八重山～能岳～虎丸山～秋葉山～根本山

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 8.5km
• 登り: 531m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:35

8:05 八重山登山口駐車場
8:33 8:46 八重山展望台
8:49 8:49 八重山歌碑
9:01 9:01 八重山
9:06 9:06 能岳峠
9:12 9:12 能岳
9:37 9:38 虎丸山
10:00 10:01 八重山登山口駐車場
10:22 10:24 秋葉山
10:44 11:06 根本山
11:16 11:16 日大明誠高校入口バス停
11:22 11:22 本町三丁目バス停
11:29 11:30 大堀バス停
11:40 八重山登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八重山登山口駐車場を利用。収容台数10台。トイレと飲用可能水場あり。

コース状況／危険箇所等

能岳までは極めて安全で整備された（登山道というより）ハイキングコース。能岳から虎丸山までも安全だがいわゆる登山道。虎丸山から駐車場までも問題ないが、超初心者の方は、つづら折りの折り返し場所が分かりづらいと感じる箇所があるかも。駐車場から秋葉山登山口までは一般車道。秋葉山登山口はお墓を通るが、ヤマレコ地図上だと分かりづらいが、「必ず秋葉山の道標がある場所で曲がる」と思っておくと良い。秋葉山から根本山までも問題なし。根本山から駐車場までは一般車道を通る。

写真

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八重山登山口駐車場からスタート！

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虎丸山側から行く道と、八重山から行く道がある。八重山に向かう道を進む。

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良い道。

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沢沿いを進む。沢の音が心地よい。この音を記録できず残念。

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昨日まで雨だったせいか、石垣の苔が光って綺麗。

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この先は小学校の林らしく、随所に植物の説明がある。

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これが青木だったのか！

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ギンリョウソウって正式には「ギンリョウソウモドキ」という名であることを初めて知った。

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ここから上野原小学校の学校林とのこと。

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炭焼き釜の跡。

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それにしても何という歩きやすさ！

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ホトトギスが芽を出していた。

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この辺りにはタゴガエルというカエルがいるらしい。犬が甘えたような鳴き声だそうだ。残念ながら姿にも鳴き声にも遭遇せず。

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水車の先は通行止め。水車まで行ってみよう。

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小さくかわいい水車！

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ここが通行止め。

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臭木。写真を見ると、良く見かける植物だ。まさか臭かったとは。。。

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良い道だ。

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十月桜。春と秋に咲くらしい。この山に10本あるそうだ。

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何かのパネル化と思ったら、この山の植物や歴史を記したものだった。

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この山の主であった八重さんという方が、上野原のまちと上野原小学校にお世話になったと山を寄付したことから、八重山と名付けなられたらしい。

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分岐と思ったら、左側は小高い丘のスペースになっていて、またすぐに合流した。

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小高い丘のスペース。

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丹沢の山々を木々の間から望める。

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謎の小道を発見。気になるけどスルー。

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どれも山でよく見かけるけど名前の分からない植物ばかりなので、こんな形で学べるのはありがたい。

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じわじわと上がる。

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桜が咲いてる！

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分岐。右へ。

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八重山展望台からの眺望が猛烈にアピールされている。

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スミレ。

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良い道！

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ダンコウバイの花がたくさん落ちていた。

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目薬の木のオス。メスは山頂近くにあるとのこと。山頂付近に行ったら探そうと思ったが忘れた。。。

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立派！下から見ると少しバオバブっぽい。

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登山道沿いにイノシシ（と思われる）が掘り起こした跡が続く。

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木々の間から望む富士山。葉が茂る季節は見えないね。。。

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階段を上がる。

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八重山には二ホンアナグマがいるらしい！

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雨降山が見える。

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八重山！これから行くよ！￥

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階段を上がった先には展望台。

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榧（カヤ）もオス・メスある木だったとは！

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展望台からの眺め。圧巻！標高500もいかない場所で、この景色が見られるとは！！

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展望台に登って見てみよう。

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左端から陣馬山、石老山、石砂山、丹沢山系、大室山、富士山。

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そして富士山の右側には、倉岳山、毛無山、三つ峠、扇山、三頭山。。。素晴らしい！！八重さん、ありがとう！

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鐘。鳴らしたら結構な音量だった。

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八重さんの碑。

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これから八重山の山頂を目指すけど、下る。。。

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あれが八重山山頂だ。

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歩きやすい道が続く。

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アオハダの木。これもオス・メスあるらしく、これはオス。結構オスメスある木って多いのね。

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この木も立派！

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富士さーん。

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道の右は赤松が並び、左側は桜が並ぶ。珍しい配置。

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富士山と逆方面には生藤山と茅丸が見える。

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立派な桜の巨木。

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ひたすら登る。。。

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登山道沿いの木。人工的に穴が開けられている。こんな木が何本もあった。

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八重山到着！真っ白い富士山もバッチリ。

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真っ赤な赤松。写真だと色が出ないのが残念だが、赤鬼のように赤い。

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ひたすら下る。。。

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今度は登る。

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立派な赤松が出迎えてくれる。

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間もなく能岳山頂。

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能岳到着！

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標高542メートル。

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山頂の全貌。

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富士山ズーム。

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やや痩せたトラバース道。でも平らで歩きやすい。

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夫婦岩。

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歩きやすい道。

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馬頭観音。

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雨降山。

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歩きやすくて良いね〜

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虎丸山へ。

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急登の先には太陽が！

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虎丸山到着！神社あり。眺望はなし。

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下る。

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ほとんど全ての分岐には道標があり、安心だ。

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ちょっとしたスペース。椅子の代わりにビール瓶の箱が置いてある。

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針葉樹林帯に落ちていたのは何の実だろう？栗が潰れたような形。

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アナグマの巣？

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駐車場到着。

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駐車場の脇道を通過して一般車道へ。

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一般道から左の道に入る。

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この道を左に進んで道に迷ってしまった。引き返して右側の道へ。

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ここを左折が正解だった。

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ちゃんと道標があった。

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お墓の間を抜け、この階段を上る。

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お墓の脇道を登っていく。

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東屋。

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秋葉山への上り道。

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秋葉山到着！

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石に描かれたお地蔵様がかわいい。

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山頂はそんなに広くない。

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春蘭を発見！一輪だけ咲いていた。

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保福寺山。350メートル。ただの空地かと思ったら、ちゃんと山の名前があった。

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保福寺山山頂の全貌。

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貯水かな？

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砂利道。

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コンクリ道。

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ゆっくり下り、ゆっくり上がる。。。

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右側の眼下には学校があり、野球の部活をしている学生の声が聞こえてくる。

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根本山到着！かなり広く、どこまでが山頂なんだかよく分からない。

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意思に「根本山」と掘られている。

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三角点もあり。石に描かれたお地蔵様の絵が日陰で見えづらくなり残念。

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スミレ。春だね。

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富士山もバッチリ。

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山頂のすぐ下にあるこの日本家屋。nociwと書かれており、あとで調べたら予約制のアートギャラリーだった。この家屋の脇道を下っていく。

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下ってきた道を振り返る。

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のどかだ。先に見える三角の山は要害山？

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綺麗な鳴き声が聞こえると思ったら、イソヒヨドリのオスだった。以前イソヒヨドリについて調べた時に、ツバメを襲うと知り、少し複雑な気持ちだ。。。

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レトロな建物。街灯も素敵。

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オオイヌノフグリの群生。

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珍しい形の水仙。

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スミレ。やっぱりスミレは良いね。

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振り返ると富士山。

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桜！

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駐車場のトイレと水場。この水場の水は飲用になるとのこと。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple