちらの石段は封鎖されている
巨岩の裂け目の上に巨岩が乗っかっている下をくぐって行く
2024年03月10日 12:27撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:27
巨岩の裂け目の上に巨岩が乗っかっている下をくぐって行く
2024年03月10日 12:27撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:27
こんな感じ
2024年03月10日 12:27撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:27
こんな感じ
筑波山パワースポット
弁慶七戻り
2024年03月10日 12:28撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:28
筑波山パワースポット
弁慶七戻り
下から見上げたところ
ちょこっとしかかかっておらず、今にも落ちて来そうな感じ
2024年03月10日 12:28撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:28
下から見上げたところ
ちょこっとしかかかっておらず、今にも落ちて来そうな感じ
表側にも案内板
2024年03月10日 12:28撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:28
表側にも案内板
つつじヶ丘との分岐にある弁慶茶屋跡
茶屋跡となっているから古びた建物を想像していたが、
真新しい東屋が建っていた。
2024年03月10日 12:30撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:30
つつじヶ丘との分岐にある弁慶茶屋跡
茶屋跡となっているから古びた建物を想像していたが、
真新しい東屋が建っていた。
左手に進むとつつじヶ丘
我々は真っ直ぐ進む
2024年03月10日 12:37撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:37
左手に進むとつつじヶ丘
我々は真っ直ぐ進む
2024年03月10日 12:38撮影 by  SOG03, Sony
3/10 12:38
途中の案内標識
筑波山神社まで1.1km
2024年03月10日 13:04撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:04
途中の案内標識
筑波山神社まで1.1km
筑波山パワースポット
白蛇弁天(はくじゃべんてん)

2024年03月10日 13:19撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:19
筑波山パワースポット
白蛇弁天(はくじゃべんてん)

つつじヶ丘コースとの合流地点
我々が辿って来たコースは人が少なかった。
2024年03月10日 13:26撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:26
つつじヶ丘コースとの合流地点
我々が辿って来たコースは人が少なかった。
ここからはまた人が増えた。
2024年03月10日 13:26撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:26
ここからはまた人が増えた。
鳥居まで到着
2024年03月10日 13:32撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:32
鳥居まで到着
登山口に到着
2024年03月10日 13:33撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:33
登山口に到着
筑波山神社にお参り
2024年03月10日 13:37撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:37
筑波山神社にお参り
参拝の列の横で手を合わせる
2024年03月10日 13:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 13:38
参拝の列の横で手を合わせる
立派な神社
2024年03月10日 13:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 13:39
立派な神社
倭健命(やまとたけるのみこと)
2024年03月10日 13:40撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:40
倭健命(やまとたけるのみこと)
さざれいし
2024年03月10日 13:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 13:40
さざれいし
2024年03月10日 13:40撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:40
豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)
2024年03月10日 13:40撮影 by  SOG03, Sony
3/10 13:40
豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)
紫峰牛の石像を撫でる
筑波山ろく紫峰牛(しほうぎゅう)、黒毛和牛の生産者が奉納したんだと
2024年03月10日 13:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 13:43
紫峰牛の石像を撫でる
筑波山ろく紫峰牛(しほうぎゅう)、黒毛和牛の生産者が奉納したんだと
帰りに立ち寄ったお蕎麦屋さん『築膳』
ウェイディングがかかっていたので、記帳し表のベンチで順番待ちをした。
記帳順は7番目ということだったがあまり回転が進まず、結局一時間近く待つことになった。
日は出ているのだか、外で座っていると肌寒い。着込んでじっと待つことに。
2024年03月10日 14:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
3/10 14:24
帰りに立ち寄ったお蕎麦屋さん『築膳』
ウェイディングがかかっていたので、記帳し表のベンチで順番待ちをした。
記帳順は7番目ということだったがあまり回転が進まず、結局一時間近く待つことになった。
日は出ているのだか、外で座っていると肌寒い。着込んでじっと待つことに。
天ぷらそば
天ぷらもそばもたっぷり
2024年03月10日 15:32撮影 by  SOG03, Sony
3/10 15:32
天ぷらそば
天ぷらもそばもたっぷり
限定という豆腐とろろそば大盛
2024年03月10日 15:32撮影 by  SOG03, Sony
3/10 15:32
限定という豆腐とろろそば大盛
とろろそば
自然薯料理が売りになっているようだ。
とろろは粘りが強く、お箸で引っ張ると、お餅のように全部ひっついてくるくらいであった。
2024年03月10日 15:32撮影 by  SOG03, Sony
3/10 15:32
とろろそば
自然薯料理が売りになっているようだ。
とろろは粘りが強く、お箸で引っ張ると、お餅のように全部ひっついてくるくらいであった。

感想

山岳会のメンバー5名で筑波山に行くことになった。
何時もは遠くから見ているばかりだったので、筑波山の話が出てから楽しみにしていた。天気は快晴。気温は登り始めは0℃、お昼には5℃くらいまで上がっていた。
スタート地点ではゆっくり梅林で梅の花を楽しんだ。
一般登山道ではなく、比較的登山者の軌跡が濃くなっている尾根伝いのバリエーションルートを計画した。他に登山者にも出会わず、人は少なかったが、踏み跡はしっかり付いており、迷う感じはなかった。雪によりトレースがなくなる場面もあったが、地形、地図を頼りに進むことができた。一般登山道に合流後は登山者達と出会うようになった。男体山から先は、多くの登山者と一緒に進むような感じただった。眺望にも恵まれ、風も穏やかで、楽しい山行になった。チェーンアイゼンが活躍したコースだった。

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コメント

好天に恵まれ、咲き残りの梅林見物、梅林からのバリエーションルートの雪道登山、男体山から女体山の素晴らしい眺望、奇岩が連続する白雲橋コースと盛り沢山で、たくさんの写真を見せていただき、自分も歩いているような気分を味わうことができました。最後のお蕎麦も美味しそうですね。お疲れさまでした。
2024/3/12 23:08
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