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Yamareco

記録ID: 6585105
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

羽後朝日岳から二ノ沢畚へ 雪団子アイゼンの格闘

2024年03月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:12
距離
21.6km
登り
1,659m
下り
1,648m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:57
休憩
1:16
合計
12:13
距離 21.6km 登り 1,659m 下り 1,659m
6:11
125
スタート地点
8:16
55
9:11
3
9:14
9:20
41
10:01
38
10:39
10:47
125
12:52
13:31
109
15:20
15:25
26
15:51
30
16:21
16:38
2
16:40
29
17:09
17:10
74
18:24
ゴール地点
天候 安定した晴天 やや湿度ある空気で秋田県側から雲が 
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
重い雪でしたが登山者多く助かりました
雪庇帯 スタートから2時間半
2024年03月24日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
3/24 8:38
雪庇帯 スタートから2時間半
先週登った畚岳
2024年03月24日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
3/24 8:56
先週登った畚岳
沢尻岳と和賀岳
2024年03月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 9:15
沢尻岳と和賀岳
大荒沢と朝日岳
2024年03月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 9:15
大荒沢と朝日岳
朝日岳から志度内畚
2024年03月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 9:15
朝日岳から志度内畚
秋田駒から岩手山
2024年03月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
3/24 9:15
秋田駒から岩手山
右奥に和賀岳 本日向っている人はいるかな?
2024年03月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
8
3/24 10:20
右奥に和賀岳 本日向っている人はいるかな?
朝日岳へ向かう宮城の方々 山頂は左奥です
2024年03月24日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4
3/24 10:21
朝日岳へ向かう宮城の方々 山頂は左奥です
この山域の師匠ihatovさんに出会う! 突然の出会いに不思議な気分になりました
2024年03月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 10:41
この山域の師匠ihatovさんに出会う! 突然の出会いに不思議な気分になりました
由緒ある石碑
2024年03月24日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 10:46
由緒ある石碑
二人で朝日岳を降りてきた
2024年03月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 10:56
二人で朝日岳を降りてきた
ihatovさんと別れいよいよ二ノ沢畚に向かう
2024年03月24日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 11:15
ihatovさんと別れいよいよ二ノ沢畚に向かう
雪庇を見て顔が引きつる
2024年03月24日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 11:24
雪庇を見て顔が引きつる
クライムダウンしたポイントを振り返る
2024年03月24日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 11:25
クライムダウンしたポイントを振り返る
まだまだ
2024年03月24日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 11:44
まだまだ
右:北側
2024年03月24日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 11:44
右:北側
左:南側 どちらも100m以上切れ落ちている
2024年03月24日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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左:南側 どちらも100m以上切れ落ちている
朝日岳を振り返る
2024年03月24日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 11:49
朝日岳を振り返る
リッジの上or下 どっちもいやだな〜 結局上を通過
2024年03月24日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 11:56
リッジの上or下 どっちもいやだな〜 結局上を通過
この辺りで不思議なことに気づきました 前写真とは雪庇が伸びる方向が逆であることに
2024年03月24日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:13
この辺りで不思議なことに気づきました 前写真とは雪庇が伸びる方向が逆であることに
分かりにくいですが団子の厚さは20センチ位にも
2024年03月24日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:20
分かりにくいですが団子の厚さは20センチ位にも
北側
2024年03月24日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 12:26
北側
気温高いからか小さい雪崩れ
2024年03月24日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:35
気温高いからか小さい雪崩れ
いよいよ頂上だと思ったら…
2024年03月24日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 12:43
いよいよ頂上だと思ったら…
まだ先でした
2024年03月24日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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まだ先でした
ホントの頂上だ
2024年03月24日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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ホントの頂上だ
頂上 真っ先に秋田県側を見る
2024年03月24日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:52
頂上 真っ先に秋田県側を見る
夏瀬ダム 田沢湖 伊保内の街
