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Yamareco

記録ID: 655815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山・金峰山(県営無料駐車場から八丁平経由往復)

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,742m
下り
1,753m

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
1:44
合計
10:28
5:19
0:00
28
5:47
5:50
16
6:06
0:00
37
6:43
6:48
19
7:07
7:22
38
8:00
8:05
7
桃太郎岩下の沢
8:12
0:00
44
8:56
9:03
42
八丁平
9:45
9:55
59
10:54
0:00
7
11:01
11:06
42
11:48
0:00
4
11:52
12:25
32
12:57
13:00
57
13:57
14:05
20
14:25
14:30
40
大日小屋
15:10
15:15
27
15:42
0:00
3
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山荘前 県営無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山・大日岩・金峰山周辺の岩場
みずがき山荘前 県営無料駐車場 出発 朝5時過ぎで駐車場はこの状態。
1
みずがき山荘前 県営無料駐車場 出発 朝5時過ぎで駐車場はこの状態。
駐車場から、一旦みずがき山荘前まで戻り登山路に入る。(みずがき山荘を経由しなくても駐車場から直接登山路には行ける。)
駐車場から、一旦みずがき山荘前まで戻り登山路に入る。(みずがき山荘を経由しなくても駐車場から直接登山路には行ける。)
みずがき山荘前から登山路に入る。
みずがき山荘前から登山路に入る。
新緑の中のゆるやかな登り。
新緑の中のゆるやかな登り。
林道を渡って登りが続く。
林道を渡って登りが続く。
富士見平小屋。小屋前には多くの登山者が屯している。トイレに前は行列が。
富士見平小屋。小屋前には多くの登山者が屯している。トイレに前は行列が。
富士見小屋の前に広がるテント場。
富士見小屋の前に広がるテント場。
桃太郎岩手前の沢。ここを渡渉する。途中の写真が無いのは。。
富士見小屋の横を抜け、一旦少し登った後、道は下りに。そこで悲劇が。木の根に足をとられ、顔面から転倒。一瞬何が起こったのかわからず??
桃太郎岩手前の沢。ここを渡渉する。途中の写真が無いのは。。
富士見小屋の横を抜け、一旦少し登った後、道は下りに。そこで悲劇が。木の根に足をとられ、顔面から転倒。一瞬何が起こったのかわからず??
転倒後パニックでいたのか、沢でも桃太郎岩でも立ち止まらずに歩を進める。
転倒後パニックでいたのか、沢でも桃太郎岩でも立ち止まらずに歩を進める。
桃太郎岩の横からは急な登りが始まる。左脚は動く。嬉しい。
桃太郎岩の横からは急な登りが始まる。左脚は動く。嬉しい。
滑沢の横を過ぎ、木の階段を登る。転倒のショックでまだ気が落ち着かない。
滑沢の横を過ぎ、木の階段を登る。転倒のショックでまだ気が落ち着かない。
今日初のアズマシャクナゲ。アマギシャクナゲと同様に、淡いピンク色。
2
今日初のアズマシャクナゲ。アマギシャクナゲと同様に、淡いピンク色。
岩場の登りが続く。ルートはしっかりとマーキングされており迷うことはない。
岩場の登りが続く。ルートはしっかりとマーキングされており迷うことはない。
大ヤスリ岩が見えてきた。
1
大ヤスリ岩が見えてきた。
大ヤスリ岩を別の角度からさらに一枚。
大ヤスリ岩を別の角度からさらに一枚。
大ヤスリ岩を過ぎて、更に登っていく。
大ヤスリ岩を過ぎて、更に登っていく。
標識がある場所から、山頂を右に巻いてもうひと登り。
標識がある場所から、山頂を右に巻いてもうひと登り。
アマギシャクナゲの時と違い、花に虫が付いていないのがいい。
2
アマギシャクナゲの時と違い、花に虫が付いていないのがいい。
最後の鎖場を登るきると、瑞牆山山頂に到着。
4
最後の鎖場を登るきると、瑞牆山山頂に到着。
眼下に大ヤスリ岩を見下ろす。
1
眼下に大ヤスリ岩を見下ろす。
金峰山。五丈石もはっきりと。手前は大日岩。ズームアップして撮ると近くに見えるが。
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金峰山。五丈石もはっきりと。手前は大日岩。ズームアップして撮ると近くに見えるが。
実際は、かなり遠い。まだあんなに歩くのか。腫れて眼を半分塞いでいる左眼と、痛み出した左膝を思うと不安が過ぎる。
実際は、かなり遠い。まだあんなに歩くのか。腫れて眼を半分塞いでいる左眼と、痛み出した左膝を思うと不安が過ぎる。
山頂は私以外3人のみ。正面に八ヶ岳。網笠・権現から東西の天狗まではっきりと見える。
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山頂は私以外3人のみ。正面に八ヶ岳。網笠・権現から東西の天狗まではっきりと見える。
南アルプスも雲上に浮かぶ。
1
南アルプスも雲上に浮かぶ。
小川山だろうか。
小川山だろうか。
山頂を後にして、シャクナゲの咲く登山路を下っていく。これから山頂に向う登山者数十名とすれ違ったので、山頂は満員になっただろうね。
山頂を後にして、シャクナゲの咲く登山路を下っていく。これから山頂に向う登山者数十名とすれ違ったので、山頂は満員になっただろうね。
桃太郎岩の下にある沢で一休み。ここまで一挙に下ってきた。左膝は痛むが何とか歩けそう。タオルを沢の水で濡らし、腫れた左眼を冷やす。眼の上の出血は滲む程度。
桃太郎岩の下にある沢で一休み。ここまで一挙に下ってきた。左膝は痛むが何とか歩けそう。タオルを沢の水で濡らし、腫れた左眼を冷やす。眼の上の出血は滲む程度。
沢から転倒した場所を通過し、少し登ると小川山への分岐。八丁平方面はこの分岐を入っていく。瑞牆山往復が少しハイペースだったが、大日岩までとりあえず頑張ることとする。
沢から転倒した場所を通過し、少し登ると小川山への分岐。八丁平方面はこの分岐を入っていく。瑞牆山往復が少しハイペースだったが、大日岩までとりあえず頑張ることとする。
八丁平への道は、飯森山の北側斜面沿いをゆるやかに登って行く。
八丁平への道は、飯森山の北側斜面沿いをゆるやかに登って行く。
沢の音が近くなってくると、間もなく1回目の渡渉ポイント。水量は多くないので問題なく渡れる。
沢の音が近くなってくると、間もなく1回目の渡渉ポイント。水量は多くないので問題なく渡れる。
開けた場所を過ぎると、2回目の渡渉ポイント。
開けた場所を過ぎると、2回目の渡渉ポイント。
カラマツの森をゆるやかに登っていく。
カラマツの森をゆるやかに登っていく。
八丁平の標識に到着。まだまだ歩ける。
八丁平の標識に到着。まだまだ歩ける。
とりあえず休憩。森林浴をしながら歩いている為か、気分が落ち着いてくる。
とりあえず休憩。森林浴をしながら歩いている為か、気分が落ち着いてくる。
八丁平から大日岩を目指す。暫く歩くと廻り目平への分岐。
八丁平から大日岩を目指す。暫く歩くと廻り目平への分岐。
ダケカンバとカラマツの森の中を進む。
ダケカンバとカラマツの森の中を進む。
少し登りが急になってきた所で、シャクナゲの花が多くなる。
2
少し登りが急になってきた所で、シャクナゲの花が多くなる。
大きな岩が行く手を阻む。
大きな岩が行く手を阻む。
岩の下を抜けるようになっていた。
岩の下を抜けるようになっていた。
大日岩?違う。大日岩の北側の岩。この岩の右側を巻いていく。
大日岩?違う。大日岩の北側の岩。この岩の右側を巻いていく。
ガレ場をトラバース。雨の日は怖いな。
ガレ場をトラバース。雨の日は怖いな。
大日岩が見えてきた。ここを登って行く。岩は乾いていて歩き易い。
大日岩が見えてきた。ここを登って行く。岩は乾いていて歩き易い。
向こうにも岩山が。何という名かな?
向こうにも岩山が。何という名かな?
赤いマークを頼りに岩を登った所で登山路は下へ。そこで休憩。ふと見た岩の下を潜れば頂上まで行けるかな?
赤いマークを頼りに岩を登った所で登山路は下へ。そこで休憩。ふと見た岩の下を潜れば頂上まで行けるかな?
岩を潜って行くと、頂上まで行けそう。だが攀じ登るのに左膝を大きく曲げると痛みが出るので、登頂は断念。
岩を潜って行くと、頂上まで行けそう。だが攀じ登るのに左膝を大きく曲げると痛みが出るので、登頂は断念。
下を見下ろすと高度感はあるのだけど、ガスのおかげではっきり見えず。足が竦むこともなく良かったかも。
下を見下ろすと高度感はあるのだけど、ガスのおかげではっきり見えず。足が竦むこともなく良かったかも。
大日岩を降りた所で振り返る。八丁平経由のコースでは、結局下山していく1グループ(4人)とすれ違ったのみだった。静かな雰囲気で良かった。
1
大日岩を降りた所で振り返る。八丁平経由のコースでは、結局下山していく1グループ(4人)とすれ違ったのみだった。静かな雰囲気で良かった。
左膝・左眼の状態により、ここから大日小屋を経由して帰る事も考えたが、何とか頑張って行くこととする。ここからは登山者が多いので、帽子を目深にかぶり、サングラスをして腫れを隠す。
左膝・左眼の状態により、ここから大日小屋を経由して帰る事も考えたが、何とか頑張って行くこととする。ここからは登山者が多いので、帽子を目深にかぶり、サングラスをして腫れを隠す。
少し登った後、
平坦な道が暫く続く。この後急登が始まる。
平坦な道が暫く続く。この後急登が始まる。
砂払いの頭に到着。ガスっていて展望はなし。
砂払いの頭に到着。ガスっていて展望はなし。
