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Yamareco

記録ID: 6597026
全員に公開
ハイキング
比良山系

坊村から葛川越え経由堂満岳

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
16.5km
登り
1,397m
下り
1,608m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:53
合計
5:22
8:49
5
8:54
9:00
14
9:14
9:14
6
9:20
9:20
5
9:25
9:25
83
10:48
10:55
13
11:08
11:18
15
11:33
11:36
12
11:48
11:51
17
12:08
12:31
72
13:43
13:44
19
14:03
14:03
8
14:11
天候 空は晴れて気持ち良いです(^^)。眺望は黄砂で霞んでましたが。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
3月15日より出町柳発のバスが運行再開しましたので、久々にバスで坊村に向かいました。やっぱり縦走は面白いです(^^)。
コース状況/
危険箇所等
葛川越えへのルートはバリエーションになります。下が一般道なので落石をさせないことに気を使いました。長いトラバースは愚直に植林と自然林の間を辿ると道が見えます。でもやらかしましたが(^^;)。
さて、久々に坊村からの縦走スタートです。天気もいい!思ったより人は少なめでした。まあどうあれすぐに一人歩きになるのですけど(^^;)。
さて、久々に坊村からの縦走スタートです。天気もいい!思ったより人は少なめでした。まあどうあれすぐに一人歩きになるのですけど(^^;)。
御殿山ルートからはずれ、牛コバ方面へ向かいます。なんと、前には釣竿を携えた方がいらっしゃる。この先、もうおひとり釣りの方がいらっしゃいました。桜はまだまだですね。
御殿山ルートからはずれ、牛コバ方面へ向かいます。なんと、前には釣竿を携えた方がいらっしゃる。この先、もうおひとり釣りの方がいらっしゃいました。桜はまだまだですね。
牛コバに到着。ここから左に行くと小川新道、大橋、摺鉢山方面ですが、今日は右へ。ここを右に行くのはまだ2回目だったかも。昔はこの辺りまで車で入れたようです。
牛コバに到着。ここから左に行くと小川新道、大橋、摺鉢山方面ですが、今日は右へ。ここを右に行くのはまだ2回目だったかも。昔はこの辺りまで車で入れたようです。
ようやく登山道になり、左を見ながら歩くとこの倒れた杭があります。この先左側のガレが取りつきになります。さてさて、やっとこ今日のスタート地点です(^^)。
ようやく登山道になり、左を見ながら歩くとこの倒れた杭があります。この先左側のガレが取りつきになります。さてさて、やっとこ今日のスタート地点です(^^)。
最初のガレ場。意外と傾斜があり、下が一般道のために落石を起こさないように気を使います。登りなのでだいぶ楽に行けました。下りだと踏んだ石が落ちていかないかひやひやしたので(^^;)。
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最初のガレ場。意外と傾斜があり、下が一般道のために落石を起こさないように気を使います。登りなのでだいぶ楽に行けました。下りだと踏んだ石が落ちていかないかひやひやしたので(^^;)。
登って道に出るとこんな感じになります。この先はこのような植林と自然林の間を進みます。登りも下りもハイカーホイホイがあちこちにあるのでともかく愚直に辿ります。
登って道に出るとこんな感じになります。この先はこのような植林と自然林の間を進みます。登りも下りもハイカーホイホイがあちこちにあるのでともかく愚直に辿ります。
が、ホイホイに吸い込まれて直登して道に復帰(^^;)。ちょうどテープがありました。気を付けてたんだけどな〜。でもヒリヒリ感を味わえました(^^)。
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が、ホイホイに吸い込まれて直登して道に復帰(^^;)。ちょうどテープがありました。気を付けてたんだけどな〜。でもヒリヒリ感を味わえました(^^)。
このルートではこのような炭焼き窯の跡らしい石組も迎えてくれます。在りし日にノスタルジーを感じます。
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このルートではこのような炭焼き窯の跡らしい石組も迎えてくれます。在りし日にノスタルジーを感じます。
ところどころ植生界以外に道もあります。これは振り返ってですが、ゴロタの中を通ります。
ところどころ植生界以外に道もあります。これは振り返ってですが、ゴロタの中を通ります。
しかし前を見ると、植生界に道があります。だんだんと明瞭になっていきます。
しかし前を見ると、植生界に道があります。だんだんと明瞭になっていきます。
石組とテープは同じくらい見つかります。このあたりだと外傾斜もなく、だんだん中央がへこんだよくある道です。
石組とテープは同じくらい見つかります。このあたりだと外傾斜もなく、だんだん中央がへこんだよくある道です。
道が下りになってくると、間もなく川との合流地点を迎えます。で、面白いことにこのあたりで岩が花崗岩質に変わってきます。明瞭な転換点はわかりませんでしたが(^^;)。
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道が下りになってくると、間もなく川との合流地点を迎えます。で、面白いことにこのあたりで岩が花崗岩質に変わってきます。明瞭な転換点はわかりませんでしたが(^^;)。
テープが枝についています。ここで川に合流。四辻の流れが合流していますが、左から2本目(正面)を遡上していきます。が、一番左の沢が怪しい(^^;)。なんか行けそう。そそられるー!
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テープが枝についています。ここで川に合流。四辻の流れが合流していますが、左から2本目(正面)を遡上していきます。が、一番左の沢が怪しい(^^;)。なんか行けそう。そそられるー!
沢筋に登っていくと、現れました大きな岩(^^)。名前なんかあるのでしょうか?右からも左からも行けそうですが、水流がある右から登りました。この裏を少し登ると道に合流します。
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沢筋に登っていくと、現れました大きな岩(^^)。名前なんかあるのでしょうか?右からも左からも行けそうですが、水流がある右から登りました。この裏を少し登ると道に合流します。
荒れてはいますがしっかりした道に合流。あとは普通に登るだけです。いやはや面白かった(^^)。
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荒れてはいますがしっかりした道に合流。あとは普通に登るだけです。いやはや面白かった(^^)。
で、葛川越に到着(^^)。これで東西両方とも登りと下りを通すことができました。この先は一般道になります。まずは烏谷山に向かいます。
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で、葛川越に到着(^^)。これで東西両方とも登りと下りを通すことができました。この先は一般道になります。まずは烏谷山に向かいます。
烏谷山山頂直前でこの看板。以前なら何も思いませんでしたが、中ゆり道分岐点に道標を見たせいで、これは何か意味があるんじゃないかと邪推(^^;)。汚れちまったぜ(笑)。
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烏谷山山頂直前でこの看板。以前なら何も思いませんでしたが、中ゆり道分岐点に道標を見たせいで、これは何か意味があるんじゃないかと邪推(^^;)。汚れちまったぜ(笑)。
烏谷山から見たびわ湖バレイ。もうすぐグリーンシーズンですね(^^)。ちょっと前まで雪が降っていたのに嘘みたいに春がやってきております。
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烏谷山から見たびわ湖バレイ。もうすぐグリーンシーズンですね(^^)。ちょっと前まで雪が降っていたのに嘘みたいに春がやってきております。
さて、最後の堂満岳への登りに取り掛かります。あ、そうそう、その前に確認しておくことがありました(^^;)。ちょっと戻ります。
さて、最後の堂満岳への登りに取り掛かります。あ、そうそう、その前に確認しておくことがありました(^^;)。ちょっと戻ります。
以前、湖西線から見える南比良峠にある大木はなんだろうと話していたのですが、気を付けてみると確かにありました(^^)。これが見えていたんですね。
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以前、湖西線から見える南比良峠にある大木はなんだろうと話していたのですが、気を付けてみると確かにありました(^^)。これが見えていたんですね。
久々に見た堂満岳の山頂標識!ずっと雪に埋もれて見えず、この前は撤退でたどり着けず(^^;)。これを見ることができて今日は満足です(^^)。しかし足元には雪の中から顔を出した、冬の間に捨てられたものが散見されました。
久々に見た堂満岳の山頂標識!ずっと雪に埋もれて見えず、この前は撤退でたどり着けず(^^;)。これを見ることができて今日は満足です(^^)。しかし足元には雪の中から顔を出した、冬の間に捨てられたものが散見されました。
黄砂で霞んで、今日は対岸は見えませんね(^^;)。だけど天気もいいしポカポカ(^^)。たまたまお会いしたハイカーさんとお話が盛り上がりました。では先に失礼いたします。
黄砂で霞んで、今日は対岸は見えませんね(^^;)。だけど天気もいいしポカポカ(^^)。たまたまお会いしたハイカーさんとお話が盛り上がりました。では先に失礼いたします。
堂満山頂からのいくつかの冬ルートの入り口を確認しながら下って行き、ロープの奥に進みました。ここもバリエーションになりますが、おそらく旧道らしく道の跡があります。基本的にここも植生界を通ります。
堂満山頂からのいくつかの冬ルートの入り口を確認しながら下って行き、ロープの奥に進みました。ここもバリエーションになりますが、おそらく旧道らしく道の跡があります。基本的にここも植生界を通ります。
いきなりの林道登場!そういや近くを通っていたんでしたっけ?ヤマップには出ているやらどうやら聞いたことがあるような無いような。
いきなりの林道登場!そういや近くを通っていたんでしたっけ?ヤマップには出ているやらどうやら聞いたことがあるような無いような。
さらに下ると再度林道登場!逆にこっち通ってみようかと気になりますが、今の道の出口を知りたいので山域に戻ります。
さらに下ると再度林道登場!逆にこっち通ってみようかと気になりますが、今の道の出口を知りたいので山域に戻ります。
最後はこの奥から出てきました(^^)。立っているのは比良駅からイン谷口に向かう道中より、堂満方面へ分岐したちょっと先です。こりゃわからんわ(^^;)。ダンダ坊の出口みたいでした。
最後はこの奥から出てきました(^^)。立っているのは比良駅からイン谷口に向かう道中より、堂満方面へ分岐したちょっと先です。こりゃわからんわ(^^;)。ダンダ坊の出口みたいでした。
比良駅までの道中、いつも癒される橙(かな?)。青空に映えてとても爽やかな色合いでした。さて、今日も無事に山行終了。今日もありがとうございました。
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比良駅までの道中、いつも癒される橙(かな?)。青空に映えてとても爽やかな色合いでした。さて、今日も無事に山行終了。今日もありがとうございました。

感想

早いもので3月も終わりそう。しかも一気に春がやってきて、気が付けば京都バス10番の運行も再開。なので久々にバスで向かい、縦走をしてみることに。以前葛川越から下ったことはありますが、登りで使ったことはないので行ってみます。

坊村までのバスは1台で全員座れる程度でした。この天気なのに意外(^^;)。もちろん道中に雪はなく、晴天の中むしろ暑いぐらいのバスの旅。そして坊村に到着。いつもはごった返すトイレも意外と人は少ないです。

明王院手前で右に折れ、まずは牛コバを目指します。誰もいないと思っていた先に、なんと釣竿を持った方がいらっしゃる。え、釣れるの?というか、そんな季節になったの(^^;)?季節の移ろいの早さに付いていけない(笑)。

さらにもう一人後ろから釣りの方が来られ、一緒に話しながら林道を歩きました。この林道歩きでお話しできるのはありがたいです(^^)。三ノ滝でお別れし、私はそこから牛コバ方面へ。今日は気温が上がりそうです。

牛コバからさらに林道を進んでいきます。その先程なく広くなったと思えば登山道に。ここからやっと山域かな。とはいえここも来る機会がないので2度目。なんか新鮮で、気持ちがいいです(^^)。まずは取り付きを目指します。

葛川越の取り付きは登山道を進んでちょっと行ったところ。倒れた道標(というか杭)の目の前のガレが取りつきになります。ようやく本日のスタート。やっと汗が出てきます(^^)。ここはすぐ下が一般道なので、とにかく落石をさせないようにするのが肝要。いないとわかっていてもさせないよう、ガレを確認しながら詰めていきます。

道っぽいわけではないガレを登ると、道が見えてきます。道は常に植林と自然林の間に付いていますので、境界を探してそこを歩けば大丈夫。順調に進んで行くも、なにやら足元が悪くなってくる。こんな悪かったっけ?いや、先に杉があるし。あの境界・・・。いや、植林の杉とちゃうんかーい(^^;)!

