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Yamareco

記録ID: 655344
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

天子山地(金山〜雪見岳〜熊森山〜長者ヶ岳〜天子ヶ岳)

2015年06月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:32
距離
32.7km
登り
1,901m
下り
2,220m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:55
合計
8:54
距離 32.7km 登り 2,344m 下り 2,704m
8:25
23
スタート地点
8:58
8:59
5
9:04
9:07
101
10:48
10:58
12
11:10
11:12
17
11:29
11:35
19
11:54
11:57
21
12:18
12:25
52
13:17
13:21
52
14:13
14:24
11
14:35
14:38
13
14:51
14:52
62
15:54
15:58
81
17:19
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路  富士宮駅(7:50)〜朝霧グリ−ンパ−ク入口 富士急バス ¥960
帰路  白糸の滝入口(17:20)〜富士宮駅 富士急バス ¥630
    富士宮駅〜自宅最寄駅 JR身延線・東海道線
コース状況/
危険箇所等
麓より地蔵峠まで 渡渉を何回もします。雨後の増水に要注意
地蔵峠より天子岳 尾根歩き 岩場や痩せ尾根もありますが下り基調で慎重に歩めば快適なトレッキングを楽しめます。逆コ−スはアップダウンの登りできつそうです。
その他周辺情報 白糸の滝の店舗は17:00閉店がほとんどでした。
富士宮駅近くのトトロ 焼きそば大盛り¥700 地ビ−ル¥500ドイツ人のマイスタ−が、原材料をドイツから輸入して富士山の水で造ってます。美味し。
朝霧グリ−ンパ−ク入口バス停
SDカ−ド無いことに気づく。コンビニで購入して撮影できました。
2015年06月07日 08:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 8:39
朝霧グリ−ンパ−ク入口バス停
SDカ−ド無いことに気づく。コンビニで購入して撮影できました。
登山口です。
駐車場 ほぼ満車でした。(無料、有料共)
2015年06月07日 09:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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登山口です。
駐車場 ほぼ満車でした。(無料、有料共)
登山道案内図です。
2015年06月07日 09:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 9:09
登山道案内図です。
麓宮 立派です。鳥居も木造で良い雰囲気でした。
2015年06月07日 09:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 9:12
麓宮 立派です。鳥居も木造で良い雰囲気でした。
金鉱石破砕機 金山の跡が有りました。
2015年06月07日 09:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 9:14
金鉱石破砕機 金山の跡が有りました。
ここで、何を血迷ったか左へ。右往左往しばらく、彷徨ってました。
2015年06月07日 09:14撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 9:14
ここで、何を血迷ったか左へ。右往左往しばらく、彷徨ってました。
なんとか、登山道に復帰です。
2015年06月07日 09:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 9:39
なんとか、登山道に復帰です。
冷や汗を掻いた気持ちを癒してくれました。
2015年06月07日 09:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 9:41
冷や汗を掻いた気持ちを癒してくれました。
比丘尼の滝です。
2015年06月07日 09:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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比丘尼の滝です。
こんな滝も有りました。
可愛らしい滝でした。
2015年06月07日 09:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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こんな滝も有りました。
可愛らしい滝でした。
たくさん咲いてました。
2015年06月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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たくさん咲いてました。
花の名前?
2015年06月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 10:09
花の名前?
石積みされてる所が釜だったと思われました。ここまで渡渉を数回してます。
2015年06月07日 10:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 10:28
石積みされてる所が釜だったと思われました。ここまで渡渉を数回してます。
苔。
2015年06月07日 10:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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苔。
