記録ID: 657794
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田
十和田山
2014年07月27日(日) [日帰り]
青森県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:34
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 647m
- 下り
- 636m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:21
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 4:34
距離 7.9km
登り 647m
下り 655m
前日は宇樽部キャンプ場のコテージ泊。
できるだけ登山口に近づいて車を止めようとしたが,なかなか登山口がわからず,あちこちを走り回ることになった。結局,近くの民家に声をかけてお願いし,道の脇の空き地に3台の車を止めた。車を止めてから民家の横にある畑の中を通り,現在は閉園した花鳥渓谷(広々としたキャンプ場やバラ園などがあったが2008年閉園)の敷地の中を通って登山道へ向かう。ここでまた登山道の入り口がわからず少し迷ったが,ハンディGPSの地形図を頼りに登山道入り口を見つけることができた。
6:10 宇樽部キャンプ場発
6:42 駐車地点から徒歩開始
6:55 登山口を発見し,登山道へ(標高420m)
7:37-7:42 休憩(標高670m地点)
9:15-9:20 休憩(標高1010m付近)登頂組と下山組に分かれる
9:28 十和田山頂上(1053.8m)着
9:35 頂上から下山開始
10:14-10:18 休憩(標高800m付近)
11:02-11:08 登山口着,先に下山したグループと合流
11:16 駐車地点着
11:25 駐車地点発
11:30-11:35 宇樽部キャンプ場
12:15- 大湯温泉 花海館(はなみかん)にて入浴
12:55-13:48 手打ちそば満月にて昼食
その後は秋田市に向けて帰路につく。
できるだけ登山口に近づいて車を止めようとしたが,なかなか登山口がわからず,あちこちを走り回ることになった。結局,近くの民家に声をかけてお願いし,道の脇の空き地に3台の車を止めた。車を止めてから民家の横にある畑の中を通り,現在は閉園した花鳥渓谷(広々としたキャンプ場やバラ園などがあったが2008年閉園)の敷地の中を通って登山道へ向かう。ここでまた登山道の入り口がわからず少し迷ったが,ハンディGPSの地形図を頼りに登山道入り口を見つけることができた。
6:10 宇樽部キャンプ場発
6:42 駐車地点から徒歩開始
6:55 登山口を発見し,登山道へ(標高420m)
7:37-7:42 休憩(標高670m地点)
9:15-9:20 休憩(標高1010m付近)登頂組と下山組に分かれる
9:28 十和田山頂上(1053.8m)着
9:35 頂上から下山開始
10:14-10:18 休憩(標高800m付近)
11:02-11:08 登山口着,先に下山したグループと合流
11:16 駐車地点着
11:25 駐車地点発
11:30-11:35 宇樽部キャンプ場
12:15- 大湯温泉 花海館(はなみかん)にて入浴
12:55-13:48 手打ちそば満月にて昼食
その後は秋田市に向けて帰路につく。
天候 | 曇り・霧・小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
タオル
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
ジェットボイル
ヘッドランプ
|
感想
「新・分県登山ガイド1 青森県の山」(いちのへ義孝,山と溪谷社,2010年)の地図を見ると,JRバス東北の宇樽部バス停(国道103号と454号の合流点付近)前に無料駐車場とトイレがあることになっている。十和田山の宇樽部登山口まで車で行くときの駐車場は一般的にはここを利用するとよさそう。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:697人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する