妙法山 白川村

2015年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,509m
• 下り: 1,509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:06

7:10 鶴平新道登山口
9:25 9:35 ・1602
10:15 10:20 野谷荘司山
12:00 12:30 妙法山
14:05 14:20 野谷荘司山
16:15 16:15 鶴平新道登山口
16:16 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大窪駐車場：10数台

コース状況／危険箇所等

整備された道です
もうせん平、他に残雪ありました

距離12.7km、累積標高差1580m
エネルギ−定数　34.4
消費cal　2546
難易度　a、b、c

その他周辺情報

くろば温泉￥600

写真

6/7 7:03

大窪P

6/7 7:06

登山口

6/7 7:27

始めにシラカバの倒木があったが

6/7 7:27

すぐにブナ林になる

6/7 7:28

斜面のブナ

6/7 7:37

6/7 7:51

ブナ林は1300m辺りまで続く

6/7 7:55

6/7 8:10

6/7 8:16

猿ヶ馬場山

6/7 8:21

　大滝、人形、三ヶ辻山

6/7 8:23

荻町

6/7 8:24

左に白山ホワイトロ-ドが上がっている

6/7 8:24

下は鳩ヶ谷ダム

6/7 8:43

三方岩岳西尾根が見える所で休憩

6/7 8:45

6/7 9:01

6/7 9:07

6/7 9:08

赤頭山

6/7 9:09

奥三方岳

6/7 9:12

ミツバオ-レン

6/7 9:18

庄川

6/7 9:18

6/7 9:18

6/7 9:19

6/7 9:28

6/7 9:28

6/7 9:29

鶴平新道

6/7 9:34

オオバキスミレ

6/7 9:44

ハクサンチドリ

6/7 10:03

三方岩岳

6/7 10:04

まわりにチビのスミレが

6/7 10:06

6/7 10:13

笈が尖っている
見越、大門も

6/7 10:14

飛騨岩

6/7 10:17

白山の東側の雲が取れない

6/7 10:18

不毛地帯

6/7 10:23

6/7 10:23

美濃原山

6/7 10:24

6/7 10:47

野谷庄司山

6/7 10:52

三方崩山も尖っている

6/7 10:54

6/7 11:02

たくさん居た

6/7 11:02

もうせん平は埋まっていた

6/7 11:07

6/7 11:08

6/7 11:16

先に出合った先行者の跡
白い線が判り易い

6/7 11:18

ヒメ

6/7 11:20

帰雲山の崩壊地

6/7 11:20

6/7 11:27

目標地が出た

6/7 11:32

妙法山

6/7 11:35

6/7 11:39

6/7 11:40

6/7 11:40

この雪渓の横断が後続の人は苦戦？

6/7 11:48

ミヤマナラはお花と友達

6/7 11:55

美濃原山は東巻き

6/7 11:55

国見、瓢箪山腹を切るス-パ-林道(旧名)

6/7 11:57

山頂

6/7 11:57

白山北縦走路

6/7 11:59

6/7 12:00

6/7 12:00

6/7 12:01

北西
笈、大笠

6/7 12:01

北
三方岩岳

6/7 12:01

東
猿ヶ馬場

6/7 12:01

南東
三方崩

6/7 12:02

南

6/7 12:02

中宮道

6/7 12:03

北西
向うに手取平野が見えていた

6/7 12:03

白山

6/7 12:21

オモ谷、蛇谷、尾添川、手取川の流路

6/7 12:22

三俣峠辺りはまだ白い

6/7 12:22

6/7 12:23

6/7 12:43

6/7 13:17

6/7 13:29

もうせん平

6/7 13:45

ミズナラ

6/7 14:17

6/7 14:19

曇ってきた

6/7 16:07

6/7 16:08

朴の木に卵

6/7 16:16

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

hokekyo

　久しぶりの妙法山。
前にテント泊でバテバテで赤頭にたどり着いたことがあったが、今回はそのリベンジを兼ねて妙法山まで往復した。

　もうせん平は大丈夫だったが次の・1780峰を下り・1756峰登り口までの樹林帯は雪上でコ-スがわからなかった。さっき会った先行者はそこに白い線を残してくれていた。それはとても分かりやすいと思えた。降っていない日ならばテ-プやリボンより白く続く線が有効だ。勉強になりました。有難うございました。

　山はいい時だった。虫はいないし、暑くも寒くも無し。
赤頭山で一日終わった前回のリベンジも果たす事が出来、良かった。