地蔵峠直下の九十九折の雰囲気です。息が上がって,うつむいて登ってました。
2015年06月07日 10:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 10:52
地蔵峠直下の九十九折の雰囲気です。息が上がって,うつむいて登ってました。
地蔵峠 前回はここから下部温泉に下山しました。
2015年06月07日 10:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 10:57
地蔵峠 前回はここから下部温泉に下山しました。
金山への路
2015年06月07日 11:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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金山への路
金山山頂標識
気にしないと気づかず通過してしまいそうな山頂でした。
2015年06月07日 11:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:12
金山山頂標識
気にしないと気づかず通過してしまいそうな山頂でした。
雪見岳山頂
2015年06月07日 11:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:34
雪見岳山頂
雪見岳山頂は、笹が刈り払われて休憩するには良い場所です。
2015年06月07日 11:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:35
雪見岳山頂は、笹が刈り払われて休憩するには良い場所です。
こんな素敵なところもありました。
2015年06月07日 11:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:42
こんな素敵なところもありました。
分岐の道標
下部温泉までの長―い車道歩きがよみがえりました。
2015年06月07日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:54
分岐の道標
下部温泉までの長―い車道歩きがよみがえりました。
猪之頭峠
富士宮側へ降りられそうですが、踏み跡が薄そうでした。
2015年06月07日 11:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 11:58
猪之頭峠
富士宮側へ降りられそうですが、踏み跡が薄そうでした。
苔 赤い目が印象的
2015年06月07日 12:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 12:06
苔 赤い目が印象的
新緑のトンネル路もありましたよ。
2015年06月07日 12:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 12:08
新緑のトンネル路もありましたよ。
熊森山山頂です。
新しい山頂標識 壊れてました。
2015年06月07日 12:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 12:23
熊森山山頂です。
新しい山頂標識 壊れてました。
尾根をひたすら歩みます。
2015年06月07日 12:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 12:59
尾根をひたすら歩みます。
湧水峠です。
天子ヶ岳まで150分 まだまだ先です。
2015年06月07日 13:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 13:00
湧水峠です。
天子ヶ岳まで150分 まだまだ先です。
湯ノ奥林道への路です。踏み跡、何とか解りそうです。
2015年06月07日 13:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 13:00
湯ノ奥林道への路です。踏み跡、何とか解りそうです。
鉄塔下にある避難小屋
2015年06月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 13:10
鉄塔下にある避難小屋
避難小屋内の蜂の巣
ここなら風雨の影響無いですものね。見つけた蜂は、かしこい。
避難出きたと思ったら、また一難、危険小屋になりますね。
2015年06月07日 13:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 13:11
避難小屋内の蜂の巣
ここなら風雨の影響無いですものね。見つけた蜂は、かしこい。
避難出きたと思ったら、また一難、危険小屋になりますね。
送電線を写したのでなく、雲隠れしてる富士山を撮影しました。
2015年06月07日 13:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 13:12
送電線を写したのでなく、雲隠れしてる富士山を撮影しました。
天狗岳 山頂
ここのピ−クも気にしてないと 通過してしまいます。
下り坂を前に気が付いて戻って撮影しました。
2015年06月07日 13:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 13:23
天狗岳 山頂
ここのピ−クも気にしてないと 通過してしまいます。
下り坂を前に気が付いて戻って撮影しました。
ギンリョウソウ これからニョキニョキ出てきそうです。
2015年06月07日 13:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 13:31
ギンリョウソウ これからニョキニョキ出てきそうです。
苔との共生
2015年06月07日 13:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 13:50
苔との共生
ふっかふかです。
2015年06月07日 13:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 13:53
ふっかふかです。
長者ヶ岳から少しだけ姿が見えました。
2015年06月07日 14:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 14:19
長者ヶ岳から少しだけ姿が見えました。
長者ヶ岳 山頂
2015年06月07日 14:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 14:19
長者ヶ岳 山頂
天子ヶ岳への路 コバイケイソウが多く見れます。
2015年06月07日 14:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 14:27
天子ヶ岳への路 コバイケイソウが多く見れます。
上佐野への分岐
2015年06月07日 14:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 14:40
上佐野への分岐
天子ヶ岳 に到着です。
展望は有りません。
2015年06月07日 14:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 14:55
天子ヶ岳 に到着です。
展望は有りません。
白糸の滝に下山途中に芝川への分岐。
しばらく急坂をが続きました。
2015年06月07日 15:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 15:07
白糸の滝に下山途中に芝川への分岐。
しばらく急坂をが続きました。
この花がたくさん咲いてました。
コアジサイでしょうか?
2015年06月07日 15:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 15:25
この花がたくさん咲いてました。
コアジサイでしょうか?
新しげな林道を横断します。矢印いっぱいあります。
ここまでくれば、急坂は無いですよ。
2015年06月07日 15:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 15:55
新しげな林道を横断します。矢印いっぱいあります。
ここまでくれば、急坂は無いですよ。
こんな路をてくてく歩みますと、
2015年06月07日 16:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 16:03
こんな路をてくてく歩みますと、
舗装された林道に出ます。
天子ヶ岳から距離あったな。登りに使うのは、きついかも。
2015年06月07日 16:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 16:15
舗装された林道に出ます。
天子ヶ岳から距離あったな。登りに使うのは、きついかも。
途中の白山神社 
ここから集落に入ります。
2015年06月07日 16:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 16:23
途中の白山神社 
ここから集落に入ります。
剣ヶ峰が顔を出しました。
帰りのJR身延線の車窓からは、綺麗な全景が見えてました。
2015年06月07日 16:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 16:32
剣ヶ峰が顔を出しました。
帰りのJR身延線の車窓からは、綺麗な全景が見えてました。
白糸の滝
世界遺産は、夕方のこの時間でも見物されてる方が多いですね。
2015年06月07日 16:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
6/7 16:53
白糸の滝
世界遺産は、夕方のこの時間でも見物されてる方が多いですね。
音止めの滝です。
2015年06月07日 16:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 16:56
音止めの滝です。
バス停到着。ほぼ、時間通りにバスが来てくれました。乗客は私のみ、富士宮駅まで貸切でした。
2015年06月07日 17:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
6/7 17:23
バス停到着。ほぼ、時間通りにバスが来てくれました。乗客は私のみ、富士宮駅まで貸切でした。
バス停から歩いて来た天子山地の山なみ。
写真のお店で買ったヨモギ大福が絶品でした。よもぎが濃くて美味しかった。
2015年06月07日 17:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 17:23
バス停から歩いて来た天子山地の山なみ。
写真のお店で買ったヨモギ大福が絶品でした。よもぎが濃くて美味しかった。
電車待ちの地ビ−ル ”バイエルンマイスタ−ビ−ル”
ドイツ人のマイスタ−  シュテファン ラガ−さんのビ−ル
きっと、本場ミュンヘンの味なんだと思います。
美味しかったです。
2015年06月07日 18:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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6/7 18:00
電車待ちの地ビ−ル ”バイエルンマイスタ−ビ−ル”
ドイツ人のマイスタ−  シュテファン ラガ−さんのビ−ル
きっと、本場ミュンヘンの味なんだと思います。
美味しかったです。
富士宮なので焼きそばも頂きました。
店内のポスタ−にミス富士山コンテスト6/27富士山山開き7/10に開催と有りました。
2015年06月07日 18:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
6/7 18:07
富士宮なので焼きそばも頂きました。
店内のポスタ−にミス富士山コンテスト6/27富士山山開き7/10に開催と有りました。
撮影機器:

