ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 654969
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山(90/関東100):キスゲ、イワカガミ、シャクナゲ、半袖隊長、眺望ないけど花満開

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
19.0km
登り
1,255m
下り
2,047m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:02
合計
8:28
9:31
10
スタート地点
9:41
9:41
14
9:55
9:55
5
10:00
10:00
1
10:01
10:01
43
10:44
10:49
48
11:37
11:39
36
12:15
12:30
5
12:35
12:36
22
水場
12:58
12:58
10
急登第1弾
13:08
13:08
16
急登第2弾
13:24
14:00
26
14:26
14:29
25
14:54
14:54
19
箱石金剛
15:13
15:13
4
大岩の鎖場
15:17
15:17
8
苦しけりされど登りたし道標
15:25
15:25
11
15:36
15:36
21
15:57
15:57
5
16:02
16:02
7
16:09
16:09
13
16:22
16:22
21
16:43
16:43
22
17:05
17:05
24
17:29
17:29
30
神橋
17:59
東武日光駅
9:41 八平ヶ原分岐9:58 キスゲ平10:00 小丸山10:03 丸山分岐10:45 赤薙山11:40 奥社跡12:16 独標13:30 女峰山14:26 唐沢避難小屋15:27 遥拝石15:34 八風15:57 白樺金剛16:01 水呑の石標16:10 水場分岐16:22 稚児ヶ墓16:42 殺生禁断境石17:06 行者堂18:00 東武日光駅

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:40.86=18.96+(1,190÷100)+(2,000÷100)÷2
 →→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 下界では晴れ、山では曇り後小雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅04:48train05:34北千住駅05:46train06:31南栗橋駅06:32train07:10新栃木駅07:17train08:10東武日光駅08:50bus09:20霧降高原
  【注】東武日光駅から霧降高原への始発バスは07:40発だが、悲しいことに、始発電車で出発しても間に合わない。

【復路】東武日光駅18:08train19:01新栃木駅19:09train19:47南栗橋駅19:52train20:38北千住駅20:49train21:32地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
 ●危険個所はないが、要注意個所は複数あります。
【霧降高原BS〜赤薙山】
 ●最初は階段、終わると幅広の尾根歩き。
  石ゴロ道から笹原の道となり複数の踏み跡がある。
【赤薙山〜奥社跡】
 ●ヤセ尾根や岩場の起伏凹凸がある尾根道。
  一部岩を攀じ登るが(登りだれば)危険箇所なし。
  足元にイワカガミやミツバオウレンが咲く
【奥社跡〜一里ヶ曽根】
 ●いったん下降するが、起伏度合いは減って、なだらかな登りとなる。
  シャクナゲも咲き始めるが、倒木もある。
【一里ヶ曽根〜山頂】
 ●女峰山が近づくと、二ヶ所の急登箇所あり。
  最初は両足だけで歩けるが、二つ目はロープがぶら下がる悪場。
  しかし、手掛かり・足掛かりは豊富でロープは使わずとも攀じ登れる。
【女峰山〜唐沢小屋】
 ●石ゴロゴロの急降下に続いて、足場の悪いトラバースあり。
  浮石が多く落石注意。
  路肩も弱いので転倒・滑落注意。
【唐沢小屋〜黒岩】
 ●箱石金剛付近までは樹林帯歩き。
  横道への迷い込みに注意、樹木に打ち付けられた頭上の案内板を要確認。
【黒岩〜白樺金剛〜稚児ヶ墓〜行者堂】
 ●最初は石ゴロゴロ道で、濡れた石での転倒に注意。
  その後は、長い・長い笹原歩きで飽きてくるほど。
  行者堂が近づくと、いったん林道に出るがすぐに杉林の山道に戻る。
【行者堂〜日光駅】
 ●余裕があれば、世界遺産を楽しんで歩きましょう。

★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:ないも同然
★泥濘状況shoe:稚児の墓~業者堂でぬかるみ区間あり

