記録ID: 6556540
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
大岳山、御岳山周回(上養沢in大岳鍾乳洞入口out)
2024年03月16日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:55
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,196m
- 下り
- 1,183m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 5:55
距離 15.9km
登り 1,196m
下り 1,202m
14:53
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅 07:01-上養沢07:28 ◯武蔵五日市駅 08:22-上養沢08:58 檜52<瀬音の湯経由>[西東京] 武蔵五日市駅行 ◯大岳鍾乳洞入口14:53-武蔵五日市駅15:29 大岳鍾乳洞入口16:36-武蔵五日市駅17:12 |
コース状況/ 危険箇所等 |
綾広の滝~芥場峠 大岳山荘の手前500M~大岳山荘先の岩場手前 大滝分岐~大滝 はザラメ雪 |
写真
ほとんどの人がひとつ手前の大岳鍾乳洞入口で降りてゆきました。
終点・上養沢で降車したのは私含めて2名。
途中、始発バスの増便とすれ違ったので、始発バスはそれなりに人が多かったのかもしれません。
ミニバスだから乗り切れないことも多いのかしら?
終点・上養沢で降車したのは私含めて2名。
途中、始発バスの増便とすれ違ったので、始発バスはそれなりに人が多かったのかもしれません。
ミニバスだから乗り切れないことも多いのかしら?
鍋割山分岐あたりから再び日が当たるので一旦、雪は消え、ひと安心。
ところが大岳山荘手前にある作業小屋を過ぎたあたりの傾斜がきつくなる坂道からは、日陰に入って再び残雪になりました。
ザラメ雪とは言え、斜度がある上、狭い場所でもあり、用心のため初めて軽アイゼンを装着しました。
学生さんあたりは、軽アイゼンの準備もないのでしょうが、スニーカーで登っていく人が多いです。渋滞するし、危ないですよね。
ところが大岳山荘手前にある作業小屋を過ぎたあたりの傾斜がきつくなる坂道からは、日陰に入って再び残雪になりました。
ザラメ雪とは言え、斜度がある上、狭い場所でもあり、用心のため初めて軽アイゼンを装着しました。
学生さんあたりは、軽アイゼンの準備もないのでしょうが、スニーカーで登っていく人が多いです。渋滞するし、危ないですよね。
天気が良いのに、富士山見えないなんて、残念。
ランチを終えた段階でも予定より1時間早いので、一本早いバス(1時間45分早い)を狙うことにしました。
後半、計画よりもう20分短縮するぞ。
ランチを終えた段階でも予定より1時間早いので、一本早いバス(1時間45分早い)を狙うことにしました。
後半、計画よりもう20分短縮するぞ。
撮影機器:
装備
個人装備 |
チェーンスパイク
|
---|
感想
残雪を避け、丹沢、川苔山を止めての3回目の大岳山。
避けたつもりだったはずが、結局は、初めて軽アイゼンを装着することに。
軽アイゼン。やはり安心感ありますね。
花曇りで富士山を拝めなかったことだけは残念。
そうそう飛ばしたおかげで帰りは1便早いバスに間に合いました。
本当にバス停にバスが到着したタイミング、ギリで。
これで乗り逃していたら1時間45分のバス待ちなんて恐ろしいや。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する