赤城山（長七郎山スノーシューハイク）

2024年03月11日(月) [日帰り]

• GPS: 01:14
• 距離: 2.4km
• 登り: 116m
• 下り: 115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:14

距離 2.4km 登り 116m 下り 115m

13:57 小沼駐車場
14:26 14:37 長七郎山
14:42 賽の河原
14:56 14:58 小沼水門
15:11 小沼駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】群馬県道4号（赤城道路）、70号、16号
【駐車】小沼駐車場
【復路】往路と同ルート

◆鳥居峠分岐〜小沼は、圧雪路。2WDは注意
◆小沼駐車場のトイレは冬季利用不可
◆おのこ駐車場のトイレは利用可能

コース状況／危険箇所等

トレース有り
危険個所はなし

写真

3/11 13:47

小沼駐車場を利用。

3/11 13:59

登山口でスノーシューを装着し、

3/11 13:56

長七郎山方面へ進む。

3/11 14:00

途中、黒檜山＆駒ヶ岳のビュースポット。

3/11 14:01

鳥居峠との分岐。

3/11 14:12

スノーシューのトレースを

3/11 14:11

スノーシューで進む。

3/11 14:24

途中、雪庇らしきものが多く見られた。

3/11 14:31

長七郎山頂に到着。山頂碑が見当たらない。雪の中に埋まっているようだ。

3/11 14:30

振り返ると黒檜山。

3/11 14:34

黒檜山、日光白根山〜皇海山〜男体山。

3/11 14:34

皇海山〜男体山。

3/11 14:34

日光白根山。

3/11 14:34

皇海山。

3/11 14:34

男体山。

3/11 14:39

地蔵岳。

3/11 14:42

荒山、その後ろに浅間山。

3/11 14:43

浅間山。

3/11 14:44

賽の河原。

3/11 14:55

オトギの森との分岐。小滝の氷瀑は小さそうなので、今回は寄らず。

3/11 15:01

小沼南岸に到着。

3/11 15:04

氷結の小沼を横断。

3/11 15:07

小沼北岸に到着。

3/11 15:14

登山口でスノーシューを外す。

3/11 15:25

駐車場で、着替えた。

3/11 12:55

ランチはハイク前に、赤城大沼の「名月館」で、カレーおっきりこみ（野菜天入り）を頂いた。

3/11 16:01

ハイク後、は赤城神社で遅い初詣。

3/11 18:34

夕飯は、極濃湯麺 フタツメ 前橋店に寄り、

3/11 18:47

濃厚タンメンの唐揚げセットを頂いた。

撮影機器：

PENTAX K-50 PENTAX

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

備考

【ドライレイヤー】finetrack スキンメッシュT
【ベースレイヤー】mont-bell ｽｰﾊﾟｰﾒﾘﾉｳｰﾙ M.W. ﾗｳﾝﾄﾞﾈｯｸｼｬﾂ Men's
【ミドルレイヤー】mont-bell ジオライン3Dサーマルジャケット Men's
【アウター】mont-bell ミディパーカ
【ボトムス】mont-bell ドライテック インシュレーテッドパンツ Men's
【ニット帽】mont-bell ローゲージ ニットキャップ
【サングラス】le coq sportif LCG-114
【フットウェア】mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's
【スパッツ】mont-bell GORE-TEX ロングスパッツ
【バックパック】mont-bell ガレナパック 30
【チェストバッグ】PaagoWorks パスファインダー S
【トレッキングポール】Black Diamond TRAIL
【スノーシュー】ATLAS 830 FRS
【スノーシューサック】mont-bell スノーシューサック L

感想

しぶさん

赤城山へドライブ。
赤城大沼でランチを食べたら13時を過ぎていたので、手軽に登れる山がある小沼へ移動し、スノーシューで長七郎山に登ることにした。
長七郎山はなだらかで雪が多く、スノーシューで登るにはうってつけの山だった。
大沼はだいぶ溶けていたが、小沼はまだまだ氷結していた。
関東近県のスノーシューハイクは、奥日光より、長七郎山の方がお手軽かもしれない。