☆半袖 タイム:最初から最後まで
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:多数
その他周辺情報 ★駐車場parking:霧降高原に第1〜第3(全部で乗用車164台)まである
      登山者は第3に止めるべしとの注意書きあり
★トイレtoilet:霧降高原レストハウス(4月〜11月:9時〜17時⇒始発バス到着時は開業前)
      霧降高原第3駐車場(24時間利用可能)
      その後、コース上にはなし(唐沢避難小屋にもなし)
★コンビニ24hours:サンクス(東武日光駅から徒歩2分)
       駅構内の売店が営業しており、駅弁を購入できる
       東武日光駅から徒歩3分に食品スーパー(リオン・ドール)あり
★温泉spa:寄らず・寄れず
★飲食店restaurant:寄らず・寄れず
★物産館present:駅構内の売店
おはようございます^^
快晴の東武日光駅前だが、目指す女峰山には雲が・・・。
5
おはようございます^^
快晴の東武日光駅前だが、目指す女峰山には雲が・・・。
駅前バス乗り場。
湯本温泉行きには長蛇の列。
3
駅前バス乗り場。
湯本温泉行きには長蛇の列。
片や霧降高原行き(08:50発)にはパラパラと。
因みに始発07:40便の乗客は一人だったと。
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片や霧降高原行き(08:50発)にはパラパラと。
因みに始発07:40便の乗客は一人だったと。
30分で霧降高原バス停に到着。
レストハウスから見上げると・・・行く手は雲の中。
1
30分で霧降高原バス停に到着。
レストハウスから見上げると・・・行く手は雲の中。
これが噂の階段か。
気を取り直して・・・第1歩を踏み出す。
7
これが噂の階段か。
気を取り直して・・・第1歩を踏み出す。
ニッコウキスゲがチラホラと。
例年より二週間早い開花。
16
ニッコウキスゲがチラホラと。
例年より二週間早い開花。
左上ピークまで階段は続く。
右は丸山。
3
左上ピークまで階段は続く。
右は丸山。
ツツジもチラホラと。
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ツツジもチラホラと。
左下に日光市街と鳴虫山(右)。
これが本日見納めの眺望になろうとは・・・。
3
左下に日光市街と鳴虫山(右)。
これが本日見納めの眺望になろうとは・・・。
25分掛けて階段終了。
6
25分掛けて階段終了。
振り返ってみると・・・
スキージャンプ台のようだ。
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振り返ってみると・・・
スキージャンプ台のようだ。
キスゲ平。
その先が丸山(右)、赤薙山/女峰山(左)の分岐点。
1
キスゲ平。
その先が丸山(右)、赤薙山/女峰山(左)の分岐点。
笹原が続き、完全に雲の中に突入。
先を行くハイカー氏とは合前後して女峰山に到着することに。
3
笹原が続き、完全に雲の中に突入。
先を行くハイカー氏とは合前後して女峰山に到着することに。
潅木が道を覆うが・・・半袖で通す。
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潅木が道を覆うが・・・半袖で通す。
焼石金剛。
笹原と潅木地帯が続く。
1
焼石金剛。
笹原と潅木地帯が続く。
雲は晴れる様子なし。
少し岩っぽい道となり、この大石を過ぎると・・・
1
雲は晴れる様子なし。
少し岩っぽい道となり、この大石を過ぎると・・・
赤薙山にトウチャコ。
ガッツポーズはすれども視界ゼロ。
ここで引き返すハイカー多し。
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赤薙山にトウチャコ。
ガッツポーズはすれども視界ゼロ。
ここで引き返すハイカー多し。
赤薙山を過ぎると道の様相が変わって来た。
岩と根っこの道で起伏が激しい。
ここはロープ場。
1
赤薙山を過ぎると道の様相が変わって来た。
岩と根っこの道で起伏が激しい。
ここはロープ場。
そして足元にはイワカガミ?
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そして足元にはイワカガミ?
岩場を越えると・・・
1
岩場を越えると・・・
またイワカガミ?
5
またイワカガミ?
岩稜上を歩いても眺望皆無。
これは少しは明るくなった瞬間。
1
岩稜上を歩いても眺望皆無。
これは少しは明るくなった瞬間。
ここは攀じ登りました。
上から見下ろしている。
2
ここは攀じ登りました。
上から見下ろしている。
そしてイワカガミ?
白だけでなく、ピンクも現れた。
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そしてイワカガミ?
白だけでなく、ピンクも現れた。
君の名は?
⇒ミヤマカタバミ(多謝、OBABAさま)
4
君の名は?
⇒ミヤマカタバミ(多謝、OBABAさま)
白とピンクの中間色。
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白とピンクの中間色。
雲の中で幻想的。
凹凸があるが楽しい道。
2
雲の中で幻想的。
凹凸があるが楽しい道。
花かと思ったら・・・葉っぱが黄色いのか?
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花かと思ったら・・・葉っぱが黄色いのか?
ミツバオウレン?
2
ミツバオウレン?
スイテキノハナ(水滴の花)。
1
スイテキノハナ(水滴の花)。
赤薙奥社跡。
赤薙山から約50分。
ここから女峰山まで更に3時間は掛かるよと言われガックリ。
花を見てここで引き返すハイカーも多いようだ。
1
赤薙奥社跡。
赤薙山から約50分。
ここから女峰山まで更に3時間は掛かるよと言われガックリ。
花を見てここで引き返すハイカーも多いようだ。
でもここから一里ヶ曽根までも花は多い。
ピンクが濃くなったイワカガミ?
4
でもここから一里ヶ曽根までも花は多い。
ピンクが濃くなったイワカガミ?
シャクナゲも。
紅白競演。
岩場の凹凸は続くが、なだらかになって来た。
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岩場の凹凸は続くが、なだらかになって来た。
咲き誇る。
いい道だ。
[[wt-clear]] 晴れ [[wt-clear]] ていたらなぁ。
2
いい道だ。
[[wt-clear]] 晴れ [[wt-clear]] ていたらなぁ。
奥社跡から35分で一里ヶ曽根。
独標とも呼ばれているようだ。
先客2人はいずれも山ガール。
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奥社跡から35分で一里ヶ曽根。
独標とも呼ばれているようだ。
先客2人はいずれも山ガール。
15分休憩。
今日の食料。
これに水分1.55ℓだったので、重過ぎた。
消費せず持ち帰りも多数。
7
15分休憩。
今日の食料。
これに水分1.55ℓだったので、重過ぎた。
消費せず持ち帰りも多数。
一里ヶ曽根から水場まで5分。
冷たい水だった。
3
一里ヶ曽根から水場まで5分。
冷たい水だった。
念のためにと思って汲んで行ったら、ザックがまた重くなった。
8
念のためにと思って汲んで行ったら、ザックがまた重くなった。
君の名は?
分かり難いが足元の左右にイワカガミ。
1
分かり難いが足元の左右にイワカガミ。