千代の吹上を望む。切れ立った断崖が続く。
千代の吹上を望む。切れ立った断崖が続く。
晴れて見晴らしが良くなったかと思うと、
晴れて見晴らしが良くなったかと思うと、
あっという間にガスに包まれてしまう。
あっという間にガスに包まれてしまう。
もう五丈石が見えるはずなのだが。
もう五丈石が見えるはずなのだが。
南側が切り立った断崖なのに対し、北側はハイマツに覆われた斜面。そのコントラストが楽しい。
南側が切り立った断崖なのに対し、北側はハイマツに覆われた斜面。そのコントラストが楽しい。
金峰山小屋への分岐。
金峰山小屋への分岐。
いくつかの岩峰が目を楽しませてくれる。
いくつかの岩峰が目を楽しませてくれる。
眼下には金峰山小屋。27〜8年前に泊まった事があるのだけど。全く違う建物に。
眼下には金峰山小屋。27〜8年前に泊まった事があるのだけど。全く違う建物に。
五丈石が姿を現した。
五丈石が姿を現した。
登山者でいっぱいの五丈石前は素通りし、すぐ先の頂上へ。
登山者でいっぱいの五丈石前は素通りし、すぐ先の頂上へ。
金峰山山頂。ピークはすぐ横の岩の上かな。ピークも登山者がいっぱいで写真も撮らず。
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金峰山山頂。ピークはすぐ横の岩の上かな。ピークも登山者がいっぱいで写真も撮らず。
山頂直下から五丈石を望む。
山頂直下から五丈石を望む。
山頂周辺が広いので、まばらに見えるが、更に多くの登山者が山頂周辺にも屯している。勿論、私も昼食を兼ねて大休止。登山者の多くは大弛峠から?
山頂周辺が広いので、まばらに見えるが、更に多くの登山者が山頂周辺にも屯している。勿論、私も昼食を兼ねて大休止。登山者の多くは大弛峠から?
山頂を後にして下山開始。右膝の調子が良くなく、金峰山小屋はスルーするつもりで歩き始めたが、
山頂を後にして下山開始。右膝の調子が良くなく、金峰山小屋はスルーするつもりで歩き始めたが、
やはり以前と違う金峰山小屋が見たくて、分岐から小屋へ向う。金峰山から直接下りれば早かったのにね。
やはり以前と違う金峰山小屋が見たくて、分岐から小屋へ向う。金峰山から直接下りれば早かったのにね。
小屋前の岩峰。頂上の塔は何?
小屋前の岩峰。頂上の塔は何?
金峰山小屋。何と立派な。。以前泊まった時の小屋は、かまぼこ型のワンルーム。山小屋の関係者数人が遅くまで宴会をしていて、印象最悪の山小屋だったのだが。
金峰山小屋。何と立派な。。以前泊まった時の小屋は、かまぼこ型のワンルーム。山小屋の関係者数人が遅くまで宴会をしていて、印象最悪の山小屋だったのだが。
小屋への分岐まで戻り、千代の吹上を再登。このころから左膝の痛みが増してくる。この後は下るのみなのだが。
小屋への分岐まで戻り、千代の吹上を再登。このころから左膝の痛みが増してくる。この後は下るのみなのだが。
痛い左膝を庇いながら、急坂を下ってくる。何とか大日岩まで戻ってきた。
痛い左膝を庇いながら、急坂を下ってくる。何とか大日岩まで戻ってきた。
大日岩で小休止の後、大日小屋を目指す。写真は大日岩を南側斜面から見上げたもの。
大日岩で小休止の後、大日小屋を目指す。写真は大日岩を南側斜面から見上げたもの。
小屋への下りは、シャクナゲの花が綺麗だ。ひじょうにゆっくりとした足取りで進む。後ろから足音が聞こえてくると、すぐに道を開けて先に行ってもらうことが続く。
小屋への下りは、シャクナゲの花が綺麗だ。ひじょうにゆっくりとした足取りで進む。後ろから足音が聞こえてくると、すぐに道を開けて先に行ってもらうことが続く。
大日小屋の標識。小屋は、登山路の下。
大日小屋の標識。小屋は、登山路の下。
大日小屋まで下りていく余裕がなく、上から眺めるのみ。
大日小屋まで下りていく余裕がなく、上から眺めるのみ。
勿論、鷹見岩に寄る余裕など全く無し。
勿論、鷹見岩に寄る余裕など全く無し。
ひたすら、ただひたすらに足を前に運ぶ。
ひたすら、ただひたすらに足を前に運ぶ。
おお!やっと富士見平小屋が見えてきた。
おお!やっと富士見平小屋が見えてきた。
小屋前で休憩。美味しいという評判の水場まで行こうという気持ちは少しあったのだが。。
小屋前で休憩。美味しいという評判の水場まで行こうという気持ちは少しあったのだが。。
悲鳴をあげる左膝、腫れて見えにくい左眼、左脚を庇う為、負担が大きくギクシャクし始めた右脚。それももう終わりだ。みずがき山荘が見えてきた。
悲鳴をあげる左膝、腫れて見えにくい左眼、左脚を庇う為、負担が大きくギクシャクし始めた右脚。それももう終わりだ。みずがき山荘が見えてきた。
ゴール!駐車場に戻ってまず鏡で自分の顔を見る。パンチをくらったボクサーの様に、左眼の上部が切れ、目蓋が腫れあがっている。左膝は赤く腫れあがり、膝から脛にかけて傷が。
ゴール!駐車場に戻ってまず鏡で自分の顔を見る。パンチをくらったボクサーの様に、左眼の上部が切れ、目蓋が腫れあがっている。左膝は赤く腫れあがり、膝から脛にかけて傷が。