愚直にと自分に言い聞かせていたはずが、壁を登る羽目に(^^;)。ようやくルート復帰。登りだと角度的に道が見えにくいので、努めて上り調子で進みます。一度は通った道なので、イメージが戻ると順調に。石組のいくつかを過ぎ、広場のようになっている石切り場跡らしきところを越えると下り基調に。もうすぐ川に合流するはず。

その通り、川に合流しました。良く見渡すと、沢筋が4筋合流しているようです。そりゃ要所になりますね。石切り場の広さも納得です。正面の沢筋を登っていくつもりでしたが、左にある沢がなぜか気になる。なんか行けそう(^^)。今日はロープも持ってきていないし、そもそも葛川越を往復通すことがメインと言い聞かせて正面を登ります(^^;)。

右に左に移動しつつ登り、やがて大きな岩が登場。右からも左からも越えられそうでしたが、確か前回は右の水流のあるほうから下ったと思うので、そちらから登ることに。登った先、左からのルートも確認したところどっちでも大丈夫そうでした。

その先は旧道に合流し、それを辿れば葛川越に到着(^^)。両方向やったったぜ!とはいえここは南北縦走の最下点(?)なので、ここから烏谷山に登ります。けっこうしんどいんよね(^^;)。とはいえ今日は装備を夏(春)用に変更したので、軽いこと軽いこと(^^)。季節が変われば山は変わりますね。

烏谷山山頂手前で妙な標識を発見。いや、今までもあったはずなんですけど、こんな明瞭なルートで、しかも山頂直下にこんな標識要ります?もしやこれは中ゆりの分岐にあるようなマイナールートへの隠し表示ではあるまいか?そんなことを考える私は汚れてしまったのか(笑)。もしかしたらさっきのところから左に行けばここに出たのかな。考察するのは面白いですね(^^)。

山頂で少し休憩。なんかポカポカします。ついでに眠気まで催す始末(^^;)。まあそんな登山もありあり。蓬莱山は雪がわずかになってますね。来シーズンもよろしくお願いします。武奈ヶ岳もきれいに見えています。今日は人が多いでしょうか。
さて、隣に見える堂満岳を目指します。道中はたまに雪が残っている程度。この天気なのに誰とも会わずに南比良峠へ。堂満へ向かう前に、湖西線からいつも見える木を確認。これですね。気にしないと山で木なんて気がつかんですよね(変換難笑)。

最後の直登ですが、ただしんどいだけ(^^;)。最後のほうは道のようになっているので、辿って行きます。登山道と合流するかという地点に人がいらっしゃる。「こんにちは!」とお声がけすると、「堂満岳は向こうですか?」とのこと。私が変な方向から来たので混乱させてすみません(^^;)。もうすぐ近くが山頂です。

堂満山頂はこの時間帯では珍しく誰もおられず、静かでした。久々に出会えた山頂標識と写真を撮っていると、先ほどの方が到着されました。今日久々に登山をされたとのこと。話は盛り上がり、私にとっても目的地到着だったので、ゆっくりお話しさせていただきました。黄砂の霞はあれど、晴天で気温もいい。焦る必要はありません(^^)。ただ、雪の中から出たであろうごみや食べ残しが気になりました(^^;)。

ひとしきり今日の登山と山の話を交換させていただいたあと、下山をすることに。東稜道から帰ります。途中にあるロープの奥のルートに進み、今日はその最終まで進むことに。順調に進んでいくと、なんと林道と合流。そういや前回通った時、たまたまご一緒だった方が林道に行かれたことを思い出す。今日は登山道の出口を見つけたいとの思いで通していきます。

やがてイン谷口へ降りるルートが出現するも、そのまま通していきます。最後のほうはちょっと発散してもいましたが、イン谷口と堂満方面への分岐の手前で合流。こんなところに出るんか。なんか、ダンダ坊ルートで出た時と同じような衝撃でした(^^)。

そのまま比良駅まで歩いて終了。比良縦走は久しぶりでした。来るたびに新しい発見があるこの山域は楽しい(^^)。本日もありがとうございました。

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