こんな道が続く。
3
こんな道が続く。
雲が流れると、ようやく、女峰山らしき山容。
2
雲が流れると、ようやく、女峰山らしき山容。
女峰山を前に二回ある急登の一回目。
1
女峰山を前に二回ある急登の一回目。
二回目の急登部分を遠望。
よ〜く見るとハイカー氏が張付いている。
4
二回目の急登部分を遠望。
よ〜く見るとハイカー氏が張付いている。
二回目の急登部分の取付き。
写真では急登には見えないが・・・。
1
二回目の急登部分の取付き。
写真では急登には見えないが・・・。
ロープが掛かる正念場。
ロープは使わずとも登れるが・・・
でも、下りでは重宝しそう。
7
ロープが掛かる正念場。
ロープは使わずとも登れるが・・・
でも、下りでは重宝しそう。
登り終えてから下を覗く。
1
登り終えてから下を覗く。
もう少しなのだが・・・頂上部は見えず。
1
もう少しなのだが・・・頂上部は見えず。
花だろうか?
君の名は?
2
花だろうか?
君の名は?
山頂直前の2463.5P。
雲で眺望なし。
1
山頂直前の2463.5P。
雲で眺望なし。
お〜、もしかしてミネザクラ?
3
お〜、もしかしてミネザクラ?
女峰山山頂部には女峰山神社。
ピークは左奥。
2
女峰山山頂部には女峰山神社。
ピークは左奥。
トウチャコ!
休憩込みで、約4時間も掛かった!
8
トウチャコ!
休憩込みで、約4時間も掛かった!
何にも見えませんが・・・
オッサンはピース [[scissors]]が好き[[heart]]
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何にも見えませんが・・・
オッサンはピース [[scissors]]が好き[[heart]]
時折雲が流れても眺望はこんな程度。
帝釈山への尾根筋。
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時折雲が流れても眺望はこんな程度。
帝釈山への尾根筋。
歩いて来た尾根筋。
1
歩いて来た尾根筋。
35分も粘るも・・・雲の中。
悔しいので女峰山ど〜ん2483m。
今季最高峰だ。
8
35分も粘るも・・・雲の中。
悔しいので女峰山ど〜ん2483m。
今季最高峰だ。
さて午後2時から下り開始。
いきなり岩場の急坂。
1
さて午後2時から下り開始。
いきなり岩場の急坂。
トラバース箇所は落石と転落注意。
(振り返って)
2
トラバース箇所は落石と転落注意。
(振り返って)
視界が遮られとても歩き難い。
浮石に注意。
1
視界が遮られとても歩き難い。
浮石に注意。
唐沢小屋。
中を覗いたが綺麗に使われていた。
水場まで10分とあった。
3
唐沢小屋。
中を覗いたが綺麗に使われていた。
水場まで10分とあった。
本日唯一の残雪。
踏み抜かないように跨いで渡る。
2
本日唯一の残雪。
踏み抜かないように跨いで渡る。
小屋以降は傾斜は緩やかになるが・・・路肩が崩れやすいトラバース箇所。
転落すると怪我します。
1
小屋以降は傾斜は緩やかになるが・・・路肩が崩れやすいトラバース箇所。
転落すると怪我します。
「迷」箇所。
真っ直ぐ行ったら道がなくなった。
ここは左です。
3
「迷」箇所。
真っ直ぐ行ったら道がなくなった。
ここは左です。
この四角い金属板を目印に歩く。
2
この四角い金属板を目印に歩く。
刈払われて整備された道。
1
刈払われて整備された道。
箱石金剛。
山頂から約55分。
2
箱石金剛。
山頂から約55分。
樹林帯歩きはやけに長く感じた。
1
樹林帯歩きはやけに長く感じた。
山頂から1時間強で笹原が現れる。
1
山頂から1時間強で笹原が現れる。
そしてイワカガミに代わってこの花が登場。
君の名は?
⇒ユキワリソウ(多謝、match1128さん)
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そしてイワカガミに代わってこの花が登場。
君の名は?
⇒ユキワリソウ(多謝、match1128さん)
この巨岩、鎖を頼りにへつる。
1
この巨岩、鎖を頼りにへつる。
ケルンと十字架に花が添えられて・・・。
合掌。
2
ケルンと十字架に花が添えられて・・・。
合掌。
よく見る道標。
山頂から77分地点。
2
よく見る道標。
山頂から77分地点。
逍拝石(黒岩)もぼんやりとしか見えない。
2
逍拝石(黒岩)もぼんやりとしか見えない。
実際にはもっと色鮮やかなのですが・・・。
4
実際にはもっと色鮮やかなのですが・・・。
「日光」への道標が現れる。
山頂から約1時間半地点。
でも、ここからが長いのです。
2
「日光」への道標が現れる。
山頂から約1時間半地点。
でも、ここからが長いのです。
八風。
視界なし。
1
八風。
視界なし。
岩の間をすり抜ける。
1
岩の間をすり抜ける。
濡れた石に足を滑らせ転倒。
左手親指付け根の打撲と内出血で済みましたが。。。
5
濡れた石に足を滑らせ転倒。
左手親指付け根の打撲と内出血で済みましたが。。。
ここから笹原が続く。
3
ここから笹原が続く。
白樺金剛。
山頂から約2時間。
日光までの、ようやく半分地点・・・遠い、長い。
3
白樺金剛。
山頂から約2時間。
日光までの、ようやく半分地点・・・遠い、長い。
視界が開けた・・・パノラマで。
前方がうっすら見える。
山頂から約2時間地点。
3
視界が開けた・・・パノラマで。
前方がうっすら見える。
山頂から約2時間地点。
水場への分岐標。
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水場への分岐標。
とにかく長いです・・・笹原歩き。
3
とにかく長いです・・・笹原歩き。
稚児ヶ墓。
山頂から2時間20分地点。
山道歩きは、あと、50分程度。
3
稚児ヶ墓。
山頂から2時間20分地点。
山道歩きは、あと、50分程度。
この先、ややぬかるみ地帯も。
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この先、ややぬかるみ地帯も。
そして、また笹原。
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そして、また笹原。
最後は道筋のはっきりしない斜面を下ると
1
最後は道筋のはっきりしない斜面を下ると
林道に出合う。
この先は楽な林道歩きか・・・
1
林道に出合う。
この先は楽な林道歩きか・・・
と思うと、また山道に。
1
と思うと、また山道に。
長いナァ・・・
長いナァ・・・この道標で右折。
1
長いナァ・・・この道標で右折。
最後の下りを終えると
1
最後の下りを終えると
輪王寺の行者堂が見えた。
2
輪王寺の行者堂が見えた。
登山ポストもあります。
1
登山ポストもあります。
ここからは石畳歩き
2
ここからは石畳歩き
二荒山神社。
東照宮。
リオン・ドール(食品スーパー)の前から。
歩いた方角ですが・・・曇天の中。
1
リオン・ドール(食品スーパー)の前から。
歩いた方角ですが・・・曇天の中。
5時59分・・・東武日光駅にトウチャコ。
登り降りとも、約4時間ずつ。
長かったぁ〜〜〜。
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5時59分・・・東武日光駅にトウチャコ。
登り降りとも、約4時間ずつ。
長かったぁ〜〜〜。
スーパーで仕入れて来ました。
乗り継いで、乗り継いで・・・帰宅したら22時近く。
お疲れさんどした<(_ _)>
17
スーパーで仕入れて来ました。
乗り継いで、乗り継いで・・・帰宅したら22時近く。
お疲れさんどした<(_ _)>

感想

6/10 12:50・・・「コース状況」を書き加えました。

【プロローグ】
久しぶりに関東百名山を訪ねて、念願の女峰山を歩いた。
どのルートで行こうか・・・とあれこれ考えたが、電車・バス利用行くとなると、霧降高原を起点として
|噂磴鳳復
∋劃困ら唐沢小屋経由で二荒山神社へ
B隋疹真名子山を越えて志津峠に降り、八本松まで林道歩き
ぞ綉に加えて、志津峠からさらに男体山を超えて中禅寺湖畔へ
のいずれかだ。

を目指して出発するも、すぐに無理と分かって△吠儿后
それでも長かった・・・9時半発で17時到着。
約8時間半(歩行タイムだけでも7時間半)。

登りは起伏ある岩稜歩きもあったが、変化があり、花が咲いていて、楽しかった。
登りの辛さより延々と続く降りの方が辛い。
笹原が長い、長い、長い。
山道が終わって、行者堂から日光駅まで一時間弱・・・これも長いね。

【始発バスに乗れない!】
始発電車で出発してどう頑張っても東武日光駅に到着するのは8時10分。
霧降高原への始発バスは7時40分発なので・・・乗れない。
次は8時50分発で、霧降高原まで少なくとも25分(当日は30分)は掛かるので、結果として歩き始めたのは9時30分。

長く歩く(上記◆銑ぁ砲鯤發には、やはり出発が遅すぎる。
女峰山まで3時間を目指したが、それは拙者には無理。
短縮できるにしても(⇒荷を軽くして身軽になる程度だが)30分が限度かな。
上記い膨む場合は、北千住で漫画喫茶に前泊するなどして、日光駅への到着を早めて始発バスに乗らない限り、拙者には無理。
い蓮△修譴任睫詰だな・・・バス利用では難しいのではないだろうか?