感想

スローモーションの様に、岩が顔に近づいてくる。かなりの衝撃であった。左脚と左顔面に痛みが。左眼の上を触ると出血。ゆっくりと起き上がる。
出血部位を左手で圧迫しながら止血を試みる。数分後、何とか止まった。
左脚の膝と脛辺りが痛む。ズボンに血が滲んでいる。
左脚は動く。関節は大丈夫そうだ。痛みは打撲と傷の為か。

状況を確かめることもなく、すぐに歩き始める。
パニクっていたのだろうか。
そのまま沢まで下り、桃太郎岩も素通りし、歩き続ける。
歩ける。それだけで気持ちを少しづつ落ち着かせる事ができる。

昨夜寝ていなかったのだ。
双葉SAで1時間半程仮眠をとっただけ。
それでも、大丈夫だろうと思っていた。
若い頃ならいざ知らず、50歳代後半に入ったオヤジがする行動ではないのだ。

富士見平小屋から少し上り、小川山への分岐点から数分下った場所だった。
正面に瑞牆山の奇岩が姿を現し、それを眺めながら下っていて、足先が木の根にかかってしまった。注意力散漫だった。寝不足で歩くからだと言われれば言い訳出来ない・
この程度の怪我で済んだのは幸いだったと思うべきだろう。

打撲の痛みは後から強くなる。
時間を追うごとに左眼上部や左膝の腫れ、痛みは増していった。
それでも我慢出来る痛みであったからこそ、歩き通すことが出来たのだろう。

27〜8年振りに訪れた金峰山と瑞牆山は、新たに痛い思い出をつくることとなった。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
3/5
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2/5
体力レベル
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技術レベル
2/5
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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