雨乞山の河津桜が凄かった

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 12.7km
• 登り: 690m
• 下り: 753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:21

距離 12.7km 登り 696m 下り 753m

9:09 串川グラウンド前バス停
9:26 天王山
9:30 9:31 観音山
9:51 10:04 雨乞山
10:16 山ノ神
10:23 宮標石
10:32 10:33 平代山
10:41 宮標石
10:51 10:53 津久井 堂所山
11:23 津久井警察署前バス停
11:45 城山公園入口
11:53 11:58 公衆トイレ
11:58 11:59 展望広場
12:07 12:09 家老屋敷
12:14 12:22 津久井城山
12:26 12:27 家老屋敷
12:31 12:32 飯綱神社展望台
12:36 12:37 鷹射場
12:56 12:58 十兵衛山展望台
13:02 城山登山口
13:11 渡船場跡
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

橋本駅を基点にバスに乗って登山口へ。津久井湖方面は本数もたくさんあるのでありがたかったです。

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすくて急登もそれほどありませんでした

その他周辺情報

津久井城山の荒川登山道は崩落により通行止めとなっていました

写真

3/16 8:13

橋本駅からバスで向かいます

3/16 9:08

串川グラウンド前バス停で下車

3/16 9:16

こちらの標識を曲がります

3/16 9:17

この階段が登山口

3/16 9:18

いきなり急坂

3/16 9:25

すぐに最初のピーク、天王山

3/16 9:30

続いて観音山

3/16 9:31

快適な稜線へ

3/16 9:40

雨乞山へ寄り道します

3/16 10:04

ベンチ発見。そして河津桜登場

3/16 9:45

満開の河津桜

3/16 9:47

見事に咲いています

3/16 9:50

葉桜になりつつある樹もありましたが、まだ満開の樹も残ってました

3/16 9:44

透き通る花がとても綺麗

3/16 9:51

青空に映える

3/16 9:52

こんな感じでここら辺一帯に見事に咲いています

3/16 9:53

雨乞山山頂

3/16 9:55

山頂あたりは桜のトンネル

3/16 10:01

見事な河津桜でした

3/16 10:03

来た道を戻ります

3/16 10:14

引き続き稜線ハイク

3/16 10:15

次なる山頂

3/16 10:15

山の神

3/16 10:32

途中、平代山へ寄り道

3/16 10:46

堂所山到着

3/16 10:46

山頂からの眺めが素晴らしい

3/16 10:47

こんな感じで広いので休憩するにはちょうどいいです

3/16 11:00

北側ルートで下山

3/16 11:19

30分ほどで街中へ

3/16 11:45

津久井湖城山公園まで歩きました

3/16 11:56

再び登る

3/16 12:14

津久井城山

3/16 12:20

山頂からは湖を一望

3/16 12:30

神社ありました

3/16 12:31

武甲山のような山が見えた

3/16 12:35

国道方面へ下山するルートで行きます

3/16 12:37

途中の展望台からの眺め

3/16 12:38

部分的に急坂なのでお気を付けください

3/16 12:57

かわいい標識

3/16 13:02

国道沿いに下山完了

3/16 13:08

しばらく歩きます。気温21度！

3/16 13:29

城山総合事務所入口でちょうどバスが来たのでここをゴールにしました

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

MiyaJun

▼ブログ
https://bluesky.rash.jp/blog/hiking/amagoiyama.html

今回も近場の低山発掘ハイキング。

津久井湖周辺に散らばる山々を登ってきました。メインは雨乞山の河津桜で、これがもう素晴らしかったです。山頂直下に群生ポイントがあり、見事な桜風景を見れました。

展望は堂所山が一番良くて、高尾〜奥秩父方面を一望。全体的に急登も少なめで快適に歩けました。

橋本駅を基点にこれまで登山をしたことがなかったですが、丹沢方面へのアプローチもできそうですね。京王線が安くて非常にコスパも良かったので、まだまだこの界隈は発掘のし甲斐がありそうです。

非常に暖かい1日で花粉にもしっかりやられて、鼻水ズルズル登山でした。