【北八ツや奥秩父を思わせる楽しい登り】
長い階段登りを終えると、暫くは石ゴロの道と笹原の道が交互に続くが、赤薙山へ近付くにつれ、傾斜のある山道となる。
そこで追い抜いたご婦人と、赤薙山山頂に相前後して到着したのでお話する機会を得たが、眺望もないので奥社跡までしか行かないとのこと。
今日の目的は、イワカガミなどの花観賞が目的だからだそうだ。
ふ〜〜ん、花が咲いているのか・・・と拙者は全く期待もしていないかったのだが、進むにつれてどんどんイワカガミが現れる。
他にもミツバオウレンやシャクナゲも。
ビックリしました・・・特にイワカガミは最盛期だったようで、ちょうど好い時だった。
しかし、花が咲いているとスピードが鈍る・・・ついつい写真を撮ってしまうので。
これも上記コースをあっさりと断念する要因になった。

雲の中の歩いていたからだろうが、起伏のある尾根道もしっとりと濡れ加減でなかなか宜しい。
ヤセ尾根や岩場など少々危険な箇所もあるが、植生などは北八ツや奥秩父を思わせる。
また、日差しがないので暑くない・・・汗かきは少量で済む・・・だからバテない・・・、実は縦走するには却って好条件だったのかもしれない。
女峰山までの道は、好天時に、また歩いてみたい・・・気に入った(*^^)v


詳しい感想は書き足しますm(__)m

☆赤薙山(あかなぎさん):2,010m
  栃木100名山(25座目)
★女峰山(にょほうさん):2,483m
  日本200名山(45座目)
  日本100〜300名山(160座目)  
  関東100名山(90座目)
  栃木100名山(26座目)

お疲れさんどした<(_ _)>

  隊長

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訪問者数:1795人

コメント

長いですね^^;
半袖隊長

こんにちは。
半袖隊長が長いと感じるほどのロングコースとは。かなり歩き応えのあるMっ気コースなんですね。
いつかは、と思ってましたが、やめときます(苦笑)景色が良ければ、違うのでしょうか。

イワカガミがこんなにも群生しているのは初めて見ました!お花の季節は楽しいですね。

con
2015/6/10 12:57
conroyさん
長かったですよぉ〜
最初は急降下なのですが、そのうちに緩斜面になって、変化に乏しい笹原歩きが続くので、
「まだかなぁ、まだかなぁ・・・」
と感じてしまうんですよね。
もっとも、雲の中を歩いた結果であって、晴れた日だったら、また違った印象を持ったかもしれません。
「輝く草原」だとか「眼下に広がる日光の街」だとか・・・
ただ、「長い!」「標高差が激しい!」ことに変わりはありませんが

イワカガミ、全く念頭になかったので、うれしい驚きでした

  隊長
2015/6/11 7:38
長いですね^^; その2
私もここを下ったことがあるのでよくわかりますが、とにかく長いですねー
景色が単調だし、斜度が変わらないので…
さりとて、ここを登りに使いたくもないし。
77と82はユキワリソウのようです。
ヤマレコではハクサンコザクラと書かれている方が多いようですが、以前ここで出会ったレンジャーの方の話ではユキワリソウとのことでした。
とはいえ、私にはハクサンコザクラとユキワリソウの区別はつきませんが。
2015/6/10 13:25
match1128さん
ようやく輪王寺行者堂まで下って来て、「女峰山→」との道標を見た時、
「ここからは登りたくないなぁ・・・」
と思ってしまいました
拙者がすれ違ったハイカーはお一人だけで、唐沢小屋に泊まるとのことでした。

他の方のレコを見て「ユキワリソウ」かな?「コザクラ」かな?と思いました。
が、拙者も違いが判らないのです・・・ゴールドブレンドではないもので

  隊長
2015/6/11 7:45
お花がいっぱいのコースですね。
こんにちわ。お花がいっぱいだし、変化に富んだコースですね。でも、険しいところがあったり、落石注意のところがあったりと、結構、大変そう。
指の打撲は大丈夫ですか?お大事になさってください。
2015/6/10 16:30
3737さん
花の期待は全くなかった・・・というか、嬉しい「想定外」でした。
岩場に張り付くイワカガミがこんなに咲いているなんて・・・