装備

備考 SDカード忘れてバス停をひとつ戻りコンビニで購入。

感想

 前日の天気予報で6/7は晴れとのことで、梅雨入り前に歩いておこうと思い立つ。
 朝起きて、北側の窓からは、富士山見えず、愛鷹山も灰色で重そうな雲の中で、天気の回復は遅そうな気配。TVの天気予報は晴れ予報なので、信じてそそくさと支度をして出発。いつも通り近所のコンビニでおにぎりと飲み物購入。顔馴染みのおばちゃんが「今日はどちらまで?」「朝霧高原の方へ」「遠くまで行くのね」「富士宮からバスですぐですよ」などと、公共交通を利用しだしてから、お決まりに近い会話をするようになった。リュックを背負ってない普段の日は、特に会話が無いのは、なんでだろう?

 身延線の車内は学生服姿の高校生が過去2回利用時より多い。追試か補修だろうと若かりし自分のことと重複して見てしまう。彼らは決してそんな事で学校に行くはずがない。
 富士山サクラソウ祭りも終わったせいか、富士山駅行きのバスの乗客は二人のみ、先ほどの電車の車内とは違い寂しさを感じる。また運転手が、ことのほか、丁寧に車内アナウンスをしてくれるので、ことさら、哀愁を感じてしまう。
 バス停に降り、写真を撮ろうとシャッタ−押すもなんか変。モニタ−の上に何か文字が・・。”カ−ドがありません” SDカ−ドを入れ忘れてもうた。バスの車窓から見えた一つ前のバス停にあるコンビニに買いに行く。純粋な高校生達を自分と同じように見てしまった罰が早くも下ってしまった。深く反省!

 気を取り直して登山口に向かう。キャンプ場は、多くの家族連れで大賑わいだ。野鳥の観察会もあるようだし、登山者用駐車場も満車に近い。麓集落はアウトドアの人気スポットなのだと思う。
 登山案内看板でル−トの確認をし、麓宮で参拝もした。後は、安全に歩くだけのはずだった。が、すぐの分岐地点で毛無山方面とは反対の路に歩いていた。なんでだか?暫くして気づいて戻り正規ル−トを歩くも何故か、人工の川底が気になり川底を下流に向かって歩くも堰にぶち当たる。川底から這い上がると先ほど間違って歩いていた路に出る。
 おかしいぞ。何をしてんだろう?不安がよぎり帰宅することも考える。木苺が生っていたので数粒頂き、深呼吸をする。取敢えず、ゆっくりと地蔵峠に向い、それまでにまた、気になることが有れば、やめて帰ろうと決めて歩き出す。
 沢を渡渉したり、比丘尼の滝や小さい滝を見ながら、歩んでいると心もなんだか穏やかに落ち着いてきたようだ。金鉱釜跡に着いた頃には彷徨っていたことも気にならなくなっていた。約1か月ぶりの登山で息があがってるのは仕方ない。

 11:00頃に地蔵峠に到着。先行されてた、ご夫婦に追いつく。毛無山に行かれるとの事だった。車の台数からして、山頂は多くのハイカ−で賑わってることだろう。
進路を南に向けて歩く。まずは、金山だ。さほどの登りも無く登頂。PETのキャップで作られた人形が枝に掛けられて可愛らしい。
 縦走路は少し倒木は有るものの、難儀をするほどでもなく、笹も刈り払らわれており、岩場の坂を慎重に歩めば 長者ヶ岳まで気持ち良く歩けるコ−スです。少し、距離が長いので、早朝から登ると良いと思います。長者ヶ岳からだと登り基調になり、アップダウウンが多いので体力が必要かもしれません。今日は富士山は雲の中でしたが、晴れてればきっと大きく優美な姿を見れるでしょう。また、駿河湾や天城の山々を望めますね。
 長者ヶ岳から天子ヶ岳に行き白糸の滝に下山しました。途中、芝川への分岐が有り、尾根伝いに芝川へ行けるのかな?先輩たちのヤマレコを探してみたいと思います。

 昨年9/23より、箱根峠から左周りで富士山の周りをぐるり尾根伝いに、日帰りで
つなぎ歩いてきました。当初は、白糸の滝までつなぎ歩いて、最後は、箱根峠から三島、沼津と東海道を歩いて駿河湾までで完結と思ってました。今回、新たに西側の方も、もう少しつなぎ延ばせそうな道標を見つけたので、夜な夜な酒の友として調べる楽しみが増えたな。と、少し、嬉しさを感じます。今日は、出だしは、もののけ にからかわれ彷徨い、最後は、トトロで腹を満たしたジブリ的な一日(なんだそれ?)になりました。

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コメント

苔!
ふわふわの苔がとてもきれいですね!苔好きにはたまりません。
2015/10/9 21:32
Re: 苔!
riko rikoさん
はじめまして。コメントありがとございます。
苔のふわふわ 触りたなくませんか?
ついつい手が伸びてしまいます。

人には聞こえない音域で
「キャ−!痴漢よ」 って、叫ばれてませんよね。
2015/10/13 22:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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