2024年03月24日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:52
夏瀬ダム 田沢湖 伊保内の街
右回りに 志度内畚
2024年03月24日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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右回りに 志度内畚
下降ポイントと朝日岳
2024年03月24日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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下降ポイントと朝日岳
雪庇まで近づく
2024年03月24日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:54
雪庇まで近づく
美しすぎる…
2024年03月24日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:54
美しすぎる…
北側の荒々しい山肌
2024年03月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 12:55
北側の荒々しい山肌
鎌尾根をズーム
2024年03月24日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 13:09
鎌尾根をズーム
この辺が一番険悪かも
2024年03月24日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 13:09
この辺が一番険悪かも
手前と向こうでは逆方向の雪庇 不思議です
2024年03月24日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 13:09
手前と向こうでは逆方向の雪庇 不思議です
名残惜しいが戻ろう
2024年03月24日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 13:20
名残惜しいが戻ろう
最後に田沢湖 昨秋、向こうからこちらを同定してみた
2024年03月24日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 13:26
最後に田沢湖 昨秋、向こうからこちらを同定してみた
ここから先が厳しくなる
2024年03月24日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 13:46
ここから先が厳しくなる
相変わらずとんでもない稜線だ
2024年03月24日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 14:00
相変わらずとんでもない稜線だ
ナイフリッジ この雪の薄さよ
2024年03月24日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 14:12
ナイフリッジ この雪の薄さよ
振り返る
2024年03月24日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 14:21
振り返る
一番急な所 クライムダウンで降りた所だ
2024年03月24日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
3/24 14:30
一番急な所 クライムダウンで降りた所だ
そこを抜けた もう少しで下降点だ
2024年03月24日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
3/24 14:36
そこを抜けた もう少しで下降点だ
志度内畚側を見た おや、左に動く気配が…
2024年03月24日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 14:44
志度内畚側を見た おや、左に動く気配が…
最大ズーム この時間、この山域で歩く人といえばあの人しかいない…kamadamさんではないか? 大声で呼びかけた よく見えないが手を振ってくれたようだ
2024年03月24日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 14:44
最大ズーム この時間、この山域で歩く人といえばあの人しかいない…kamadamさんではないか? 大声で呼びかけた よく見えないが手を振ってくれたようだ
そして下降点に着いた 無事に戻ることができました
2024年03月24日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 14:45
そして下降点に着いた 無事に戻ることができました
左は先ほど一緒に歩いたihatovさんの足跡だ
2024年03月24日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 14:56
左は先ほど一緒に歩いたihatovさんの足跡だ
こちら側の朝日岳もきれいです
2024年03月24日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:02
こちら側の朝日岳もきれいです
ここが一番固かった ピッケルとアイゼン前爪で登る
2024年03月24日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:12
ここが一番固かった ピッケルとアイゼン前爪で登る
本日2度目の朝日岳頂上
2024年03月24日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:18
本日2度目の朝日岳頂上
あそこを往復した
2024年03月24日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:18
あそこを往復した
白岩岳方面に伸びる長大な尾根 先ほど二ノ沢畚から見た尾根だ
2024年03月24日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:21
白岩岳方面に伸びる長大な尾根 先ほど二ノ沢畚から見た尾根だ
稜線の向こうが志度内畚 あそこから見る朝日岳も美しい
2024年03月24日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:23
稜線の向こうが志度内畚 あそこから見る朝日岳も美しい
朝日岳を離れます
2024年03月24日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 15:23
朝日岳を離れます
沢尻岳へ
2024年03月24日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3/24 15:52
沢尻岳へ
夕焼け気味になってきた 最後に目に焼き付ける 和賀岳
2024年03月24日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 16:19
夕焼け気味になってきた 最後に目に焼き付ける 和賀岳
朝日岳
2024年03月24日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 16:19
朝日岳
から志度内畚
2024年03月24日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 16:19
から志度内畚
今日は12時間行動でした
2024年03月24日 18:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/24 18:04
今日は12時間行動でした