細尾根があったり岩場があったり・・・とアップダウンが激しいコースですが、逆に変化があって楽しかったです。

降りはけっこう脚に来ましたね。
翌日、階段を下る時に、足の付け根付近が痛かったです

指の打撲は、医者に行くまではひどくなく、ようやく内出血が拡散し、腫れも引き始めました。

  隊長
2015/6/11 7:52
ゲスト
イワカガミの白は珍しいですね。
地質が石灰岩の山で白いイワカガミを見たことがあります。
今の時期が花盛りの女峰山なのですね。
あ、25番の花はミヤマカタバミだと思います。

女峰山は大昔、H15/5/24に志津林道終点から登りました。
富士見峠に下りましたが思ったより残雪が多く踏み抜きながら
苦労して下りた記憶です。
赤薙山にはH22/3/20まだ雪がたっぷりある時に焼石金剛側から
登りました。山頂の鳥居が半分くらい雪で埋まっていました。
懐かしい鳥居を見る事が出来て感激です。
この時もアイスバーンと雪庇にヒヤヒヤものでした。

それにしてもこんな長〜いコースを片道4時間で歩いて
しまうなんて相変わらずの健脚ですね〜。 run
2015/6/10 18:01
OBABAさま
さすがOBABAさま、残雪期に登られているのですね
今回も志津林道から大/小真名子山を縦走して来られたハイカーお二人と、女峰山の頂上で一緒になりました。
ピークを四つ越えてくるので大変だったと・・・。
(→レコアップされています

最初は白が登場、そのうちに薄いピンクに、そして濃いピンクに・・・。
あれ?これってイワカガミかなぁ・・・と思いながらでした。

「霧降高原から女峰山まで3時間」のレコがあったので、その気になって歩いたのですが、とてもじゃないけど無理でした

ミヤカタバミ、早速 しました

  隊長
2015/6/11 8:02
山の選択肢が 多いなぁ〜^^
隊長、おつかれさまでした〜

前から思っていたのですが、
隊長の 山域って 広いなぁ〜
それも、公共交通機関を使っての山行が 多いですし。

私は どうしても、
1.ガイドブック
2.さらには、高原地図を見て、高尾・奥多摩・奥武蔵 の中で^^;

なので、山域が狭いなぁ・・・ って思いました。
これからも、素敵な山レコを^^
参考にさせて頂きますね〜^^ノ
2015/6/10 19:25
hayakazeさん
ナントカ百名山を歩いている結果だと思いますよ、山域が広いのは。
個人個人が思う百名山は異なりますが、ナントカ百名山は、出来るだけ公平に・・・と広範囲から選ばれていますから、そこに行こうとすると、結果として山域が広がるってことだと思います。

公共交通機関を使うのは、マイカーがないから なのですが、前夜に思い立って始発に乗りさえすれば OK
ただ、登山開始時刻が遅くなるのが難点ですよね
は飲めますが

  隊長
2015/6/11 8:07
女峰山日帰り!やりましたね(^^)v
おつかれさまです。
北千住のマンガ喫茶には泊まらなかったのですね。
女峰山 東武日光駅を降りたとき見えて、すばらしいな〜と思っておりますが、あすこに登られて、日光駅まで歩かれたと思うとすごいです。
キスゲ平へは昔リフトがあったのですが、今階段なんですよね。
2年前の7月に行きましたが私は階段を登っただけで息を切らしてしまいました 私たちは丸山のハイキングコースへ行きましたが、赤薙山への登りは気持ちよさそうで登ってみたいと思いました。
女峰山もいいですね。前泊で志津乗鞍まで車で送ってもらえば登れるかなと思いますが、なかなか厳しい所があるようですね。
展望残念でしたが、お花綺麗ですね
2015/6/10 19:32
pigeon-yamaさん
他の方のレコでも、二番バス利用で女峰日帰りがあったので、思い切って行ってみました。
夏場だからやれますか、日の入りが早くなる秋も深まると、ヘッ電必須です。
と言うか、始発バスに乗らないと難しいですね。

丸山のてっぺんは何とか見えましたが、赤薙への稜線方面は何もみえず……。
丸山から駐車場の更に下の大山に下るコースがあるので、1号隊員用に取っておきます。
志津乗越までの林道は一度クルマで往復したことがありますが、大きな水溜まりがあったりで、なかなかワイルドでした。
この日も20台ほど止まっていたそうです。

花には全く期待していなかった……いや、考えもしなかったので、ビックリ\(^o^)/でした。

  隊長
2015/6/11 8:57
もうキスゲの時期ですか
今年は雪が少ないだけではなく、花の開花時期もかなり早まってますね。

当方は当初6月に、あの長い下りを登りで計画を立ててました。諸般の事情で新雪の時期にズレ込み霧降高原からのピストンになってしまいましたが、隊長のレコ見てあそこを登らなくて正解でした
展望に恵まれなかったようですが、可憐な花々のお出迎えで、それなりに楽しまれたようで何よりです

でも太郎山は晴れた日に行きたいですよね。

お疲れ様でした。
2015/6/10 19:44
mtkenさん
霧降高原でバスを降りたら、レストハウスの前に望遠鏡eyeが置いてあり「ニッコウキスゲ咲いてます」と書かれた紙が貼ってありました。
覗き込んでみると……確かに黄色い花がチラホラしています。
レストハウス内の掲示板では「例年より二週間早い開花」と解説されていました。

女峰山は霧降高原からの往復でも、そこそこ歩き堪えがありますね。
「赤薙山〜奥社跡〜独標」の間はけっこう凸凹(アップダウン)がありましたからupwardrightdownwardrightrun

日光駅から女峰山を目指すのは、事前に相当の気合を入れないと、登山口までも行けません。
下りを経験すると、尚更かも。
でも、同じ日に、日光から登って日光に降ったレコがアップされています。
凄い方がいらっしゃるものです

太郎は日光連山の中でも眺望随一との評判ですので、是非、晴れて遠望が利く日に登りたいですね。
でもバス利用だと、登山開始が10時頃・・・これが問題だ

  隊長
2015/6/11 9:10
病か、悲鳴か
 Yamabeeryuさん、行きましたね、女峰
 女峰のプランが複数アップされてましたので、かなりの本気度 を感じて、注目してました。
 女峰は、小生にとっても懸案 の一峰なんです。土日の2日かけて男体ー女峰の縦走を目指し訪れたのに、男体の下りで雪の薙に迷い込み、志津乗越から敗走 したままなのです。
 それにしても、未遂に終わったとはいえ、その逆コースの日帰りまで視野に入れていたとは !おそるべし、半袖隊長‼
 天気は残念 でしたが、意外に花 が多いんですね 。訪れる時は参考にさせていただきます
 特に白いイワカガミ。イワガガミと言えば普通ピンクですが・・・・。南アでヤマイワカガミは見たことありますが、これは場所柄ヒメイワカガミかな ?(花 の細かい分類はわかりません)
 でも、白いイワカガミの名前、面白いと思いませんか
 何せ、「病は鏡」と「悲鳴は鏡」、ですよ
2015/6/10 20:22
Re: 病か、悲鳴か
まず、座布団三枚 進呈致します。
「病は気から」かの間違いかと思いました

女峰山は、残っている関東百の中では最高峰2483mでした。
後に続くのが、太郎山(2367m)鬼怒沼山(2141m)飛龍山(2077m)日留賀岳(1849m)高原山(1795m)と続きます。

難易度は標高に比例するわけではありませんが、女峰山は、気候がよく、日没リスクがない時に登っておかなくてはならぬ筆頭格でした。
電車バス利用の日帰りを前提にすると、太郎山や飛龍山もそれに準じますかね。

鬼怒沼山や日留賀岳、高原山はレンタカー利用が考えられるので、まだ、楽です。
それよりは西上州のイワイワ風情がたっぷりある帳付山や二子山の方が難関かもしれません。

真名子を間に挟んだ女峰と男体の縦走は、日光アルプス縦走とも称されて、時折、レコを目にします。
が、これは、これは、きつい!
ヘッ電を点けて出発し、ヘッ電を灯して帰着する覚悟でないと無理ですね。

意外にも・・・と言うか、花のことなんて全く考えていなかったところに、キスゲやイワカガミ、ミツバオウレン、シャクナゲ、ユキワリソウですから・・・嬉しい驚きでした
でも写真を撮るのにしゃがんで・・・立って・・・しゃがんで・・・立って・・・時間を食うと共に、標高が高いからか、めまいがしそうでした

  隊長
2015/6/11 12:45
雲竜渓谷を囲む山たちですね!
Yamabeeryuさん、こんにちは。

昨年の1月に雲竜渓谷に訪れましたが、ここはその時に周りに見えていた山並みですね
しかも帰りは日光駅までとは恐れ入りました
天気がイマイチだったのは残念でしたね〜
雲の無い日だったら好い景色が見られたんでしょうね

これだけ歩いても翌日に筋肉痛とか腰痛とか出ないんですか?
ますます健脚に磨きが掛かっているように感じます
これだけ写真も撮りながらよく歩けるものだと感心致しております
2015/6/11 13:12
makoto1959さん
氷柱の殿堂の雲竜渓谷ですね
その時のレコ、覚えていますよ

拙者もよくよく地図を見てみると、「雲竜渓谷はここにあったんだ!」。
拙者と同じコースで日光まで降られた方のレコを拝見すると、あの長い長い笹原から雲竜渓谷が見えるのだそうです。
今回は真っ白な雲竜渓谷でしたが