感想

昨年3/19に登った二ノ沢畚。尾根に雪が残るこの時期しか登れない。切れ落ちた鎌尾根を目の前にして立ちすくんでしまったが、なんとか弱点をつなげて頂上に立つことができた。もう一度あの頂へ…と先週訪れたが、悪天と沈み込み雪で大荒沢までも到達できなかった。大気安定との予報で今週もチャレンジ。

朝、雪の表面が固く、先行の方のトレースも結構あったので、イチかバチかスノーシューをデポしつぼ足で登ります。先週沈み込み雪に苦しめられたので、軟雪対策として実はスキーも積んでいて、二ノ沢畚下降点までスキーで行き、鎌尾根はスキー兼用靴にアイゼンを付けて歩く…という準備もしていました。

踏み抜きも多いなかでなんとか朝日岳へ。すると私のヤマレコ名で声をかける方がいて頭の中は「?」。「ihatovです」。心の中で抱いていたイメージとやや異なっていたので不思議な気分になりました。でも最高に嬉しかったです。挨拶もそこそこに「一緒に二ノ沢畚に向かいましょう」と歩き出します。ihatovさんとは下降点で再度握手をしてお別れ。1年ぶりの鎌尾根に踏み出します。今年は新雪の軟雪でスリップの危険性は小さいもののアイゼン下に雪が付く。それも15〜20センチくらい。高下駄か?重い。アイゼン爪が斜面を刺せず転倒しかかることも。今年はテクニカルではないが体力・脚力勝負。頂上に立ちたいという一心のみ。ついに頂上に立ち雄叫びを放ちます。眺望を目に焼き付けながらおにぎり1個。朝日岳から伸びる山並みの美しさはたとえようもありませんでした。鎌尾根を慎重に進み下降点に戻る直前、はるか左に動く人が。姿顔は判別できないが、kamadamさんに違いない。大声を上げて呼ぶと手を振ってくれたようです。

サクサクと登れる雪質ではなかったものの、今年もなんとか行けました。何よりも、私にとってこの山域の師匠であるihatovさんとkamadamさんにお会いすることができて(まだ確かではないですが)奇跡のような一日でした。

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訪問者数:251人

コメント

山頂到達おめでとうございます!
間違いなく山頂には行くな〜と思いながら先に下山しておりました🤣
折角の記念写真も、自分は既に疲れ切っていて何とも情けない立ち姿🤣
師匠ですら4時間近くかかる鎌尾根は私にはまだハードルが高そうです🥺
しかし、その時間に志度内畚にも人がいるとはスゴいですね!きっとこの山域の大師匠、プロフェッサーなんでしょうね!
偉大な二人の背中を追いかけつつ、ゆるゆるとこの山域を楽しもうと思います🤣
2024/3/25 20:05
ihatovさん
お別れして歩き始めたときは、ヤワ雪が不安定なら戻ろうと思っていましたが、団子アイゼンでも踏みつけて足場を作りながらなんとか進めそうだったので行ってみました。体力的には昨年よりきつかったです。
コメントいただきましたので、No46はやはりkamadamさんでしたね。本当に奇跡的な1日でした。これからもお二人を師匠として注目させていただきます。またお会いしましょう。
2024/3/25 23:10
いいねいいね
1
(600mぐらい離れていますが)私もmametan3さんにお会いできてうれしかったです
実は5分以上、ずっとmametan3さんの登る姿を眺め、時々大きく手を振っていました。
私はもうヘロヘロでしたが、二ノ沢畚まで足を伸ばし、これから朝日・大荒沢・沢尻と登り返しながら下山するmametan3さんの姿にはとても励まされました。
二ノ沢畚から眺める、包丁峰の先に立つ羽後朝日岳の姿は本当に美しいですね。
登頂おめでとうございます。そして本当にお疲れ様でした
2024/3/25 22:14
kamadamさん
やはりkamadamさんでしたね。あそこに人がいるのは初めて見ましたし、すぐにkamadamさんだと思いました。とても嬉しくて力が湧いてきました。「どこをたどってきだんだろう。志度内畚に上がり稜線をたどり今は下り途中かな?」と思いました。kamadamさんだったら赤ジャケットで私だと思ってくれるだろうとも…。600mですか…。時間・体力ともギリギリで、近づいて挨拶するのはちょっと無理でしたね。ihatovさんの❝実像❞はついに拝見しましたので、今度はkamadamさんのお姿を想像し、お会いできることを楽しみにしながらこの山域を歩きたいと思います。
2024/3/25 23:24
しびれるナイフリッジですねぇ〜🙌
達成感がすごそうです👍
2024/3/26 13:00
nozakiiiさん
今年も歩くことができました。ヒリヒリするような感覚…。パウダーのファーストトラックを滑るような、昨年初めて登った福島側飯豊ルートの剣が峰、白馬の不帰ノ嶮を登った時のような、でもちょっと違うような…。ドーパミン、アドレナリン全開なんでしょうね。 今は充実感に浸っています。
nozakiiiさんも相変わらずやっちゃってますね。守門岳に浅草岳ですか〜。お互い十分に気を付けて登り滑りましょうね。
2024/3/26 19:09
いいねいいね
1
プロフィール画像
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郡界分岐〜沢尻岳〜大荒沢岳
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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