筋肉痛・・・出ましたよ、今回は
脚の付け根の表側(大腿四頭筋のもっと上)です。
階段の上りでは膝下に疲労感があり、階段の下りでその部分が痛いんです。
慢性的に痛いのは右足の裏・・・起床時には必ず違和感があるのですが、15分もすると何となく消えます。
でも翌朝になると、やはり痛いのです。

写真はコンデジのオートでシャッターを押すだけですから・・・。
ただ、足下の花を撮るために屈んだその後です・・・辛いのは
めまいが起きて、そのままクルクルしてひっくり返るのではないかと時々思います

  隊長
2015/6/11 23:43
ゲスト
地元なのに…知りませんでした…
yamabeeryuさん、こんにちは

栃木には女峰山なんてお山があるのですね
全く知りませんでした
お花がいっぱいの素敵なお山ですね

登山後、駅までの道のりは消化試合になりがちですが、行者堂から先、見所も中々あるのですね
2015/6/11 14:48
DuckyMomoさん
お〜、そうですね
Momoさんの地元ですね
でも、普段は高原山が邪魔して見えないので、あまり意識することはないのかもしれませんね。
もっと親近感があるのは、高原山(鶏頂山や釈迦ヶ岳)、日留賀岳、男鹿岳でしょうか?

花があるなんて、全く考えてもいませんでしたので、なにか得した気分です
余裕があれば「世界遺産日光」の社寺を拝観しながら帰るんですけどねぇ・・・でもさすがにその余裕はなく・・・m(__)m

  隊長
2015/6/11 23:56
アクティブ半袖隊長
半袖隊長、こんばんは。
それにしても、関東甲信越、至る所に出没、アクティブですねぇ。

私も、大昔、女峰山行きたいなと思ったことあるんですが、
結局、行かないで終わってしまった。
そんな、行かず終いのお山は数限りなく・・・

最近の遠征は、東京・山梨・神奈川・埼玉限定なので
もう、行くことはないかな、女峰山、残念。
2015/6/11 21:09
yamaheroさん、
東京・山梨・神奈川・埼玉限定でも幅広いですからねぇ
時には神奈川のような・・・でも実は静岡(伊豆)にも出没されてますね

拙者の場合、チマチマとナントカ百名山を巡っていますから・・・。
でも、都道府県単位の百名山ともなると、廻りきれるものではありません
行かず終いの山・・・ゴロゴロ残したまま、天に召されてしまいますよ

霧降高原バス停から女峰山・帝釈山・大/小真名子山を経て志津乗越から八本松バス停に下るコース、是非、検討してみて下さい。
拙者の場合、日帰りで自宅に帰るためには20時台の電車に乗らないとダメなんです。
そのためには18時台のバスに乗る必要があるんです。
「大弛峠⇒甲武信岳⇒西沢渓谷」並みのスリルが味わえるのではないかと・・・拙者、真剣に検討しています。

  隊長
2015/6/12 0:12
ゲスト
ごめんなさい。
マ抜けをしてしまいました。
25番の花:ミヤマカタバミ です。
知らない人は信じてしまいますよね。
直してください。
失礼いたしました。coldsweats01
2015/6/12 17:04
OBABAさま
合点承知の助です

半袖隊長
2015/6/13 7:53
お疲れ様でした<(_ _)>
隊長 こんばんは

逆コースで、男体山&女峰山・赤薙山〜霧降高原を歩きました。
い諒法ですが、男体山夜間登攀祭を絡めれば歩けますよ
長いですが、充実したコースとなります

シャクナゲ・イワカガミなどに加えて、ニョホウチドリなどの固有種もあります
ザレ場・岩場が多く、名前に反して険しいですが、楽しいコースですから、
レコを拝見して再訪したくなりました

唐沢避難小屋下の水場は、女峰山の冷水と呼ばれ、もの凄く美味しいです
僕の水場ランクでNO1です
展望リベンジされる際には、是非とも寄ってみて下さい
2015/6/12 18:05
Stillさん
お~~、登りが大変な逆コースで縦走されましたか☆彡
拙者の場合は、皆様のレコを拝見して、チラリと頭をよぎっただけで……<m(__)m>

再挑戦するにしても、二番バスでは夕方の余裕がないので、何とかして一番バスに乗れないか考えています。

縦走中の水場は有り難いですね\(^o^)/

半袖隊長
2015/6/13 8:11
関東100リーチですね。
 t-shirt隊長

こんばんは。pig です。

関東onezerozeroのうちninezeroですか。
凄いですね。リーチですね。

日光は今度行きますよ。中禅寺湖目指して歩くrunupwardright つもりです。
やはり東武線利用が、速い、安い、美味い?でしょうか?
2015/6/24 23:07
butamaruさん
坂東33観音巡りで日光ですか?

もちろん東武電車利用が安い!速い!ですよ。
それに株主優待券を金券ショップで買えば(850〜900円ぐらい)、更にお得です。

  隊長
2015/6/25 6:56
プロフィール画像
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